Business social network with 4M professionals
Taichi Murakami
リブセンス 代表取締役社長の村上です。 皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
Aya Masuda
横浜国立大学卒業後、新卒で大和証券に入社し、リクルートに転職。 5年弱、美容サロンへの営業、コンサル、企画立案をし、マーケットや業界に対して提案をし続けてきていました。 その後リブセンスに入社。 3社経験し、営業や、企画など様々な経験を経た上で、「なぜベンチャー企業を選んだのか」、「リブセンスを選んだのか」という話を、具体的にお話することができると思います。 一緒に、業界や世の中を熱い思いで変えていきましょう!
◼︎ あえて事業ドメインは絞らない
◼︎ 「あたりまえを、発明しよう。」
◼︎ 「共感」で選んだリブセンス
◼︎ 役員にも何でもいえるフラットな組織風土
◼︎ エンジニアにとって魅力的な環境
◼︎ 新卒にリブセンスをおすすめしたい理由
リブセンスは、人材、不動産、医療など複数の事業ドメインを扱い、あえて事業ドメインは一つに定めていません。なぜならば、社会にはまだまだより良い“あたりまえ”を必要とする分野がたくさんあるから。 事業の中心に「インターネットメディア運営」という軸を据えつつ、下記のような様々な領域のメディアを運営し、お客様に価値を提供しつづけていきます。
求人情報サービス◼︎ あえて事業ドメインは絞らない
◼︎ 「あたりまえを、発明しよう。」
◼︎ 「共感」で選んだリブセンス
◼︎ 役員にも何でもいえるフラットな組織風土
◼︎ エンジニアにとって魅力的な環境
◼︎ 新卒にリブセンスをおすすめしたい理由
リブセンスは、人材、不動産、医療など複数の事業ドメインを扱い、あえて事業ドメインは一つに定めていません。なぜならば、社会にはまだまだより良い“あたりまえ”を必要とする分野がたくさんあるから。 事業の中心に「インターネットメディア運営」という軸を据えつつ、下記のような様々な領域のメディアを運営し、お客様に価値を提供しつづけていきます。
求人情報サービスリブセンスは、世の中の問題を解決し社会の発展に貢献するため、新しい“あたりまえ”の実現を目指しています。そうすれば多くのお客様により大きな幸せを届けられると考えているから。
「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンに沿って、新しい物の見方・行動の仕方で、世の中に常識として定着するサービスを開発しています。
わたしたちが創り上げていく事業には、大切にしている3つの方針があります。
社会の発展や問題解決に貢献できる事業
社会が潜在的に必要としているサービスを創造・提供し続けることで、社会の発展や問題の解決に広く貢献していきます。
永く多くの人々に愛される事業
一時的に流行るサービス、限られた人だけに使われるサービスではなく、誰もが使い続け、なくなっては困るサービスを創造・提供していきます。
リブセンスが業界のNo.1となることができる事業
利用者や収益の規模、品質などにおいて、名実ともに業界をリードし、世の中の「あたりまえ」として定着するサービスを創造・提供していきます。
アルバイト事業部部長の鵜飼(写真左)と「就活会議」の事業企画を担当する篠原(写真右)
自己紹介
鵜飼
アルバイト事業部部長の鵜飼です。ここからは私と新卒入社2年目の篠原が、リブセンスについてより詳しくお伝えしていきます。
まず、簡単な自己紹介から。
私は、リブセンスには入社してから約3年経ちます。今はアルバイト求人サイト「ジョブセンス」のアルバイト事業部部長と、「転職ドラフト」のリーダーをやっています。前職はソーシャルゲームの会社でゲームプラットフォームのプロダクトマネージャーとして、プロダクトや組織のマネージメントを行っていました。さらにその前は5年間ほどコンサルをしていました。
篠原
僕は、2014年に新卒で入社しました。新規事業である新卒就職活動サポートサイト「就活会議」の事業企画をしています。営業、企画両方ありますが、今はメインで営業をしています。
入社理由
鵜飼
前職でひとつのプロダクトのマネージャーを経験する中で、ビジネス全般の責任を持ちながらやりたいなと思っていたんです。
ちょうどその頃前職の会社がプラットフォームよりもゲーム単体に力を注ごうとしていた時期で、「もっと広い範囲でプロダクトを作っているところに行きたい」と思ったこともあり転職を考えました。
いくつかの会社を検討する中で、リブセンスは事業ドメインを絞っておらず、インフラや生活全般など、対象を広くとっていて面白そうだなと興味を持ちました。最終的には、経営陣の新しいビジネスをどんどん作って行きたいという想いに共感して入社を決めました。
篠原
たまたま大学4年の5、6月ぐらいに村上さんと会う機会があり、そこから役員の皆さんとお会いしていく中で一気にリブセンスにのめり込んでいって、最終的には他社の内定を辞退して8月に入社を決めました。圧倒的な知識と熱量を持っている社長の村上さんや、役員の近くで一緒に働けるのは非常に魅力的だったことと、ビジョンや社名、理念を含めた会社そのものにすごく共感したのが理由です。
「何のために働くか、何のためにこのサービスをやるのか」を常に考え、その結果世の中にどう役に立つのかを真摯に向き合って考える。そのリブセンスのカルチャーが自分自身の価値観と一致しましたし、強く惹かれた部分でもあります。
僕は、大学に入学前の浪人していた時に、自分は何のために生きてるんだろうということをずっと考えていました。そして、自分は世の中に出せる価値を最大化していきたいんだということに気付きました。これは、その後の自身の価値観につながっているんです。
鵜飼
中途で入社した後も、「ここの会社って全然ギャップがないな」って思ったんです。前職でもギャップは多少あったが、この会社は違いました。会社のビジョンが浸透しているからなんだろうなと思いますね。
人によって濃度はいろいろあると思うんですけど、「あたりまえを、発明しよう。」に共感しているかどうかが採用の段階できちんと見られているので、そこがずれている人はあまりいないです。
篠原
僕も特にないですね。むしろ自分が想定した以上に根本的な価値観が一致していたと実感しています。
例えば、2つ上の新卒で入社した、当時3年目の武田さんという方が「治療ノート」という医療情報サイトを、新規事業の社内コンペから立ち上げました。
コンペでは、武田さんの本気度合いが目や空気感で伝わってくるほどでした。「自分の苦しい経験から世の中の同じような人を助けたい」という想いに突き動かされた周りの方々が武田さんをサポートしながら実際にサービスを立ち上げ、ユーザーに価値を届けています。
鵜飼
そうですね。たしかに武田さんは、特に目立つスーパーエースというわけでは無かったですが、想いの強さに周りが動かされた感じはありますね。
想いを大切にして、足りない部分は他の人が補う風土はあると思います。
篠原
社会的に意義深い事業ですし、周りの方が想いに共感して支えるという状況を目の当たりにし、改めてこの会社が好きだと思いました。
鵜飼
武田さんの話もそうですが、やりたいことがあれば実現できる環境です。新規事業の立ち上げには何パターンかあるんです。例えば、実体験や社会課題を鑑み、社長の村上がトップダウンで立ち上げるケースや、既存事業の中からスピンオフで展開するケース、先ほどの武田のようにメンバー発案で立ち上げるケースです。
篠原
今携わっている「就活会議」は、就活支援に携わっていた方が、実際に感じていた問題を解決したいと立ち上げました。そのサービスを立ち上げるために入社したと言うほど、想いのこもったサービスなんです。やりたい人が直談判して事業化されることもあります。
鵜飼
やりたいことが実現できる環境があるということ自体は普通のことですが、事業としての最初の完成度が低くても、周りが事業化まで一緒に並走してあげるというところが、この会社のいいところだと思います。
想いを大切にしているので、他の会社のコンペと違って、最初の事業案の完成度はあまり問われず、強い想いがあれば、周囲のサポートを得ながら事業計画などを固めていき、最終的には経営会議で承認されればスタートを切ることができます。
最初からできないと切り捨てるのではなく、足りないところは他のより実力ある人たちが支え会社全体で進めてくので、実現までのハードルは高くはないと思います。
例えば、初月から売り上げが上がらなくても大丈夫です。半年とか3ヶ月とかジャッジポイントを定めて、KPIの目標を決めます。達成したら次のステージに進む、みたいな感じです。
事業企画や経営企画、マーケティング、営業企画など、適正や志向性を考慮して配属を決定していきます。
どの職種、どのポジションであっても、どうしたらビジネスの成長を加速させ、ユーザーにとって「あたりまえ」になるサービスにすることができるのかを日々追求していただきます。
鵜飼
今リブセンスでは、ひとつの特定の職種でプロフェッショナルになることは追求しつつも、職種を超えてマルチに活躍できる「越境人材」になろうというコンセプトがあるんです。
例えば営業でも、ディレクターの業務がある程度分かっていたり、デザインの知識があったり。
理由は、たくさんある世の中の課題に対し、フットワーク軽くたくさんのサービスを生み出していきたいからです。
新しいサービスにいきなり大人数のスペシャリストを動員できないので、ある程度一人で回せる人をたくさん作ったほうが良いと考えています。
あとは、世の中の多くの会社がそういうことをやっていないからです(笑)。
普通に考えると特定の職種のプロフェッショナルを作るほうが早いと思うんですけど、既存の常識に逆張りをすることで、組織力が上がるのではと考えています。
村上も、「これまでの10年は事業の10年だった、次の10年は組織の10年にしたい」とよく言います。社内にいる人のスキルセットが他の企業と違う組織を作れば勝てるかもな、というところはあります。
もちろんビジョンを基にビジネスを推進していくには、関わる人たちがすべてひとつのチームの中に入っていた方が効率がいいという実際的な面もあります。
篠原
職域を超えていくことが奨励されているので、変化に対してアレルギーがない人のほうが向いていると思います。未知のことだけど楽しんで前向きに進んで行ける、そういうマインドがないときついなと思います。
鵜飼
どんどんチャレンジして、入社後2~3年ぐらいでチームのリーダーになったり、新規事業を立ち上げたり、自分でリードしていきたいと思う人になって欲しいですね。 少なくとも僕は、これまでリブセンスは中途採用中心の文化だったので、これからは新卒も中途も関係なく、誰もが活躍できる文化に変えていきたいと思っています。そのために新卒にもすぐに活躍してもらいたいと期待しています。
ウェブ業界は特に、常にキャッチアップさえしていれば新卒から活躍することも可能な業界だと思っています。責任や裁量権を持って仕事をしていく中で自分が中長期的にやりたいことを見つけ、それをリブセンスの中で立ち上げてくれたりしたらすごくうれしいです。
鵜飼
リブセンスでできないことは他でもできないと思うんです。ドメインが決まっていないし、やる気のある人にはチャンスが与えられます。自分一人でやったり、他の会社でやったりするのと比べて、サポートを得やすい環境にあります。 だから、ここでできなかったら他でチャレンジしてもできないと思っています。
篠原
僕もそう思います。これから展開できるポテンシャルがとても大きいと感じています。
鵜飼
あとはビジョンが腹落ちしているのも魅力です。最初は正直、村上が言っていることに共感するといった程度だったんですけど、だんだんとビジョンがイコール自分の生きる意味みたいに変わっていきました。使命感と言ってもいいかもしれません。 だから今の私の使命は、世の中の課題を解決して明るい社会・未来を作ることだと思っています。
篠原
鵜飼
「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンに共感して、これからチャレンジしたい学生の方と一人でも多くお話したいと考えています。 少しでも興味を持っていただけた方は、お気軽に話しを聞きに来てください。
【こんな人を求めています】Company info