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AI技術を駆使して新機能開発をリードするAIソフトウェアエンジニアを募集!

フルリモート|フルフレックス
Mid-career

on 2025-08-19

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AI技術を駆使して新機能開発をリードするAIソフトウェアエンジニアを募集!

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Keisuke Kobayashi

ソフトウェアエンジニア・エンジニアリングマネージャーとして複数のメガベンチャーやスタートアップにて、Webアプリケーション・モバイルアプリの開発やエンジニア組織のマネジメントに従事。2020年2月に株式会社kickflowを共同創業。プロダクト開発全般を担当。

【代表取締役・CTO対談(前編)】華やかじゃなくていい、お金を払ってでもどうにかしたい課題を解決するプロダクトで、みんなをハッピーにする

Keisuke Kobayashi's story

Taito Shigematsu

WebディレクターとしてCtoCプラットフォームを始め複数のサービス立ち上げを経験。その後株式会社KyashにてVP of Productとしてプロダクトマネジメントに従事。2020年2月に株式会社kickflowを共同創業。マーケティングやセールス、カスタマーサクセスなどビジネス全般を担当。

死なないために - AI 1stに込めた覚悟

Taito Shigematsu's story

勝哉 森本

複数のベンチャーにてソフトウェアエンジニアとして従事。また、プロダクト、プロジェクトマネージャーとしてプロダクト開発を牽引。2023年にkickflow入社。現職ではプロダクト開発を担当。

【EMインタビュー】個人より全体、現在より未来を考えて動く

勝哉 森本's story

kickflow's members

ソフトウェアエンジニア・エンジニアリングマネージャーとして複数のメガベンチャーやスタートアップにて、Webアプリケーション・モバイルアプリの開発やエンジニア組織のマネジメントに従事。2020年2月に株式会社kickflowを共同創業。プロダクト開発全般を担当。

What we do

■「kickflow」とは? 『脱オンプレミス。大企業が使いやすいエンタープライズ向けクラウドワークフロー』 kickflowは稟議・承認ワークフローにおける圧倒的な使いやすさと管理のしやすさを実現する次世代のクラウドワークフローです。 今も残り続ける課題を解決し、企業の業務効率化を後押しします。 オンプレミスのような柔軟性があり、またクラウドとして運用負荷が軽いサービスを実現しています。 【kickflowサービスサイト:https://kickflow.com/】 ■事業の魅力 稟議・ワークフローは企業の意思決定や事業アクションを支える製品です。 この市場は現在約1兆円と市場が大きく、そしてこれからも伸びていく市場となります。 わたしたちはこれまでワークフローシステムに課題を感じる300社を超える企業への調査・ヒアリングを行い、「今この時代において何に困っているか」も特定できています。 意義があり、市場も大きく、課題を特定しているので、あとはプロダクトと事業を伸ばしていくだけです! (それが難しいので一緒にやりませんか?) 2023年10月にHENNGEからPreシリーズAラウンドとして約5億円の資金調達を実施し、準備は整っています! プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000007098.html

What we do

■「kickflow」とは? 『脱オンプレミス。大企業が使いやすいエンタープライズ向けクラウドワークフロー』 kickflowは稟議・承認ワークフローにおける圧倒的な使いやすさと管理のしやすさを実現する次世代のクラウドワークフローです。 今も残り続ける課題を解決し、企業の業務効率化を後押しします。 オンプレミスのような柔軟性があり、またクラウドとして運用負荷が軽いサービスを実現しています。 【kickflowサービスサイト:https://kickflow.com/】 ■事業の魅力 稟議・ワークフローは企業の意思決定や事業アクションを支える製品です。 この市場は現在約1兆円と市場が大きく、そしてこれからも伸びていく市場となります。 わたしたちはこれまでワークフローシステムに課題を感じる300社を超える企業への調査・ヒアリングを行い、「今この時代において何に困っているか」も特定できています。 意義があり、市場も大きく、課題を特定しているので、あとはプロダクトと事業を伸ばしていくだけです! (それが難しいので一緒にやりませんか?) 2023年10月にHENNGEからPreシリーズAラウンドとして約5億円の資金調達を実施し、準備は整っています! プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000007098.html

Why we do

エンタープライズ x 情シスの課題解決のためのクラウドワークフローkickflowは、創業当初に数百社にヒアリングした際にお伺いした、以下の相反する声から誕生しました。 ・「誰でも使える、分かりやすくてシンプルなシステムが欲しい」 ・「その上で、自社の複雑な要件を満たすことも必要…」 これらの課題は、お客様含めた皆様のご支援のもと「使いやすさと機能性のいいとこどりを目指したプロダクト」によって、順調に解決に向けて進められていると存じます。 しかし、私たちのミッションである「エンタープライズ企業の課題と向き合い、未来を切り拓く」ことに対しては、まだまだ一歩目を踏み出したばかりです。

How we do

■プロダクトチーム 全員フルリモート体制で業務を行っておりますので、Slackと定期的なZoomでの定例でコミュニケーションしています。 ※四半期に一度のオフサイトあり 現在は正社員と業務委託合わせて会社全体で40名程の小規模なチームですので、互いに領域を越境しながら仕事をしています。 その中でkickflowのプロダクトチームは、正社員・業務委託(副業含む)合わせて10数名のコンパクトな組織です。その分、一人ひとりに大きな裁量があり、自分の意見やアイデアがプロダクトの成長にダイレクトに繋がるような環境です。 日々セールスチームやカスタマーサクセスチームから寄せられるお客様の声をもとに、「どのような機能を提供することでお客様の課題を解決できるか」を考えるところからリリースまでがプロダクトチームの領域となります。 ■働く環境 フルリモート・フルフレックスを導入しております。 メンバーが仕事と家庭を無理なく両立させながら働くことができるような制度を採用し、さまざまなライフステージのメンバーが安心して長く働けるような会社でありたいと思っております。 スタートアップということに甘えず、みなさんが働きやすい環境を整えておりますのでご安心ください! (実際に創業者の2人も子育てと両立させながら勤務しています!) ・完全リモートワーク ・コアタイムなしフレックス勤務 ・出産・育児・介護などのライフイベントをサポート ・副業推奨 〈ワークスタイルについて〉 https://careers.kickflow.co.jp/#2848883233d1467795534914ad22467a ※年に数回開催されるオフサイトへは基本的に参加いただく必要がございます。(特別な事情があり一時的に参加を見送ることは可能です。) ■バリュー kickflowでは4つのバリューを定めています。社内の意思決定や採用・評価の際に基本となる指針です。 ・HRT HRTとは、謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust)の頭文字から来ている言葉です。バリューとして意味することは「いいやつであろう」です。 ・AI 1st AIはいずれ当たり前の存在になりますし、その時に我々のようなIT企業(特にSaaS企業)はAIに適応できていないと厳しい世界になると考えています。バリューとして意味することは「AIをあらゆる業務や意思決定の一番最初の選択肢に置こう」です。 ・圧倒的当事者意識 自分だけでなく組織やお客様に対しても当事者意識を持つことで、成長の源泉になると考えています。バリューとして意味することは「自分・組織・お客様に対して責任感を持ち、他人任せにしないで仕事や相手に最後まで向き合おう」です。 ・高みドリブン 「高み」という言葉に、「基づく」という意味の「ドリブン」を組み合わせた造語です。これからのkickflowは「今の自分たちにはキツイかも」と思うような目標達成を目指していきますし、チームや個人の単位でも同様に高い目標にチャレンジしてもらう必要があります。バリューとして意味することは「皆で同じ方向を向き、同じ目線で高い目標をたて、その高い目標から逆算して行動していこう」です。 ■ 詳細は、会社紹介資料をぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/kickflow/we-are-hiring ▼エンジニアやデザイナーなどプロダクト系職種の方向けの資料はこちら https://speakerdeck.com/kickflow/kickflow-product-development-division

As a new team member

kickflowの新機能やユーザー体験の改善のための開発業務のうち、AI/LLMやエージェント技術を活用した技術検証から機能開発までを幅広く担当します。複雑な顧客の課題をAIにより解決することで、顧客価値を最大化し事業を成功に導くことがミッションです。 ■具体例 ・AIに関する技術の検証・評価 ・AIを活用した顧客や自社の課題解決の提案 ・AIを活用した本番環境への機能開発 ※ご希望に応じて将来的にテックリードをお任せすることもございます。 変更の範囲:本人の希望がない限り業務内容の変更はございません。 ■ 現在の課題 kickflowでは2025年よりバリューに「AI 1st」を掲げて、全社的にAIを中心とした業務へ移行している途上にあります。プロダクト開発においてもAIを活用した機能開発の比重を上げていく予定ですが、AIの活用経験が豊富なエンジニアが不足しており、機能開発のスピードアップやAIの精度向上など課題は山積しています。 ■ 今後取り組んでいきたいこと kickflowではすでに「AIオプション」としていくつかのAIを活用した機能をお客様向けに提供しており、このオプション機能にさらに付加価値を追加していくことを予定しています。直近では、稟議の申請前の自動レビューや、稟議の要約機能、ベクトル検索などを計画しています。 また、kickflow以外の新規事業も計画しており、そちらでは最初からAIを中心に設計したAIネイティブなプロダクト開発を行う予定です。 ■ 技術スタック バックエンド: Ruby on Rails, RSpec, Rubocop, Sidekiq フロントエンド: HTML, CSS, TypeScript, Vue.js, Nuxt.js, Vitest, ESLint インフラ: Heroku, Amazon Web Service, Google Cloud Platform データベース、ミドルウェア: PostgreSQL, Redis, Memcached 認証基盤: Auth0 検索: Elasticsearch 監視: Datadog, Sentry, Scout APM, PagerDuty AI: Claude Code, Roo Code, GitHub Copilot, Devin, CodeRabbit, Dify ■社内ツール チャット: Slack テレビ会議: Zoom・Google Meet ドキュメント: esa ソースコード管理: GitHub チケット管理: Asana ■チーム構成(2025/08/01時点) ・CTO…1名 ・EM…1名 ・バックエンドエンジニア…3名 ・フロントエンドエンジニア…2名 ・QAエンジニア…2名 ・CRE…1名 ・プロダクトマネージャー...1名 ・プロダクトマーケティングマネージャー...1名 ・プロダクトデザイナー…2名 ・テクニカルサポート…2名 ■ 必須スキル ・Webアプリケーションの開発経験 ・AIやLLMを利用した開発経験 ・チームでの開発経験 ■ 歓迎スキル ・AIエージェントの開発経験 ・Ruby on Railsでの開発経験 ・フロントエンドの開発経験 ・B2Bプロダクトの企画・開発経験 ・テックリードやマネジメントの経験 ■ 求める人物像 ・kickflowのミッションに共感していただける方 ・全社の戦略を理解した上で、会社や事業の成功のために自律的に行動できる方 ・ユーザーの本質的な課題を発見し、ソフトウェア・エンジニアリングの力で解決していくことを楽しめる方 ・局所最適ではなく、全体最適を考えて行動できる方 ・会社や事業を支えている責任感を持って仕事できる方
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