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北海道・浦河|経験0→スキル習得!宝石のように求められたい人募集

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on 2025-10-23

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北海道・浦河|経験0→スキル習得!宝石のように求められたい人募集

Mid-career
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神馬充匡

代表取締役6年目になる、今年47歳。 土木と建築の違いがわからず、学生時代含めて17年土木を学んだ後、 実家の工務店にもどり、建築14年目を迎える三代目です。 ライジングサン(RSR)は欠かさず参戦しているフェス好き。 ワークライフバランスを大切にする会社づくりと、 田舎だから発信できる仕組みづくりができないか?と、 色々なアンテナを張り、取り組んでいます。 『何もしないお前になにがわかる、何もしないおまえの何が変わる』 やらない後悔より、やって後悔。 一度きりの人生。楽しくやりきろうって思っています。

有限会社神馬建設's members

代表取締役6年目になる、今年47歳。 土木と建築の違いがわからず、学生時代含めて17年土木を学んだ後、 実家の工務店にもどり、建築14年目を迎える三代目です。 ライジングサン(RSR)は欠かさず参戦しているフェス好き。 ワークライフバランスを大切にする会社づくりと、 田舎だから発信できる仕組みづくりができないか?と、 色々なアンテナを張り、取り組んでいます。 『何もしないお前になにがわかる、何もしないおまえの何が変わる』 やらない後悔より、やって後悔。 一度きりの人生。楽しくやりきろうって思っています。

What we do

◤地域のイエに関する困りごと解決◢ 有限会社神馬建設は、北海道浦河郡浦河町に拠点を置き、地域のイエに関する困りごと解決を担う地域密着型の工務店です。創業は1972年(昭和47年)で、地域の皆様と共に歩み続けています。 神馬建設は、単なる「家(house=建物)」を提供するのではなく、お客様の「イエ(home=帰る場所)」を共に育むことを使命としています。 製品としての家を提供している訳でなく、帰る場所としてのイエをお客さんと育んでいます。 イエは使われることに価値があります。永く使ってもらいたい。 そのお手伝いを私たちはおこなっています。 お客さんは『住まうプロ』。私たちは『つくるプロ』。プロとして住まい方に寄り添った提案をします。 「今」だけでなく、「将来」においても良かったと言ってもらえるイエづくりをしています。 ◤提供するサービス◢ 1. 新築注文住宅事業 – ライフスタイルの変化とともに可変するイエづくり ◦ 経験豊富な地元の大工職人と共に、耐久性に優れ、地震にも強い、100年持つ丈夫で長持ちする家づくりを行います。 ◦ お客様と約6ヶ月間じっくりと向き合うプランニングを重視し、子ども部屋が必要になっても、夫婦二人になっても、親を介護することになっても住みやすい、可変性のある住宅を提供します。 2. リフォーム・リノベーション事業 – 地域に根ざした困りごと解決 ◦ 浦河町を中心に、えりも町、新ひだかエリアなど、片道1時間圏内(約45km)にお住まいの方々に対して、住まいに関する困りごと全般を解決します。 3. アフターフォロー事業 – 家族のように、いつまでも守りたい ◦ 世代を越えてお客様をお守りできるよう、末永く存続する会社を目指し、大切なお客様へのアフターフォローを行います。 ◤神馬建設の成長と実績◢ 私たちが提供するのは単なる家(house=建物)ではなく、お客様の「イエ(home=帰る場所)」を育むことです。経験豊富な地元の大工職人と共に、耐久性に優れ、地震にも強い100年持つ丈夫で長持ちする家づくりを実践しています。 特に、お客様のライフスタイルの変化とともに可変する設計を特徴としており、子どもが独立した後も、親を介護するようになった後も、大きなリフォームを必要とせずいつも暮らしやすい住宅を提供しています。 また、アフターフォローにも力を入れており、完成後30年以上(360ヶ月経過)の店舗兼住宅の事例(restaurant 綺羅々亭)に紹介されている通り、世代を超えてお客様を守り続けるという思いを大切にしています。 その他ぜひ見ていただきたい代表的な施工事例としては、「シン・住まうためのイエ」(2023年)、「まきばの小さく豊かな木のイエ」(2022年)、そして「かわらないイエ」(2022年)などがあります。(のちにリンクを添付) また、地域の担い手を確保し、自社を永続的に存続させるため、私たちは都市部の学生を対象としたインターンシップを2023年冬から積極的に展開しています。 実際、2025年冬までに33名の学生を受け入れ、そのうち8名が2回以上浦河町へ「帰ってきて」おり、移住だけでなく関係人口として縁を紡ぐ役割を果たしてくれています。 私たちは、この活動を通じて、都市部の若者と地域住民の間に立ち、心地よい関係性を築く「繋ぎ役」(ハブ)としての役割を担い、地域社会に貢献しています。 また、私たちの理念や活動は社外からも注目を集めており、これまでに2022年に東京MXやkakugo.tv(ネット番組)、2023年に北海道新聞など、様々なメディアに取り上げていただきました。過去にはあの「クローズアップ現代」さんからお声をかけていただいたこともあります。 ▼神馬建設のメンバーについて知りたいなら インタビュー記事一覧 >>https://jinba-kensetsu.hr-hackerplus.com/voice ▼神馬建設の想いについて知りたいなら 神馬さん、家づくりの相談です!【リクライブインタビュー前編/後編】 >>hhttps://www.wantedly.com/companies/company_8368641/post_articles/925466 >>https://www.wantedly.com/companies/company_8368641/post_articles/928010 ▼神馬建設の施工事例について知りたいなら >>https://www.wantedly.com/stories/s/construction-example
神馬建設代表の神馬充匡です!代表取締役6年目になり、今年47歳。 学生時代から17年間土木を学んだ後、 実家の工務店にもどり、建築14年目を迎える三代目です。
神馬建設が実際に施工した店舗を兼ねた住宅です。丁寧に施工しているからこそ、建ててからはもう30年以上経っていますが、不具合もほとんどなく、一度外壁を塗り替えたくらいです。
一定のレベルまではマニュアルに基づいて一通りの仕事を覚えるという仕組みができあがっています。そのうえで、自分はどの部分が得意なのかを見極め、強みを伸ばし、お互いを補完しあう体制が整っています。
現在は職人が中心となっていますが、今後より浦河を盛り上げていくためには、多様な人材の採用が欠かせないと考えています。だからこそ、建設関連の仕事に関わらず、あなたの強みを活かせるポストをご用意します。
地域で行ったイベントの様子です。たくさんの地元住民の人が集まってくださり、笑顔が溢れる時間となりました。このような浦河の盛り上げも、神馬建設の大切な役目です。
神馬建設が拠点を置く浦河やその地域には、思わず息を呑んでしまうような大自然があります。我々はイエづくりや移住施策への協力を通して、この美しい町を守っています。

What we do

神馬建設代表の神馬充匡です!代表取締役6年目になり、今年47歳。 学生時代から17年間土木を学んだ後、 実家の工務店にもどり、建築14年目を迎える三代目です。

神馬建設が実際に施工した店舗を兼ねた住宅です。丁寧に施工しているからこそ、建ててからはもう30年以上経っていますが、不具合もほとんどなく、一度外壁を塗り替えたくらいです。

◤地域のイエに関する困りごと解決◢ 有限会社神馬建設は、北海道浦河郡浦河町に拠点を置き、地域のイエに関する困りごと解決を担う地域密着型の工務店です。創業は1972年(昭和47年)で、地域の皆様と共に歩み続けています。 神馬建設は、単なる「家(house=建物)」を提供するのではなく、お客様の「イエ(home=帰る場所)」を共に育むことを使命としています。 製品としての家を提供している訳でなく、帰る場所としてのイエをお客さんと育んでいます。 イエは使われることに価値があります。永く使ってもらいたい。 そのお手伝いを私たちはおこなっています。 お客さんは『住まうプロ』。私たちは『つくるプロ』。プロとして住まい方に寄り添った提案をします。 「今」だけでなく、「将来」においても良かったと言ってもらえるイエづくりをしています。 ◤提供するサービス◢ 1. 新築注文住宅事業 – ライフスタイルの変化とともに可変するイエづくり ◦ 経験豊富な地元の大工職人と共に、耐久性に優れ、地震にも強い、100年持つ丈夫で長持ちする家づくりを行います。 ◦ お客様と約6ヶ月間じっくりと向き合うプランニングを重視し、子ども部屋が必要になっても、夫婦二人になっても、親を介護することになっても住みやすい、可変性のある住宅を提供します。 2. リフォーム・リノベーション事業 – 地域に根ざした困りごと解決 ◦ 浦河町を中心に、えりも町、新ひだかエリアなど、片道1時間圏内(約45km)にお住まいの方々に対して、住まいに関する困りごと全般を解決します。 3. アフターフォロー事業 – 家族のように、いつまでも守りたい ◦ 世代を越えてお客様をお守りできるよう、末永く存続する会社を目指し、大切なお客様へのアフターフォローを行います。 ◤神馬建設の成長と実績◢ 私たちが提供するのは単なる家(house=建物)ではなく、お客様の「イエ(home=帰る場所)」を育むことです。経験豊富な地元の大工職人と共に、耐久性に優れ、地震にも強い100年持つ丈夫で長持ちする家づくりを実践しています。 特に、お客様のライフスタイルの変化とともに可変する設計を特徴としており、子どもが独立した後も、親を介護するようになった後も、大きなリフォームを必要とせずいつも暮らしやすい住宅を提供しています。 また、アフターフォローにも力を入れており、完成後30年以上(360ヶ月経過)の店舗兼住宅の事例(restaurant 綺羅々亭)に紹介されている通り、世代を超えてお客様を守り続けるという思いを大切にしています。 その他ぜひ見ていただきたい代表的な施工事例としては、「シン・住まうためのイエ」(2023年)、「まきばの小さく豊かな木のイエ」(2022年)、そして「かわらないイエ」(2022年)などがあります。(のちにリンクを添付) また、地域の担い手を確保し、自社を永続的に存続させるため、私たちは都市部の学生を対象としたインターンシップを2023年冬から積極的に展開しています。 実際、2025年冬までに33名の学生を受け入れ、そのうち8名が2回以上浦河町へ「帰ってきて」おり、移住だけでなく関係人口として縁を紡ぐ役割を果たしてくれています。 私たちは、この活動を通じて、都市部の若者と地域住民の間に立ち、心地よい関係性を築く「繋ぎ役」(ハブ)としての役割を担い、地域社会に貢献しています。 また、私たちの理念や活動は社外からも注目を集めており、これまでに2022年に東京MXやkakugo.tv(ネット番組)、2023年に北海道新聞など、様々なメディアに取り上げていただきました。過去にはあの「クローズアップ現代」さんからお声をかけていただいたこともあります。 ▼神馬建設のメンバーについて知りたいなら インタビュー記事一覧 >>https://jinba-kensetsu.hr-hackerplus.com/voice ▼神馬建設の想いについて知りたいなら 神馬さん、家づくりの相談です!【リクライブインタビュー前編/後編】 >>hhttps://www.wantedly.com/companies/company_8368641/post_articles/925466 >>https://www.wantedly.com/companies/company_8368641/post_articles/928010 ▼神馬建設の施工事例について知りたいなら >>https://www.wantedly.com/stories/s/construction-example

Why we do

地域で行ったイベントの様子です。たくさんの地元住民の人が集まってくださり、笑顔が溢れる時間となりました。このような浦河の盛り上げも、神馬建設の大切な役目です。

神馬建設が拠点を置く浦河やその地域には、思わず息を呑んでしまうような大自然があります。我々はイエづくりや移住施策への協力を通して、この美しい町を守っています。

◤地域を次の世代により良くつなぐため◢ 私たちがなぜ、浦河で事業を行うのか。それは「地域を次の世代により良くつなぐため」に他なりません。 浦河町は、北海道の中でも「陸の孤島」とも呼ばれる、市街地まで車で2時間以上かかる場所です。しかし、ここは気候が良く、豊かな自然と多様な文化、そしてまちのお店が多く残る「とても良い地域」なのです。 建築(イエづくり)は、まちなみやまちの顔をつくる「まちづくり」そのものに密接に関わっています。地域工務店である私たちが衰退すれば、まちの衰退はさらに加速します。だからこそ私たちは、永続的な組織づくりを行いながら事業を再定義し、この素晴らしい地域を未来へ残すという使命を持って事業を続けています。 ◤イエづくりを通じてコミュニティを創出する◢ また、神馬建設のビジョン(実現したい未来)は、「イエづくりを通じてコミュニティを創出する」ことです。 私たちは、単なるイエづくりに留まらず、地域コミュニティを創出し、まちづくりに貢献したいと思っています。 地域の魅力が増すと、さらに人々が地域に集まります。そうなれば、地域の魅力が分かる人が増えてこの地域らしさがでてくると考えています。 イエはただの箱ではなく、直接的に「まちづくり」につながるもの。先ほども述べたように神馬建設は「家」を「イエ」と表記し、「ハウス」ではなく「ホーム」、つまり「帰る場所」と定義しています。 一度この町を離れた人が「また帰ってきたい」と思える場所にすること。そして、そこから新たなコミュニティが生まれていくこと。私たちは、そんな未来を「イエづくり」を通して描いていきたいと願っています。 ◤都会には無い、浦河での暮らしの魅力◢ 都会の激しい競争とは違う、この小さな地域では、あなたは高い存在意義を感じられることでしょう。労働力が希少であるため、人は都会よりも「宝石のように大事に扱われる」という感覚を得やすいのです。 自分の仕事が地域の生活に不可欠な需要を満たすため、都会でよくある過激な競争や、他者との比較から解放され、「自分には自分の価値がある」と信じられるようになります。 そして、浦河町は、都会の喧騒や情報過多から離れ、「息を深く吸うための精神的な余裕」が生まれる場所でもあります。ここでは自分のペースで生きていいと感じられ、他人の価値観に縛られず、自分が何が好きで何を望んでいるのか、内なる声に気づくことができる、心の療養の場としても最適です。 地域の人々は温かく自然体で、初めて来た人にも惜しみなく手を差し伸べてくれる「GIVER(与える人)」が多く、温かい空気が循環する中で、あなたは「一生ものの仲間」と出会えるかもしれません。 ▼浦河の魅力が分かる神馬建設のインスタグラムはこちら! >>https://www.instagram.com/jinba_kensetsu/ ▼浦河町の魅力が丸わかりの”うらかわ旅”のサイトはこちら! >>https://tinyurl.com/22dkqfrt ▼代表・神馬充匡のインタビュー記事はこちら イエが「帰る場所」であるために――三方よしのイエづくりで地域の未来を築く >>https://smbexcellentcompany.com/2025-2/jinba-kensetsu

How we do

一定のレベルまではマニュアルに基づいて一通りの仕事を覚えるという仕組みができあがっています。そのうえで、自分はどの部分が得意なのかを見極め、強みを伸ばし、お互いを補完しあう体制が整っています。

現在は職人が中心となっていますが、今後より浦河を盛り上げていくためには、多様な人材の採用が欠かせないと考えています。だからこそ、建設関連の仕事に関わらず、あなたの強みを活かせるポストをご用意します。

◤関わるすべての人々の心と身体を豊かにするための”五方良し”の価値観◢ 私たちの行動の判断基準は、「五方良し」という普遍的な価値基準、すなわち倫理観と道徳に基づいています。 1. 【相手良し/善し】: まずは、お客様のこと。お客様の暮らしを提案し、20年後も「ウチで建てて良かった」と言ってもらえるよう可変性のある設計を行うことなどが含まれます。 2. 【世間(社会)良し/善し】: 環境や周辺、外部環境に調和すること。イエのあり方は、地域全体の暮らしに影響を及ぼすため、例えば、家周りをアスファルトで固めずに土にして水を受け止めるなど、地域社会への影響を考慮した選択を指します。また、地産地建やLCA(ライフ・サイクルカーボン・アセスメント)を考慮した材料選定や設計も含まれます。 3. 【つくり手良し/善し】: 職人のこと。大工だけでなく、関わるすべての職人が善い状態であること、標準化やリスペクトを通じてつくり手のウェルビーイングを確保することなどが含まれます。 4. 【未来良し/善し】: 「今」だけでなく「将来」にわたっても善いこと。将来の生活提案、可変性のある設計、ランニングコストを抑える設計、安全持続性能などがこれにあたります。 5. 【自分良し/善し】: 上記四方を満たした上で、ちゃんと利益をいただくこと。 この行動基準に従うことで、自然と関わるすべての人々の心と身体を豊かにすることができ、会社として評価することができるのです。 ◤自分のペースで働ける仕組みとキャリアアップ制度◢ 私たちは、成長コース・着実コース・ゆっくりコースの3つの教育コースを用意し、働く方が自ら理想とするペースで働ける仕組みを用意しています。 1. もっともっと成長コース:仕事を通じた自らの成長を最優先に考えたい人。 2. 着実コース:仕事を着実にこなしながら、プライベートも充実させたい人(ワークライフバランス)。 3. ゆっくりコース:仕事に必要な能力を着実に高め、他者や会社の役に立ちたいと望む人。 また、キャリアアップの道筋も明確で、ウチの職員・社員はみんな、ワクワクしながら自分のライフプランを立てています。 >>神馬建設のキャリアアップ・キャリアパス制度はこちら! (→https://www.wantedly.com/companies/company_8368641/post_articles/914436) ◤働きやすい環境づくり◢  事業承継もあり、この数年で働き方改革も進みかつ、有給消化率80%とワークライフバランスが整いつつあります。また、従業員ひとりひとりに合った福利厚生をオーダーメイドで作成しています。 >>神馬建設の福利厚生についてはこちら! (→https://www.wantedly.com/companies/company_8368641/post_articles/911994) ◤浦河を盛り上げるための多様な人材の採用◢ 私たちが永続的にこの地で事業を続けるには、従来の枠を超え、多様な才能と情熱を持つ仲間が必要不可欠なのです。だからこそ、私たちが募集している職種は多岐にわたります。 まずは、現場を支える職人たちです。地域社会に技術を伝承していく使命を担う多能工大工 や、最終的に神馬建設の大工部分の全てを担う親方を目指すスペシャリスト大工、現場管理から利益管理、お客様との折衝までを行う工務大工 など、技術と経営の両面から地域を守る人材を求めています。そして、私たちが大切にしている「つくり手よし」 の価値観を広め、大工という仕事の魅力を子どもたちの憧れの職業へと高めてくれるインフルエンス大工 のような、発信力を持つ仲間も必要です。 もちろん、設計や工務を担う仲間も重要です。お客様の理想をゼロから形にし、法規まで守りながら監理する設計監理、現場が滞りなく進むよう職人たちを束ねる現場工務(現場監督)、そしてプランニングからシミュレーションまでを行い、設計と現場を円滑につなぐ架け橋となる工務パートナー の存在は欠かせません。 さらに、私たちは「イエづくりはまちづくり」 だと信じていますから、地域の未来をデザインする視点を持った専門家も大いに歓迎します。例えば、浦河の「らしさ」を考慮した設計管理、お客様の人生に寄り添い続ける住まい方プロデューサー、インテリアから庭まで空間全体を美しくキュレーションする人材 です。また、地域課題の解決に直結する空き家プロデュース や、ワークショップを通じて賑わいを生み出す企画力、そして地域コミュニティをディレクションし、人と人との縁を紡ぐ「繋ぎ役」 となってくれる人材も、ぜひ私たちのチームに加わってほしいと考えています。

As a new team member

地域の「イエ」と「コミュニティ」を創造する人材を募集します。 ▍具体的な業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 神馬建設が案内しているのは、大きく分けて以下の3職種となります。どの職種としてお仕事いただくかは、求職者の方の適正、希望に合わせて柔軟に決定します。 未経験からでも着実に力をつけることができる仕組みが整っているので、未経験でも安心してください。もちろん、すでに知見を持たれている方に関しては、条件の優遇に合わせて、すぐに活躍できる場を提供できます。 ①工務職 工務職とは設計・監理から見積りおよび現場監督における業務をおこないます。工務職では設計監理、現場工務、工務パートナーと3つの職種があります。(詳しくはhttps://jinba-kensetsu.hr-hackerplus.com/catalog/shokushu_koumu) ②大工職 大工職とは現場で大工仕事を主たる業務とする職種です。大工職ではスペシャリスト大工、工務大工、多能工大工と3つの職種があります。(詳しくはhttps://jinba-kensetsu.hr-hackerplus.com/catalog/shokushu_daiku) ③専門職 専門職とはイエづくりにおける大工以外の職人を指します。 その中でも地域に少ない職種を弊社で雇用して、地域特有の知識・技術継承のために協力会社の親方と一緒に仕事をしてもらう事で学んでいただきます。資格取得や後々の独立についてもサポートします。(詳しくはhttps://jinba-kensetsu.hr-hackerplus.com/catalog/shokushu_senmon) ▍こんな人にピッタリな環境です  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①自然や動物(特に馬)などが好きな方。 ②都会の喧騒に疲れ、自分のペースで生きたいと考えている方。 ③誘惑などを避けて、自分のスキルアップに全力を注ぎたい方。 ④未経験からスキルを身につけ、長期的な安定や自分の力で生きていくことを目指している方。 ⑤一定のスキルを身につけているが、大勢のなかに埋もれてしまって、存在意義ややりがいを感じられずうずうずしている方。 ⑥浦河を盛り上げる取り組みを通して、地方活性化の具体的な方法を学びたい方。(※ここで数年学び、それぞれの地元に帰って地方創世に尽くすという形もOKです。) ▍勤務地・雇用形態  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・〒057-0032 北海道浦河郡浦河町向が丘西1丁目539−45(神馬建設本社)・正社員 ☆道外からの移住・就職に関しては、個々の方に合わせた補助も考えます。カジュアル面談の中などでお話ししましょう。 ▍最後に  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちの会社と同じ「地域のイエに関する困りごと解決」を目指す会社は、国内に数多くあるでしょう。働きやすい環境を整えている会社もたくさんあると思います。 ですが、北海道の浦河町という場所で、「イエづくりを通じたコミュニティの創出」というビジョンを掲げ、「五方良し」の普遍的価値基準を軸に、地域社会の未来を創造できる環境は、他にないのではないかと考えています。 「陸の孤島」 でこそ輝けるあなたの力を、ぜひ私たち神馬建設で発揮してみませんか? 少しでも気になった方は、仕事の流れや詳細等、お話だけでもお気軽にお問い合わせください。 皆様からのご応募を心よりお待ちしております! ▼神馬建設の想いについて知りたいなら 神馬さん、家づくりの相談です!【リクライブインタビュー前編/後編】 >>hhttps://www.wantedly.com/companies/company_8368641/post_articles/925466 >>https://www.wantedly.com/companies/company_8368641/post_articles/928010
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