本業を続けながら、キャリア支援の実践を始めたい
現在、完成車メーカーで、法人向けモビリティサービスの事業開発・営業に携わっています。
これまで、製造業での法人営業、人材紹介会社での採用支援、カーエレクトロニクス領域での新規事業・商品企画などを経験してきました。
業界も、会社も、役割も変わってきました。
振り返ると、最初から一貫したキャリアを描いてきたわけではありません。
希望していた仕事に就けたこともあれば、組織変更によって想定していなかった仕事を担当したこともあります。転職したあとに、「この選択は本当に正しかったのだろうか」と考えた時期もありました。
それでも、そのときの環境の中で何ができるかを考え、目の前の経験を次の仕事へつなげてきました。
これまでの遠回りも含めた経験を、今度は誰かの次の一歩を支えるために活かしたい。
そう考え、現在、本業と両立しながら取り組めるキャリア支援の副業を探しています。
人材業界で、企業側の採用支援を経験した
以前、製造業・エンジニア領域に特化した人材紹介会社で、企業側の採用支援を担当していました。
新規企業や求人の開拓から、採用背景や求める人物像のヒアリング、求人内容の整理、候補者の提案、選考に関する調整まで、中途採用に関わる一連の業務を経験しました。
当時、特に意識していたのは、求人票に書かれた条件だけを見るのではなく、
「なぜ、この企業は採用するのか」
「どのような人が、その企業や仕事で活躍できるのか」
という背景まで理解することでした。
人材業界を離れたあとも、この仕事を通じて培った「まず相手の話を聞く」「課題の背景を考える」「考えを整理して次の提案につなげる」という姿勢は、法人営業や新規事業、商品企画、現在の事業開発に一貫して活きています。
自分自身も、キャリアに迷ってきた
私はこれまで、3回の転職を経験しています。
業務用紙製品の法人営業からキャリアを始め、人材業界での採用支援、カーエレクトロニクス領域での法人営業、新規事業、商品企画を経て、現在はモビリティサービスの事業開発・営業に携わっています。
一見すると、業界も職種もばらばらに見えるかもしれません。
しかし、振り返ってみると、どの仕事にも共通していたのは、相手の話を聞き、まだ言葉になっていない課題を整理し、次の選択肢を一緒に考えることでした。
キャリアは、必ずしも最初に立てた計画どおりには進みません。
ただ、遠回りに見えた経験も、そこで得たものを次にどう使うかによって、その後のキャリアの一部になります。
現在は、こうした自身の経験をもとに、キャリアや働き方についての執筆活動も続けています。2026年4月には、Kindle書籍『キャリアは、あとからつながる』を出版しました。
書くことを通じて自分の経験を整理し、誰かが自身のキャリアを考えるきっかけを届けてきました。
これからは文章だけでなく、対話を通じて、一人ひとりのキャリアに直接向き合いたいと考えています。
答えを教えるのではなく、一緒に整理したい
私が目指しているのは、自分の経験や価値観を一方的に伝えるキャリア支援ではありません。
相談者の話を丁寧に聞き、その方が何に悩み、何を大切にし、これからどのように働きたいのかを一緒に整理する。
そのうえで、相談者自身が納得できる次の一歩を選べるように支援したいと考えています。
特に、次のような方への支援に関心があります。
・今の会社で働き続けるか迷っている方
・転職や異業界へのキャリアチェンジを考えている方
・管理職以外のキャリアを模索している方
・40代以降の働き方を見直したい方
・本業を続けながら、新しい可能性を育てたい方
人材紹介会社で企業側から採用を見てきた経験と、自分自身が転職や職種変更を重ねてきた当事者としての経験。
その両方を活かしながら、キャリア面談や相談者への伴走に取り組みたいと思っています。
本業と両立しながら、実践経験を積みたい
現時点では、会社員として本業を続けながら、キャリア支援の副業に取り組みたいと考えています。
関心があるのは、キャリア面談、キャリア相談、相談者への継続的な伴走、キャリア支援サービスの提案・営業など、相談者と直接向き合える仕事です。
本業との両立および勤務先の副業規定の関係から、現在想定している稼働条件は次のとおりです。
・稼働日:土日のみ
・稼働時間:月30時間以内
・稼働形態:原則オンライン
稼働できる曜日や時間には制約があります。
その一方で、短期的な収入だけを目的として副業を探しているわけではありません。これまでの経験を活かしながらキャリア支援の実践を積み重ね、長期的に自分の活動領域を広げていきたいと考えています。
限られた時間の中でも、引き受けた役割には責任を持ち、一人ひとりの相談者と丁寧に向き合います。
条件の合う企業やキャリア支援サービスがありましたら、まずはお話を伺えればうれしいです。