株式会社CureApp members View more
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Seigo Okazaki
Engineer/programmer -
Shin Suzuki
最高開発責任者 -
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Kohta Satake
代表取締役社長、医師 -
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Taeko Kikuchi
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「治療アプリ」という新しいアプリのQAチームを一から立ち上げています。
既存のQAの概念に囚われず、ユーザーに届く品質に関わる活動のすべてを担っています。
ユーザビリティガイドライン策定、設計やデザインのレビュー、テストの自動化など多岐にわたります。
CureApp は、まだまだ小さなチームですが、自由闊達な雰囲気があり、自分のアイデアやスキルを積極的に仕事に活かすことが出来ます。
僕自身、医療の業界は初めてなので手探りではありますが、QAチームの立ち上げるにあたり『品質』という観点でプロダクトやサービスを見た時に、なにが足りなくて、なにが出来るのか。を考え、ひとつずつ取... -
CureAppの最高開発責任者、医師。
2014年にCureAppを共同創業し、アプリ/サーバー/Webの実装や設計はもちろん、医学的コンテンツ、ユーザー体験デザイン、そして薬事や臨床開発といった医療機器メーカーならではの職務に開発観点であたってきた。
開発組織の向かうべき方向を決め、多数のプロジェクトをまとめている。
実はエモい。 -
株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH
1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。
カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。 -
株式会社キュア・アップ 総務部
1981年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。
国際物流企業でのIPO、プラントエンジニアリング会社での人事を経験。
全く新しい医療を創造するキュア・アップの事業に魅力を感じ、2015年3月から現職。
管理の面から会社の成長を支えていきます。
What we do
CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ®︎』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。
2020年8月、ニコチン依存症治療用アプリが厚生労働省より製造販売承認(薬事承認)を取得し、2020年12月より保険適用にて処方開始しました。
【研究開発中の治療アプリ】
・慶應義塾大学医学部内科学(呼吸器)教室とニコチン依存症治療アプリの共同開発、薬事承認取得、保険適用処方開始
・東京大学医学部附属病院と非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリの共同開発・臨床試験中
・自治医科大学内科学講座循環器内科学部門と高血圧治療アプリの共同開発・治験中
・国立病院機構久里浜医療センターと減酒支援アプリの共同研究開始
・がん患者を支援する治療アプリで第一三共との共同開発開始
【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】
https://cureapp.com/
加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、180 を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。
【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】
https://sc.ascure.technology/
さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
Why we do
私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。
私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。
2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。
私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。
How we do
私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。
C: Chase Ideal: 妥協せず理想を追求しよう
U: be Unique: 独創性で世界をリードしよう
R: be Responsible: 当事者意識をもってやり遂げよう
E: Enrich your loved ones: 親愛なる人々を豊かにしよう
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。
メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。
固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。
As a new team member
CureApp、QAチーム絶賛拡大中!
サービスと事業領域の多角化に際し、様々なフェーズのプロダクトがある中で、仕様や要求にしばられない「攻めの品質保証」が出来るQAエンジニアを募集します。
QAにおける「攻め」とは?
1. 要求/情報設計/UI/デザインの改善を提案できること
2. テストしやすいコード設計や自動化について、エンジニアに提案できること(自動化の実装までできるとベター)
3. 常に新しい情報をキャッチアップし(OSのアップデートや最新のUIの考え方、ツールなど)、社内に還元すること
弊社のQAチームの核として、デザインレビューから実際の受け入れテストまで様々な領域で活躍いただけます。
<必須スキル>
- ソフトウェアテストの設計及び、実行経験
- 分かりやすく課題を伝えられるコミュニケーションスキル
<歓迎スキル>
- 開発エンジニアの経験
- アプリのUI、UXの設計、実装経験
- セキュリティに関する業務経験
<求める人物像>
- CureApp ビジョン「アプリで治療する未来を創造する」への共感
- 強い向上心、成長意欲
- ソフトウェアにかぎらずプロダクトの品質、トレンドなどに対する関心
<職場環境>
家庭と仕事が両立できる仕組みと工夫をしています
・残業が少ない職場を目指しており、工夫をして実現もしています
- 遅くとも20~21時には全員が退社
- 残業代も支給
・ライフイベントなどの事情に応じて、勤務形態の変更にも対応
・男性も育児など積極的に参加することを推奨し、会社も相談にのります
- 例:「小さいお子様がいらっしゃるため週3日のみ出勤・2日は在宅勤務をしたい」、といった要望にも対応
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