金 成東(キム ソンドン) 大学を卒業後、丸紅に入社し、海外のインフラ関連のプロジェクトマネジメントに携わる。丸紅時代にテロを身近で経験したことで世界平和を真剣に考え始め「違うことが面白いと思える教育を実践したい」と思い立ち、教育×VRの事業を立ち上げるために同社を退社。 さまざまな教育施設を訪問したときに、代表...
片山 宥那 パワフルで子どもと関わることが大好きな最年少メンバー。ものづくりも大好きで、休日はレザークラフトや小物づくりにはまっている。 大学の教育学部子ども発達学科を卒業後、教育系の会社を探して、2019年4月に新卒でワンダーラボに入社。コンテンツディレクターを1年間経験したあと、コンテンツディレクターとキッズ...
横山 優里 横浜生まれの横浜育ち。早稲田大学教育学部在学中に、ベトナムの教育を支援するサークルに入り、足しげくベトナムに通う。卒業後は金属メーカーに入社するが、東南アジアへの思いを捨てきれず、カンボジアへの国際支援を行うかものはしプロジェクトに入職。2013年から2017年までカンボジアに滞在し、「SALASUS...
大窪 宏昌 大学卒業後、大日本印刷に就職し、住宅の表面意匠の企画職を7年勤める。その後、ゲーム業界に飛び込む。ソニー・インタラクティブエンタテイメントではデザイナー・プランナーディレクター・プロデューサーとしてゲーム開発に携わる。『サルゲッチュ2』をはじめとするゲーム制作や、『けだまのゴンじろー』の原案者としてア...
神﨑 共哉 自らもディレクターとして現場をリードしながら、コンテンツ統括としてワンダーラボの開発全体を担っている。 代表の川島とは大学時代からの友人で、同じフットサルチームで汗を流した仲だった。大学卒業後は特許庁に入庁するが、川島から「うちに来ないか?」と誘われ、二つ返事で転職を決める。 社内では親しみを込めて“...
三宅 加織 コンテンツディレクター 広島県で生まれ、8人+犬1匹家族の中でのびのびと育つ。早稲田大学時代にアルバイトを通して、子どもの教育に携わる楽しさを実感。新卒で花まる学習会に入り、教育現場の経験を積む。直接少数の子どもに関わるだけでなく、コンテンツ開発を通じてもっと多くの子どもたちと関わりたいと考え、ワンダ...
土井 美保子 千葉生まれの千葉育ち。幼い頃から絵を描くのが大好きで、桑沢デザイン研究所を卒業後は、デザイナーひと筋の道を歩む。紙媒体からWEB媒体、アプリのデザインまで、さまざまな仕事を経験し、2020年12月にワンダーラボに入社。現在は3歳の娘を育てながら、仕事に育児にと、思う存分人生を楽しんでいる。 バイタリ...
渡辺 大輔 デザイナー 神奈川県・大磯に、3人兄妹の長男として生まれる。幼い頃から油絵や水彩、粘土、工作など、ものづくりなら何でも好きだった。桑沢デザイン研究所を卒業後、デザイナーとしてWEB制作からアプリ開発、マンガの表紙デザインまで、多彩な経験を積んだ、この道20年の大ベテラン。2019年3月にワンダーラボに...
山中佑介 Unityエンジニア 妻の転勤を契機に大阪のガス会社から転職し、2019年にUnityエンジニアとしてワンダーラボに入社。主にワンダーボックスのアプリ開発に携わっている。大阪生まれ三重育ち。関東のコンビニに『満月ポン』がない事に憤りを感じている。 ガス会社から、Unityエンジニアへ ワンダーラボ...
120万ユーザーの知育アプリ「シンクシンク」の屋台骨を日々支えている、Unityエンジニアの山道陽平(やまみちようへい)。コーディングで何かを作れたら楽しいのでは?から始まって、「ちょっと世界がよくなるようなサービス」として「シンクシンク」と「ワンダーボックス」に携わるようになったその過程、そしてこれから作りたい...
子どもたちの知的なワクワクをひきだすコンテンツを、学生の時から次々と生み出してきた秋葉翔太。なぜ特許関連の会社からワンダーラボに転職し、副業だったパズル作成が本業になったのか。その経緯、今の仕事、そしてこれからどんなものを作っていきたいか、語ってもらいました。 秋葉 翔太(あきば しょうた) コンテンツクリエ...
※2020年2月に花まるラボから「ワンダーラボ」に社名を変更いたしました。本インタビューは2019年2月掲載のため、文中の記載が旧社名となっています。 花まるラボの設立前から、代表川島の授業を講師として支えていた小川。7年間にわたり子どもを教えてきた経験と、子どもの心を掴んで離さない天性の才能を遺憾無く発揮し、子...
※2020年2月に花まるラボから「ワンダーラボ」に社名を変更いたしました。本インタビューは2019年1月掲載のため、文中の記載が旧社名となっています。 花まるラボがまだ設立する前から、代表川島と共に活動していた貝ヶ石。新卒入社のメーカーから花まるラボに戻り、最初に手がけたアプリでGoogle Best of 20...
スコットランドはグラスゴーでソフトウェアエンジニアリングを専攻していたスティーブン・クール。 在学中、ロンドンにて世界一の投資銀行でエンジニアとしてのインターンも経験していた彼は、卒業後、 3年間の山形生活を経て、Unityエンジニアとしてワンダーラボに参画することになります。 日本語も堪能で、常にみんなの中心で...
ワンダーラボのアプリを動かす動力源、Unityエンジニアとして大黒柱の活躍をしている、小坂直樹。 某格闘ゲームの元世界ランカーでもあり、ゲーム会社で働いていた彼が、なぜ今、子ども向けの知育アプリを開発しているのか。 公私ともに絶好調の彼に、入社までの経緯や現在の仕事、その楽しさや難しさ、これからへの思いを聞きま...