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こんにちは、Helpfeelで採用担当をしているkojikojiです!
現在の弊社は昨年末に20億の資金調達を行い、更に事業も組織も成長していくフェーズのため数多くのポジションで一緒に働いてくださる方を募集しています。
絶対に転職したい訳ではないけど、いい会社があるなら考えたいなと思っている方、登録したけど一社一社詳しく読んでいる時間がない!という方はぜひこちらのストーリーをご覧ください!
初回は会社情報をギュッとまとめてご紹介します。
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目次
・Helpfeelが注目されている理由
・Helpfeelのカルチャー
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◾️Helpfeelが注目されている理由
就職・転職活動を行う中で ”自社サービスに携わりたい” という思いをお持ちの方は多くいらっしゃると思います。
私たちは「⼈を置き換えるのではなく、⼈の弱い部分を助けるツールを作る」をビジョンに掲げ、
・世界240の国と地域で活用されている世界最大のスクリーンショットの共有サービス『Gyazo』
・25万人が利用する情報共有サービス『Scrapbox(スクラップボックス)』
・FAQ検索ヒット率98%を実現するFAQシステム『Helpfeel(ヘルプフィール)』
の3つのクラウドサービスの開発・運用を行っています。
今回は会社の名前にもなっている検索型FAQツールHelpfeelをご紹介します!
商品やサービスの問い合わせを受けるカスタマーサポート市場では人材難とストレスという二重苦に直面しており、状況改善のためFAQページを設ける企業が増加しています。
ユーザー自身による自己解決を促し、問い合わせ件数を減らすことを狙いとしていますが、残念なことに多くユーザーはFAQページを見ただけでは欲しい結果を探し当てられず、結局問い合わせをせざるを得ないという状況になっています。
FAQ市場では既にいくつかのサービスが展開されていますが、Helpfeelの強みとして主に以下の3点があげられます
・従来のFAQと比べ、約1000倍の応答速度
・簡単に編集・改善できるため常に進化し続ける
・検索ヒット率98%を実現
これらの強みの背景には私たちの革新的な技術「意図予測検索」があります。
従来のチャットボットなどの手法では、1つの質問からそれに当たる答えを1つ探していました。
そのため大量のデータとチューニングが必要でしたが、Helpfeelは逆に言葉からお客様が意図する「質問を探す」仕組み になっています。
こうした技術によりユーザー自身が、短時間で、自ら解決するというFAQページで叶えたかった目標が実現しています。
更にAIを活用した意図予測検索2もリリースしております!ぜひこちらもご覧ください!https://www.helpfeel.com/feature-technology(2024年6月24日)
◾️Helpfeelのカルチャー
就職や転職では自分に合ったカルチャーや雰囲気か、という点も外せないのではないでしょうか。
何を大事にしていてどんな人が働いているのか、特徴をまとめてみました!
<社員が好きなHelpfeelの特徴6選>
① 前向きな議論が盛んなサイエンス文化
議論や失敗を受け入れ、前向きに次の一手を考える人が多い
新しいツールやサービス䛿どんどん試し、良いものを取り入れる
② リモートネイティブなドキュメント文化
コロナ前よりリモートワークを実践し、ノウハウが豊富。
アクセスできる情報範囲が広く透明性が高い
③ 徹底したドッグフーディング文化
自社プロダクトを徹底的に使い込み、社内でどんどんフィードバックが行われる
フィードバックを元に改善に移すスピード感と開発力が強み
④ ユニークなプロダクト
ナレッジマネジメントをテーマに置いたユニークで製品力の高いプロダクトの開発や拡販に携われる
徹底したプロダクト志向で日々改善を積み重ねられている
⑤ オンラインでも心理的安全性が高い組織
絵文字でわいわいと盛り上がりリモートでも楽しく働く雰囲気
ヘルプを出せば役職・部署関係なくお互いにリスペクトを持った上でサポートしてくれる
⑥自律的かつ柔軟な働き方
働く場所・時間䛾自由度が高く、メンバーの自律性を尊重した制度運用
仕事もプライベートもどちらも充実させようと、積極的なメンバーが多い
6選には入っていませんが、私の個人的な所感では自社プロダクトへの愛情が深い方が多いのも特徴ではないかと思います。
「やりたい」と自由に手を挙げられる環境も、自分で自分のキャリアを築いていけるいい土壌だと感じています。
もっと具体的なエピソードを知りたくなった方は、ぜひ社員の入社インタビューもご覧ください!https://www.wantedly.com/stories/s/joiningentry
今後も5分で読めるストーリーをシリーズ化していきたいと思っていますので、
興味を持っていただけましたら、ぜひ話を聞きにいきたいからエントリーお待ちしております!