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社内外のシステムを連携させ事業価値を最大化させるシステムアーキテクト募集!

アーキテクト
Mid-career

on 2019-11-06

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社内外のシステムを連携させ事業価値を最大化させるシステムアーキテクト募集!

Mid-career
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Yuya Ichihashi

大手通信会社にてメールサービス、IP電話サービスの開発や運用に従事。その後、通信系ベンチャーで複数のクラウドサービスの新規開発や運用を行う傍ら、NOC、データセンター、カスタマーサポートを統括。教育系ベンチャーでのIT事業エンジニア統括を経て、2017年にLITALICO に入社。現在は、情報システム部部長として、社内IT環境全般の革新と新規プロダクトの開発に取り組む。

Kameda Tetsuya

2012.4: employment of new graduates as Engineer at LITALICO Inc. 2012.4 - 2013.4: Launch new web service named famiyell (https://famiyell.net). 2013.7 - 2014.4: Launch new private school named Qremo (http://qremo.jp) . 2014.4 - 2014.07: Recruiting engineer and Development Education and Health Ap...

Kazuki Isogai

プラットフォームエンジニアリング部 副部長 磯貝和樹: Slerやインターネットプロバイダー、Webゲーム企業などのIT系企業を経て現職。 「障害福祉分野×テクノロジー」でイノベーションを起こしたいという思いでLITALICOに参画しました。 https://www.wantedly.com/companies/litalico-co/post_articles/280268

Tsukamoto Yudai

名古屋工業大学大学院卒業後、LITALICO新卒入社。エンジニアとしてプロダクト開発に携わりながら、新卒エンジニアの採用も担当している。 大学院での専攻とは異なったため、プログラミングは未経験からはじめている。

株式会社LITALICO's members

大手通信会社にてメールサービス、IP電話サービスの開発や運用に従事。その後、通信系ベンチャーで複数のクラウドサービスの新規開発や運用を行う傍ら、NOC、データセンター、カスタマーサポートを統括。教育系ベンチャーでのIT事業エンジニア統括を経て、2017年にLITALICO に入社。現在は、情報システム部部長として、社内IT環境全般の革新と新規プロダクトの開発に取り組む。

What we do

「障害」とはなにか。 社会生活に大きな困難があるために「障害者」と括られている人がいますが、もし、肢体不自由の方が軽快に移動できるカッコイイ車イスがあったら、「移動する困難」はなくせるのではないか。もし、精神的に不安の強い方でも安心して働ける職場があたりまえにあったら、「働く困難」はなくせるのではないか。社会には多様な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスや技術があれば、障害はなくしていける。 障害は人ではなく、社会の側にある。 そのように考え、働くことに困難のある方向けの就労支援サービス「LITALICOワークス」、学ぶことに困難がある子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開してまいりました。さらに2015年には、ネット事業を開始。発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」に加え、働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」をリリース。さらに、障害や特性がある方の自分らしい人生をサポートするサービスとして「LITALICOライフ」も事業化しました。 ◆教育課題: http://litalico.co.jp/vision/education/ ◇LITALICOジュニア: http://litalico.co.jp/service/junior/ ◇LITALICOワンダー: http://litalico.co.jp/service/wonder/ ◇LITALICO発達ナビ: http://litalico.co.jp/service/h-navi/ ◆雇用課題: http://litalico.co.jp/vision/employment/ ◇LITALICOワークス: http://litalico.co.jp/service/works/ ◇LITALICO仕事ナビ: http://litalico.co.jp/service/snavi/

What we do

「障害」とはなにか。 社会生活に大きな困難があるために「障害者」と括られている人がいますが、もし、肢体不自由の方が軽快に移動できるカッコイイ車イスがあったら、「移動する困難」はなくせるのではないか。もし、精神的に不安の強い方でも安心して働ける職場があたりまえにあったら、「働く困難」はなくせるのではないか。社会には多様な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスや技術があれば、障害はなくしていける。 障害は人ではなく、社会の側にある。 そのように考え、働くことに困難のある方向けの就労支援サービス「LITALICOワークス」、学ぶことに困難がある子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開してまいりました。さらに2015年には、ネット事業を開始。発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」に加え、働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」をリリース。さらに、障害や特性がある方の自分らしい人生をサポートするサービスとして「LITALICOライフ」も事業化しました。 ◆教育課題: http://litalico.co.jp/vision/education/ ◇LITALICOジュニア: http://litalico.co.jp/service/junior/ ◇LITALICOワンダー: http://litalico.co.jp/service/wonder/ ◇LITALICO発達ナビ: http://litalico.co.jp/service/h-navi/ ◆雇用課題: http://litalico.co.jp/vision/employment/ ◇LITALICOワークス: http://litalico.co.jp/service/works/ ◇LITALICO仕事ナビ: http://litalico.co.jp/service/snavi/

Why we do

◆全世界の人口15%が障害者であり、日本においては5人に1人が当事者やその家族としてさまざまな障害に関わっています WHOによると全世界では人口の約15%程度に何らかの障害があり、その数は10億人と言われています。 また、内閣府発表の障害者白書によると、日本の人口のうち約964万人には何らかの障害があるとされています。当事者とそのご家族を含めて考えると、単純計算でも約2,820万人となり、日本の総人口1億2,600万人のなかで、5人に1人が障害者とその家族になる計算になります。決して人ごとではなく非常に身近なことなのです。 ◆国が確保している障害福祉サービス予算額は1.5兆円。公費は直近10年間で2.5倍に増えています 日本における障害福祉サービス予算額は1.5兆円、直近10年で2.5倍に増えています。 ※障害福祉サービス予算額とは、障害者が住み慣れた場所で暮らすために必要な福祉サービスや障害児支援等に必要な経費を指します。 一方で、予算は増加していますが福祉領域を公費だけで支えるには限界を迎えており、社会システムを再定義しなければならないタイミングに差し掛かっています。 例えば大人の障害者にスポットを当てると、障害のある方964万人のうち、労働可能人口377万人のなかで働いている人はわずか14%。法定雇用率が段階的に引き上げられることで障害者雇用が促進され、働くことをサポートする福祉事業所の利用者も10年で約5倍に増えていますが、障害者の86%は就業の機会を得られていないのが現状です。 障害児に焦点を当てると、子どもの人口が減少している日本において、発達障害と診断される子どもの人数は増えており、それに伴い児童福祉施設も増加傾向にあります。 しかし事業を継続するためにはより専門性の高い支援が求められ、事業拡大と適切な支援を提供出来る環境作りの難易度は日々上がっています。現場の福祉施設指導員や親、先生も様々な悩みを抱えています。 そのような状況の中で、LITALICOは一人ひとりにあった個別最適で高品質な支援を強みとして着実に展開し、多くの支援者が自信をもって多くの支援者が自信を持って障害者支援に取り組むことができるよう、採用や育成、業務支援を大切にしてきました。 例えば、LITALICOジュニアでは、「その子に合った、いちばんの学びを。」をコンセプトに完全オーダーメイドの授業を提供しています。カリキュラム作成において指導員がお子さんにあった項目から教材を活用できるよう、レコメンド機能を自社内で開発しています。 このように、LITALICOには支援者だけでなく行政や研究機関などを経て参画した専門家が多くおり、多様な価値観や経験がある人たちと協力しながら、様々ある社会課題の解決に貢献していきます。

How we do

◆コンビニよりも事業所数が多い福祉事業所のマーケットに変革を起こします 日本には福祉事業所は6万あると言われています。日本のコンビニの件数は5.5万店舗(2019年9月段階)ですので、コンビニよりも福祉事業所の件数のほうが多いです。 SaaS製品にとって提供できる企業数(店舗数など)は非常に重要であり、私たちはここにビジネスチャンスがあると考えています。 全国の福祉事業所に向けたSaaS型の業務支援システムを提供することで、これまでLITALICOが培ってきた知見を広めることもできますし、サービスの方向性をHRTechやヘルスケア領域に広げていける可能性もあります。例えば、社員の勤怠や通われる方の利用記録から、メンタル状態を予測するなど、当事者から支援者までより適切なサポートが出来るようになると思っています。 ◆得意な「福祉領域」以外にも「社会課題」に繋がる事業はどんどん取り組んでいきます LITALICOは今「福祉領域」でビジネスを展開していますが、貧困、介護、ホームレスなど解決しなければならない社会課題は他にもたくさんあります。LITALICOは、そういった社会課題を全て解決したいと思っており、あくまで福祉はその第一歩です。就労支援サービスから始まった当社ですが、目の前の課題に向き合い続けた結果、福祉に止まらない教育支援やインターネットサービスまで事業が広がり、順調に推移しています。あくまで「障害のない社会をつくる」ことがミッションであり、そのアプローチは無限にあります。 「LITALICO研究所」による研究分野の取り組みや、国(日本)への政策提言なども積極的に行っていますが、それもアプローチの一つです。共に「障害のない社会つくる」ビジョンを追いかけるパートナー企業への投資も行っています。 インターネットネット事業では、toC/toB両方に向けたサービスを提供しており、最近はSaaSにも注力しています。 ◆売上も大事。でも「障害のない社会の実現につながっているか」も同じくらい大切にする 社会課題をビジネスで解決していくうえで、「売上」「顧客満足度」といった指標はもちろん重要ですが、「それで本当に障害のない社会をつくれるのか」「どれくらい社会課題の解決につながっているのか」といった指標も同じくらい重要です。 例えば、LITALICOジュニアやLITALICO発達ナビの達成したいことの一つに、「子どものQOL(生活の質)向上」があります。 それを達成するためには  ・子どもの問題行動が減る  ・自分にあった学習方法を身につけられる  ・親のQOLが上がる という3つの要素が考えられます。仮に売上や顧客満足度が良かったとしても、子どものQOLが下がっていたら、私たちのミッションは達成したとは言えません。一つひとつのアプローチが「本当に障害のない社会の実現に向かっているのか」という軸が、サービス設計から経営まで一貫しているのがLITALICOです。 ◆LITALICOは海外にも目を向けています 2024年までに「障害者支援で世界No.1になる」という長期ビジョンがあります。 LITALICO代表の長谷川が欧米やアジアの国々を視察したり、社内のソーシャルワーカーが国連開発計画が開いた就労支援に関する会議に登壇したりと、積極的に活動をしています。 世界にはLITALICOの10倍以上の売上をあげている福祉企業や、WHOと連携して研究予算を個人や法人企業から集めている企業が存在します。エンターテインメントを通じて多様性の大切さを発進したり、人工知能を活用した教育アプリの開発に長けていたりする企業もあります。 世界に目を向ければ、そういった志をもち課題に向かう会社がたくさんあります。課題先進国である日本だからこそ描ける世界のビジョンを持ち、国際社会の中で勇気あるリーダーシップを発揮していく、そんな存在を私たち自身も目指していきます。

As a new team member

#募集の背景 LITALICOは「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ、福祉(welfare) × 技術(technology)=Wel-tech領域を牽引する存在です。国や法律と密接に関わりながら、公費で支えるには限界が訪れつつある社会システムの再定義を軸に事業展開をしています。 2016年からインターネット領域において多くの新規事業を立ち上げてきたこともあり、現在LITALICOには社内/社外あわせて20近いシステムが存在します。ここからさらに新しいプロダクトや社内システムの開発、複数あるシステムの統合や連携、顧客IDの共通化や横断的なデータ分析など、全社視点で複雑なシステム設計をしていく必要があるため、ここを担っていただくシステムアーキテクトを募集します。 オンライン/オフラインで多様な事業を展開するLITALICOだからこそ、複数のサービスを扱える基盤や柔軟かつ技術的な工夫の多いアーキテクチャでプロダクト開発ができます。福祉分野は参入プレーヤが少なく、業界全体のIT化も遅れているなど課題が山積みですが、だからこそ社会的意義の高さ × 難易度の高さを実感できるポジションです。 # お任せする具体的な仕事内容 ・構想中プロダクトのあるべき姿から議論 ・プロダクトのビジョン/戦略/目標/ロードマップの設計、機能企画/設計/実装/リリース/改善 ・システムのアーキテクチャ設計 ・プロダクト開発に必要な体制の提案・構築 ・顧客価値向上のための自動化のアルゴリズム設計・改善、UI・UXの提案・改善 ・プロダクト間のシステム/組織/データ連携の設計・実行の主体的なPJ化と実行 ・障害福祉・教育療育分野における何百万人の行動/支援データを用いた基盤設計・ビジネス化/プロダクト化の推進 ・実装内容のクオリティマネジメント ※ピープルマネジメントはキャリアのご希望に応じてご相談 # 開発環境 ・フロントエンド TypeScript、React.js、Nuxt.js、Redux、Babel、webpack ・サーバーサイド Ruby、Ruby on Rails、PHP、Laravel ・インフラ AWS(ALB、Fargate、Aurora、S3、SQS、Lambda、CloudFront、ElasticCache、CloudFormation、etc..)、Docker、Ansible、Fabric ・DB MySQL、Redis ・開発ツール Github、CircleCI、Jenkins、Slack、NewRelic/Mackerel/Datadog、Fluentd、BigQuery、Swagger、Redash、etc.. #応募要件 【必須経験】 以下の業務に携わった経験をお持ちの方 ※開発言語は問いません ・webアプリケーション/業務系システム開発の要件定義・設計・構築 ・リードエンジニアとしてエンジニアを率いた開発経験 【歓迎要件】 ・TypeScript、React.js、Vue.js、Nuxt.js、Laravelなどの言語/フレームワークの実務経験 ・新規開発時のアーキテクチャ設計や技術選定経験 ・事業成長と技術力向上の両立を目指したい方 ・一緒に働く仲間をリスペクトできる方 #働く魅力 ・他社がなかなか参入してこない領域 ・一人ひとりの人生を変える社会貢献性の高いプロダクト開発 ・新規事業立ち上げに伴いプロダクトの様々なフェーズを数年単位で経験可 ・ユーザーとの対話を通じて法律や業界慣習を理解し、技術の力で社会課題を解決する ・スタートアップようなスピード感や権限の大きさ ・開発メンバーの7割が約20代と若くエネルギーある環境 ・自らプロダクトのあるべき姿やビジョンを描き提案できる ・各チームごとに権限移譲を進めているため新しい技術を導入しやすい ・多様なバックグラウンド(SIer/ゲーム/教育/行政等)を持った社員と働ける ・障害福祉/教育領域におけるtoC/toB両観点でのDXを推進
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