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宇宙輸送ビジネスのスタートアップ企業/映像の3Dジェネラリスト

映像の3Dジェネラリスト
Mid-career

on 2025-08-20

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宇宙輸送ビジネスのスタートアップ企業/映像の3Dジェネラリスト

Mid-career
Business trips abroad
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Business trips abroad

Kojiro Hatada

将来宇宙輸送システム株式会社代表取締役、株式会社ispace社外取締役、株式会社アークエッジ・スペース社外取締役、株式会社デジタルハーツプラス取締役。 2004年、京都大学大学院エネルギー科学研究科(修士課程)を修了後、経済産業省に入省。エネルギー政策や産業政策などに従事した後、 2012年、外務省に出向して、欧州連合日本政府代表部および在ベルギー日本国大使館勤務。 2015年、内閣府宇宙開発戦略推進事務局に出向し、宇宙活動法の制定、宇宙産業ビジョン2030の策定、宇宙ビジネスアイデアコンテストS-Boosterの創設など民間宇宙ビジネス拡大に貢献。 2017年、経済産業省に帰任し、新たなスタートアップ支援プログラムJ-Startupを創設。 2018年、経済産業省を退職して株式会社デジタルハーツホールディングスに入社し、サイバーセキュリティ人材発掘・育成プログラムの立ち上げ等に従事し、2019年に株式会社デジタルハーツプラスを設立。 2022年5月、将来宇宙輸送システム株式会社を創業し、代表取締役に就任。

野村 亮之

大学在学中にIT企業を設立し、卒業後は数社のCTOとして様々なWebサービスの構築を主導。株式会社エスト・ルージュCEO。

将来宇宙輸送システム株式会社's members

将来宇宙輸送システム株式会社代表取締役、株式会社ispace社外取締役、株式会社アークエッジ・スペース社外取締役、株式会社デジタルハーツプラス取締役。 2004年、京都大学大学院エネルギー科学研究科(修士課程)を修了後、経済産業省に入省。エネルギー政策や産業政策などに従事した後、 2012年、外務省に出向して、欧州連合日本政府代表部および在ベルギー日本国大使館勤務。 2015年、内閣府宇宙開発戦略推進事務局に出向し、宇宙活動法の制定、宇宙産業ビジョン2030の策定、宇宙ビジネスアイデアコンテストS-Boosterの創設など民間宇宙ビジネス拡大に貢献。 2017年、経済産業省に帰任し、新たなス...

What we do

将来宇宙輸送システム株式会社は、革新的な宇宙輸送システムの事業化に向けた企画・検討を行っています。​ 主に以下のプロジェクトに取り組んでいます:​ ・ASCAシリーズ:​再使用型ロケットの開発プロジェクト。 ・ASCA hopper:小型ロケットの離着陸試験機。 ・ASCA-1:小型人工衛星を周回軌道に投入することを目標とした機体。 ・ASCA-2 / ASCA-3:将来的な高頻度・大量・安価な宇宙輸送を実現するための機体。​ ・SSTO(Single Stage to Orbit):​単段式宇宙往還機の開発。​ ・P2P輸送:​地球上の任意の2地点間を高速で移動する輸送システムの構築。​ これらのプロジェクトを通じて、宇宙輸送のコスト削減と高頻度化を実現し、宇宙産業の発展に貢献しています。​

What we do

将来宇宙輸送システム株式会社は、革新的な宇宙輸送システムの事業化に向けた企画・検討を行っています。​ 主に以下のプロジェクトに取り組んでいます:​ ・ASCAシリーズ:​再使用型ロケットの開発プロジェクト。 ・ASCA hopper:小型ロケットの離着陸試験機。 ・ASCA-1:小型人工衛星を周回軌道に投入することを目標とした機体。 ・ASCA-2 / ASCA-3:将来的な高頻度・大量・安価な宇宙輸送を実現するための機体。​ ・SSTO(Single Stage to Orbit):​単段式宇宙往還機の開発。​ ・P2P輸送:​地球上の任意の2地点間を高速で移動する輸送システムの構築。​ これらのプロジェクトを通じて、宇宙輸送のコスト削減と高頻度化を実現し、宇宙産業の発展に貢献しています。​

Why we do

私たちは、「宇宙輸送のインフラ化」という壮大かつ困難なテーマに挑んでいます。 理由はシンプルです。 これまでの宇宙輸送は、一部の国家と限られたプレイヤーによる「特別な活動」でした。 しかし今後、月面開発や衛星インフラ、軌道上サービス、地球間高速輸送などが本格化する中で、 宇宙輸送は「社会に必要不可欠な物流インフラ」へと進化する必要があります。 私たちは、その「次の当たり前」を、誰かが創らねばならないと考えました。 誰もやっていないから、私たちがやる。 誰も成功していないから、なおのこと意味がある。 難易度の高さは、同時に社会的インパクトの大きさの裏返しでもあります。 だからこそ私たちは、国家や大企業だけに委ねず、 民間スタートアップとしてこの分野の扉を自ら開こうとしています。

How we do

◾️他社にはない特徴 🚀 民間主導 × 再使用ロケットに特化 将来宇宙輸送システム株式会社は、日本国内でも稀な「再使用型ロケットの実用化」に真正面から挑む数少ないプレイヤーです。 世界ではアメリカのみが先行するこの分野に、日本から挑戦することで、「高頻度・低価格・高信頼性」の宇宙輸送を目指しています。 🏭 設計・製造・実証までを自社内で完結 構想から実証実験までのフルスタック開発体制を構築しており、東京都大田区や鶴見市、南相馬市、アメリカなど、複数拠点で開発・試験を推進。スピード感ある意思決定と小回りの効く組織体制が特長です。 🛰 官民連携 × 学術機関との共同開発 経済産業省やJAXAとの情報連携だけでなく、室蘭工業大学との共同研究など、官学連携を積極的に推進しています。日本の産業・研究機関との横断的なネットワークにより、技術と実装の両輪を加速させています。 ◾️経営陣のバックグラウンドによる特徴 🌐 官民×宇宙×経営のハイブリッドチーム ・CEO 畑田康二郎:経済産業省・内閣府の宇宙政策を推進した行政出身。国家視点での宇宙戦略に精通。 ・COO 野村亮之:学生起業家としてITベンチャーを立ち上げた後、複数のSaaS事業をリード。プロダクト開発とスケーリングに強い。 ・CBO 嶋田敬一郎:電通・IBM・R/GAなどでブランド戦略とグローバルマーケティングを経験。宇宙産業の社会実装に強み。 「国家戦略 × スタートアップ × グローバル経営」の異色の融合による、唯一無二の経営陣構成です。 ◾️国をあげての後押し 1. 宇宙産業の民間シフトが加速中 政府主導から、民間企業による宇宙開発の時代へ。 国内外の投資が急増しており、スタートアップからの挑戦に大きなチャンスが。 2. 宇宙 × テック × グローバルが交差する最前線 再使用型ロケット、P2P高速輸送、SSTOなど、まさに技術と構想が融合するテーマに挑戦するフェーズ。海外機関との連携・現地法人展開など、グローバルでダイナミックな動きで成長スピードを加速させています。

As a new team member

当社は、「誰もが宇宙にアクセスできる時代を創る」というミッションを定め、宇宙へ人や物資を輸送する宇宙輸送ビジネスに挑戦するスタートアップ企業です。 現在は、宇宙輸送実現のための技術実証ロケット開発/実験をメインとするフェーズですが、宇宙輸送ビジネスは5年後に1兆円程度の民間需要が発生する見通しがあることを踏まえ、政府・投資家と連携しながら事業化も進めています。 2023年に政府の文部科学省が推進するSBIRという補助金(20億円程度)にも採択され、2022年の創業から組織も急拡大を迎え、現在は100名を超える規模まで拡大してまいりました。 宇宙事業はまさに総合格闘技であり、非常に多くの分野のプロフェッショナルに関わっていただかないと成立しない分野になります。 これからもビジョンを実現するため、より多くの人を巻き込んでいくことになり そのためにも会社としての仕組みや基盤を整えていくことだと重要であり、そこに貴方のこれまでのご経験を活かしてご活躍いただけないかと思っております。 ■ポジションの魅力 【部門の魅力】 ロケットや宇宙港、宇宙旅行など、毎年進化する新規事業とともに、常に新しいクリエイティブを生み出し続けられる環境であり、“作って終わり”ではなく、事業を前に進める”デザインに挑める、ダイナミックな現場です。 【グループの魅力】 私たちは「世界トップレベルのクリエイティブを宇宙領域から発信する」ことを掲げ、消費財・エンタメ業界並みのブランド表現に挑戦中。 ■業務内容 \ 航空宇宙業界未経験の方も大歓迎です / ※未経験領域の業務がある場合、ご本人の希望次第ではGLが必要な情報をインプットし育成いたします。 【主なミッション】 今回の募集ポジションでは、旅客宇宙機を開発し運行を目指す弊社にて、3D映像のスペシャリストとして、CGデザイナーの中でもジェネラリストとして、モデリング・アニメーション・ライティングなど様々なパートを担当して頂きます。 CG映像の制作では作業するだけでなく、プロジェクトの規模に合わせて数名のチームをつくり、ディレクターとして外部スタッフと連携し、映像全体のクオリティーをコントロールする役割も担って頂きます。CG静止画は主にCADデータを活用し、フォトリアルな静止画の制作をして頂く予定です。 【具体的な仕事内容】 ・3DCG映像の制作 ・3DCG映像におけるディレクション ・CG静止画の制作 ■現在のチーム体制 現状は映像ディレクターが1名の体制。 ■応募資格 【必須スキル/経験】 ※エントリー時にはポートフォリオのご提出を必須といたします ・3DCGを用いた映像制作経験(ゲームエンジン、CGソフト問わず) ・Maya等、何かしらのDCCツールの実務使用経験 ・CG映像制作におけるジェネラリスト経験 ・実写的でフォトリアルなCGが作れること(デフォルメしたキャラクターなどのスキルは対象外とします) 【歓迎スキル/経験】 ・CG以外での、コンテンツ制作に役立つ特定分野の深い知識と経験 ・日常会話程度の英語力 【求める人物像】 ・スピードと柔軟性に自信のある方 ・目的思考で行動し、対話を元にデザインができる方 ・柔軟に思考し周囲とコミュニケーションをとりながらチームチャレンジし成果を出せる方 ・成果に対して貪欲に取り組める方 ・対話コミュニケーション/テキストコミュニケーションの双方に自信のある方 ・年齢や性別等に抵抗なくリスペクトを持てる方 ・戦略に基づき、計画的なデザインワークができる方 ・顧客視点の体験ベースで思考できるかた ・柔軟性を持ち、状況の変化を受け入れ、対応できる方 ・新しい挑戦をチャレンジと感じ取り、前向きに取りかかれる ・学び続けることを楽しめる方
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