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Youngji Han
国内事業からグローバル事業まで、ITから建設業まで、撤退経験も多く、ひととおりの修羅場はくぐってきました。 2005年株式会社リクルートに入社。住宅事業(現SUUMO)を経て、国内の新規事業開発を複数経験。その後、総額75億円のコーポレートベンチャーキャピタルを設立し、Non-HR領域のグローバル展開を主導。 2015年には、Quandoo GmbHの買収を担当し(271億円)、本社・ベルリンに赴任して16か国への拡大を陣頭指揮。 2017年6月にリクルートを退職した後、約半年間無職の無職を経て、2018年1月にユニオンテック株式会社に経営参画。2018年9月に代表取締役社長に就任。2019年2月に米シリコンバレーのDCMベンチャーズより、約10億円の資金調達を実施。 2021年4月、IT部門(クラフトバンク事業)をMBOし、クラフトバンク株式会社を創業。 2021年6月、Delight Venture、MUCAP等から3.5億を資金調達。
最初の面談で必ずお伝えすることをまとめました
Youngji Han's story
Shota Takubo
1993年、福岡県生まれ。東京大学文学部思想文化学科卒業。 2013年、岩手県釜石市役所復興推進本部の事務局勤務を経て、一般社団法人RCFに参画。 若手国会議員の政策形成支援、日本初のソーシャル・インパクト・ボンド事業立ち上げ等、様々な社会課題解決事業に従事。 2019年、クラフトバンクに参画。R&Dとしてクラフトバンク総研の立ち上げ、内装施工管理部門の統括管理を経て、新規プロダクトのビジネスサイド統括を担当。
Kenji Takagi
新卒より12年、投資ファンドにて中堅・中小企業の事業再生に取り組む。 ■社会人になるまで 京都大学在学時、就職活動中に建設業の家業が倒産。その際に得たファイナンスと法務の知識を活かし、事業再生の世界へ。 ■社会人になってから 東北の地方ファンドの運営に6年従事し、地元企業の承継、再生や震災後のファンド設立に取り組む。 その後、日系PEファンドに転じ、6年間、バイアウト案件の投資、会社分割関連のPMI、バリューアップ、EXITに従事。 「再生される側」「再生する側」両方を経験し、「専門性のある当事者」として事業再生に取り組む。 ■クラフトバンクへ 「建設業界のDX」のため独自の取り組みを行うクラフトバンクに縁を感じ、2019年入社、大手法人営業を経て、同12月より現職。建設業のデータ分析や政府機関・大手企業への提案の傍ら、建設関係の専門紙・事業承継関連メディアで連載中。 オウンドメディア https://contech.craft-bank.com/ 掲載実績:新建新聞、リフォーム産業新聞、朝日新聞運営メディア「ツギノジダイ」
Koki Takahashi
青森県出身。 新卒でフォースバレー・コンシェルジュ株式会社(4th Valley)に入社し、地方企業のグローバル採用を支援する中で、公共事業のプロポーザル作成から入札、運営までを一気通貫して担当。この経験を通じて、外国人が地方経済発展において不可欠な存在であることを実感し、外国人の誘致、採用、定着に関するノウハウを習得 さらなる地方経済支援を志してクラフトバンク株式会社に転職。 建設業界の効率化とDX推進を担い、1年で営業成績トップに。その後、北陸・東海支社の立ち上げ責任者として、採用・人材育成・売上管理等幅広く対応し、組織を牽引。 2024年8月、東日本統括責任者に就任し、広域な視点から建設業界の発展と地方経済の活性化を推進。 また、青森県の建設会社でアドバイザーを務めるほか、ネパールに法人を登記し、地方企業のグローバル化を支援する取り組みも進行中 将来的には、日本の技術や地方の特産物を海外展開することで、日本と世界を結ぶ架け橋となりたいという目標を掲げている。
《常にふたつ先の目標を見続ける》26歳の支社長が挑む、メンバー育成と地域開拓 #セールス #社員紹介
Koki Takahashi's story
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Founded on 02/2021
131 members
中央区日本橋久松町12−8 プライム日本橋久松町ビル 8F