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株式会社アブラカダブラ
23 days ago
「世界の人と一緒に創って、世界の人と一緒に楽しむ」って何?社員に聞いてみた。
アブラのミッションである「世界の人と一緒に創って、世界の人と一緒に楽しむ」って何?と聞かれた時、なんて答えますか?davide:「日本vs海外」で物事を分けるよりも、もう少しグローバルに見ていくアプローチだと思います。実は外国人でも日本発のコンテンツに関わることができるし、日本以外の文化もそういうコンテンツを影響しています。そう考えると、日本の会社が作っているコンテンツは必ず日本人に作られたわけでもない、日本だけに作られたわけでもないと言えますね。私たちもそういうことをやっていきたいと思います。世界中の優秀な方々と一緒に働いて、いいコンテンツを仕上げたいです。そしてほとんど外国人の会社な...
Chat with the team株式会社アブラカダブラ
2 months ago
当たり前じゃなかった世界が当たり前に
左:杜艾凝(あい) 右:陳志省(せいじ)まずは、お2人のご出身地と、来日理由についてお聞かせいただけますか?あい:出身地は中国の東北です。小さい頃からカードキャプターさくら、デジタルモンスターのアニメなど見ていました。当時はもともと中国の子供向けのアニメばっかり見てて(笑)。なので初めて日本のアニメを観たらそのストーリーのクオリティーに感動しました。日本語は、1年くらい中国の日本語学校で勉強しました。卒業後、初めは日経の中国の会社で働いていたんですが、アブラの求人を中国のSNSで見て、応募しました。採用はせいじさんが対応してくれたんですが、せいじさんの印象は怖い人でした。全然笑わないの...
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3 months ago
イタリアに帰国後もこの会社で働く理由
Anna Toccoli(翻訳ディレクター・広告担当)たまたま選んだ大学の日本語メジャー子供の頃から言語にとても興味があり、中学・高校で英語を勉強し、好きなドラマを観たり、音楽を聴いたりして覚えました。高校生の高学年頃には英語は完全マスターしていましたね。高校を卒業し、進学せずにそのまま就職するか、大学へ進学すべきか悩んだ末、もう少し自分の可能性を探ってみたくて、大学に行くことを決意しました。大学に行くと決めたものの、自分が何をしたいかよく分からず、英語以外の言語を学んでみたくなりました。学ぶなら将来仕事に活かせる言語がよかったので、中国語か日本語で迷いましたが、漫画や日本のPOPカルチ...
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