広島支社を他拠点の見本となるような支社にしたい｜20卒拠点長が語る″今後のビジョン″とは。【新卒社員インタビュー】

こんにちは！Evand株式会社採用広報部です。

今回は、20卒入社で現在広島拠点長として活躍中の平田さんにインタビューをしてきました。

広島拠点長になるまでのキャリアステップや入社後の印象的なエピソードなど、色々お話を伺ってきました。

ぜひ最後までご覧ください！

▽プロフィール

HR事業部営業3課の広島責任者　平田雄基（ひらたゆうき）

2020年にEvandへ新卒へ入社後、2022年に広島拠点長へ。趣味は外出することだが、最近はネットフリックスで相席食堂を観ることにハマり中。

ーまずはじめに平田さんがEvandへ入社するまでのご経歴を教えてください。

実は当時やりたいことがなく、やりたくないこともなかったんです。

そのため「良い人のもとで働きたいなぁ」「友達と一緒に働ければ、しんどい時も頑張れるなぁ」と思い求人を見ていたところ、Evandの友達採用が目に留まりました。

そしてEvandから内定をいただいた瞬間、就活を辞めました（笑）

友達採用に惹かれ入社

ー20卒ということで入社の決め手は何だったのでしょうか。

最初の質問と同じになりますが、友達採用に惹かれたことです。

ここでなら自分が思っていた「友達だったらしんどい時も頑張れる仕事」に当てはまっていると思いました。

ー入社後、どんな印象を持ちましたか？また入社してからのキャリアステップも併せて教えてください。

印象は、横のつながりが多いと感じました！

同期の仲が良く、僕が入社した2020年はコロナが流行っており、少し配属が決まるまでの待機時間があったのですが、そんな間でもLINEのグループが常に動いていて、心強かったです。

キャリアステップとしては、販売職として2020年7月（※コロナで待機期間があったため）から稼働し、同年10月メンターになりました。

そして2021年3月、営業さんから「業務委託を立ち上げるから異動しないか？」とお誘いいただき、4月から3名で立ち上げ同年7月にリーダーになりました。

そこの責任者が退職することになり、2月まで責任者も務めさせていただきました。

2022年3月から大阪の営業担当となり、同年5月小石さんより広島拠点の立ち上げのお誘いをいただき、9月から広島拠点長となり今に至ります。

ー現在どのようなお仕事をしているのでしょうか？

僕の役割は、拠点長として、広島支社を大きくすることとクルーの未来をつくってあげることです。

業務内容としては、お客様の取引や広島支社が働きやすくなるような環境整備をしております。月に1度オフラインイベントを行ったり、社員とのコミュニケーションを心掛けております。

ちなみに先月のオフラインイベントはUNOをしました（笑）※イベント参加は任意です！（現在広島メンバーは60名ほどです）

ー広島拠点メンバーの特徴や雰囲気を教えて下さい。

真面目でたんたんと努力できる人が多いです。

コミュニケーションを積極的にとってくださったり、分からないことを分からないと聞ける人が多いイメージです。

リーダー自身から『SVになりたい！』と連絡がくることもあります（笑）

ー入社から現在に至るまでの印象的なエピソードを教えて下さい。

クルーの時、初日に主任から厳しいお言葉をいただいたのですが、そのあと僕は件数をとるたびにその方に「僕、案件とりました！」と報告しに行ってました（笑）

するとそこから平ちゃんと呼ばれるようになり、他の方が担当できないエリアの担当を僕に任せてくれて認められた時がとても嬉しかったです。

僕が抜けるときには「送迎会を開きたかった（コロナが流行っていたのでできなかったんです…）」と言ってくれました。

人との繋がりが多い会社

ー働く中で感じるEvand の「強み」と「魅力」は何ですか？

横のつながり・縦のつながりがあることと、失敗を恐れずに挑戦できる環境があることが弊社の魅力だと感じます。

先輩は自分の足りない部分をしっかり見てくださっているので、改善点がわかり生活かしやすいです。また、自分の考えや行動を否定されることがないので、アドバイスをいただきながら新しい挑戦をさせていただけると感じています。

ー今後どのようなマインドを持ったメンバーと一緒に働きたいですか？

目標や夢を持っている人、まずやってみようと思える人と一緒に働きたいと思っています！

スキルを持ってなくても大丈夫なのでご安心ください！