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葛藤のその先に。自分にようやく芯が通った。大手からベンチャー企業への転職!

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on 2025-08-31

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葛藤のその先に。自分にようやく芯が通った。大手からベンチャー企業への転職!

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Kei Tamura

株式会社さくら事務所 人事担当執行役員 大手リフォーム会社での勤務経験を経て、さくら事務所に参画。 建築の専門的な分野から、生活にまつわるお役立ち情報、防災の分野まで幅広い知見を持つ。多くのメディアや講演、YouTubeにて広く情報発信を行い、NHKドラマ『正直不動産』ではインスペクション部分を監修。 住まいと暮らしに寄り添うホームインスペクター。現在はさくら事務所グループの人事担当役員。フルタイム共働きで二児の父。

正解なんかない。後悔しない判断をしたい。

Kei Tamura's story

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株式会社さくら事務所 人事担当執行役員 大手リフォーム会社での勤務経験を経て、さくら事務所に参画。 建築の専門的な分野から、生活にまつわるお役立ち情報、防災の分野まで幅広い知見を持つ。多くのメディアや講演、YouTubeにて広く情報発信を行い、NHKドラマ『正直不動産』ではインスペクション部分を監修。 住まいと暮らしに寄り添うホームインスペクター。現在はさくら事務所グループの人事担当役員。フルタイム共働きで二児の父。

What we do

「葛藤し続けた自分に、ようやく芯が通った」 ——田村さんが語る、さくら事務所で見つけた“事業と生き方”の重なり 大手住宅会社での現場・営業を経て、2016年にさくら事務所へ入社。 田村さんは「まだまだ住み続けられる住宅の価値がゼロになる」という違和感から出発し、ソーシャルベンチャーとしての事業づくりへと視野を広げてきました。 高校時代からの迷い、大学での転機、前職での挫折と学び、そして当社創業者の長嶋・社長の大西との出会い。 数々の葛藤の中で揺れ続けた軸が、どのように一本に通っていったのか—— その軌跡を伺いました。 ◆01. 迷いと葛藤の高校・大学時代——“かっこよさ”から始まった建築 「自分の軸がないまま、周りの空気で選んでいました」。 高校で理系を選んだのも、大学で建築を選んだのも、“世間の序列”が理由でした。 転機は、香川県・瀬戸内海に浮かぶ「直島」を友人たちと旅行で訪れ、世界的にも有名なアートの島として知られるその地で、「地中美術館」に足を運んだときでした。 圧倒的な美術・建築空間に触れ、「建築ってこんなに人を揺さぶるのか!」と衝撃を受けました。そこからは大学の製図室(建築の図面や模型を制作する部屋)に泊まり込むほど没頭します。 しかし、デザイン競争の世界で痛感したのは自分の限界。 「圧倒的な才能の差を見せつけられた」と感じ、「意匠系の道は違う」と認めざるを得ませんでした。 その葛藤の中で大学時代に出会ったのが建築の歴史をフィールドワークから学ぶ研究室でした。 長野の古民家を実測するうちに、古い建物の価値に深い愛着を覚えます。 長野にある全国的に有名なお寺、善光寺門前町にたたずむ豪邸が“ほぼタダ”で取引されている現実に怒りを覚えました。どうして価値があるはずの家が二束三文になるのか。ここから“家の資産価値”というテーマが、自分の問いになったんです。 ◆02. 前職で得た“現場と営業”、そして新たな葛藤 社会人のスタートは現場監督。その後、営業へ。仲間や上司に恵まれ、群馬から世田谷へ。ハイクラス顧客への提案力を磨き、成果も重ねました。 しかし、上司や先輩の異動と共に、視点の空気が変わります。 「売上のために“不要なものまで売る”ような文化」に直面し、心の奥に強いモヤモヤが積もっていきました。 「単に売上げを目的とすることに、何の意味があるのか。誰に喜んでいただくために、自分は営業をしているのだろうか。 その葛藤が、臨界点を超えたときに以前から認識はしていた“さくら事務所”の存在が頭をよぎったんです。」 ◆03. さくら事務所との出会い——“葛藤を語れる対話” 面談担当者は代表の大西でした。 カジュアルな服装で現れ、スマホ片手に始まった面談は、大手企業に勤めていた自分からすると衝撃でした!笑 履歴書をなぞるのではなく、理念や構想をめぐる深い対話。途中でたまたま創業者の長嶋も現れ、場所を変えてまで議論は続きました。 履歴書の暗記テストじゃなく、自分の葛藤や問いを正面から受け止めてもらえる時間でした。 “住宅の資産価値”への関心が、そのまま事業につながっていく感覚があったんです。 この日を境に、「ここでやる」と心を決めました。 ◆04. “手段”としてのホームインスペクション——葛藤を超えて広がった視界 入社前はホームインスペクションに強い関心を持っていました。 けれど入社後に気づいたのは、それはあくまで社会課題を解くための一つの手段に過ぎないということ。 マンション管理、防災、らくだ不動産……領域を横断しながら、「事業は課題解決の器だ」と体感しました。 売上のための“営業”ではなく、理念を掲げて社会に働きかける“事業”。その違いを実感して、キャリアの見え方が大きく変わりました。 ◆05. 大手からベンチャーへ——カルチャーショックと適合 最初はカルチャーショックの連続。 ハンコを集める稟議文化から、チャットで「OK、やって!」と進む世界へ。 戸惑いながらも、数ヶ月で「こっちの方が性に合う」と確信。 変えたいことを提案してすぐ変えられるスピード感と、自律的に動ける自由。そこに居心地の良さを見出しました。
オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です
社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。
自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり

What we do

「葛藤し続けた自分に、ようやく芯が通った」 ——田村さんが語る、さくら事務所で見つけた“事業と生き方”の重なり 大手住宅会社での現場・営業を経て、2016年にさくら事務所へ入社。 田村さんは「まだまだ住み続けられる住宅の価値がゼロになる」という違和感から出発し、ソーシャルベンチャーとしての事業づくりへと視野を広げてきました。 高校時代からの迷い、大学での転機、前職での挫折と学び、そして当社創業者の長嶋・社長の大西との出会い。 数々の葛藤の中で揺れ続けた軸が、どのように一本に通っていったのか—— その軌跡を伺いました。 ◆01. 迷いと葛藤の高校・大学時代——“かっこよさ”から始まった建築 「自分の軸がないまま、周りの空気で選んでいました」。 高校で理系を選んだのも、大学で建築を選んだのも、“世間の序列”が理由でした。 転機は、香川県・瀬戸内海に浮かぶ「直島」を友人たちと旅行で訪れ、世界的にも有名なアートの島として知られるその地で、「地中美術館」に足を運んだときでした。 圧倒的な美術・建築空間に触れ、「建築ってこんなに人を揺さぶるのか!」と衝撃を受けました。そこからは大学の製図室(建築の図面や模型を制作する部屋)に泊まり込むほど没頭します。 しかし、デザイン競争の世界で痛感したのは自分の限界。 「圧倒的な才能の差を見せつけられた」と感じ、「意匠系の道は違う」と認めざるを得ませんでした。 その葛藤の中で大学時代に出会ったのが建築の歴史をフィールドワークから学ぶ研究室でした。 長野の古民家を実測するうちに、古い建物の価値に深い愛着を覚えます。 長野にある全国的に有名なお寺、善光寺門前町にたたずむ豪邸が“ほぼタダ”で取引されている現実に怒りを覚えました。どうして価値があるはずの家が二束三文になるのか。ここから“家の資産価値”というテーマが、自分の問いになったんです。 ◆02. 前職で得た“現場と営業”、そして新たな葛藤 社会人のスタートは現場監督。その後、営業へ。仲間や上司に恵まれ、群馬から世田谷へ。ハイクラス顧客への提案力を磨き、成果も重ねました。 しかし、上司や先輩の異動と共に、視点の空気が変わります。 「売上のために“不要なものまで売る”ような文化」に直面し、心の奥に強いモヤモヤが積もっていきました。 「単に売上げを目的とすることに、何の意味があるのか。誰に喜んでいただくために、自分は営業をしているのだろうか。 その葛藤が、臨界点を超えたときに以前から認識はしていた“さくら事務所”の存在が頭をよぎったんです。」 ◆03. さくら事務所との出会い——“葛藤を語れる対話” 面談担当者は代表の大西でした。 カジュアルな服装で現れ、スマホ片手に始まった面談は、大手企業に勤めていた自分からすると衝撃でした!笑 履歴書をなぞるのではなく、理念や構想をめぐる深い対話。途中でたまたま創業者の長嶋も現れ、場所を変えてまで議論は続きました。 履歴書の暗記テストじゃなく、自分の葛藤や問いを正面から受け止めてもらえる時間でした。 “住宅の資産価値”への関心が、そのまま事業につながっていく感覚があったんです。 この日を境に、「ここでやる」と心を決めました。 ◆04. “手段”としてのホームインスペクション——葛藤を超えて広がった視界 入社前はホームインスペクションに強い関心を持っていました。 けれど入社後に気づいたのは、それはあくまで社会課題を解くための一つの手段に過ぎないということ。 マンション管理、防災、らくだ不動産……領域を横断しながら、「事業は課題解決の器だ」と体感しました。 売上のための“営業”ではなく、理念を掲げて社会に働きかける“事業”。その違いを実感して、キャリアの見え方が大きく変わりました。 ◆05. 大手からベンチャーへ——カルチャーショックと適合 最初はカルチャーショックの連続。 ハンコを集める稟議文化から、チャットで「OK、やって!」と進む世界へ。 戸惑いながらも、数ヶ月で「こっちの方が性に合う」と確信。 変えたいことを提案してすぐ変えられるスピード感と、自律的に動ける自由。そこに居心地の良さを見出しました。

Why we do

自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり

◆06. 葛藤を受け入れて、芯が通った さくら事務所での日々は、内面をも変えました。 「良い社員」「デキる社会人」といった“型”に合わせようとしていた頃は、常に葛藤を抱えていました。 でも今は、その葛藤が薄れ、自分の特性を素直に受け入れられるようになったと言います。 自分で疑問に思ったことをとことん調べて、それを解決するために、新しいことを始めて、チャレンジすることが好きだ、と胸を張って言えるようになりました。いろんな葛藤を経て、ようやく自分なりの芯がデキてきた気がします。」 ◆07. これから挑みたいこと 住宅の資産価値が維持され、それぞれの住まい固有の価値を誰かが認め、愛してくれる社会 人と不動産のより幸せな関係を広げる仕組みづくり 「葛藤から生まれる問いを、仲間と一緒に事業で形にし、困っている方たちが自立・自律し、自分の人生を歩めるように支援していく。 それが、さくら事務所で僕がやりたいことです。」 ◆0.8エンドメッセージ 今の環境に違和感がある方へ。 売上や肩書きだけで自分を測りたくない方へ。 その葛藤ごと、持ってきてください。 さくら事務所は、その揺れに耳を傾け、一緒に答えをつくるチームです。

How we do

オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です

社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。

◆01. 最初から最後まで責任を持つ ―「コミットメント」の文化 さくら事務所のメンバーは、単なる業務の担当者ではありません。一人ひとりが、仕事を「自分ごと」として捉えています。「ここからは私の仕事ではない」と線を引くのではなく、「この選択が誰かにどう影響するか」「この対応の先に、どんな未来が待っているか」を常に想像しながら動く。そんな、最初から最後まで責任を持つ“コミットメント”の文化が根付いています。 もちろん、何でも一人で抱えるという意味ではありません。チームで連携し、バトンを渡すこともありますが、渡した先の結果にまで関心を持つこと。それが、さくら事務所における「責任」のあり方です。 また、さくら事務所は売上至上主義ではありません。しかし、売上や成果は私たちの提供する価値が「世の中に必要とされた証」だと捉えています。だからこそ、数字にも誠実に向き合い、成果を出すところまでやりきる。その先に、信頼が生まれると信じています。 ◆02. 誰もが平等 ― 上下ではなく、円でつながる組織 さくら事務所には、「上司と部下」という縦の関係性はありません。役職や年次に関係なく、フラットに意見を交わせる文化があります。入社1年目のメンバーが、経営層に対して「それ、本当に正しいですか?」と問いかける場面も日常的ですし、逆にCXOが新人の意見に真剣に耳を傾けることもあります。 評価や採用においても、重視するのは「学歴」や「経歴」ではなく、その人が何を信じて行動しているか、どんなスタンスで組織に向き合おうとしているか。そんな価値観ベースの対話が、組織の健やかさを保っています。 私たちは、序列で結ばれるのではなく、信頼とリスペクトでつながる「円の組織」を目指しています。誰もが主役になれる。誰もが声を上げられる。そんな空気が、ここにはあります。 ◆03. カスタマーファースト ― 中立な立場から誠実な価値を届ける さくら事務所は、不動産業界において珍しく「中立な立場」でお客様と向き合うモデルを取っています。売主にも買主にも属さず、あくまで“第三者の視点”で、正直に、誠実に、必要な情報と判断軸を提供する。それが、私たちの使命です。 だからこそ、時に「この物件は買わない方が良いですよ」とはっきり伝えることもあります。それは短期的には売上にならないかもしれませんが、お客様の人生を想えばこその判断です。 私たちが大切にしているのは、「正しさ」よりも「誠実さ」。お客様一人ひとりの人生にとって、本当に価値ある選択とは何か。それを共に考え抜き、伴走する姿勢こそが、さくら事務所らしさの核心です。 ◆04. メンバーの多様性 ― 違いが力になる組織 さくら事務所には、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。大手企業出身者、職人経験者、建築士、フリーランス、主婦、そして多様な人生経験を積んできたCXOたち。それぞれの視点や価値観が交わることで、組織に厚みと広がりが生まれています。 私たちは、“同じであること”を求めません。むしろ、「違い」があるからこそ強くなれると信じています。それぞれが自分のスタイルと専門性を持ち寄り、共通のビジョンに向かって進んでいく。そんな“多様性を前提としたチーム設計”を大切にしています。 正解のない時代において、唯一の武器は多様な視点。私たちは、一人ひとりの違いを尊重し、掛け合わせていく組織であり続けます。 ◆05. 失敗を恐れない ― 冒険する組織 さくら事務所は、安定よりも冒険を選ぶ組織です。「こうしておけば安全だよね」という道を選ぶより、「もっと良くできるかもしれない」「前例はないけど、やってみよう」という精神を大切にしています。 その背景には、「変化を恐れないことこそが、社会に必要とされ続ける組織の条件だ」という共通認識があります。だから、挑戦して失敗することを誰も責めません。むしろ、挑戦したこと自体が称賛される空気があります。 「失敗したらどうするか?」ではなく、「失敗したあと、どう立ち上がるか?」。それを共に考え、支え合う。そんな冒険者たちが集まる場所です。 以上が、さくら事務所に根付く文化と、私たちが目指す働く環境です。 自由と責任、多様性と共通の志、誠実さとプロフェッショナリズム。 これらのバランスの中で、私たちは“人と不動産のより幸せな関係”を探求し続けています。 この文化に共鳴する方と、ぜひ未来を共につくっていければ嬉しいです。

As a new team member

◆ この募集に込めた想い 創業から26年。 さくら事務所は今、“第四創業期”という新たな挑戦のフェーズに突入しています。 創業者・長嶋から大西へバトンが受け継がれ、そしてこれからは未来のCXOへ──。 経営のバトンを次世代につなぐタイミングだからこそ、会社の理念や文化をしっかりと受け継ぎながらも、これまでの延長線にとどまらない「新しい価値」を生み出してくれる仲間が必要です。 現在、CXO層が多忙を極めていることもあり、理想に対して十分なチャレンジができていない現状があります。既存事業を担ってくれる信頼できる仲間がいることで、既存CXOは新規事業やグループ経営など次のステージに集中できます。 その「土台」となる存在、それがこのポジション「プロジェクトマネジメント」です。 ◆ 具体的な役割 ご経験・適性に応じて、以下のような業務領域のリードや推進を担っていただきます。 ・既存事業(ホームインスペクション、マンション管理など)の事業推進・改善・仕組み化 ・小規模チームのマネジメント、メンバー育成 ・組織カルチャーの言語化・浸透、採用活動への協力 ・経営戦略や新規事業企画への関与 ・顧客体験の最大化を目指したプロセス設計・改善 など 「これだけが正解」というものはありません。 私たちのチームと向き合い、お客様と向き合い、自ら問いを立てて行動する人に、役職や枠組みは後からついてきます。 ◆ 求める人物像 以下のいずれかにピンと来る方と、ぜひお話したいです。 ・いま目の前の“正しさ”ではなく、“誠実さ”を大事にして働きたい ・「やりたいこと」よりも「誰と・何のためにやるか」を大事にしてきた ・一度キャリアに迷ったことがあるが、もう一度挑戦したいと感じている ・事業や組織づくりに本気で関わりたい気持ちがある ・役職に頼らず、自分の言葉と行動で人に信頼されたい ※経験職種は問いません(営業、建築、不動産、広報、人事、バックオフィス、未経験も歓迎です) ◆ 働き方・体制 ・フルリモートOK(全国各地から参加中) ・フルフレックス(自身の裁量で時間調整可能) ・業務委託/正社員いずれも相談可能 ・副業・兼業可(条件による) ◆ 最後に これは単なる“ポジション募集”ではありません。 これは、“これからのさくら事務所を共に創る仲間”を探すためのメッセージです。 私たちは、完璧な経歴やスキルを持った人よりも、「今の自分を超えていきたい」と願う人と出会いたい。 挑戦も失敗も、喜びも責任も、すべてを「自分ごと」として引き受ける覚悟のある人と、一緒に次の未来を築いていきたいと思っています。 あなたの中にある“まだ言葉になっていない想い”を、ぜひ一度聞かせてください。
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