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子どもの探究心をカタチにする|CAN!P アフタースクール新スタッフ募集!

福岡|アフタースクールスタッフ
Mid-career

on 2025-08-03

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子どもの探究心をカタチにする|CAN!P アフタースクール新スタッフ募集!

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naohiro kasuya

新卒でKUMONに入社し日本・海外で経験を積みました。この7年間が教育者としての基本をつくってくれたように思います。その後、自分で教育をつくる仕事をしたく、7年前にCAN!Pの母体となるきりんアフタースクールの初代リーダーとなりました。 アフタースクールの経験から、多くの子どもに教育の選択肢を作りたく、社内起業としてCAN!Pを創立しました。 個人としては、2022年にグロービスMBA取得と5か月の育児休暇取得もしています。

CAN!Pの創業に至った理由

naohiro kasuya's story

森本 直樹

KUMONで12年、CAN!Pで3年、教育業界に身を置いて15年が経ちました。 民間だからこそできる教育の可能性を模索しています。

厚井 美奈子

中学卒業後、単身アメリカへ7年間留学。 帰国後は子ども英会話専門校→インターナショナルスクールにて勤務。 約20年間こどもと英語教育に携わる。 今は、CAN!P English Schoolで「放課後の時間でバイリンガルを育てる!」をモットーに活動中。 子どもたちの「!」の体験を日々に散りばめて、ごく自然な形で英語を身に着けてもらえるように、「体験型英語」を実践すべく仲間たちと切磋琢磨しています。 子どもたち一人ひとりの「楽しい!分かる!できる!」気持ちを大切にすることで、彼らの英語の未来がぐんと広がることを信じています★

CAN!P's members

新卒でKUMONに入社し日本・海外で経験を積みました。この7年間が教育者としての基本をつくってくれたように思います。その後、自分で教育をつくる仕事をしたく、7年前にCAN!Pの母体となるきりんアフタースクールの初代リーダーとなりました。 アフタースクールの経験から、多くの子どもに教育の選択肢を作りたく、社内起業としてCAN!Pを創立しました。 個人としては、2022年にグロービスMBA取得と5か月の育児休暇取得もしています。

What we do

CAN!Pは、福岡市を拠点に「子どもが自分の意志で選択と決定できる力を育てる」ことを目指して、以下の教育事業を展開しています。 ①アフタースクール(小学低学年向け放課後プログラム) 放課後の時間を「ただの預かり」ではなく、「育ちと学びの時間」に。 低学年の子どもたちが安心して過ごしながら、以下のような経験を積める場を提供しています。 ・自分で選んで取り組む自由進度の学習支援(基礎力+探究力) ・創造性や協働を育む自由遊び・外遊び ・木工・実験・料理・季節行事などの体験活動 ② CAN!Pラボ(小学生向け探究活動) 「つくりたい」「試したい」「調べたい」—— PBL(プロジェクト型学習)をベースにして、子どもたちの内側から出てくる探究心をもとに、自らテーマを決め、実行していきます。 ・子ども自身が問いを立てて計画を立案 ・大人は教える人ではなく伴走するサポーター ・振り返り・発表・次への改善まで含めた探究のサイクルを大切にします ③ CAN!P English School(英語探究スクール) 「放課後でバイリンガルを育てる」をコンセプトに、英語を“習う”のではなく、“使って遊び、学び、表現する”環境を提供します。 ・外国人講師+バイリンガルスタッフによる1対5の少人数レッスン ・アウトプット重視のSTEAM・クラフト・フィールド活動 ・WIDA指標に基づく英語力の可視化・段階的サポート ④ CAN!Pアドベンチャー(季節イベント・自然体験・宿泊体験) 長期休暇や週末に、子どもたちの好奇心を解放する“冒険”の場を提供。 毎回満席の大人気企画として、多くのご家庭に支持されています。 ・カヤック、火起こし、野外炊飯などの自然体験 ・キャンプやスキーなどの非日常の体験、初めての友達との協働 「挑戦」や「仲間と乗り越える体験」を通じて、子どもたちの自信と行動力を育てます。 ⑤ CAN!Pスクール(オルタナティブスクール) 2025年4月開校。 「学校が合わない」ではなく「自分に合った学び方を選ぶ」選択肢として。 週5日通うフルタイムの学びの場で、教科の学び/マイプロジェクト/自然体験/対話/探究を柱にした日常を子どもたちと一緒に創っています。 年齢・カリキュラムに縛られず、「ありたい自分」から学びをデザインすることを目指しています。 ⑥ CAN!Pスタディ(学び方を学ぶ個別指導塾) 2025年4月よりプレ開講中。 「どうやって勉強すればいいの?」に応える、子どもたちのための“学び方の塾”。 自己調整学習の理論をベースにして、自分に合った目標設定・振り返り・学習計画の立て方を身につけながら、勉強への自信と実行力を育てます。 一般的な学習塾とは違い、点数よりも“学ぶ姿勢”の土台づくりを大切にしています。
プロジェクト実践を通して自分軸や感性を育てるCAN!Pラボ
ワクワク・ドキドキの非日常体験で「!」な体験を届けるCAN!Pアドベンチャー。
CAN!Pは、社員だけでなく学生や主婦の方々もたくさんいます。子どもたちをど真ん中に置いてフラットに意見を言い合うチームです
子どもたちの成長をスタッフ全員で喜びも悩みも分かち合い、よりよい教育を探究しています。
第3の場として学校や家庭とは違った成長をつくるアフタースクール。
放課後でバイリンガルを合言葉に、体験重視で英語を学ぶCAN!P ENGLSH。

What we do

プロジェクト実践を通して自分軸や感性を育てるCAN!Pラボ

ワクワク・ドキドキの非日常体験で「!」な体験を届けるCAN!Pアドベンチャー。

CAN!Pは、福岡市を拠点に「子どもが自分の意志で選択と決定できる力を育てる」ことを目指して、以下の教育事業を展開しています。 ①アフタースクール(小学低学年向け放課後プログラム) 放課後の時間を「ただの預かり」ではなく、「育ちと学びの時間」に。 低学年の子どもたちが安心して過ごしながら、以下のような経験を積める場を提供しています。 ・自分で選んで取り組む自由進度の学習支援(基礎力+探究力) ・創造性や協働を育む自由遊び・外遊び ・木工・実験・料理・季節行事などの体験活動 ② CAN!Pラボ(小学生向け探究活動) 「つくりたい」「試したい」「調べたい」—— PBL(プロジェクト型学習)をベースにして、子どもたちの内側から出てくる探究心をもとに、自らテーマを決め、実行していきます。 ・子ども自身が問いを立てて計画を立案 ・大人は教える人ではなく伴走するサポーター ・振り返り・発表・次への改善まで含めた探究のサイクルを大切にします ③ CAN!P English School(英語探究スクール) 「放課後でバイリンガルを育てる」をコンセプトに、英語を“習う”のではなく、“使って遊び、学び、表現する”環境を提供します。 ・外国人講師+バイリンガルスタッフによる1対5の少人数レッスン ・アウトプット重視のSTEAM・クラフト・フィールド活動 ・WIDA指標に基づく英語力の可視化・段階的サポート ④ CAN!Pアドベンチャー(季節イベント・自然体験・宿泊体験) 長期休暇や週末に、子どもたちの好奇心を解放する“冒険”の場を提供。 毎回満席の大人気企画として、多くのご家庭に支持されています。 ・カヤック、火起こし、野外炊飯などの自然体験 ・キャンプやスキーなどの非日常の体験、初めての友達との協働 「挑戦」や「仲間と乗り越える体験」を通じて、子どもたちの自信と行動力を育てます。 ⑤ CAN!Pスクール(オルタナティブスクール) 2025年4月開校。 「学校が合わない」ではなく「自分に合った学び方を選ぶ」選択肢として。 週5日通うフルタイムの学びの場で、教科の学び/マイプロジェクト/自然体験/対話/探究を柱にした日常を子どもたちと一緒に創っています。 年齢・カリキュラムに縛られず、「ありたい自分」から学びをデザインすることを目指しています。 ⑥ CAN!Pスタディ(学び方を学ぶ個別指導塾) 2025年4月よりプレ開講中。 「どうやって勉強すればいいの?」に応える、子どもたちのための“学び方の塾”。 自己調整学習の理論をベースにして、自分に合った目標設定・振り返り・学習計画の立て方を身につけながら、勉強への自信と実行力を育てます。 一般的な学習塾とは違い、点数よりも“学ぶ姿勢”の土台づくりを大切にしています。

Why we do

第3の場として学校や家庭とは違った成長をつくるアフタースクール。

放課後でバイリンガルを合言葉に、体験重視で英語を学ぶCAN!P ENGLSH。

■「自分の人生を、自分で選ぶ力」をすべての子どもに。 未来は、誰にも予測できません。 生成AIの登場、気候変動、価値観や働き方の多様化……すべてが数年単位で変わっていくなかで、私たちが信じているのは、「自分はどう生きるかは、自分で決められる」という力です。 だからこそ、CAN!Pは教育を通じて、こんな社会を目指しています: 自らの意志で、選択と決定ができる人であふれる社会。 でもその力は、いきなり大人になって身につくものではありません。 小さな選択の積み重ね、失敗からのリトライ、問い続ける経験——それを子どもの日常のなかで育むことが、私たちの使命です。 ■CAN!Pが育てたい「3つの子ども像」 CAN!Pでは、子どもたちの未来を支えるために、次の3つの力を育てることを教育の軸としています。 (1)自立した学習者:自分で考え、自分で学ぶ力 (2)熱中する探究者:好奇心に従って、試行錯誤できる力 (3)思いやりある協働者:多様な他者と関わり、共に進む力 この価値観は、CAN!Pアフタースクールでも、CAN!Pラボでも、CAN!P English Schoolでも、そしてフルタイムのCAN!Pスクールでも、すべての事業に貫かれています。 ■CAN!Pだからこそできる、5つの価値 ① 未来に本当に必要な教育を問い続ける CAN!Pの教育は「完成形」ではありません。 創業当初は基礎学習サポートを重視していた私たちも、子どもの反応から探究・体験の重要性に気づき、常に進化を続けています。 次の5年で、またまったく新しい学び方に挑戦しているかもしれません。 ② 子どもも大人も安心できるコミュニティを育てる CAN!Pの現場では、子どももスタッフも、保護者も「ホッとできる関係性」が第一。 安心して挑戦できる空気が、教育の質を高めると信じています。 ③ 子育てをともに悩み、ともに支える 子育てには「正解」がありません。 だからこそ、家庭と一緒に考える姿勢を大切にしています。個人面談や座談会も定期的に行い、保護者と並走する関係性を築いています。 ④ 地方から教育の選択肢を広げる 東京や大都市だけでなく、福岡のような地方都市からもオルタナティブな学びをつくる。 その想いで、CAN!Pはローカル×イノベーションの教育モデルに挑戦しています。 ⑤ 多様な大人と子どもが関わる場をつくる 子どもにとって、出会う「大人」の多様さは人生の選択肢そのもの。 先生でも親でもない“ナナメの関係”を育てられる場を目指しています。 教育業界出身者だけでなく、異業種からの転職者、子育て中の方など多様な大人が活躍しています。

How we do

CAN!Pは、社員だけでなく学生や主婦の方々もたくさんいます。子どもたちをど真ん中に置いてフラットに意見を言い合うチームです

子どもたちの成長をスタッフ全員で喜びも悩みも分かち合い、よりよい教育を探究しています。

■答えのない教育を、チームでつくる。 CAN!Pは、前例主義でもマニュアル型でもありません。 日々の現場にある問いに向き合い、子どもとともに「これが本当に必要な学びか?」を考え続ける、実践型・共創型の教育チームです。 🎯 教育のプロフェッショナルが多様な視点で集う職場 CAN!Pには、学校教員、インターナショナルスクール、塾、幼稚園など、教育現場での豊富な経験をもつスタッフが集まっています。 一方で、教育業界以外からの転職者、子育て経験を活かす方も在籍し、多様な大人がフラットに関わり合うチームを形成しています。 ・教育への熱量はあるけれど、旧来の教育にモヤモヤしていた人 ・子どもに“正解”を教えるのではなく、“問い”を共に考えたい人 ・新しい教育のあり方を、現場からつくりたい人 そんなメンバーが集まり、CAN!Pの現場を支えています。 🌱 少数精鋭だからこそ、自由と責任をセットで 私たちの現場は「会社に言われたことをこなす場所」ではありません。 ミッションに共感し、自分で考え、企画し、動くことが求められる環境です。 ・少人数で現場を回しているからこそ、裁量が大きい ・「こんなことやってみたい」が即実行につながるスピード感 ・振り返り・改善・再挑戦が日常のサイクル つまり、自分の“やりたい教育”を、チームと共につくることができる環境です。 🧠 私たちが大切にしている5つの姿勢 (1)子どもを中心に考えることができる人 (2)未完成である自覚をもち、学び続ける人 (3)経験やプライドにとらわれず、アンラーニングしながらゼロベースで考えられる人 (4)自ら探究することを楽しめる人 (5)仲間と協働しながら問題を解決できる人 これらの姿勢は、CAN!Pが育てたい「子ども像」そのものでもあります。 だからこそ、私たち自身が「学び手」であり続けようとしています。 🧩 ポジション別に見る「どうやっているか」 アフタースクールスタッフ |自由進度で学ぶ子どもたちの日常を支え、「やってみたい!」の芽を拾い、育てます。 英語事業マネージャー候補 |英語×探究×体験の融合をチームで企画・実行。講師マネジメントや保護者対応も担います。 CAN!Pラボ/スクールスタッフ |子どもの探究のプロセスに伴走し、「正解のない問い」とともに学びます。 スタディ担当/個別指導リーダー候補 |「勉強の仕方がわからない」に寄り添い、“自分で学ぶ”を共に育てます。 バックオフィス・運営スタッフ |現場がスムーズにまわる仕組みを設計・改善し、全体の学びの土台を支えます。 🤝 だから、こんな人と働きたい ・「教育をつくる現場に立ちたい」人 ・「自分が納得できる教育」を模索している人 ・「小さな組織で裁量を持って動きたい」人 ・「子どもとの対話や変化を楽しめる」人 CAN!Pでの仕事は、きっと毎日が実験で、失敗の連続です。 でもその分、「こうしたらもっとよくなるかも」とチームで動ける面白さがあります。 まずは「話を聞きに行きたい」からでもOKです。 あなたの関心とCAN!Pの価値観が重なるところで、お話できるのを楽しみにしています。

As a new team member

『放課後を子どもたちの “いちばん面白い時間” へ』 子どもたちが「自分の意志」で人生を選びとっていける社会をつくる――それが CAN!P の挑戦です。 「学校でも家庭でもない第三の居場所」で、探究・遊び・対話が混ざり合う放課後をデザインし、未来を生き抜く力を育みます。 今回募集する【アフタースクールスタッフ】は、子どもの学びと成長に伴走しながら、保護者・地域とつながり、福岡から新しい教育モデルを発信するキーポジションです。 ▍こんな仕事です  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・子どもへの見守り・声かけ・「探究活動」の伴走 ・工作/科学実験/自然体験/表現活動など得意分野を活かしたサポート ・サークルタイムでの対話進行と記録共有 ・保護者とのコミュニケーション(送迎時フィードバック・個人面談など) ・備品準備・事務作業・送迎業務 ほか ▍こんな方に向いています  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・CAN!P のビジョンに共感し、「教育で社会を変えたい」気持ちがある方 ・子どもと関わることが好きで、チームワークを大切にできる方 ・工作/実験/プログラミング/自然体験など「自分の得意」を子どもと共有したい方 ・教育・保育・放課後支援の経験者、子育て経験者、「キャリアブランクから再挑戦」したい方 ▍この仕事の魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎「未来に本当に必要な教育」を追求する柔軟なカリキュラムと探究環境 ◎子どもも大人も安心できるコミュニティで、「自分らしさ」が価値になる組織文化 ◎「福岡から新しい教育の選択肢を発信」し、地方に可能性を広げるインパクト ◎保護者との対話を重視し、「子育てを応援する場」を共につくるやりがい ▍働き方・環境  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・勤務地:福岡市城南区(CAN!P アフタースクール拠点) ・勤務時間:週5日/1日8h(9:30-18:30 または 10:00-19:00) ・休日:土日祝+長期休暇(夏季・年末年始) ▍応募要件  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <必須> ・子どもと関わることが好きな方 ・基本的な PC/IT スキル(Google スプレッドシート、チャットツール等) <歓迎> ・教育/保育/放課後支援の実務経験 ・工作・実験・プログラミング・自然体験などの専門スキル
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