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寄り添うから一歩先へ──自立を支援する就労移行支援の仲間募集

就労移行支援事業所の支援員
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on 2025-09-11

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寄り添うから一歩先へ──自立を支援する就労移行支援の仲間募集

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Tomoki Kanami

大学卒業後、フラフラしていたところ現職に拾っていただき、社会人生活をスタート。 障がい者雇用領域で法人営業やキャリアアドバイザー、職場定着支援員など幅広く経験させていただきました。 現在は、就労移行支援事業所にて就労支援員をしています。

株式会社D&I's members

大学卒業後、フラフラしていたところ現職に拾っていただき、社会人生活をスタート。 障がい者雇用領域で法人営業やキャリアアドバイザー、職場定着支援員など幅広く経験させていただきました。 現在は、就労移行支援事業所にて就労支援員をしています。

What we do

戦力としての障害者雇用をきっかけに「誰もが挑戦できる社会」を一緒につくりましょう! #どんな会社か D&Iは「誰もが挑戦できる社会をつくる」ことを目指し、現在は障害者の雇用と教育に関する事業を展開している、業界のリーディングカンパニーです。 「誰もが当たり前に生きられる社会=ダイバーシティ社会」の創造を目指し、障害者採用支援だけでなく、その後の定着支援や、児童の療育・成人の就労移行支援といった教育事業まで、幅広く事業を展開しています。 さらに今後は、高齢者やジェンダーなど、働くことに対して様々なハンデを背負う方への支援も視野に入れており、ダイバーシティ社会の推進だけでなく、少子高齢/人口減少/労働力不足/女性活躍など様々な社会課題に対してアプローチしていきたいと考えています。 #どんなサービスか 障害者雇用促進法に定められた法定雇用率の達成に向けて採用をしたい企業と、働きたくても働けていない障害のある方々のマッチング事業や、入社後の自立/戦力化支援がサービスの軸です。 またそこから派生し、企業向けのコンサルティングや、お子様に対する療育/生活/学習支援、成人の方向けの就職支援など、本質的な社会課題解決に繋がると思えば積極的に事業化にチャレンジしています。 ●サービス 人材紹介サービス「DIエージェント」https://d-and-i.jp/service/diagent/ 在宅雇用支援サービス「エンカク」https://d-and-i.jp/service/enkaku/ 定着支援サービス「ワクサポ」https://d-and-i.jp/service/worksupport/ 障害者雇用「コンサルティング」https://d-and-i.jp/service/consulting/ 障害者専門就職・転職総合サイト「BABナビ」https://d-and-i.jp/service/babnavi/ 就労移行支援サービス「ワークイズ」https://d-and-i.jp/service/workis/ 放課後等デイサービス「テラコヤキッズ」https://d-and-i.jp/service/terakoyakids/ など

What we do

戦力としての障害者雇用をきっかけに「誰もが挑戦できる社会」を一緒につくりましょう! #どんな会社か D&Iは「誰もが挑戦できる社会をつくる」ことを目指し、現在は障害者の雇用と教育に関する事業を展開している、業界のリーディングカンパニーです。 「誰もが当たり前に生きられる社会=ダイバーシティ社会」の創造を目指し、障害者採用支援だけでなく、その後の定着支援や、児童の療育・成人の就労移行支援といった教育事業まで、幅広く事業を展開しています。 さらに今後は、高齢者やジェンダーなど、働くことに対して様々なハンデを背負う方への支援も視野に入れており、ダイバーシティ社会の推進だけでなく、少子高齢/人口減少/労働力不足/女性活躍など様々な社会課題に対してアプローチしていきたいと考えています。 #どんなサービスか 障害者雇用促進法に定められた法定雇用率の達成に向けて採用をしたい企業と、働きたくても働けていない障害のある方々のマッチング事業や、入社後の自立/戦力化支援がサービスの軸です。 またそこから派生し、企業向けのコンサルティングや、お子様に対する療育/生活/学習支援、成人の方向けの就職支援など、本質的な社会課題解決に繋がると思えば積極的に事業化にチャレンジしています。 ●サービス 人材紹介サービス「DIエージェント」https://d-and-i.jp/service/diagent/ 在宅雇用支援サービス「エンカク」https://d-and-i.jp/service/enkaku/ 定着支援サービス「ワクサポ」https://d-and-i.jp/service/worksupport/ 障害者雇用「コンサルティング」https://d-and-i.jp/service/consulting/ 障害者専門就職・転職総合サイト「BABナビ」https://d-and-i.jp/service/babnavi/ 就労移行支援サービス「ワークイズ」https://d-and-i.jp/service/workis/ 放課後等デイサービス「テラコヤキッズ」https://d-and-i.jp/service/terakoyakids/ など

Why we do

#障害者を弱者と考える世界でも稀な国、日本 元々身内にも障害者がおり、人柄的にも差別的な感覚がほぼなかった代表の小林は、創業者の故 杉本に誘われこの業界に入った際、障害者を腫物のように考える社会に衝撃を受けました。 そもそも障害に対しては、世界では特別な特徴と捉え、健常者と同じように考えることが一般的。いい意味で弱者として扱いません。 日本は昨今声の大きくなっているLGBTQやSDGsなどと同様に、障害者領域においても世界から大きく遅れをとっています。 働きたくても働けていない障害者の方が多数いるにも関わらず、雇用が全く進まない。 ただ、理解や配慮・仕組みが整備できれば、雇用が生まれ、企業の生産性も上がり、そして障害者の方への認識が変わっていくはず。 杉本と小林は、この社会課題は自分達が解決するしかないと決意し、この業界で創業しました。 #義務から戦力へ これまでの障害者雇用は、法定雇用率を達成するために、健常者と同等に働ける障害者を中心とした採用が促進されていることが実態でした。 しかし社会が進む中で、特例子会社(障害者の雇用に特別の配慮をした子会社)の設立やサテライトオフィスの導入といった障害者雇用促進のために業務/就業場所を集約して雇用するモデルや、屋内外の農園で障害者を雇用できるポジションを創出するモデルまで、障害者雇用のあり方は多様性を増しています。 ただマッチングビジネスをするのではなく、このように仕組みやルールを整備し、配慮や理解を促進することで、結果が生まれ価値観が変わる。私たちがこういったコンサルティングを行う先に「誰もが挑戦できる社会」があると信じています。

How we do

#D&Iはチャレンジする人を応援します D&Iのサービスはすべて、顧客や障害当事者の声から生まれてきました。 「こんな課題を解決したい」「もっとこうしたい」──その想いを大切にし、一緒に形にしてきたのです。 私たちが大事にしているのは、「前例がないからやめよう」ではなく「前例がないなら、私たちがつくればいい」という姿勢。 できない理由を探すのではなく、どうすればできるのかを考え、実行する。 そんな文化がD&Iの根底にあります。 前例のない取り組みを仲間と一緒に形にし、不可能を可能にしていく。 その過程を楽しめる人が、私たちのチームにフィットします。 #俗人化しない 私たちの職場には「一人で抱え込まない」文化があります。 特定の誰かに依存するのではなく、業務をチームで共有し、支え合いながら取り組むことを大切にしています。 それは、利用者さんにとっても安心につながります。 誰かが休んでもサポートが途切れない。 支援の質が人に左右されない。 そんなチーム体制をつくることで、安定したサービスを届けることができます。 そして、働くスタッフにとっても安心です。 困ったときに気軽に相談できる仲間がいること、一人で背負わなくてもいいこと──それがD&Iのチーム文化です。 #フラットな関係性 D&Iでは、年齢や経験に関係なく、誰もが意見を言えるフラットな環境があります。 若手だから意見が通らない、年長だから相談しにくい──そんな壁はありません。 日々のちょっとした悩みから、進め方に関する相談まで、誰にでも気軽に話せるオープンな雰囲気があります。 実際に、20代のスタッフが提案した新しい取り組みがすぐに採用されたり、ベテランが若手から学び直す場面も珍しくありません。 「立場」や「年齢」ではなく、顧客にとって一番良いことは何か を一緒に考える仲間として、全員がフラットに関わり合うことを大切にしています。

As a new team member

■就労移行支援事業所とは? 就労移行支援事業所は、障害や特性のある方が「自分らしく働く」ことを目指して、一歩ずつ前に進むための場所です。 ビジネスマナーやコミュニケーションの練習、仕事に必要なスキル習得、企業での実習などを通じて、就職やその後の職場定着をサポートしています。 私たちが大切にしているのは、ただ寄り添うだけではなく、利用者さん自身が「できた!」と感じられる瞬間を一緒に喜び合い、自立に向けた力を育むことです。 ■サポートってどんなことするの? ・利用者さんとの面談を通じて、困りごとや目標を一緒に整理する ・ビジネスマナーやPCスキル、コミュニケーション練習などのプログラム運営 ・企業実習や就職活動のサポート(面接練習など) ・日々の体調や生活リズムを整えるための声かけや相談対応 ・就職後も職場に定着できるように企業やご家族と連携して支援 ■あなたのミッションは? 障害や特性のある利用者さんが「働きたい」という想いを実現できるよう、日々寄り添い、伴走することです。 サポートの方法は一人ひとり違います。ある人にはビジネスマナーの練習が必要かもしれません。別の人には、自信を持って面接に臨めるよう、じっくり話を聞くことが大切かもしれません。 支援員の役割は、「寄り添うだけ」ではなく、その人が自分の力で一歩踏み出せるよう背中を押すこと。 「できた!」「自分にもできる!」という小さな成功体験を積み重ね、やがて自立した就労へつなげていくことです。 ■この仕事の魅力は? ・「できた!」と喜ぶ利用者さんの姿を間近で感じられるやりがいがあります。 ・一人ひとりに合わせた伴走支援だからこそ、深い信頼関係が生まれます。 ・チームで協力しながら進めるので、未経験の方でも安心してスタートできます。 ■1日業務イメージ 9:00 出社 前日のメールの確認や今日のタスク確認 9:45 ラジオ体操と朝会 利用者さんと一緒に体を動かします。本気でやると汗かきます 「おはようございます」から1日がスタートします 10:00 プログラム支援 ビジネスマナーや座学、支援員が進行することもあります 12:00 昼休憩 オフィスの近くはランチの宝庫。今日は何食べようかな~ 13:00 個別面談や実習の準備 利用者さんの困りごとを聞いたり、就職に向けた書類づくりや面接練習を一緒に行います。 15:00 振り返り 利用者さんが1日行ったタスクに目を通して、フィードバック 16:30 振り返り 支援内容をチームで共有し、明日のサポートに活かします 18:00 退勤 ■活躍中のスタッフ ・異業種からの転職。 もともと人と直接関わる仕事がしたいと思っていたこと、前職で多くの方と接してきた経験が活かせる のではないかと感じたこと、そして「働きたい」と思う人の手助けがしたいという気持ちが芽生えたこと が、支援員を目指すきっかけとなりました。 実際に支援員になってみて、前職の経験は活きていると感じています。特に、人と話すことに抵抗がなかった点は大きな強みだと思います。 経験を重ねる中で、自分自身も成長していることを実感しています。 支援の現場では、やりがいと同じくらい難しさも感じますが、日々挑戦を続けられています。
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