こんにちは。採用担当の安土です。今日は当社の新入社員として入社した2年目の体験談をお話ししたいと思います。
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社会人になってから、ずっと探してきたものがあります。
それは「正解のキャリア」。
でも、気づいたんです。
世の中には“これが正解”なんて存在しない。
むしろ「正解をつくっていく」ことこそが、キャリアなんじゃないか、と
📌 会社カルチャーを象徴するエピソード
入社して間もない頃、社内イベントの司会を任されました。
初めての大役に緊張しながら挑んだのですが、途中でちょっとミスをしてしまって…。
一瞬、会場がシーンとなった時、先輩がすかさずフォローして笑いに変えてくれました。
会場全体もあたたかく受け止めてくれて、「大丈夫、気にするな!」と声をかけてくれたんです。
その瞬間、「ここは挑戦も失敗も受け止めてくれる場所なんだ」と胸が熱くなりました。
あの体験があったからこそ、今でも「まず一歩踏み出してみよう」と思える自分でいられます。
🚀 キャリアの“棚卸し”は仲間と共に
振り返ると、失敗も成功も全部、次のキャリアの糧になっています。
一人で頑張るのではなく、仲間と共有し合うからこそ成長のスピードが早い。
肩書きや年収だけじゃなく「誰と、どんな風に働くか」が大事だと思います。
🤝 あなたへ
Wantedlyでこの記事を読んでいるあなたも、同じ価値観を持っているのではないでしょうか?
「正解のキャリア」を探すより、
一緒に「正解をつくる仲間」になりませんか?