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神馬充匡
代表取締役6年目になる、今年47歳。 土木と建築の違いがわからず、学生時代含めて17年土木を学んだ後、 実家の工務店にもどり、建築14年目を迎える三代目です。 ライジングサン(RSR)は欠かさず参戦しているフェス好き。 ワークライフバランスを大切にする会社づくりと、 田舎だから発信できる仕組みづくりができないか?と、 色々なアンテナを張り、取り組んでいます。 『何もしないお前になにがわかる、何もしないおまえの何が変わる』 やらない後悔より、やって後悔。 一度きりの人生。楽しくやりきろうって思っています。
神馬建設代表の神馬充匡です!代表取締役6年目になり、今年47歳。 学生時代から17年間土木を学んだ後、 実家の工務店にもどり、建築14年目を迎える三代目です。
神馬建設が実際に施工した店舗を兼ねた住宅です。丁寧に施工しているからこそ、建ててからはもう30年以上経っていますが、不具合もほとんどなく、一度外壁を塗り替えたくらいです。
地域で行ったイベントの様子です。たくさんの地元住民の人が集まってくださり、笑顔が溢れる時間となりました。このような浦河の盛り上げも、神馬建設の大切な役目です。
神馬建設が拠点を置く浦河やその地域には、思わず息を呑んでしまうような大自然があります。我々はイエづくりや移住施策への協力を通して、この美しい町を守っています。
一定のレベルまではマニュアルに基づいて一通りの仕事を覚えるという仕組みができあがっています。そのうえで、自分はどの部分が得意なのかを見極め、強みを伸ばし、お互いを補完しあう体制が整っています。
現在は職人が中心となっていますが、今後より浦河を盛り上げていくためには、多様な人材の採用が欠かせないと考えています。だからこそ、建設関連の仕事に関わらず、あなたの強みを活かせるポストをご用意します。