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プロダクトは我が子

人材のコンサルティング営業
Mid-career

on 2025-04-16

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プロダクトは我が子

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Seigo Yoshida

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

Yutaro Ishii

Invision 取締役顧客最高責任者CCO←2009〜GMO-AP←2008リクルート年間最優秀営業←2002〜求人広告営業←学習院心理学科/累計6500社以上の求人広告、WEB・採用マーケ・コンサル/人材業界・HR・営業/採用課題のない世界を実現する/人事が自走する組織を作る/働くカッコいい大人を増やす

智菜 貞光

■パーソナルタイプ #貞光智菜 #1992.8.17 #A型 #ESFP # エクスプレッシブ #1stブルベ夏(Light summer) 2ndイエベ春 #154cm ■仕事 #CHRO(戦略人事責任者) #何者:働く幸せの支援機関 #役割:インビジョンで一人一人のパフォーマンスを最大まで発揮させる #機能:人事戦略ー採用ー配置ー評価ー能力開発ー報酬ーエンゲージメントー退社の企画まるっと #おダシ:「人間ってやつは」「仕事ってもんは」根っこから考える ■個人的おダシワード #大人の青春 #インサイドアウト #100年続く会社 ■貞光ってやつは 『良いチームをつくりたい』 「良いチーム」=「血の通ったチーム」のこと。 もっというと「理念ービジョンー事業ー組織」この「ー」に血が通ってるチームのこと。 個人的には、つなぎ目が名ばかりでぶつ切りになってる会社は嘘っぱちの会社。 良いチームをつくるための個人的なキーワードが「インサイドアウト」。 インサイド(会社でいえば理念・ビジョン。個人で言えば信念・夢)をブラさずに、アウトサイド(そこに共感しあえる人のつながり)を増やしたい。 強いチームを作るために、大切に守りづつけていて、これからも守り続けたい言葉。 インサイドアウトで大きくなってくチームとかもう、私の思う大人の青春そのもの。 そしてこの先、インビジョンが世の中に繰り出すポジティブな渦の中に、おもしろい人たちをぐるぐる巻き込んで、世の中にハッピーをわけわけできる、そんなチームを作りたい。 なんべん自分のこと考えても、結局はここに戻ってくるからもう本当にそういうことなんだろう ■この先も大切にすること ・「インサイドアウト」という言葉を大事にし続ける ・自分の人生の当事者でありつづける ・感謝して生きる ・生涯学習する ■おまけ 人生一度きり。だけど自分の人生に当事者意識のある人って、意外と少ないように思う。 どんな人生を送りたいか、決めるのも進むのもじぶん。「誰かがこういうから」「みんなこうだから」「こう思われるかもしれないから」は進む道で必ず他責思考や諦めに繋がって面白くない。 ・・と、いうネガティブな事実をひっくり返すと、 全ては自由に自己決定できる、人生一度きり、豊かで面白い人生を!

坂牧真

◾️略歴: 福岡出身。バリバリの博多っこ。麺はバリカタ。明太子食べれるようになったのは最近。パーソナリティINFJ。MBTI認定資格保持者。 大学時代バックパッカーで半年間の世界一周中、旅のご縁で出逢ったのがインビジョン。あの時ホームレスに靴を取られてなければ、インビジョンには出逢えてない。 新卒入社後、戦略人事チーム立ち上げ。 新規事業で高校生向け起業家育成講座企画・講師をやったりしながら、現在は人事・広報チームのマネージャーとして人間と採用・組織開発に向き合い中。 ◾️脳内: ・キーワードは心理と真理 ・人間ってやつはを根っこの根っこから考える ・人生をごきげんに生きるコツは、  自分の自動思考をどううまく扱うか ・武士道に学び、歴史に学ぶ。日本が好き。 ・自分の人生自分次第。感情すらも自己決定。 ◾️大事にしてること: ・生きてるんじゃなくて、生かされている。 ・みんな、せっかく生まれてきたんだし、  頼むから幸せに生きてくれよな。

インビジョン株式会社's members

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

What we do

こんにちは世界!皆さんは、六法全書を読んだことありますか? 私は自分の国を作ってみたかったので六法全書を購入して自由帳にカスタムしたマイ六法全書作ってたことあります。で、おなじみのエンジニア足澤です。 # 出会いは突然 今から7年前の2018年3月、私は自分で創業した会社が受託開発会社のようになっていたので、来るもの拒まずで案件を受けまくっていました。 そんな中、WEBディレクターの明代さんからインビジョンのサービス「HRハッカー」の新規開発依頼を受けたのが、インビジョンとのきっかけでした。 なので、正確には私はインビジョンの正社員ではなく、私から見たらインビジョンはお客さんだったわけですが、今やインビジョンを形成する一部になれたのではないかとすら思ってます。 7年の月日よって、小さかった我が子たちも、3歳と、8歳に、私は36ちゃいに…。時の流れは容赦ないです。 そんな恐ろしく変わったものもありますが、意識して変えずにいるものもあります。 それを人は信念と呼ぶのかもしれません。 # 降ってくる石は避けるけど、積み上げた石は愛でる。 私の信念、それはタイトルにある「プロダクトは我が子」です。 私はエンジニアなので、依頼主と関係値が築けていない状態だと「こんな機能を実装してください。」という、結論めいた依頼が放物線を描いて降ってくることがあります。 しかし、結論めいた依頼は、いつも私をざわつかせるのです。 それが必要になった背景を教えてくれれば、もっと良いアプローチ方法もあるかもしれないのにと。 これって、開発に限らず、上司部下の関係など、いろんなところで発生しうる問題ですよね。 このやり取りを、育児に置き換えて見れば、いかに異常かわかります。 例えば、奥さんから「いつものオムツ買っといてくれない?」って言われることがあっても、唐突に「ベビーカー買っといてくれない?」なんて頼まれることないですよね? 普通なら、「最近大きくなってきて抱っこするのしんどくなってきたから、ベビーカーほしいね〜!」「そだね〜、でももう、積極的に歩かせて、ベビーカー使わないって手もあるよね!」「いやでも遠出の時よく寝ちゃうし…」とかなんとかあって、最終的にベビーカーやっぱり買おう!だから買っといてくれない?になります。 この我が子を想ったやり取りの積み上げを仕事でもしたいんです。 むしろ、定常業務(オムツ購入)は、効率化していきたい。 そんなやり取りを依頼主、受託先という関係性を飛び越えて、やらせてくれた代表の誠吾さんと、ディレクターの小山さんには、感動すら覚えましたし、お、これはいい関係になれるかもと思いました。 そして、HRハッカーの初期開発が完了した後、誠吾さんから一緒に仕事しない?と誘っていただいたのですが、私のポリシーとして、がっつり一緒に仕事するなら狂ってる人とじゃないと嫌だったので、「クズな人間としか一緒に仕事できないんです。ごめんなさい。」とお伝えしたところ、次のミーティングに、誠吾さん二日酔いで参加できず、これは狙ってやったのか、はたまた天然なのか分からないのですが、これはもう一緒に働くしか無いと思いました。笑 # 愛だよ、愛。 さて、ずっとポエムみたいなこと書いてきましたが、プロダクトを我が子と思うだけで、とんでもないメリットが爆誕します。 プロダクトを作るにあたって、どうしても資金力のある企業には勝てないと思われているわけですが、確かに資金があれば、スキルの高い人を採用することもできるでしょうし、人を大量に投下することもできるでしょう。 では、なぜ下剋上が起きるのか。それが愛です。 プロダクトのこの部分をもうちょっとこう出来たら、、、なんていうちょっとした改善だって、かわいい我が子だと思えば、気付けるし、やってあげたくなるものです。 我が子を想って、やってみよ!
 人生を面白く生きていきたい
大人もこどもも楽しめる会社です
忠恕、濃い目で。
中目黒で18年目。これからも、「やってみたい」の火種を、炎に変えていける強固なチームを作っていきましょう。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

What we do

人生を面白く生きていきたい

大人もこどもも楽しめる会社です

こんにちは世界!皆さんは、六法全書を読んだことありますか? 私は自分の国を作ってみたかったので六法全書を購入して自由帳にカスタムしたマイ六法全書作ってたことあります。で、おなじみのエンジニア足澤です。 # 出会いは突然 今から7年前の2018年3月、私は自分で創業した会社が受託開発会社のようになっていたので、来るもの拒まずで案件を受けまくっていました。 そんな中、WEBディレクターの明代さんからインビジョンのサービス「HRハッカー」の新規開発依頼を受けたのが、インビジョンとのきっかけでした。 なので、正確には私はインビジョンの正社員ではなく、私から見たらインビジョンはお客さんだったわけですが、今やインビジョンを形成する一部になれたのではないかとすら思ってます。 7年の月日よって、小さかった我が子たちも、3歳と、8歳に、私は36ちゃいに…。時の流れは容赦ないです。 そんな恐ろしく変わったものもありますが、意識して変えずにいるものもあります。 それを人は信念と呼ぶのかもしれません。 # 降ってくる石は避けるけど、積み上げた石は愛でる。 私の信念、それはタイトルにある「プロダクトは我が子」です。 私はエンジニアなので、依頼主と関係値が築けていない状態だと「こんな機能を実装してください。」という、結論めいた依頼が放物線を描いて降ってくることがあります。 しかし、結論めいた依頼は、いつも私をざわつかせるのです。 それが必要になった背景を教えてくれれば、もっと良いアプローチ方法もあるかもしれないのにと。 これって、開発に限らず、上司部下の関係など、いろんなところで発生しうる問題ですよね。 このやり取りを、育児に置き換えて見れば、いかに異常かわかります。 例えば、奥さんから「いつものオムツ買っといてくれない?」って言われることがあっても、唐突に「ベビーカー買っといてくれない?」なんて頼まれることないですよね? 普通なら、「最近大きくなってきて抱っこするのしんどくなってきたから、ベビーカーほしいね〜!」「そだね〜、でももう、積極的に歩かせて、ベビーカー使わないって手もあるよね!」「いやでも遠出の時よく寝ちゃうし…」とかなんとかあって、最終的にベビーカーやっぱり買おう!だから買っといてくれない?になります。 この我が子を想ったやり取りの積み上げを仕事でもしたいんです。 むしろ、定常業務(オムツ購入)は、効率化していきたい。 そんなやり取りを依頼主、受託先という関係性を飛び越えて、やらせてくれた代表の誠吾さんと、ディレクターの小山さんには、感動すら覚えましたし、お、これはいい関係になれるかもと思いました。 そして、HRハッカーの初期開発が完了した後、誠吾さんから一緒に仕事しない?と誘っていただいたのですが、私のポリシーとして、がっつり一緒に仕事するなら狂ってる人とじゃないと嫌だったので、「クズな人間としか一緒に仕事できないんです。ごめんなさい。」とお伝えしたところ、次のミーティングに、誠吾さん二日酔いで参加できず、これは狙ってやったのか、はたまた天然なのか分からないのですが、これはもう一緒に働くしか無いと思いました。笑 # 愛だよ、愛。 さて、ずっとポエムみたいなこと書いてきましたが、プロダクトを我が子と思うだけで、とんでもないメリットが爆誕します。 プロダクトを作るにあたって、どうしても資金力のある企業には勝てないと思われているわけですが、確かに資金があれば、スキルの高い人を採用することもできるでしょうし、人を大量に投下することもできるでしょう。 では、なぜ下剋上が起きるのか。それが愛です。 プロダクトのこの部分をもうちょっとこう出来たら、、、なんていうちょっとした改善だって、かわいい我が子だと思えば、気付けるし、やってあげたくなるものです。 我が子を想って、やってみよ!

Why we do

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ▍インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

How we do

忠恕、濃い目で。

中目黒で18年目。これからも、「やってみたい」の火種を、炎に変えていける強固なチームを作っていきましょう。

***インビジョンのカルチャー*** ▍オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「インビジョンさんて、日本酒に例えると“一生青春”て感じですよね」 「音楽ジャンルでいうと、オールナイトニッポンみたいな自然な感じ」 「人間、仲良くなるならオンラインじゃなくて直火でしょ」 「”お前、そうじゃねえだろ!”って、  誰も言ってくれないことを言うのが本当の優しさなんじゃないか」 「っていうか、そっちの方が面白くない?」 「ダサいとこも含めて、人間臭さがいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ▍どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ▍スタッフが書いてるコラムでお役立ち情報発信中! →https://www.invision-inc.jp/news/ 他にも、カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、ふらっと遊びに来てくださいね〜

As a new team member

\インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です/ 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 この揺るぎない志を掲げ、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させるHRの会社です。 ▍仕事内容 お客さんの採用成功のために課題をヒアリングし企画提案するお仕事です。 アポ設定から商談、CS(カスタマーサクセス)チームと一緒に受注後のフォローまで一気通貫で行います。 ・商談設定(テレアポや紹介など) ・お客様との商談・打ち合わせ ・打ち合わせ時に使用する資料作成 ・申込書の回収や請求書周りの調整 など クライアント: 採用に困っている企業様(社長、経営者、営業責任者、人事担当など) 提案媒体: お客様のためだったら要相談で何でもアリです(ありとあらゆる媒体を使ってクライアントの採用支援ができたら嬉しいですよね) 企画内容: 自分で決められます(面白いこと、大きいこと一緒に考えましょう) 営業スタイル: デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭いこともOK!(本質的な人のつながりが一番大切です) ▍ 将来のイメージ 独り立ちしてお仕事にも慣れてきたら、より企業様の深いところ(人事組織やブランディング領域)まで入り込んで伴走します。最初はセールスからのスタートですが、徐々にコンサル力がつきます。 ▍波長が合う人 内側にフツフツ湧き出るソースオブエナジーを秘めてる人! ※ポテンシャルや人物重視なので未経験、第二新卒も歓迎です! ▍大人気コンテンツ、見てみてね →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-pagehttps://www.invision-inc.jp/news/
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