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イタリアに帰国後もこの会社で働く理由

Anna Toccoli(翻訳ディレクター・広告担当

たまたま選んだ大学の日本語メジャー

子供の頃から言語にとても興味があり、中学・高校で英語を勉強し、好きなドラマを観たり、音楽を聴いたりして覚えました。高校生の高学年頃には英語は完全マスターしていましたね。高校を卒業し、進学せずにそのまま就職するか、大学へ進学すべきか悩んだ末、もう少し自分の可能性を探ってみたくて、大学に行くことを決意しました。大学に行くと決めたものの、自分が何をしたいかよく分からず、英語以外の言語を学んでみたくなりました。学ぶなら将来仕事に活かせる言語がよかったので、中国語か日本語で迷いましたが、漫画や日本のPOPカルチャーが好きだったこともあり、日本語に決めました!

日本語を勉強するうちに日本文化に興味が

日本語を勉強し始めたら、日本が好きになり、日本の歴史や日本文化を勉強するようになったんです。日本に行ってみたくなり、大学生の3年目で、4ヶ月ほど渋谷にある國學院大學に通いました。東京が自分に合っていると思い、イタリアへ帰国後大学を卒業してから、日本にまた戻ると決めていました。

大学を卒業後、日本へ戻り、新宿の丸井で靴の販売員のアルバイトをしながら専門学校へ通いました。お客様との敬語での対応は本当に大変でしたが(笑)、その時の経験はとても勉強になりましたね。

専門学校は、日本の漫画、アニメ、イラスト(デザイン系)の学校で、ゲームデザインなどを2年間学びました。その時、今の会社(アブラカダブラ)の採用担当の方が、翻訳者のアルバイトを募集していたのがきっかけで、アブラカダブラへアルバイトとしてスタートしました。

1年間の翻訳アルバイトから正社員へ

2016年から翻訳のアルバイトを1年終え、2017年に正式に正社員になりました。当時は、社員さんが6~7人だったと思います。まだ日本人の方が多く(今より)、外国籍の方は私と中国人の方がいました。

アブラカダブラは、外国人の方も大事にする環境で、とても良い印象でした。社長は上から命令するようなタイプの方ではなく、何かアイディアはありますか?と、周りの意見を尊重しながら仕事を進めてくれるので、とてもやりやすく、社員の意見を大事にするとても良い会社だなと思いました。

それから2年間、色々なことを経験させていただきました。翻訳、プロモーション、PV作成、画像作成など、自分が何が苦手で、何が好きかも分かって、とても充実した日々でした。

2019年、イタリアへ帰国することを選択

2019年、コロナ禍になるちょっと前、両親も高齢になってきたので、両親の近くで住みたいという思いが強くなりました。社長に相談したら、「ちょっと待ってくれ」とか、「そうですか、さようなら」(笑)という事はなく、どうやってイタリアから仕事ができるか対策してみましょうと提案してくれました。自分は、まだこの会社に必要とされているんだと思い、とても嬉しかったです。仕事自体は好きだったし、辞めたくなかったので、本当にありがたく思っています。

イタリアに帰国後、自分の役割上、チームメンバーとのやり取りが必須になるため、時差がある中でのフルタイムは少し難しいという事になり、時短の1日4時間勤務でというワークスタイルを選択してくれました。コロナ前だったので、まだリモートワークが今ほど普及していませんでしたが、その時から柔軟に対応してくださり、とても感謝しています。

イタリアは、他国の人から見たらきれいな、素敵な街だと思いますが、実際は経済状況があまり良くなかったり、仕事がなかなか見つからないのが現実です。そんな中、私はイタリアにいながら、日本のお仕事をしているので、良いとこ取りでとてもラッキーですね(笑)

入社してから5年目を振り返って

私は、人が暇な時、リラックスしたい時に、ふと見るコンテンツに関われる仕事に携わっている事がとても嬉しいですし、大好きです。

日本にいる頃、まだコロナ禍だった前、クライアントの方達と飲み会やBBQなど行けて楽しかったですし、とても良い関係が築けるきっかけになっていいなと思っていました。

色々な事にも挑戦させてもらって、自分自身成長できるきっかけになったし、5年間働いてますが、全然飽きません!

今後、どういう人と一緒に働きたいですか?

ある種、スペシャリストのような、自分はこれしかできません!のような方よりは、何でもやってみたいです!のような人の方が、アブラカダブラでの働き方は合っているかもしれません。新しい事へのチャレンジを怖がらず、とりあえずやってみます!の精神。

あと、チームのことを考えられて、報連相(ほうれんそう)ができる方!(笑)

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