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Tetsuro Kobayashi
新卒で経営コンサルティングやヘッドハンティングを行う株式会社ジェイブレンへ入社。新規事業として障害者雇用支援事業立ち上げに携わる。2009年前代表杉本とともに株式会社D&I創業、取締役就任。全事業を統括。障害者雇用を日本の労働人口減少という社会課題解決の重要な施策であるととらえ、様々な企業に採用コンサルティングや特例子会社設立サポートなど行う。また、雇用の義務から戦力化を目指し、テレワーク型障害者雇用サービス「エンカク」を展開。130社300名以上の導入実績と石川県加賀市をはじめに、地方活性化×障害者雇用×テレワークをテーマとした自治体連携等を推進している。2021年6月創業者杉本の逝去により、代表取締役就任。
先代が残した最期の壁。突然の新社長に任命された小林が想うこと
Tetsuro Kobayashi's story
Tomoki Kanami
大学卒業後、フラフラしていたところ現職に拾っていただき、社会人生活をスタート。 障がい者雇用領域で法人営業やキャリアアドバイザー、職場定着支援員など幅広く経験させていただきました。 現在は、就労移行支援事業所にて就労支援員をしています。
安部 桐子
産業カウンセラーの資格を取得してから、EAP事業の立ち上げを行い、前職では、障害者のサポートをするチームでマネジメントを行うようになり、もともとやりたいと思っていた「障害者の雇用について」さらに考えるようになりました。 当時は、障害者手帳を持っていない方のサポートが多かったのですが、それでも大変なことばかりで、「手帳を持っている方はどんなに大変なのだろうか」と考えるようになり、D&Iに入社を決めました。 入社してからは、産業カウンセラーの資格を活かし、既に企業にお勤めの障害者に対してカウンセリング等を行いながら、定着のお手伝いをするチームに配属されました。 その後、障害者の在宅支援サービスである「エンカク」チームに配属され、現在は定着支援サービス「ワクサポ」のチーム、そしてエンカクのカスタマーサポートチーム、就労移行支援事業のワークイズを統括し、フロー構築などの業務を行っています。