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未開拓4,000億円市場に挑む|贈る体験を再定義するCOO募集

COO候補・事業開発責任者候補
Mid-career

on 2025-07-09

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未開拓4,000億円市場に挑む|贈る体験を再定義するCOO募集

Mid-career
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Tak Nishimura

2005年にソウ・エクスペリエンスを設立し、もうすぐ12年が経とうとしています。ここ1-2年は確かな手応えを感じており「体験」が贈り物における当たり前の選択肢になりつつあるように思います。体験・経験・エクスペリエンスこそが豊かな社会の中心的要素。その考えに共感いただける方々と一緒に、ご機嫌に働きたいと思っています。

ソウ・エクスペリエンス株式会社's members

2005年にソウ・エクスペリエンスを設立し、もうすぐ12年が経とうとしています。ここ1-2年は確かな手応えを感じており「体験」が贈り物における当たり前の選択肢になりつつあるように思います。体験・経験・エクスペリエンスこそが豊かな社会の中心的要素。その考えに共感いただける方々と一緒に、ご機嫌に働きたいと思っています。

What we do

\「“体験”という市場に、もっと自由な選択肢を。」/ ソウ・エクスペリエンス” https://www.sowxp.co.jp/ ”は、“ギフト”を起点に、誰かの人生に残る“体験”を提供してきました。旅や食、モノづくりなど、形には残らなくても心に刻まれる価値ある時間。その可能性を信じ、事業として追求してきた私たちが、いま次に見据えるのは 日本発で、世界でも戦える体験プラットフォームの構築です。 ■参考資料 - カンブリア宮殿出演にSowを取り上げて頂きました  https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2017/0112/ - 創業者西村のインタビュー記事  https://www.kandc.com/turning-point/v014/  https://www.asahi.com/edua/article/12933267 ■「体験を贈る」文化のパイオニアとして、2005年に創業 グルメやアクティビティなど、多様な“体験”をパッケージにして贈るギフト事業を展開してきました。 カタログギフトの常識を変え、これまで累計500万件以上の体験ギフトを提供。 2023年には、国内最大級のeギフトインフラを有する株式会社ギフティのグループに参画。(https://giftee.co.jp/pressrelease20210212/) 個人向けギフト市場で培ったブランドやサービス設計力を武器に、今後は法人領域・海外市場の開拓に向け本格稼働を始めています。 ■海外体験市場のスケールと、国内未開拓領域 日本の体験市場はまだまだ未成熟。一方、欧州では体験ギフトだけで数百億円規模の流通を生むプレイヤーが存在し、日常的に「体験を贈る」文化が浸透しています。 たとえば日本国内だけでも、デジタル予約可能な体験の市場規模は約1兆円。そのうち、私たちが主力とする「ギフトに適した体験」だけを切り取っても、すでに4,000億円規模のSOMが存在しています。 まだ誰も取り切れていない、でも必ず需要がある。この“広くて深い未開拓市場”を、ソウ・エクスペリエンスがギフティグループと共に取りにいきます。
このような体験ギフトという商品をつくっています
オンラインストア
すべての商品は社内から大切に梱包・発送されます
オフィスの打ち合わせスペース
スタッフが体験施設に行き、営業や取材をします。
体験ギフトでできる体験のひとつ「溶接」

What we do

このような体験ギフトという商品をつくっています

オンラインストア

\「“体験”という市場に、もっと自由な選択肢を。」/ ソウ・エクスペリエンス” https://www.sowxp.co.jp/ ”は、“ギフト”を起点に、誰かの人生に残る“体験”を提供してきました。旅や食、モノづくりなど、形には残らなくても心に刻まれる価値ある時間。その可能性を信じ、事業として追求してきた私たちが、いま次に見据えるのは 日本発で、世界でも戦える体験プラットフォームの構築です。 ■参考資料 - カンブリア宮殿出演にSowを取り上げて頂きました  https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2017/0112/ - 創業者西村のインタビュー記事  https://www.kandc.com/turning-point/v014/  https://www.asahi.com/edua/article/12933267 ■「体験を贈る」文化のパイオニアとして、2005年に創業 グルメやアクティビティなど、多様な“体験”をパッケージにして贈るギフト事業を展開してきました。 カタログギフトの常識を変え、これまで累計500万件以上の体験ギフトを提供。 2023年には、国内最大級のeギフトインフラを有する株式会社ギフティのグループに参画。(https://giftee.co.jp/pressrelease20210212/) 個人向けギフト市場で培ったブランドやサービス設計力を武器に、今後は法人領域・海外市場の開拓に向け本格稼働を始めています。 ■海外体験市場のスケールと、国内未開拓領域 日本の体験市場はまだまだ未成熟。一方、欧州では体験ギフトだけで数百億円規模の流通を生むプレイヤーが存在し、日常的に「体験を贈る」文化が浸透しています。 たとえば日本国内だけでも、デジタル予約可能な体験の市場規模は約1兆円。そのうち、私たちが主力とする「ギフトに適した体験」だけを切り取っても、すでに4,000億円規模のSOMが存在しています。 まだ誰も取り切れていない、でも必ず需要がある。この“広くて深い未開拓市場”を、ソウ・エクスペリエンスがギフティグループと共に取りにいきます。

Why we do

スタッフが体験施設に行き、営業や取材をします。

体験ギフトでできる体験のひとつ「溶接」

すべての人が、人生を豊かにする経験に気軽にアクセスできるようにする。そのために私たちは、そのきっかけを用意します。 それを単に「良い体験をしよう」という掛け声ではなく、ユーザーにとってが気軽に使いたくなるようなサービスモデルに落とし込んだものが体験ギフト事業です。 いつかはやってみたいことがあっても、なかなか自分から動くことができないもの。優先順位が低かったり、面倒くさかったり、金額に躊躇したりして、保留になってしまうことのほうが多い。しかし、体験ギフトを贈られたことがきっかけとなって、それまで眠っていた興味・関心が現実性を帯びてきます。 贈られた方は(贈った方が支払いは済ませているので)代金を払う必要がなく、良い体験や良い施設も選ばれており、予約や日程調整も簡単です。体験ギフトは「贈られたからやってみる」を具現化する商品です。

How we do

すべての商品は社内から大切に梱包・発送されます

オフィスの打ち合わせスペース

当社は、体験ギフト事業として以下の仕事をしています。 ■良い体験を仕入れる ・陶芸教室やパラグライダースクール、リラクゼーションサロンといった施設と加盟店契約を結んで、体験ギフトをもらったユーザーが使えるようにする。 ■体験ギフトを作る ・誕生日祝いや結婚祝いなどに贈りやすいよう、テーマに合わせて体験をセレクト・紹介し、チケットやパッケージをデザイン・製作する。 ■予約システムを作る ・体験チケットを持っているユーザーが、体験を手軽に予約するためのサイトやバックヤードシステムを構築し、運営する。 ■体験ギフトを売る ・自社で直販ECサイトを展開しています。それ以外にも、委託販売店(大丸、伊勢丹、マルイ、蔦屋書店、Francfrancなど)に卸したり、法人向け(自動車の成約記念や飲料水のキャンペーンなど)に販売したりします。 このほか、システム開発や商品の制作、カスタマーサポート、梱包発送業務も社内で内製化しおり、垂直統合の利を活かした丁寧なサービスを心がけて展開しています。

As a new team member

■目指すゴールと、乗り越えるべき壁 現在、事業・オペレーション体制ともに順調にスケールしている一方で、目指したい世界との間にはギャップもあります。 - 認知〜購買導線の構造的なフリクション - 商品造成や流通在庫の安定供給体制の未整備 - 外部パートナー連携の強化 こうした顕在課題に対して、ギフティグループが持つ資本・プロダクト・法人ネットワーク等のアセットを活用し、突破口を設計・実行する── その中心に立っていただくのが、今回のCOO候補/事業責任者候補ポジションです。 ■あなたにお任せしたいこと - 中長期戦略の構築と、グループ連携を前提とした実行 - 組織づくり(開発・営業・編集など機能横断の事業体制構築) - 商品・流通・UX視点でのプロダクト企画や外部パートナー連携 - “ギフト”に留まらない、人生に残る“体験”の届け方の進化 ■こんな方とぜひお話してみたいです!! - 事業立ち上げ〜収益化までの一連工程をリードした経験 - P/L責任を持って事業マネジメントした経験 - スタートアップなどのベンチャー企業における組織マネジメント経験 ■最後に 「モノではなく、体験を贈る」── この文化は、まだ日本では黎明期です。だからこそ、ゼロイチで再設計できる“余白”がある。 ギフティグループという経営基盤と、スタートアップ的な事業創造フェーズの両方がそろった今、COO候補として、共に“次の当たり前”を創ってくださる方をお待ちしています。
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