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日本の社会課題解決に向け顧客の厨房運営をDXで解決するアドバイザーを募集!

コンサルティング営業職
Mid-career

on 2025-06-02

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日本の社会課題解決に向け顧客の厨房運営をDXで解決するアドバイザーを募集!

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中島 久希

IT・コンサル業界からレガシーな業界でめちゃくちゃDXに挑戦しているナリコマにジョイン。 日本の社会課題解決に欠かせないナリコマのサービスをたくさんの方に知ってもらい、一緒に解決をしていく 仲間を採用すべく採用人事として関東で奮闘中です!

西田 卓二

山岡 タケル

食品メーカー→印刷会社→人材会社→介護SaaSベンダーを経てナリコマへ。 介護SaaSのベンダーでセールスとマーケティングを経験後、インサイドセールスの立ち上げをミッションにナリコマへジョイン。前職では年間約50本→現職では年間約100本セミナーを実施。そんな経験から、ナリコマに入って3ヵ月でYouTuberへ!出張に行くと必ず「いつも見てます」とか「芸能人に会ったみたい」と言われます。「なんでYouTubeに出てるの?」と疑問に持たれた方、一度話してみませんか? 好きな言葉は「一秒前の自分を超えていく」 これは、お正月に引いたおみくじに書いてあったひとことです。小吉でしたが、これまでで一番価値のあるおみくじを引いたと思います。

ナリコマHD 採用広報

ナリコマホールディングスで採用広報を担当しています。「給食DX」を通じて、福祉・医療の現場を支え、業界の未来を切り拓く——。そんな挑戦心と温かさを併せ持つ、めちゃくちゃ面白い会社です。これからも、その魅力をどんどん発信していきます!

株式会社ナリコマホールディングス's members

IT・コンサル業界からレガシーな業界でめちゃくちゃDXに挑戦しているナリコマにジョイン。 日本の社会課題解決に欠かせないナリコマのサービスをたくさんの方に知ってもらい、一緒に解決をしていく 仲間を採用すべく採用人事として関東で奮闘中です!

What we do

「“ALL for ONE SPOON” 食の可能性をデジタルで広げ、『一さじの喜び』を届け続ける」 株式会社ナリコマホールディングス(以下、ナリコマ)は、食事を通して利用者の皆様に生きる喜びを届けるべく、高齢者福祉施設や医療機関向けに食事サービスを提供する会社。デジタルで厨房を変革する「給食DX」を掲げています。大阪府大阪市に本社を構え、2025年4月現在、約4,000名の社員、全国30ヶ所の営業所、6ヶ所のセントラルキッチンを有しています。 ■「関西」のナリコマから「東京」進出への挑戦 毎日50万食を全国の福祉・医療施設にお届けしてきたナリコマが、今改めて本気で挑みにいく市場。それが「東京」です。国内最大のこのマーケットに、私たちはこれから攻めの一手を打っていきます。 その中核となるのが「東京デジタルチーム」。 エンジニア・フィールドセールス・インサイドセールス・デジタルマーケターという、通常は別々の組織として活動することの多いセクションが、東京を起点にひとつのチームとして動き出します。めざすのは、「関東・東北の現場ニーズを素早くキャッチし、マーケティングやシステムに即反映するスピード感」。 SFA(セールス フォース オートメーション)やMA(マーケティング オートメーション)などの営業・マーケティング支援ツールも、既成ツールを導入するのではなく、将来的には東京デジタルチームで共同開発していきたいと考えています。 営業やマーケティングのメンバーに要望を聞き、エンジニアが形にし、実際の営業現場で検証する。すぐにつくり、試し、直して、東京で闘える仕組みを磨いていく。これは単なる「東京オフィスの立ち上げ」ではありません。関東・東北市場に本格進出するための拠点を、自分たちの手でつくり上げていくプロジェクトです。 「ゼロからイチを生み出す現場で、最初の旗を立てにいく」 そんな熱意のある方と一緒に、私たちは新たなステップに挑めることを楽しみにしています。
ナリコマグループ会長 竹内 美夫
ナリコマグループ社長 竹内 克成

What we do

「“ALL for ONE SPOON” 食の可能性をデジタルで広げ、『一さじの喜び』を届け続ける」 株式会社ナリコマホールディングス(以下、ナリコマ)は、食事を通して利用者の皆様に生きる喜びを届けるべく、高齢者福祉施設や医療機関向けに食事サービスを提供する会社。デジタルで厨房を変革する「給食DX」を掲げています。大阪府大阪市に本社を構え、2025年4月現在、約4,000名の社員、全国30ヶ所の営業所、6ヶ所のセントラルキッチンを有しています。 ■「関西」のナリコマから「東京」進出への挑戦 毎日50万食を全国の福祉・医療施設にお届けしてきたナリコマが、今改めて本気で挑みにいく市場。それが「東京」です。国内最大のこのマーケットに、私たちはこれから攻めの一手を打っていきます。 その中核となるのが「東京デジタルチーム」。 エンジニア・フィールドセールス・インサイドセールス・デジタルマーケターという、通常は別々の組織として活動することの多いセクションが、東京を起点にひとつのチームとして動き出します。めざすのは、「関東・東北の現場ニーズを素早くキャッチし、マーケティングやシステムに即反映するスピード感」。 SFA(セールス フォース オートメーション)やMA(マーケティング オートメーション)などの営業・マーケティング支援ツールも、既成ツールを導入するのではなく、将来的には東京デジタルチームで共同開発していきたいと考えています。 営業やマーケティングのメンバーに要望を聞き、エンジニアが形にし、実際の営業現場で検証する。すぐにつくり、試し、直して、東京で闘える仕組みを磨いていく。これは単なる「東京オフィスの立ち上げ」ではありません。関東・東北市場に本格進出するための拠点を、自分たちの手でつくり上げていくプロジェクトです。 「ゼロからイチを生み出す現場で、最初の旗を立てにいく」 そんな熱意のある方と一緒に、私たちは新たなステップに挑めることを楽しみにしています。

Why we do

ナリコマグループ会長 竹内 美夫

ナリコマグループ社長 竹内 克成

■ナリコマのルーツは大衆食堂と弁当屋 ナリコマのルーツは、創業者が戦後まもなく始めた大衆食堂。何もない時代に、家族や親戚の力を借りながら懸命に働き、ゼロから店を築きあげていったのです。その後、創業者は弁当屋の事業をはじめ、現在のナリコマグループ会長・竹内 美夫もその事業を手伝うようになりました。 事業が軌道に乗ってきたある日、取引先の幼稚園の理事長から、「福祉施設も経営しているんだけど、厨房の運営に困っていて。食事の提供を行ってもらえないか?」と声をかけられた会長。最初は何度も断りました。数百人分の三食を毎日提供することなど、当時の小さな工場の設備では到底不可能だったからです。 ところが実際に施設を訪れたとき、そこで見た光景が会長の胸を突き動かします。ご高齢者が笑顔で食事を楽しみ、嬉しそうにはしゃいでおられたのです。 商売で忙しい両親の代わりに祖父母に育てられた会長は、「戦後の困難な時代に、自分を大切に愛情深く育ててくれたおじいちゃんおばあちゃんには、ずいぶんと苦労をかけてしまった。このご高齢者の方々のように、わいわいと食事を楽しむ機会をあげられたらよかったな…」という想いを抱きました。 しかし、そこで目にしたのは、すべての料理がミキサーで混ぜられ、ドロドロにされた「介護食」。 「日本の復興を必至に支えてくださったご高齢者の方々が、老後にこんな食事しか食べられないなんて…!これはなんとしてでも、おいしい食事をお届けしなくてはならない」 そう思い、チャレンジを決意したものの、予算は限られ、人手も足りない。厨房で働く人たちの負担も大きく、品質の安定にはほど遠い現実。それでも会長と当時の社員たちは、「引き受けた以上、『やっぱり無理です』と投げ出すことは絶対にしたくない。ナリコマの食事を召し上がる皆さんに、おいしいものを食べてもらいたい」という強い想いを胸に、ひたすら挑戦を重ねました。 食材や調理法の工夫、真空パックやクックチルの導入、そして厨房運営の合理化。さまざまな壁にぶち当たりながらも、「ようやく90点が出せた」と自信を持てるようになったのは、つい最近のことです。 ■創業時から受け継がれるチャレンジ精神 ナリコマが一貫して大切にしてきたのは、「人を大切にし、喜んでもらう」という気持ちと、「とりあえず、やってみよう!」というチャレンジ精神。長年その両方を大切にしてきたからこそ、ナリコマは成長してきました。 その想いを受け継いだ、現在のナリコマグループ社長・竹内 克成 の原点ともいえるエピソードがあります。 山口県のとある老健施設で、利用者さまに食事を配膳する機会があった社長。工場で調理をしたのは自分ではないものの、利用者さまから「ありがとう、おいしかったよ」と直接言葉をいただいたことに、胸が熱くなりました。現場で食事を届ける仕事の本質を体感したからこそ、今、会社全体の品質向上に強い使命感を持って向き合っています。 「クックチルが常識になった今、『とりあえず、やってみよう!』というチャレンジ精神を発揮し、その次を見据えたい。今のやり方が5年後、10年後も通用するとは限らないですから」 福祉・医療施設の人手不足、地方の過疎化、施設側のリソース不足など社会の変化に対して、ナリコマは常に先陣を切って走り続けます。特に、これまでの福祉施設へのサービス提供の実績を活かし、医療現場の課題解決にもより力をいれていきたい。 そして、これまで関西を中心に成長してきた当社ですが、これからは全国のより広い範囲にサービスを届け、日本全体の福祉・医療現場の課題を解決していきたい。だからこそ、今回はその最大拠点となる「東京デジタルチーム」の立ち上げに挑戦します。 人のよろこびを原動力に、そして働く仲間への感謝を胸に。ナリコマの挑戦は、これからも止まることはありません。

How we do

ナリコマの事業は食を通じた介護・医療現場の支援ですが、私たちが本当にめざしているのは「人の幸せ」に寄り添い続けること。そのためにもまずは、ナリコマで働くメンバーを大切にし、やりがいを持って活躍できる環境づくりが大切だと考えています。 創業時から今に至るまで、ナリコマが成長できたのは、工場やセントラルキッチン、厨房のスタッフ、本社や営業所の社員など、全てのメンバーの頑張りのおかげです。おいしい食事を届けるため、人の手をかけるべき作業は丁寧に行いながらも、可能な部分は機械化・デジタル化して効率的に作業を進められるようにし、働くメンバーが働きやすい環境を整えています。 ■給食DXを実現する多様な組織 まずは組織体制について。ナリコマは製造部門、営業部門、物流部門、システム開発部門など多様な部署で構成され、近年ではマーケティングやブランディング、デジタル戦略にも注力。東京オフィスでは、新たに「東京デジタルチーム」を立ち上げ、マーケターとエンジニアが同じ空間で一体となり、食の未来を共創する取り組みが始まります。さらに、社内にはクリエイティブ部門もあり、動画制作やSNS運用、採用広報まで自社で完結できる体制を整えています。 ■個性を活かし、チャレンジできる環境がある そんな多様な組織に共通する価値観は「まずやってみよう」というチャレンジ精神。創業当初から大事にされてきた「先陣を切って動く」というDNAは、今もなお受け継がれています。 人材育成においても、ナリコマは「チャレンジすること」を大切にしています。4,000人規模の会社でありながらも、新しい挑戦に寛容なカルチャーがあります。異業種から仲間になった中途社員も多く、新しい風を歓迎し、自ら動く人を応援する風土があるからこそ、若手でも責任あるポジションで活躍できるのです。 そして、ナリコマは国籍・性別・年齢・学歴などに関わらず、社員が各々の個性を活かせる環境であるのが強み。各々が自分で考え、動き、自分の仕事をつくり、輝ける場所です。現場の課題に向き合いながらも、「もっと良くできる」を信じて前へ進む。 これまで培ってきた仕組みを活かしながらも、さらに「働きやすく、やりがいのある会社」へと変えていこうとしています。そのためには、新しい仲間の力が不可欠です。発展途上な部分を面白がりながら、これからのナリコマをつくっていける方、ぜひ私たちの仲間になりませんか?

As a new team member

■仕事内容 (東京23区) 高齢者施設・病院を定期訪問し、厨房運営の課題解決、アドバイスを行います。 様々な課題 ・人材不足 ・献立に関するお悩み ・栄養観点のお悩み ・給食、食事のご要望   ・厨房内スタッフの育成   ・担当施設にて厨房チェック、在庫管理、厨房業務  などに対して、具体的なアドバイスを実施していただきます。 (例) 課題/人員不足で、調理が追い付かない状態になっている →厨房視察により、業務工程やスタッフのシフトを改めて確認し、調整できる部分がないかなどのアドバイスを実施 「コスト削減提案」 →必要に応じて厨房内での指導や、育成のお手伝い。緊急支援として、厨房業務のためシフトイン。   課題/食材のコストを削減したい  →フードロスが起こっていることはないか、発注量は適正なのかどうかをヒアリングし、  現実に即した改善を提案、実施。 課題/食事の残飯が多い   →施設さまとの給食会議により、課題を回収し、関連部署へ報告、改善提案 その他、業務改善提案・衛生管理指導・新規立ち上げに伴うサポート業務・営業同行など アドバイザー(栄養士)の観点で、様々なサポート業務をお任せします。 ポジションによって、お悩みは様々です。 厨房職員さま:商品取扱いや厨房作業に不安はないか。 管理栄養士さま:お食事満足度はどうか         発注方法等に不満はないか。  施設長さま・事務長さま:ご利用者の満足度や導入後の収支面でのメリットは出ているか。 ※FS施設 ナリコマの厨房チーフ:在庫管理、スタッフのシフト管理、食材発注などで相談はないか。 ナリコマの厨房スタッフ:業務の流れや取り組みについて、心配はないか。 ※FSP施設 など、それぞれの課題を聞き取り、解決に取り組みます。 *アフターフォローを行い、お客さまと信頼関係を深めて契約継続していただくことがミッションとなります。 *担当施設は、20~30件程度。移動は社用車がメインです。 *営業と同行し、新しく契約を検討されているお客さまに対して、プロとしてのご提案を実施することもあります。  契約に向けてお客様により具体的なイメージを持っていただけるようにサポートしていただきます。 <ご担当いただく施設は、FS施設とFSP施設があります>※担当エリアによって担当施設(FS、FSP)は異なります。 ※FS施設:施設さまが厨房も管理経営し、ナリコマは商品(ナリコマのお食事)を納品している(直営スタイル) ※FSP施設:ナリコマが施設内の厨房を運営すること(ナリコマのお食事とナリコマのスタッフ)(委託給食スタイル) <キャリアイメージ> ~1年後~ まずはナリコマの会社のことをしっかりと知っていただき、ナリコマの厨房運営について理解してもらうことが一番です。 その上で、独り立ちして顧客の管理がしっかりとできるようになり、既存顧客先の情報収集や運営見直しの提案、 新規の立ち上げができるようになってもらいたいと考えています。 ~3年後~ 既存顧客の決裁者との関係性構築、新規営業の同行で営業のお手伝いができるよになってもらいたいです。 管理職を目指し、後輩の育成ができるスキルレベルで仕事をしてもらえるようになっていただきたいです。 <アドバイザーという仕事のやりがい> 食事に関するアドバイスだけでは無く、 施設が抱える給食部門全体の人員不足の問題や、給食部門の収支管理など 施設さまに深く関わることで信頼関係を築くことができます。 多種多様なお客さまのお困りごとを社内のチームと協力して解決していくので、 幅広い知識が身につき、やりがいがあるお仕事です。  「栄養士資格を活かしたい」 「厨房で勤務しているが、このまま現場で働き続けるのが難しい」 「施設や病院などの枠組みを超えてお客さまに価値提供していきたい」 「将来のキャリアに悩んでいる」 など様々な理由で挑戦していただける方をお待ちしています! ■ある1週間のスケジュール(例) 1日2~3件、担当の施設さまを定期訪問。 自分で日程調整できるので家庭と仕事の両立、リモートワークも可能! ----------------------------- 月曜日:担当施設を3件巡回 火曜日:社内にて課内MTG、資料作成 水曜日:担当施設を2件巡回し栄養士さんと厨房でMTG、厨房スタッフと面談 木曜日:資料作成のためリモートワーク 金曜日:新規導入施設さまと営業担当と打ち合わせ -----------------------------
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    山岡 タケルさんの性格タイプは「ファシリテーター」
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    山岡 タケルデジタルマーケティング室
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