アトモフ株式会社 members View more
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Nakano Kyohei
Co-Founder, Software Lead -
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Kyohi Kang
Co-Founder & CEO -
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Kuei Yuan Chiou
Software Engineer -
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久保田隆司
ハードウェアエンジニア
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1979年生まれ。大学卒業後は Yahoo! Japan、mixi でソフトウェアエンジニアとしてウェブサービスの開発をしてきました。その後ゲームコンソールのシステム開発を経て、現在はアトモフ株式会社で Atmoph Window の開発に全力投球しています。京都は豊かな自然がありつつ、コンパクトな都会でもあるのでとても住みやすいです。
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1980年、東京生まれ。
青山学院大学、南カリフォルニア大学(USC)修士でロボット工学専攻。
NHN Japan、任天堂でフロントエンドエンジニアを経て、2014年8月にアトモフ創業へ。
ロサンゼルスに留学して以来、ヤシの木とビーチの景色に魅了され、旅行が大好きになりました。もっと多くの人が旅をできるようになれたら嬉しいなと思っています。SFに出てくるような未来に住んでみたいし、少しでも未来を近づけたい! -
機械工学出身の台湾人です。日本人の仕事のやり方と態度を習うために、ワーキングホリデーを通じて来日しました。現在、大阪でソフト(主にスマホ・タブレットアプリ)開発に従事しております。
子供の頃から、自分でモータ、扇風機、ミニ四駆などのおもちゃを作りばかりしていました。その時、ものづくりの職人になるのは目標になりました。ですが、数年間の進学競争とストレスのため、この目標を一度忘れてしまいました。
大学から、自分は将来に対して迷うばかりでした。その間、あるボランティア活動は私を変えました。体の不自由な人の世話で充実感を感じて以来、どうやって自分の専門で、助けて差し上げるかという事をばかり考え... -
ゲームから興味を持ったコンピュータに学生時代から取り組み、リコー、任天堂といった企業でソフトウェアエンジニアとしてOS、ネットワークサービスの開発に携わってきました。その後はハードウェア開発(メカトロニクス、エレクトロニクス)も学び、農園を共同で経営しながらIoT農機の開発を実施、現在ではアトモフ株式会社でスマートなデジタル窓「Atmoph Window」のハードウェア開発に邁進しています。
ハードウェア開発、ソフトウェア開発、サーバ開発の全域に、フルスタックエンジニアとして参加しています。。特に専門としているのはネットワーク周りの組み込みソフトウェア開発で、OSスタック、アプリケーシ...
What we do
世界とつながる窓、Atmoph Window 2の製造、開発を行っています。
世界各国の風景を窓を通して眺めることで、まるで部屋から旅行をしている気分になることができます。
【事業内容】
Atmoph Window 2の製造(ハードウェア)、製品内部のシステム開発(ソフトウェア)、そして販売までを一括して行っています。製品内で見ることができる風景も全て自社で撮影・編集をしており、撮影した風景は3,000本以上、そのうち約1,200本を本日までにリリースしています。
【Atmoph Window 2 の歩み】
2019年に日米のクラウドファンディングで「Atmoph Window 2」を発表、1億円の支援を世界中から達成しました。2020年には、ウォルト ・ディズニー・ジャパン株式会社とライセンス契約し、Atmoph Window 2 | Disney、次いでAtmoph Window 2 | Star Warsの製造・販売を開始しました。2021年には、新しく株式会社コジマプロダクションの監修のもと、Atmoph Window 2 | DEATH STRANDINGの先行予約を開始。
世界各国の風景だけではなく、リアルでは見ることができないファンタジーやゲームの風景など、様々な「世界」につながる窓として急成長中です。
【Atmophのメンバー】2022.07 時点
役員 4名
正社員 13名
パート・アルバイト・インターン 8名
業務委託 7名
外部アドバイザー 2名
Why we do
「日々を、冒険にする。」
創業のきっかけは、15年前。CEOの姜(かん)はアメリカ留学時代、慣れない環境にストレスを抱えていました。窓からはすぐ隣のビルしか見えない、アパートの閉塞感が一層ストレスを大きくしている気がしました。パソコンのデスクトップを南国のビーチの写真にしたり、TVに風景DVDを流してみたりしたけれど、どれも何か違う。
「もし、窓からの風景を変えることができたら。」
行ったことがない国、その風景が生まれた文化や歴史、そこに住む人に思いを馳せたり、その景色を見ながら話がはずんだり、ひとりの人間の世界をちょっとずつ広げられる。
そうして、一人一人の毎日をまるで冒険のようにワクワクするものにしたい。これがアトモフの願いです。
ユーザーからは、「新型コロナウィルスの影響で海外旅行できない不満が解消できた」「家にいる時間が長くなったが気分に合わせて風景が変えられて癒された」などの声も届いており、人々の心の支えにもなれる製品、サービス、コミュニケーションを届けていきます。
【Atmoph Window 2に込められた想い】
▼「いらない、もうある、まだそこ」--アトモフ姜氏が「スマート窓」で覆した3つの言葉
https://japan.cnet.com/article/35167498/
▼未来の窓でSFを実現——風景のNetflixを目指すアトモフ
https://fabcross.jp/interview/20190425_atmoph.html
▼元任天堂の2人が発明したどこでも窓「Atmoph Window」--日常をSFの世界に変える
https://japan.cnet.com/article/35137145/
▼“どこでも窓” から、未来をひらく
https://nature-and-science.jp/atmoph/#page-1
How we do
アトモフの働き方は、一緒に働くメンバーが楽しくまた全力で仕事にチャレンジできるような体制を整えています。
【リモート体制】
現在、社員は原則リモートです。本社は京都市内にありますが、東京、愛知、石川、茨城、福岡など日本各地のメンバーが一緒に仕事をしています。
【家で過ごす時間をもっと上質に】
「仕事以外の時間も大切にして、好きなことを楽しんで欲しい」という想いから、残業はほぼありません(業務により繁忙時は月10時間程度)。
【メンバーの新しい旅を応援】
チームメンバーの実際の旅を後押しするため「アドベンチャー支援制度」を設けています。旅行の際には、追加の有給休暇と支援金が支給されます。体験と広い世界につながる感覚をシェアし、仕事に活かす好循環を生んでいます。
As a new team member
Atmoph Windowはすでに日本、アメリカ、ヨーロッパを中心に、世界中に利用者がいます。多様な開発経験をもったエンジニアやデザイナーとともに、この新しいプロダクトとサービスの開発を一緒にしませんか?
■ 仕事内容
・風景映像データの登録作業(コンソールでのコマンドライン作業)
・Atmoph Window 2 の新しい機能の研究開発(クライアント側機能は Android/Kotlin、サーバサイドは Ruby on Rails)
■ 必須条件
・なんらかのプログラミングの経験(学校の授業・趣味を問わず)
・週2〜3日勤務でき、そのうち週1日は京都のオフィスに出社出来る方
■ 歓迎する開発経験
・Ruby on Rails等での開発経験
・Androidアプリの開発経験
・gitを使った開発経験
■ 求める人物像
・Atmoph Windowの製品ビジョンに共感していただける方
・新しい技術に興味があり、Atmoph Window の機能開発に関して一緒に考えて提案してくれる方
・一緒に働く仲間を尊重し、協調して働ける方
■ 働き方
・週2〜3日(時間は応相談)
・実機を用いた、オフィスのネットワークからしかできない作業があるため、フルリモートは難しいですが、例えば週2勤務のうち1日は在宅勤務、はOKです。
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