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伴走から自走へ。あなたの支援が、未来を拓く成長ストーリーを創る

就労移行支援事業所の支援員募集
Mid-career
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on 2025-10-23

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伴走から自走へ。あなたの支援が、未来を拓く成長ストーリーを創る

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Tetsuro Kobayashi

新卒で経営コンサルティングやヘッドハンティングを行う株式会社ジェイブレンへ入社。新規事業として障害者雇用支援事業立ち上げに携わる。2009年前代表杉本とともに株式会社D&I創業、取締役就任。全事業を統括。障害者雇用を日本の労働人口減少という社会課題解決の重要な施策であるととらえ、様々な企業に採用コンサルティングや特例子会社設立サポートなど行う。また、雇用の義務から戦力化を目指し、テレワーク型障害者雇用サービス「エンカク」を展開。130社300名以上の導入実績と石川県加賀市をはじめに、地方活性化×障害者雇用×テレワークをテーマとした自治体連携等を推進している。2021年6月創業者杉本の逝去により、代表取締役就任。

先代が残した最期の壁。突然の新社長に任命された小林が想うこと

Tetsuro Kobayashi's story

Tomoki Kanami

大学卒業後、フラフラしていたところ現職に拾っていただき、社会人生活をスタート。 障がい者雇用領域で法人営業やキャリアアドバイザー、職場定着支援員など幅広く経験させていただきました。 現在は、就労移行支援事業所にて就労支援員をしています。

安部 桐子

産業カウンセラーの資格を取得してから、EAP事業の立ち上げを行い、前職では、障害者のサポートをするチームでマネジメントを行うようになり、もともとやりたいと思っていた「障害者の雇用について」さらに考えるようになりました。 当時は、障害者手帳を持っていない方のサポートが多かったのですが、それでも大変なことばかりで、「手帳を持っている方はどんなに大変なのだろうか」と考えるようになり、D&Iに入社を決めました。 入社してからは、産業カウンセラーの資格を活かし、既に企業にお勤めの障害者に対してカウンセリング等を行いながら、定着のお手伝いをするチームに配属されました。 その後、障害者の在宅支援サービスである「エンカク」チームに配属され、現在は定着支援サービス「ワクサポ」のチーム、そしてエンカクのカスタマーサポートチーム、就労移行支援事業のワークイズを統括し、フロー構築などの業務を行っています。

株式会社D&I's members

新卒で経営コンサルティングやヘッドハンティングを行う株式会社ジェイブレンへ入社。新規事業として障害者雇用支援事業立ち上げに携わる。2009年前代表杉本とともに株式会社D&I創業、取締役就任。全事業を統括。障害者雇用を日本の労働人口減少という社会課題解決の重要な施策であるととらえ、様々な企業に採用コンサルティングや特例子会社設立サポートなど行う。また、雇用の義務から戦力化を目指し、テレワーク型障害者雇用サービス「エンカク」を展開。130社300名以上の導入実績と石川県加賀市をはじめに、地方活性化×障害者雇用×テレワークをテーマとした自治体連携等を推進している。2021年6月創業者杉本の逝去によ...

What we do

D&Iはどんな会社か? MISSION:誰もが挑戦できる社会をつくる 私たちD&Iは、このミッションを掲げ、「誰もが当たり前に生きられる社会=ダイバーシティ社会」の実現を目指すリーディングカンパニーです。 現在は、主に**障害者の「雇用」と「教育」**を軸に事業を展開しています。 単なる採用支援に留まらず、法定雇用率達成を目指す企業と、働きたいと願う障害のある方々とのマッチングを支援。さらに、入社後の自立・戦力化支援、企業コンサルティングを通じて、真の定着を実現しています。また、児童の療育から成人の就労移行支援まで、教育インフラとしての役割も担っています。 私たちの強みは、本質的な社会課題の解決に繋がるなら、領域を限定せずに事業化にチャレンジする姿勢です。 今後は、高齢者やジェンダーなど、働くことに対して様々なハンデを背負う方々への支援も視野に入れ、事業を多角化していきます。少子高齢化、労働力不足といった社会課題に対し、ダイバーシティ社会の推進という視点からアプローチし、日本の未来をデザインしていきます。 ●サービス 人材紹介サービス「DIエージェント」https://d-and-i.jp/service/diagent/ 在宅雇用支援サービス「エンカク」https://d-and-i.jp/service/enkaku/ 定着支援サービス「ワクサポ」https://d-and-i.jp/service/worksupport/ 障害者雇用「コンサルティング」https://d-and-i.jp/service/consulting/ 障害者専門就職・転職総合サイト「BABナビ」https://d-and-i.jp/service/babnavi/ 就労移行支援サービス「ワークイズ」https://d-and-i.jp/service/workis/ 放課後等デイサービス「テラコヤキッズ」https://d-and-i.jp/service/terakoyakids/ など

What we do

D&Iはどんな会社か? MISSION:誰もが挑戦できる社会をつくる 私たちD&Iは、このミッションを掲げ、「誰もが当たり前に生きられる社会=ダイバーシティ社会」の実現を目指すリーディングカンパニーです。 現在は、主に**障害者の「雇用」と「教育」**を軸に事業を展開しています。 単なる採用支援に留まらず、法定雇用率達成を目指す企業と、働きたいと願う障害のある方々とのマッチングを支援。さらに、入社後の自立・戦力化支援、企業コンサルティングを通じて、真の定着を実現しています。また、児童の療育から成人の就労移行支援まで、教育インフラとしての役割も担っています。 私たちの強みは、本質的な社会課題の解決に繋がるなら、領域を限定せずに事業化にチャレンジする姿勢です。 今後は、高齢者やジェンダーなど、働くことに対して様々なハンデを背負う方々への支援も視野に入れ、事業を多角化していきます。少子高齢化、労働力不足といった社会課題に対し、ダイバーシティ社会の推進という視点からアプローチし、日本の未来をデザインしていきます。 ●サービス 人材紹介サービス「DIエージェント」https://d-and-i.jp/service/diagent/ 在宅雇用支援サービス「エンカク」https://d-and-i.jp/service/enkaku/ 定着支援サービス「ワクサポ」https://d-and-i.jp/service/worksupport/ 障害者雇用「コンサルティング」https://d-and-i.jp/service/consulting/ 障害者専門就職・転職総合サイト「BABナビ」https://d-and-i.jp/service/babnavi/ 就労移行支援サービス「ワークイズ」https://d-and-i.jp/service/workis/ 放課後等デイサービス「テラコヤキッズ」https://d-and-i.jp/service/terakoyakids/ など

Why we do

#障害者を弱者と考える世界でも稀な国、日本 元々身内にも障害者がおり、人柄的にも差別的な感覚がほぼなかった代表の小林は、創業者の故 杉本に誘われこの業界に入った際、障害者を腫物のように考える社会に衝撃を受けました。 そもそも障害に対しては、世界では特別な特徴と捉え、健常者と同じように考えることが一般的。いい意味で弱者として扱いません。 日本は昨今声の大きくなっているLGBTQやSDGsなどと同様に、障害者領域においても世界から大きく遅れをとっています。 働きたくても働けていない障害者の方が多数いるにも関わらず、雇用が全く進まない。 ただ、理解や配慮・仕組みが整備できれば、雇用が生まれ、企業の生産性も上がり、そして障害者の方への認識が変わっていくはず。 杉本と小林は、この社会課題は自分達が解決するしかないと決意し、この業界で創業しました。 #義務から戦力へ これまでの障害者雇用は、法定雇用率を達成するために、健常者と同等に働ける障害者を中心とした採用が促進されていることが実態でした。 しかし社会が進む中で、特例子会社(障害者の雇用に特別の配慮をした子会社)の設立やサテライトオフィスの導入といった障害者雇用促進のために業務/就業場所を集約して雇用するモデルや、屋内外の農園で障害者を雇用できるポジションを創出するモデルまで、障害者雇用のあり方は多様性を増しています。 ただマッチングビジネスをするのではなく、このように仕組みやルールを整備し、配慮や理解を促進することで、結果が生まれ価値観が変わる。私たちがこういったコンサルティングを行う先に「誰もが挑戦できる社会」があると信じています。

How we do

#仕組みと教育を両輪で 「挑戦できる社会システム」と「挑戦する人」。 双方が揃って、初めて誰もが挑戦できる社会に近づけると考えています。 世間的には「無理だ」と言われてきたことを、10年以上かけて形にしてきました。今後も難しいことを現実的に「できる」ように考え、社会課題に直接アプローチしていきます。 #生涯サポーターになる 日本全体の就業率は60%。しかし障害者の就業率は5%です。 働きたいという意思があるのに、働くことができない障害者が日本にはたくさんいます。 しかし彼らが日本の教育や社会の中では、健常者に比べ自立できていない割合が多くなっていることも事実。 ダイバーシティ社会を創造するためには、すべての人が自立して初めて成り立つと考えています。 就業支援の一過性のお付き合いではなく、お子様向けの療育や成人向けの就労移行支援、終業後の定着まで、「一生お付き合い」をコンセプトに事業展開をし、生涯サポーターを目指しています。

As a new team member

■就労移行支援事業所とは?(D&Iの事業所として) 「『働く』を諦めない、すべての人のための『成長インフラ』です。」 就労移行支援事業所は、障害や特性を持つ方が、自分らしいキャリアを築くためのプロフェッショナルなトレーニング機関です。 私たちが提供するのは、単なる「居場所」や「寄り添い」ではありません。 ビジネスマナーやコミュニケーションの基礎訓練。 就職後に通用する実践的なスキル習得。 企業の現場で行う職場実習。 これらを通じて、利用者一人ひとりの「できる!」を最大限に引き出し、就職、そして長期的な定着に必要な「自立する力」を育みます。 支援員は、その人が一歩前に進む「できた!」の瞬間に立ち会い、共に喜び合う。それが、私たちの仕事です。 ■あなたのミッション(支援員の役割) 「『寄り添い』のその先へ。可能性を引き出し、『自立した就労』という成果を創るプロデューサーです。」 私たちのミッションは、障害や特性を持つ利用者さんの「働きたい」という想いを、確かな**「就業」**へと導くことです。 この仕事は、単なるマニュアル通りではありません。利用者さん一人ひとりが抱える課題を見抜き、最適な成長プログラムを設計します。 ある人には、 企業で通用するビジネスマナーや実践スキルのトレーニングが必要です。 別の人には、自信を持って踏み出せるよう心理的なサポートや自己理解を深める伴走が重要です。 支援員の役割は、「寄り添うだけ」で終わらせないこと。 小さな「できた!」「自分にもできる!」という成功体験を共に積み重ね、自分の力で歩み出せるよう背中を押すこと。その積み重ねが、やがて利用者さんの人生を豊かにする自立した就労へと繋がります。 ■活躍中のスタッフのインタビュー 異業種からの転職で、どうして支援員になろうと思ったの? 前職では、電力ブローカーのアシスタント業務を担当していました。業務上、直接お客様と接する機会が少なく、もっと人と関わる仕事がしたいと感じるようになりました。 また、小学生の息子が発達障害を抱えており、2年間不登校の状態が続いていましたが、良いフリースクールと先生方との出会いによって、水を得た魚のように元気を取り戻しました。 この経験から、「一つの出会いで人の人生は大きく変わる」ということを強く実感し、私自身も大きく救われました。 私も誰かの人生のきっかけとなるような仕事がしたいと思い、支援員になりました。 なってみてどうだった? 利用者さん一人ひとり、個性も特性も異なるため、それぞれに合った訓練を作成するのは大変ですが、その分、大きなやりがいを感じています。 特に、先日担当していた利用者さんの内定が決まったときは、涙が出そうなくらい嬉しかったです。人生の転機に立ち会えたことは、これまで経験してきた仕事の中でも、最もやりがいを感じた瞬間でした。
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