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高校生向け実践型プログラムのファシリテーター募集!

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on 2025-08-21

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高校生向け実践型プログラムのファシリテーター募集!

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Ryosuke Sugaya

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。

Nozomu Tanihiro

1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。 教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラーニング・アワード銀賞、2018年経済産業省「キャリア教育アワード(中小企業の部)「優秀賞」を牽引。2021年から文部科学省委託のWWLコンソーシアム構築事業「FOCUS」/三菱みらい育成財団委託事業「EGG」のカリキュラム設計/ファシリテーションにも携わる。アメリカン・エキスプレス・リーダシップアカデミー2020に選出。

Ryoh Sugitani

認定NPO法人very50で事業統括マネージャーとして活動中。 大学時代にムスリム向けアプリケーション開発で起業、大学院時代にはネパールの災害復興における住民意識の変遷について研究。新卒で株式会社マザーハウスに就職→認定NPO法人very50に転職。 NPO法人Stand with Syria Japan副理事長。

NPO法人 very50's members

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。

What we do

【高校生へ実践型ビジネス教育を提供】 国内やアジア諸国で社会課題の解決に取り組む事業家と協働し、社会課題に向き合いながら、実践的なビジネススキルを学ぶプログラムを国内の高校生に提供しています。 主に、実際に現地を訪れ、社会人・大学生のサポートを受けながら、他の参加者とチームで課題解決に取り組むMission on the Ground(MoG)というプログラムを運営しており、年間約3000人の高校生に参加していただいています。参加者に社会問題に対する当事者意識や課題解決能力を学んでもらう一方、現地の事業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることに貢献しています。 参考: ▼2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▼MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▼MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 【これまでとこれから】 これまでに現在アジアを中心に14カ国、90人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 高校生を対象としたプログラムのため、様々な配慮・工夫が必要なプログラムではありますが、最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」において「優秀賞」を受賞しました。今後、さらに多くの方にMoGを提供するため、プログラムにおいて高校生のビジネス的実践をサポートする社会人の方を募集しています。
Mission on the Ground(MoG)
高校生のトレーニングの様子
高校生のプレゼンテーションを聞く社会起業家
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
現地の事業家との活動

What we do

Mission on the Ground(MoG)

【高校生へ実践型ビジネス教育を提供】 国内やアジア諸国で社会課題の解決に取り組む事業家と協働し、社会課題に向き合いながら、実践的なビジネススキルを学ぶプログラムを国内の高校生に提供しています。 主に、実際に現地を訪れ、社会人・大学生のサポートを受けながら、他の参加者とチームで課題解決に取り組むMission on the Ground(MoG)というプログラムを運営しており、年間約3000人の高校生に参加していただいています。参加者に社会問題に対する当事者意識や課題解決能力を学んでもらう一方、現地の事業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることに貢献しています。 参考: ▼2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▼MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▼MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 【これまでとこれから】 これまでに現在アジアを中心に14カ国、90人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 高校生を対象としたプログラムのため、様々な配慮・工夫が必要なプログラムではありますが、最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」において「優秀賞」を受賞しました。今後、さらに多くの方にMoGを提供するため、プログラムにおいて高校生のビジネス的実践をサポートする社会人の方を募集しています。

Why we do

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

現地の事業家との活動

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の人々を大きく4つのカテゴリーにわけて捉えています(参照:図1)。最も重要視しているのは「優しい志」。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れる(=自立した)スキルを持ち、社会課題の解決に取り組む(=優しい)人材を支援・育成するということをミッションとし、現在は、高校生を対象として、社会生活で役立つビジネススキルを得るのと同時に、社会問題への当事者意識を育むプログラムを提供しています。

How we do

高校生のトレーニングの様子

高校生のプレゼンテーションを聞く社会起業家

■ビジネスとして経営する姿勢 私たちのミッションは社会の全ての人と達成するべきミッションと考えNPO法人格を取得していますが、株式会社であれば上場できるくらいの水準でビジネスとしてしっかり事業を回すことにこだわっています。そのためvery50の考え方に共感してくれる各分野のプロフェッショナルを集め、各々責任を持って業務にあたってもらっています。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、プロボノ(プロフェッショナルスキルを持ったボランティア)やフェロー(高校生向けプログラムのファシリテーター)といった関わり方をしてくれている社会人メンバーが多くいます。ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。

As a new team member

【高校生向けプログラムのファシリテーション】 主にMoGプログラムにおいて、学生たちと一緒に現地へ同行し、課題解決のプロジェクトのファシリテーターとして、学生の熱量のマネジメントに挑戦しながら、プロジェクトの成果を追求するのが役割です。 ▼過去フェロー参加者 体験談はこちら(https://note.com/very50/m/m52f1c2ae22ee) ▼フェロー特設サイトも併せてご参照ください(https://www.very50-fellowship.com/) 【very50が大切にしていること】 プログラムでは、「社会の第一線で活動している大人が関わること」を重視しています。高校生活の中で、実際の社会で何が起きていて、社会で生きるとはどういうことなのかを教えてくれる大人に出会うことは簡単ではありません。社会の第一線で活動する社会人だからこそ、話せること・伝えられることがあり、そうしたメッセージが、高校生たちの人生を大きく動かすことになると考えています。一人でも多くの社会人の方にフェローを担っていただき、高校生たちがより多くの「大人のロールモデル」に出会う機会を提供したいと考えています。 【期待する主な役割】 ・高校生によるプロジェクト遂行に関わる支援、社会人視点でのアドバイス ・高校生がプロジェクトを行う上でのメンタリング ・キャリアや今までの人生についてのキャリアトーク、進路・キャリアに関する相談 <具体的な活動内容(例)> 事前トレーニング期間:下記のような各種ミーティングに参加いただきます。 ・フェロー同士、大学生メンター(※一緒にプログラムをサポートする大学生)、現地の事業家(※MoG開催パートナー)との顔合わせ ・高校生チームリーダー、スタッフ、大学生メンターとの話し合い ・高校生チームメンバーとの1on1ミーティング ・高校生によるプレゼンテーションへのフィードバックセッション ・現地ワークでの活動プランへのフィードバック etc. 現地ワーク期間:高校生によるプロジェクト遂行に際し、全面的なファシリテーションを行っていただきます。 ・チームビルディング ・ビジネス目線での遂行サポート ・コーチング etc.
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