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naohiro kasuya
新卒でKUMONに入社し日本・海外で経験を積みました。この7年間が教育者としての基本をつくってくれたように思います。その後、自分で教育をつくる仕事をしたく、7年前にCAN!Pの母体となるきりんアフタースクールの初代リーダーとなりました。 アフタースクールの経験から、多くの子どもに教育の選択肢を作りたく、社内起業としてCAN!Pを創立しました。 個人としては、2022年にグロービスMBA取得と5か月の育児休暇取得もしています。
CAN!Pの創業に至った理由
naohiro kasuya's story
森本 直樹
KUMONで12年、CAN!Pで3年、教育業界に身を置いて15年が経ちました。 民間だからこそできる教育の可能性を模索しています。
原口 日加里
高校教師として3年勤務し、第二新卒で自動車メーカーの総合職へ転職。 結婚・出産を経て育休中に「やっぱり教育に携わりたい」という自分の想いに従い、福岡で面白い教育をしているCAN!Pに転職し、現職に。 毎日、子どもたちの「好き」を見つけるための伴走者として試行錯誤の日々を送る。
プロジェクト実践を通して自分軸や感性を育てるCAN!Pラボ
ワクワク・ドキドキの非日常体験で「!」な体験を届けるCAN!Pアドベンチャー。
第3の場として学校や家庭とは違った成長をつくるアフタースクール。
放課後でバイリンガルを合言葉に、体験重視で英語を学ぶCAN!P ENGLSH。
CAN!Pは、社員だけでなく学生や主婦の方々もたくさんいます。子どもたちをど真ん中に置いてフラットに意見を言い合うチームです
子どもたちの成長をスタッフ全員で喜びも悩みも分かち合い、よりよい教育を探究しています。