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社員インタビュー

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人力を排して汎用的にWeb情報を収集するシステムを作り、世界中の非構造情報を解析可能なデータにするMLOps

ストックマーク採用担当高橋です。 今回はストックマーク第一号社員として入社され、現在はオープンデータユニットの責任者を務めている谷本さんにお話をお伺いしました。 何をやっているのか? ――オープンデータユニットのミッションはなんでしょうか? 谷本:ストックマークは、世の中にある定例情報/非構造情報の中でも、ビジネ...

Astrategyは世界最高水準の検索プラットフォームを目指していく。自然言語処理の研究者と連携しながら、全員で向き合うプロダクト開発の醍醐味とは

AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析するAstrategy。本記事では世界最高峰の検索プラットフォームを開発するという壮大な目標を掲げているAstrategyバックエンドエンジニアのお二人にお話をお伺いしました。 金子望(かねこ のぞむ) 筑波大学大学院システム情報工学研究科。 大学では日...

エンジニアこそPRDを書け。カスタマーセントリックな開発組織を実現する方法

ストックマーク採用担当高橋です。 カスタマーセントリックな”組織づくりを進めているストックマーク。もちろんエンジニアたちも例外ではなく、エンジニア自身がPRD(Product Requirment Document/プロダクト要求仕様書)を書くなど、顧客の声を拾いつつ開発を行っています。今回は、Astrateg...

異なる役割の人とのディスカッションの時間が刺激的ーAstrategy engineer鎌田晋伍

学生時代に理論計算機科学を学び、昨年より「Astrategy」のバックエンドエンジニアとして活動している鎌田。 大手SIer やスタートアップ での経歴を経てストックマークに入社すると決めた経緯とは。入社後に見えてきた社風などと合わせてインタビューしました。 <プロフィール> 鎌田 晋伍(かまた しんご):九州...

自分の成長と会社の成長がリンクする、そんな組織づくりに徹する-Anews engineer unit reader 山崎 元也

「40歳を前に “最後のチャレンジ”をするべく転職を決意」 ーストックマークに入社するまではどのような経歴だったのですか? スタートアップはストックマークが初めてで、それまではいわゆる大企業に勤めていました。 ––スタートアップに転職したいという気持ちがあったのですか? そうですね、家族がいたので悩んだ部分もあり...

次世代のCSは、「新規事業を生み出す支援ができるスキル」がキーワード!ストックマークだからできるスキルアップとは?–Anews事業統括・原部智哉

今回は、Anews事業統括の原部に、ストックマークのカスタマーサクセスの魅力とやりがいについて聞きました。 プロフィール 原部 智哉 (はらべ ともや):東京工業大学大学院を卒業後、新日鉄住金ソリューションズに入社。大規模案件の会計システム開発に携わり、要件定義から保守運用までを一貫して行う。2017年よりストッ...

『新しい市場を創る』大きなチャレンジにチームワークで挑む。——Marketing・宮成勇輔、橋本詩織

AI × SaaSで大企業のDXに取り組むストックマークは、既存のマーケットにない領域を日々切り拓くことが求められます。手探りながら成果を出し続けるマーケティングチームが実行した戦略〜チーム作りに至るまで、そして目指す世界観をストックマークのマーケティングのコアとなって業務に携わる、メンバー2人に伺いました。また...

自然言語処理の分野で40年活躍してきた研究員がストックマークを選んだ理由 –R&D Manager・小林 賢一郎

40年にわたり、人工知能、特に自然言語処理を活用した事業に参画し、「ソニー」でエンターテイメントロボット「AIBO」や「QRIO」の音声対話システムやテキストマイニングなどのビッグデータの活用や研究に従事。また「TIS」でSIerとして自然言語処理のコンサルや、「GAtechnologies」でのAI戦略室長とし...

メンバー同士で刺激し合い、アイデア創出につながるプロダクトを目指す–『Anews』 プロダクトチーム・原部智哉、坂本泰彦、谷口祐貴

組織内の情報収集と共有・コラボレーション。この二軸を確立してお客様の価値向上の実現を狙いとする『Anews』を手がけるメンバーは、このプロダクトにどのような思いをかけるのか。執行役員 兼 プロダクトオーナーの原部とプロダクトマネージャーの坂本、デザイナーの谷口、3人の視点から辿りました。 タテ割りの組織を“破壊”...

“Half Research, Half Engineering”で自然言語処理分野の国内トップを狙う–Machine Learning部門・森長 誠、近江崇宏

ストックマークで、自然言語処理技術を核として高いクオリティを誇るプロダクトを生み出すべく、Machine Learning(以下、ML)チームは日々どのような業務を行っているのか。チーフを務める森長誠と、東大特任准教授の経歴を持つ近江崇宏に現状の業務と今後の展望を尋ねました。 ストックマークは必ずしも“AIありき...

「シリーズB資金調達完了!CEOインタビュー〜後編:”個”が自律し強いチームをつくる!」

この度、ストックマークはシリーズBラウンドで10億円の資金調達を実施いたしました。 資金調達によってストックマークが実現しようとしている未来とは一体どのようなものなのか、そしてそのためにはどのような人材が必要なのか。代表取締役 CEOの林にインタビューしました。。全2回に渡り熱い思いを語っています。 後編となる今...

「シリーズB資金調達完了!CEOインタビュー〜前編:成長を加速させるフェーズへと突入!」–CEO・林 達

この度、ストックマークはシリーズBラウンドで10億円の資金調達を実施いたしました。 資金調達によってストックマークが実現しようとしている未来とは一体どのようなものなのか、そしてそのためにはどのような人材が必要なのか。代表取締役CEOの林にインタビューしました。全2回に渡り熱い思いを語っています。 前編となる今回は...

チームメンバーと伴走して顧客価値をつくる–『Anews』 Customer Success・服部貴之

Customer Success(以下、CS)を束ねるリーダーとして、入社後3か月でカスタマーヘルススコアの導入や顧客ロイヤリティの把握プロセスを構築するなど、チーム体制の改善策を次々に打ち出してきた服部。圧倒的なスピード感でCSチームを革新する彼が見据える今後のビジョンとは? CSが担う業務とともに尋ねました。...

自分に関わる人をハッピーにしたい!一人一人に寄り添うことで大きな変革につなげる。–『Anews』 Customer Success・臼木美津紀

入社後8ヶ月間、インサイドセールスに従事したのち、兼ねてから関心のあったCustomer Successで日々業務に励む臼木。もともと「ストックマークに入社したい」という思いで始めた転職活動で、見事会社との縁を手にした彼女に、入社するまでに抱いていた「ストックマーク」の印象とのギャップや仕事のモチベーションについ...

異能なメンバーたちと「化学反応」を起こし続け、最強の組織を作る!—人事・岸本泰治朗

大手転職エージェントに新卒入社し、3年間経験を積んだ後、2019年10月に「ストックマーク」に転職した人事・岸本。前職で幅広い業界・規模の企業に対して採用コンサルティング業務を中心に行うなかで、「人事の根幹に携わりたい」との思いが芽生えたのは、長年の趣味である“アカペラ”の影響が大きいという。そのココロに迫る。 ...

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