人がいて、環境があって、そこからクリエイティビティが生まれる。採用×組織づくり
これからの事業を進めていく中で、
どんな人と、どんな関わり方ができるのか。
そして、どうすればその人が力を発揮できるのか。
2026年も、「人」と「環境」に向き合っていきたいです。
2025年に取り組んだこと
教育・研修 ―― 仕組みを常に更新していく
2025年、特に取り組んだのが、プロデューサー型の人材をどう育てていくか、というテーマでした。
◯ 若手向けの研修は、社内のメンバー自身が担う形で、テーマごとに実施。
「ありがたい話を聞いて終わる研修」になっていないか。
毎回悩みます。
視座をあげる、知識を得るなど、いろんな要素があると思いますが、いまのところ「テーマについて一緒に考えていこう」のスタンスが一番フィットするような気がしています。
また、研修を受けた側が近い将来に研修を行う側になるので、before / after で物事の捉え方に変化が出てくるのも期待しています。
◯ マネジメントレイヤーでは、アドバイザリーの方とディスカッションする場を設けました。
壁打ちに近いのですが
- 毎回、相談したいこと・課題の設定をしてワークショップにのぞむ
- 頭を超絶フル回転してディスカッションする
- その内容を実行レベルで解釈し直す
- 現場に落としていく
という流れはなかなかタフでした。
月1ベースで回を重ねるごとにレベルアップしてきたように感じています。
◯ 全社共通で外部講師による研修も実施。
テーマはD2Cマーケティングとクリエイティブ。
知識を増やすだけでなく、日々の業務にどうつながるかを前提に設計しました。その都度問い直しながら、やり方をチューニングし続けています。
オンボーディング ―― 新しく加わる人が、早く力を出せるために
新しく加わるメンバーが、できるだけ早く自分の力を発揮できるよう、オンボーディングのプロセスも見直しました。
いつ、どのくらいのスパンで誰と1on1をやるのか、日報・週報・月報への移行タイミングなど、関わる人とタッチポイントを組み立てています。
その人なりの立ち上がり方・走り出し方があるので、正解を一つ決めるのではなく、 一人ひとりのバックグラウンドや個性を引き出せるよう心がけています。
マネジメント ―― 個を最大限に活かす
マネジメントのスタンスは、 こちらのインタビュー記事でも紹介しています。
なるべくいろんなチャレンジをした上で、自分の得意・好きなことが研ぎ澄まされていったら良いなと思っています。
【ディレクター インタビュー】小さな成功体験に気づいてもらう。自身の経験を活かすマネジメント
また現在はディレクターとして後輩育成にも注力しているのですが、自分のコピーを作らないことを意識しています。PACは1人ひとりの個性があるので、それぞれの良さを最大化できるようなサポートを心がけていますね。
これらは、PACのメンバー全員が共通して持っているマインドセットです。
上司・部下にかかわらず、メンバー同士でも、「あの人の強みを活かせているか、クリエイティビティを発揮できているか」を常に意識しており、案件やプロジェクトのメンバーを考える時、チームづくりの時にも必ずこの会話が出てきます。
2026年も続けていくこと
2025年を通じて、PACでは組織づくりに向き合ってきました。
それらを踏まえ、2026年は、一過性の取り組みで終わらせるのではなく、
組織の前提として定着させていくフェーズに入ります。
そのために、採用人事の役割がこれまで以上に重要になります。
組織づくりを進める中で、採用で「どんな前提や環境を共有した上で迎えるか」が、その後の活躍や定着に大きく影響することを実感してきました。
だからこそ、「環境をつくる側」として関わりたい人と出会えたらうれしいと思っています。
創業者・役員のインタビューや社員対談の記事をストーリーにあげているので、会社をフォーローして、どんな人がどんな想いで働いているのかのぞいてみてください。
会社の雰囲気や考え方を知ってもらえたらうれしいです。