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社内メンバーでDuolingoをファミリープランにして言語学習をしてみた!

社員インタビューでもバンドのサークル活動のご紹介でもご登場いただいた大場さん...!

今回出演で3回目なので最多となります。アワードものですね。

大場さんが現在はまっているものは、1日エンジニアとしてコード漬けした頭をクリアにするために始めた言語学習のアプリ。

Duolingoというアプリのようで、40以上の多言語がゲーム感覚で好きか時間に学べるもののようです!

その話がHapInSの社内メンバーにも拡がり、現時点では仲間内6人で、Duolingoのファミリープランをお得にシェアしがっつり学んでおられるそうです。

Googleキーワードプランナーなどからも注目のワードである「社内サークル活動」ですが、今回ご紹介するのはサークル活動のその発芽のようなもの。

サークル活動までいかないけれども、Wantedly記事に掲載すれば、社内間の交流や興味持ってもらえる人増えるかなと思って...と提案してくださいました。

ゲーム内ミッションとして続けられる愉しみもありつつ、仲間内でやっているので、他の人の習得スピードを目の当たりにすることで負けていられない、自分も3日坊主にならずに継続していきたい!とカンフル剤になるようです。

アプリ同好会の所属メンバーが勉強する言語も、英語、ポルトガル語、ラテン語等々バラエティ豊かで、気晴らし、夢のため、子供に教えてあげたいなど、色々な愉しい欲が混ざり合っていて興味深いです。



ちなみに、発案者の大場さんには韓国旅行をする際にペラペラになっていたいという目標があるようで、ご自身でLINEの公式アカウント×自動化ツールMake×AI開発のDifyを使って、メッセージを韓国語に翻訳して日記感覚で韓国語を勉強できるbotを作られたのですから、凄いですよね。

作り方の工程などは別途、HapInS Developer's Blogで詳細に語っていただけるようですので、当記事ではあまり触れられないのですが、そのアプリに日本語で話かけると文字でも口語でも、短い区切りにより分かり易く韓国語で変換してくれる、そんなアプリのようです。

仕事以外のことでも、そこに創意工夫や自分カラーを加えたりする。これがエンジニア脳というものなのかと感じました(私でれば、既存のアプリで淡々と学習するのみになってしまいそうです)。

同じ釜の飯を食べるHapInSメンバーですが、エンジニア、営業、HR部門別で分ければ趣味志向性の全く違う私たち。

だからこそ、こんな考え方があるんだ!と社内SNSや懇親会など交流の場などを通じて、共鳴や化学反応が生まれ、互いの脳みそがシャッフルする感覚が面白いと感じることがあります。

互いが互いの責任の範疇で頑張り結果を出し、また各々その個性を尊重し合うHapInSメンバー。

興味を持ったそこのあなた、ぜひその体験をご自身でされてみられませんか??

私たちはいつでも手を拡げてお待ちしております♩


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