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食で地域をブランディング & PRしたい食のプロデューサー募集!

地域食材イベントプロデューサー

on 2018-11-02

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食で地域をブランディング & PRしたい食のプロデューサー募集!

Side Job・Contract work/ Part-time work・Freelance
Side Job・Contract work/ Part-time work・Freelance

Masaya Yamamoto

早稲田大学卒業後、博報堂DYメディアパートナーズへ。出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。趣味は、ビールづくりと自転車と庭。

自分の狂気に遠慮しない。突き抜けたビジョンと徹底的な仕組み化がつくる“おいしい未来”。

Masaya Yamamoto's story

Tatsuhiro Furuya

早稲田大学国際教養学部卒業後、米国企業にてマーケティングに従事。日本人一人という環境でもデータ分析の手腕を活かしてプレゼンスを発揮。帰国後日系メーカーにて海外部門の新規開拓を主導。国外の展示会にて、出展責任者として欧州企業と数々の提携を結びつけた。同時に、KitchHikeリリース直後から共同代表の右腕的存在としてサービスの成長を陰ながら支えてきた。時を経て2017年3月、正式に参画。有機農法に関心があり、自身も100坪の土地を開拓し実践に取り組む。

「若いうちの苦労は、サブスクで買おう!」僕がトライ&エラーを繰り返すのは、最後の成功を信じているから。

Tatsuhiro Furuya's story

Kumiko Ohno

東京理科大学理工学部物理学科を卒業後、野村総合研究所でSlerとして3年間勤務。KitchHikeではCOOKとしての視点を活かし、現場とプロダクトチームをつなぐ役割を担う。趣味はまかない作りとKitchHike。 KitchHikeでらーめんを作るワークショップを開催しています。

自分で世界を変えると決めた。らーめん屋の娘が描く、「おいしい」をみんなでつくる未来。

Kumiko Ohno's story

株式会社キッチハイク's members

早稲田大学卒業後、博報堂DYメディアパートナーズへ。出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。趣味は、ビールづくりと自転車と庭。

What we do

キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションにした、地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニーです。 「保育園留学®️」「つながるDX」「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」の3つの事業を柱に、地域と生活者のつながりを育む新たな地域創生の仕組みを、事業とテクノロジーの力で実装中。これまで全国90以上の地方自治体・官公庁とともに、関係人口を創出しています。 <主な事業> ■ 保育園留学 地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム 1-3週間家族で地域に滞在でき、子どもが地域の保育園に通うことができる暮らし体験プログラムです。家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出します。 https://hoikuen-ryugaku.com/ ■ つながるDX 関係人口育成オールインワンシステム ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。 https://dx.kitchhike.com/ ■NIPPON LOCAL FOOD GIFT 日本各地に息づくユニークな食文化を贈る”えらべるギフト” 日本各地の「おいしい」を厳選してお届けします。 https://n-localfoodgift.com/ 【事業内容の詳細はこちら】 https://kitchhike.jp/business
人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。
ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。

What we do

人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。

ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。

キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションにした、地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニーです。 「保育園留学®️」「つながるDX」「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」の3つの事業を柱に、地域と生活者のつながりを育む新たな地域創生の仕組みを、事業とテクノロジーの力で実装中。これまで全国90以上の地方自治体・官公庁とともに、関係人口を創出しています。 <主な事業> ■ 保育園留学 地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム 1-3週間家族で地域に滞在でき、子どもが地域の保育園に通うことができる暮らし体験プログラムです。家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出します。 https://hoikuen-ryugaku.com/ ■ つながるDX 関係人口育成オールインワンシステム ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。 https://dx.kitchhike.com/ ■NIPPON LOCAL FOOD GIFT 日本各地に息づくユニークな食文化を贈る”えらべるギフト” 日本各地の「おいしい」を厳選してお届けします。 https://n-localfoodgift.com/ 【事業内容の詳細はこちら】 https://kitchhike.jp/business

Why we do

<VISION2050> 「地域を未来の先駆者へ。」 課題先進国日本において、地域はいわば未来のフロントライン。地方創生は、やがて地球全域が直面する課題のソリューションとなります。私たちはVISION2050という超長期目線のもと、地域・自治体のみなさんと共に、地域の価値を拡充する新たな仕組みをつくり、地域が未来の先駆者となる社会を目指しています。 <代表取締役 山本雅也 コメント> もっと旅をしよう。人に会おう。暮らしを、人生を、思い切り味わおう。食と暮らしを通じて人と地域に出会い、つながる。その素晴らしさに感動しながら、私たちは発明と実装に挑戦し続けてきました。 今や課題先進国と言われる日本。地域はその最前線に直面しています。しかし、そこは地球の未来を先取る最先端と言えます。地域の価値を拡充する、持続可能な仕組みは、やがて地球全域に訪れる社会課題の解決策となります。10年後、100年後の未来、地方創生は、いつしか地球創生につながるということです。 これからも私たちは、地域の豊かさの源泉であり、人の営みの原点である食と暮らしから。地域の価値を拡充し、地球の未来へつないでいきます。 より多くの人が、人生を謳歌できる世の中になることを願って。

How we do

2023年12月現在、35名のフルタイムと約15名の副業メンバーが活躍中。多様な知見を持ち、食と暮らしを原点とするメンバーが集まっています。 すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする食体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。 ◎コロナに対応したリモートワークスタイル 2021年4月よりリモートワークを導入し、ZoomやSlack等を駆使したワークスタイルに移行しました。 オンラインでの定期的な全社ミーティングや1on1、時には東京・上野のオフィスで少人数でのワーク・交流会を実施して、心理的な距離の近いチームビルディングを行なっています。 ◎全国どこにいてもOK ふるさと食体験事業をスタートしてから自然と地域に関心が向くメンバーが増え、この1年でチームの約1/3が地域に移住しました。また、リモートワーク導入以降は全国各地からジョインするメンバーも増えています。 ▼キッチハイクメンバーのインタビュー記事(メンバーの想いを記事にしています) https://note.com/kitchhike/m/mfe5055cdc6b8

As a new team member

地方自治体のブランド Pop-Up をプロデュースできる外部パートナーの募集です。契約形態は問いません。 地方の食材や食文化を切り口に、キッチハイクのセールスチームと一緒に、企画から実行までを一括して手がけられるパートナーメンバーになりませんか?ミッションである「“食”でつながる暮らしをつくる」を実現するため、地方自治体と連携していくための重要なポジションになります。 今までは、”食”の領域でブランディング・PRするならアンテナショップや物産展がメインでした。それが今では、PR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えていきます。 そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用したブランディング & PRです。私たちが運営する食コミュニティ「キッチハイク」の強みは、「“食”に感度の高い人が集まっている」コミュニティであることと、食を通して「地域とその人との間につながりを作る」こと。 このつながりはいつしか、地域へ足をはこぶ「きっかけ」に変わります。ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRから、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズに繋げる体験を一緒につくりませんか? 【パートナーシップガイド】 (2018.10 v2.2 update) https://bit.ly/2CR7P63 【自治体ブランド Pop-Up 事例集】 ▼徳島県徳島市 https://bit.ly/2KavRcU ▼島根県松江市 https://bit.ly/2Ibt2b1 ▼島根県大田市 https://bit.ly/2rwSLEj ▼鹿児島県指宿市 https://bit.ly/2KOM74x ▼大分県豊後大野市 https://bit.ly/2NtlFkR ▼オーストリア政府観光局 https://bit.ly/2rqE6KU 【こんな方に向いています】 ・地方自治体と食のイベントをしたい方 ・地方自治体とネットワークをお持ちの方 ・食と暮らしの未来に興味がある方 ・料理と人が好きな方 ・スタートアップ、Webに興味がある方 *エントリー前に、必ず各メンバーのプロフィールからインタビュー記事をお読みください! http://kitchhike.jp/team/ 【キッチハイクのニュースリリース一覧】 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/6899 【最近のメディアによる取材記事】 [Forbes JAPAN / 2018.4.27] ▼実はみんなで食べたい願望が強い? 「食xコミュニティ」が生む新たな価値 https://forbesjapan.com/articles/detail/20820 [BAE / 2018.2.23] ▼「みん食」が示す、当事者性の可能性 http://bae.dentsutec.co.jp/articles/minshoku/ [朝日デジタル[&] / 2018.1.10] ▼キッチハイクが「みんなで食べる」を取り戻す! 『人類総ネコ化時代』に動き出した二人 http://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018010908181.html 【必須スキル・経験】 ・地方自治体をクライアントにする渉外能力 ・イベント企画運営の経験 ・丁寧かつスピード感あるプロジェクトマネジメント ・コミュニケーション力 / ホスピタリティ ・Google Document / Spreadsheet などの活用  - サービス理解のため、KitchHikeの利用経験(応募後に利用しても可)  - KitchHikeのミッション、メンバーの価値観に共感できること 【条件】 ・定例 MTG(オンライン・オフライン) ・案件ごと応相談 【本社】 ROUTE BLDG. 上野駅徒歩3分 工務店、家具工房、製靴アトリエ、ブックカフェなどが入っている廃工場をリノベーションした素敵なビルです。 http://www.yukuido.com/hacopro/route89-bldg
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