8年間のゲーム業界から、未経験でインフラエンジニアへ――人生を変えた“覚悟”の話。
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「このままでいいのか?」
そう自分に問いかけたのは、30代に入った頃でした。
8年間、ゲーム業界でプランナー・ディレクターとして働き、
チームをまとめ、数字を追い、ユーザーに喜ばれる企画を作ってきました。
仕事はやりがいがありましたが、どこか“借り物の歯車”のような感覚が残っていました。
ある日、KPI分析で見ていたデータが頭から離れなくなりました。
「この数字の裏側を、自分の手で動かせたら。」
それが、エンジニアを目指すきっかけでした。
正直に言えば、最初は怖かったです。
プログラミングもクラウドも未経験。
「30代で未経験エンジニアなんて無理だ」と周囲にも言われました。
それでも、変わる勇気が、未来を創ると信じて、
毎日勉強し、エラーと格闘しながら、少しずつ仕組みを理解していきました。
今では、AWS環境の運用保守、IAMユーザー管理、CloudWatchによる監視対応などを任されています。
まだスタートラインに立ったばかりですが、「あの日の決意は間違っていなかった」と胸を張って言えます。
これからは、学んだ技術を使って、
**“データで意思決定を支えるエンジニア”**を目指します。
どんな環境でも、挑戦する覚悟と努力だけは誰にも負けません。