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杉本 友太
英語力はあるけど、活かせる環境がない。そんなあなたへ。 「2030年までに、アメリカ市場で通用する制作会社になる」 これは私たちが掲げる明確な目標であり、すでに英語案件の拡大に着手しています。 現在、クライアントと英語でやりとりしながら案件を進めるメンバーがいます。 英語ができる人材が社内にいる状態は作れてきましたが、「現場をリードできる人材」はまだ足りていません。 言語を扱えるだけでなく、企画・提案・進行管理といったディレクション領域でも英語を使って推進できる方を探しています。 異なる文化背景を持つ人たちと協働し、ひとつのクリエイティブを世に出すという経験は、間違いなくあなた自身の視野と技術を広げてくれるはずです。 この挑戦に、本気で取り組んでくれる仲間を待っています。
伝統的な価値観とIT技術を融合させたビジネスを展開!Heads 代表取締役 杉本友太にインタビュー - Heads Talk vol.7
杉本 友太's story
Tsubasa Iizuka
海外クライアントと英語でやり取りしプロジェクトを進めるようになってから、仕事の面白さがぐっと広がりました。 言葉や文化の違いもある中で、「どう伝えるか」だけでなく「どう進めるか」まで考え抜く必要があります。 表現のズレを防ぐために何度も確認したり、意思決定までに時間がかかったりと、国内案件とは異なる難しさもありますが、そのぶん得られるものも大きいです。 やりとりの中で信頼関係が築けたとき、こちらの意図や提案がしっかり伝わったときには、英語というスキルを超えた達成感があります。 現場では、与えられた役割をただこなすのではなく、自分から状況を読み取って動く力が求められます。 語学力はもちろん大切ですが、それ以上に、責任感や柔軟性、異文化への好奇心を持って取り組めるかどうかが鍵になると思います。 「英語ができる」ではなく、「英語で仕事を動かしたい」、そんな気持ちを持っている方には、本当にやりがいのある環境です。
目指せ李牧を超える軍略家!現代版キングダム!Webディレクター飯塚 翼にインタビュー - Heads Talk vol.2
Tsubasa Iizuka's story
Arisa Higashibata
こんにちは。採用広報の東畑です。 このポジションでは、英語を活かしてグローバル案件を推進できる即戦力を募集しています。 カジュアル面談では、「これまで英語を使ってどんな立場で、誰と、どう関わってきたか」を詳しく教えて下さい! TOEICなどのスコアよりも、実務における言語運用力と判断力、そしてプロジェクト遂行力を重視しています。 具体的なエピソードや実績をベースに、今後どんな挑戦をしたいかもお聞かせくださいね。 国や言語の壁を越えて、ディレクターとしての市場価値をさらに高めたい! そんなあなたからのご応募をお待ちしています。
裏方だけど、すべてを動かす。Webディレクターのやりがいの話。#中の人しか知らない魅力
Arisa Higashibata's story
Representの読者参加型人気企画「第4回 ストリート川柳」とコラボした、KITTE丸の内の「踊る、マルノウチ。つながる、ブレイキン」のイベントロゴ・フライヤーの制作を行いました。
東京駅徒歩3分の総合型ランステーション『ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI』様の内装グラフィックデザイン、およびアートディレクションを行いました。
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