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Ryo Ikeda
工事会社へ就職した際、電子基板を扱う機会があり、奥深い領域に非常に興味を持ち独学してハードウェア開発の個人事業主に。 より大きな仕事にチャレンジしてみたい気持ちが芽生え、Webシステム開発のスキルを習得。取締役の井口とクライマーを立ち上げる。 社員が増え、受託開発に直接関わる機会は減ったが、自社ツールは自身で開発を続ける。 最新技術のキャッチアップは怠らず、技術領域だけでなくマーケティングなど専門領域以外にも幅を広げる好奇心旺盛な性格の持ち主。 現在は「プロフェッショナル集団を作る」という想いをもって受託開発やプロダクト開発に挑戦している。
【代表インタビュー】“リスペクトし合える組織を作っていきたい”クライマーの求める人物とは?
Ryo Ikeda's story
白津 奈実
大学では医療のことを学び、臨床検査技師免許を取得。 ブランチラボに就職後、2024年から未経験でクライマーに入社。
小原 健
電気設備士からエンジニアとして転職しました! まだまだですが頑張っていきます!
藤田 大輝
◆自己紹介 出身地:北海道 / 趣味:バドミントン、バスケ、料理、ボードゲーム 高校卒業後、中国広州で小中学生を相手にした日本語教師をし、2019年末にコロナの影響で帰国 帰国後は配膳ロボット、工場での運送ロボット設の営業、設置、保守、マニュアル整備などに携わった その後独学期間を経て、現在は自社開発企業でバックエンド、フロントエンド開発に携わっている ◆自己PR 「興味を持って実行し形にする力」 日本語の授業も配膳ロボットの販売も元々の事業としては機能していませんでした。 前職の会社は経営コンサルティングが主な事業だったため、エンジニアはおらず新規事業として配膳ロボットを購入したはいいものオフィスの片隅に放置されている状態でした。元々最先端な物が好きで、休憩時間などにロボットをいじっているうちに設定方法や保守の仕方を覚え、現場に行くようになりました。現場に行くにつれて、他店への営業から設置、運営、教育までを行うようになりました。このような経験から形がない状態から興味を持って、実行し形にしていく力があると自負しております。 「吸収力と応用力」 先述したとおり、形のない状態から軌道に乗せるためには少ないながらある情報をかみ砕き自分のものにし、それを応用していく力が必要です。この力はプログラミングを勉強する時にも大いに役に立ってくれたと考えています。独学で勉強していくと決めていたので、インターネット上に転がっている情報を自分に必要なものと取捨選択し、自分のポートフォリオに組み組めるよう応用して形にしてきました。
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