おダシ、それは自然と出てしまう魅力。 おダシを出して、ついつい人をひきつける地域や企業へ。 私たちインビジョンは、『企業や地域のおダシ屋』として 採用から組織開発、企業の個性をカタチにするブランディングまでお手伝いしている会社です。 ■主軸はおダシ採用事業 「組織をもっと良くしたい！でも、実際どうしたらいいのかわからない… 世の中情報に溢れてるけど、理想論のノウハウばっかりで、本当に活きた情報がないんだよなあ〜」 そんな迷走人事や経営者の悩みに寄り添いながら、会社のカルチャーやミッションに共感する人を集め、 会社の志を実現する「モテカンパニー」を一緒に目指します。 ＊自社サービス：HRテック「HRハッカー」 これひとつで集客・広報・管理ができるATS。 求人検索エンジンやfacebookなどのSNS、採用広報メディアに連携しています。 ＊自社サービス：メディア「ダシマス」 コンセプトは「隠れヒーローの表舞台」。 日本全国の働くかっこいい大人にフォーカスした記事を掲載する採用広報メディアです。 ＊自社サービス：おダシ経営実践プログラム「ダシトレ」（現在、絶賛開発中！） 私たちインビジョンが採用や組織開発に向き合い、 試行錯誤を繰り返してきたノウハウをカタチにしたものがダシトレです。 求人募集や採用広報、採用ブランディングや採用プロセスの最適化から 組織のエンゲージメント強化、企業ブランディングなどあらゆる活きた情報をコンテンツ＆コンサルメニュー化。 現在、2022年5月システムリリースに向けて仕込み中です。 絶対に世の中のために大きな価値が提供できるという確信あり！ 今後は、この自社プロダクトを一緒に世の中に広げて価値提供をしていく面白いフェーズです。

《インビジョンの志》 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 “アク”を取れば、誰だっておダシ出る。それが人間ー 一見品良く、淡々とおこなわれていく世界。 他人の決めた時間割で生き、タスクを無表情でこなしていく。 そんな大人たちに、いまいち心を揺さぶられない 。 これは今にはじまったことではない。 大人たちが少しずつ積立てた、貯金のようなものなんだろう。 もう見過ごせないところまで、子供たちにジワジワと浸食している。 本質を見失い、意味も考えずに、とりあえず “ちゃんとしなさい” と言う狂った教育。 親から子ども、その子どもに連鎖。生きた道徳観、倫理観が徐々に薄まっていく 。 インビジョンが向き合っているもの それは「狂育（＝ちゃんとしなさい）連鎖」のある社会そのものだ。 現在の狂育連鎖は、自分の人生の足を引っ張るダサい固定観念(＝アク)だらけにして、 人間を底無し沼のようにズブズブに沈めようとしている。 ただ、私たちは教育論者でもなんでもない。 中目黒に作戦本部のある「仕事って面白いぞ」を体現する働くエンターテインメント会社だ。 私たちは、信じています。 アクの正体を知り、アク取りすれば、誰だって自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を出せることを。 現実世界を泥臭く生きて、浴びて、その中で己の感情をグラグラさせられた体験。 お祭りのような心臓の鼓動を感じる瞬間が、人間を成長へともう一踏ん張りさせる スイッチになる。 志に共感する本質的な人のつながり、コミュニティ作りを全力で応援したい。 いつも、どんな仕事でもみずみずしく、「仕事って面白いぞ」を、 大人にも、子供にも感染させる、働くかっこいい大人を増やしていきます。

インビジョンが大事にしている、本質的な人のつながり。 それを伝えようと言葉でつぎはぎするよりも、そのまんまのリアルを伝える方がきっといい。 下記は、実際に社内の「日報チャット」で発信された内容です。 ＊＊＊＊＊＊＊ 2021年11月1日　23:13 清水の久しぶりの日報です。 今日の振り返り、メモとして発信します。 ■2020.11/2 当時僕は、インサイドセールスのメンバーとして活動していました。 行動目標ハズしたら死ぬくらいの気持ちで、数字にとにかく意識が向いていた時期です。 マーケティングチームが試行錯誤して発信した土下座の広告を見て、 『話を聞きたいです』と愛知県の企業から問い合わせがありました。 『こんな組織像を目指している』 『目先の採用課題解決だけじゃなく、自社の未来の採用体制に向けて何か学べることがあるのではと思ってます。』 電話でアポイント設定をした当日21時ごろに、役員兼人事の方から、リアルで熱い思いをメールでいただきました。 その日は誠吾さんチナさんと焼肉を食べていたのですが、メールを見て「今すぐ返信しなきゃ！」と思い、 『深夜で失礼なのは承知の上ですが』と、自分の想いを全て詰め込んだ内容を送りました。 入社してから3.4ヶ月が経った頃でしたが、初めて「これが事前準備か」と思えるほど用意をして、初回提案をし、 お客さんから「あなたたちと一緒に仕事がしたい」と言っていただき、「想いをカタチにする」とはこういうことなんだと感じました。 ■2021.11/1 問い合わせをいただいてからちょうど一年ほど。 今日、初めてその方とオフラインでお会いしました。 メンバーは、偶然にも熱いメールをいただいたあの日、焼肉屋にいた誠吾さん,ちなさん,清水。 「当時新卒だった清水さんを見て、うちの新卒も負けてられないと思い、今まで以上に成長させる環境にその子を置きました。」 「インビジョンさんはフロントの営業だけじゃなく、そのあと関わってくれているみんな人間力、人間臭さがあります。 あの日みた広告から全てのタッチポイントで、心地良さを感じてます。」 「清水さんが振り返りMTGの時間でしてくれた【自己開示】、すごく勉強になりました。あーゆうのをもっと欲しいんです。」 インビジョンに対して、めちゃくちゃ嬉しいFBもいただきつつ、 「もっとウチが気付けていない課題を見つけて提案して欲しい」 「清水くんはまだ気を遣っている気がする、練習台になるのでもっと本音でぶつかっていきましょうよ。もしかしたら私も大蛇出現させちゃうかもしれないけど。笑」 と僕やインビジョンのストレッチポイントまでまっすぐ伝えてくれました。 作戦会議の後は、もちろん飲み会。 「全ての出会いを作ってくれた清水さんに感謝です。」 「もし、私が今の会社を去ることになっても一緒に何かしていきたいと本気で感じています。」 会社対会社、だけじゃなく、ヒト対ヒトでも繋がりを作ることができました。 1日を通して、やっぱり実感したことは人間臭い『自己開示』をいかにできるか。 結局は『人と人のつながり』。 最近、なんか楽しくないなぁと感じるときって、 多分、人と人のつながり方じゃなく、数字や表面的な会話、何か一枚仮面を被ってしまっている関係のときなのかなって感じました。 自分が面白ければ、相手も面白くなる 自分が開示すれば、相手も開示してくれる 改めてそんなことを大切にしながら、生きていきたいと感じた1日でした。 そろそろ新横浜駅に着きそうなので、この辺で失礼します。 もう少し、想いが伝わる文章が書ける様にごきげんノート引き続き頑張ります。 11月もごきげんに。 ＊＊＊＊＊＊＊

​​＼忠恕濃いめで、日本の「働く」を本気で面白くしていく仲間を募集します！／ 具体的な業務内容を説明する前に、最近インビジョンがテーマにしている「忠恕」についてのお話にお付き合いください！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 宇宙、生物、人類の歴史の中で、未だかつて例外が見つからないことがある。 それは、作用・反作用の法則。 行動を起こせば何かしらの反応が返ってくるというのは、どんなことにでも言えるらしい。 それなら、「徳を積む」という言葉があるように、幸せだって自分の行動次第で決まるということになる。 インビジョンには「働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす」というビジョンがある。 「働く幸せ」とは、その人の生き様や価値観への共感による「本質的な人のつながり」なくして成り立たないと信じている。 その人の生き様や価値観への共感による「本質的な人のつながり」ってどうやって生まれるのか？ この根っこかもしれないことに、最近気づいた。 それが、「忠恕」。 忠恕とは、自分の良心に忠実であることと、他人に対する思いやりが深いこと。 孔子の教えを記録した「論語」の一節に『夫子の道は忠恕のみ』（私の道は一つのことで貫かれている。それが忠恕だ）とある。忠恕は、儒教において最高の徳であり、道徳や政治の根本となる「仁」の基本であると言われている。 本質的な人のつながりを「徳」として、道徳と経済のバランスを大事にしてきたインビジョンにとって、今まで知らずにきたのが不思議なくらいぶっ刺さる言葉だ。 ただの気遣いではなく、自分の良心に忠実なうえでの思いやり、というところに、 「自分の意志に背いた、体裁がいいだけのアウトプット、何かひっかかるのに見て見ぬふりする、うわべだけの共感。そんなの全部偽物だ！」と孔子センセイも言っている、、、ように思える（!?） それなのに、誰にも何も言われないまま、体裁や違和感が累積されていくケースがビジネスにもよくある。 それでは、「本質的な人のつながり」は生まれない。いいチームに、いい企業に、いい日本にならない。 自分の信念をブラさず、好奇心や「それ、違くない？」「こうしないと良くならない」という違和感をエネルギーに、実際に行動を起こせるのが「忠恕」、思いやりだ。 自分にも人にも手抜きをしない。 本質的な人のつながりを生み、働く幸せを感じるかっこいい大人を増やすため、インビジョンも改めて「忠恕」あるアウトプット、増やしていきます。 「一緒に忠恕の徳を積んで、日本を元気にしていきたい！」と思ってくれた方、ぜひ「話を聞きにいく」をぽちっとしてください！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お待たせしました。ここから具体的な業務内容です。 ​​＼「おダシトレーナー」として、採用から企業ブランディングまで伴走！／ お客様が抱えている採用や組織課題をヒアリングし、解決に導きます。 様々な求人媒体、ATS「HRハッカー」や自社メディア「ダシマス」などを活用し、全てのタッチポイントにその企業にしかない「おダシ」を滲ませ、ミスマッチのない「本質的な人の繋がり」で採用成功、組織育成していくための提案・伴走を行います。 「ぶっちゃけそれ現実的じゃないっす。こうしていくのはどうですか？」、「会社のため考えると、絶対この方がいいです。まじで採用良くしていきましょう！」こんな本音のトーク（まさにこれが忠恕。）でお客様に根気強くぶつかっていきます。 ■具体的な業務内容 ・商談設定 　TEL、紹介、問い合わせ、ダイレクトメール、ビジネスマッチングツール、 　SNSなどを使って見込み顧客のリードを作り、商談をセット。 　時にはラブレターで企業にアタック。 ・採用戦略立案と伴走 　採用計画から採用手法、採用広報、選考プロセス設計やオンボーディング設計、 　採用ブランディングの提案まで幅広く提案。 ・組織戦略立案と伴走（※今後、会社としてサービス展開予定） 　組織内のエンゲージメントを強化するための社内研修や社内イベントの立案、 　ピープルアナリティクスの導入提案などの提案 ・ブランディング戦略立案と伴走（※今後、会社としてサービス展開予定） 　企業ブランディングのための会社のコアを明文化、全タッチポイントの改善、BIツールなどの導入提案。 ■こんな人だと嬉しいです！ …と書きたいところですが、売り込みお待ちしてます。笑 ■こんなメンバーが待ってます〜！ https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■代表の吉田による「忠恕」コラム https://www.invision-inc.jp/news/20211230-tyuujyo/