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秘書検定を取った意味、ここにあります!第二新卒のアシスタント募集!

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on 2025-05-19

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秘書検定を取った意味、ここにあります!第二新卒のアシスタント募集!

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Naoyoshi Aikawa

Rimoの代表社員兼エンジニア。早稲田大学の学生時代は検索/自然言語処理の研究に従事し、北京のMicrosoft Researchでのインターンを経験。2011年にGoogleに新卒入社し、検索システムの開発に従事。2012年にWantedlyの開発に参画しランキング、課金システム、インフラ基盤の開発をリード。2016年8月よりWantedly Peopleアプリの開発リーダー。2019年10月よりRimo合同会社創設。

Hori Natsuki

新卒でRimo合同会社に入社し、営業経験を経て現在代表秘書をしています。

Rimo合同会社's members

Rimoの代表社員兼エンジニア。早稲田大学の学生時代は検索/自然言語処理の研究に従事し、北京のMicrosoft Researchでのインターンを経験。2011年にGoogleに新卒入社し、検索システムの開発に従事。2012年にWantedlyの開発に参画しランキング、課金システム、インフラ基盤の開発をリード。2016年8月よりWantedly Peopleアプリの開発リーダー。2019年10月よりRimo合同会社創設。

What we do

AI(人工知能)で業務の効率化や評価の公平性につながることを行ってます。 「はたらく」を効率化しようとすると、必ず通る会議の見直し。一生のうち、3万時間を会議に費やすと言われます。 けれども、いきなり会議のDXは難しいので、徐々に取り組むことが必要です。 RimoはDXの実現に向けて、それぞれのフェーズに沿ったプロダクトを提供。機械は人が気がつかないことを気づき、客観的に判断・分析することが可能です。AIによって、業務のムダを減らし、リモート環境でも公正な評価がされる働き方を実現します。 具体的にはRimo Voiceという 1. 日本語に特化したAIエンジンを搭載 2. 会議の音声や動画ファイルをアップロードするだけでAIが音声を自動で文字起こし 3. 1時間程度の音声データならたった5分前後で議事録化 できるサービスを展開しています。 2023年6月には、ChatGPTと同じ技術を使用して文字起こしから自動で要約を生成する機能を実装しました。 またRimoは、リモートワークの促進の文脈でAI文字起こし・議事録領域に投資をしていました。そのおかげで実装が難しい、以下のことがChatGPTの要約を除いてもできています。 * 議事録の共同編集 * リアルタイムの文字起こしや話者分離 そのため、ChatGPT以降に出てきた議事録サービスよりも * AIと協力しながら作業ができる * 会議領域の動画を含むリアルデータが既にあるためそれを元に新たな価値を生み出せる という一歩先にいる状態にあり、ここの優位性を活かしつつ、以下のようなアプローチをすることで新しい働き方を提案するようなプロダクトを生み出せていけたらと思っています。 1. AIに間違いがあっても気づきやすいようにし、任せやすい構造にする 2. RPAなどの新領域にも手を出し、会議で決まった簡単なことならAIだけで実現してしまうようにする 3. 会議の中から、現状の会社やチームの抱えてる課題や事業領域などのコンテキストを抽出しAIにプロンプトとして与えなくても自動で与えて相談できるようにする

What we do

AI(人工知能)で業務の効率化や評価の公平性につながることを行ってます。 「はたらく」を効率化しようとすると、必ず通る会議の見直し。一生のうち、3万時間を会議に費やすと言われます。 けれども、いきなり会議のDXは難しいので、徐々に取り組むことが必要です。 RimoはDXの実現に向けて、それぞれのフェーズに沿ったプロダクトを提供。機械は人が気がつかないことを気づき、客観的に判断・分析することが可能です。AIによって、業務のムダを減らし、リモート環境でも公正な評価がされる働き方を実現します。 具体的にはRimo Voiceという 1. 日本語に特化したAIエンジンを搭載 2. 会議の音声や動画ファイルをアップロードするだけでAIが音声を自動で文字起こし 3. 1時間程度の音声データならたった5分前後で議事録化 できるサービスを展開しています。 2023年6月には、ChatGPTと同じ技術を使用して文字起こしから自動で要約を生成する機能を実装しました。 またRimoは、リモートワークの促進の文脈でAI文字起こし・議事録領域に投資をしていました。そのおかげで実装が難しい、以下のことがChatGPTの要約を除いてもできています。 * 議事録の共同編集 * リアルタイムの文字起こしや話者分離 そのため、ChatGPT以降に出てきた議事録サービスよりも * AIと協力しながら作業ができる * 会議領域の動画を含むリアルデータが既にあるためそれを元に新たな価値を生み出せる という一歩先にいる状態にあり、ここの優位性を活かしつつ、以下のようなアプローチをすることで新しい働き方を提案するようなプロダクトを生み出せていけたらと思っています。 1. AIに間違いがあっても気づきやすいようにし、任せやすい構造にする 2. RPAなどの新領域にも手を出し、会議で決まった簡単なことならAIだけで実現してしまうようにする 3. 会議の中から、現状の会社やチームの抱えてる課題や事業領域などのコンテキストを抽出しAIにプロンプトとして与えなくても自動で与えて相談できるようにする

Why we do

Rimoは「はたらくを未来に」を企業理念として活動しています。 大人になると人生の中で大部分の時間を占める「はたらく」時間をより良いものにすれば、より幸せな人が増えるはずだと考えています。 より新しい概念の働き方は、既に広まってきているもので言えば、副業/複業やリモートワークが可能なこと。もう少し新しいものだと、週4日勤務の正社員や、自律分散組織(DAO)、給料を完全公開することによる経営戦略に全員がアクセス可能なことなどが挙げられます。AIが発展することにより、ベーシックインカムが実現しもしかしたら労働がラグジュアリーなものになる可能性すらあります。 Rimoの「未来に」という言葉は5年後10年後においてもより新しい働き方でその時代にあったより良い働き方を、自らの企業もしていくし、それをサポートするようなサービス群を提供し続けようと思っています。 Rimoが現在メインで取り組んでいる「議事録」領域は会社の仕事の流れ全てが「言葉」で集まってくるところなので、それをしっかり集めて整理し解析することで、将来はAIの補助により良い経営戦略や、働き方によらないより公平な評価を実現することもできるようになると考えています。 なので、今はまずしっかり会議の中身を理解し、的を射た議事録を作ることにフォーカスし事業を進めています。 またRimoは10年間2倍成長を目標とし、誓約にもしています。 現在5年目まで、1,2,4,8,16を達成し、2024年10月からの1年で16人を32人にするフェーズです。 今まで各自機能開発をしていましたが、チームにより開発し、プロダクトをよくしていく体制を構築しなければなりません。 実は数人で開発しているときに、当たり前と思われるコードレビューや綿密なテストはあえてやらないできた側面があるのでそういった体制を構築していきたいです。 ただ、単にテストを追加しコードレビューをするだけよりは、もう一度今の実情に合わせ設計を考え直しAIによるレビューやコード構築などの補助を受けやすい体制と技術選定は何なのかも模索していきたいと考えています。

How we do

「はたらくを未来に」を体現するように、 より未来に、普通に良いとされるはたらき方を模索しています。 ただどんな制度でも採用してみようとすると訳がわからなくなり組織崩壊してしまうので、以下の3つの基準を設けて企業文化として取り入れる制度を考え日々進化させています。 ■ 1. Fair exception: 意味のない平等をなくした公平な組織であろう 「全員平日5日9時から5時で出社」平等ですね。でも、職種や役職、人生のフェーズ(仕事バリバリやりたい/子育てもしっかりしたいetc.)は違うのに本当にそれでいいのでしょうか?給与だってみんな違う訳だから、お互いに迷惑がかかりすぎない範囲で、それぞれに合った働き方ができた方がいいはずです。それを模索していきます。(e.g. 週3勤務、パートナーの休みに合わせ休日を自由に移動可能) プロダクトにおいても、基本は一つの製品だけれども、業界や利用用途によってしっかりカスタマイズされたようなものを目指します。 ■ 2. Go for excellence: いまは優秀でなくとも、優秀であろうとしよう 抜きん出た存在よりも、いまいる人たちを大切にしながら、一緒に心地よく高みを目指します。 競争の激しいAIベンチャー領域だからこそ、どんどん働かせて、どんどん高い給与でよりできる人を採用して元いた人を食い潰していくみたいなことは起きないようにしつつ、ちゃんと会社が成長するようにそれぞれが成長できるような組織を目指します。 ■ 3. Care yourself: まずは自分を大切にしよう まずはそれぞれが自分を大切にし、次に自分に近しい人を大事にする。 それが満たされているからこそ、その延長線上に、良い組織が生まれ、良いプロダクトが作れ、お客様の成功を心から考えられるようになると信じています。

As a new team member

「秘書検定を取得したけど、その力を発揮する場がない...」 そう感じている新卒の方!その気持ち、すごくわかります。 私も秘書になりたくて取得したわけではなかったけど、活かせる場所がないとおもっていました。 せっかく時間をかけて身につけたスキル、眠らせておくのはもったいない! 秘書検定で学んだ「先読み力」「臨機応変さ」「正確さ」「マナー」を存分に活かして、Rimoで社長直下となるポジションで輝いてみませんか? 「秘書検定の勉強、無駄じゃなかった!」そう思える環境がRimoにはあります! こんな人を待ってます! ・秘書検定を持っていて「せっかく取ったけど使う場所ないかな...」と思っている新卒の方 ・「段取り力」「気配り」「コミュニケーション能力」を磨きたい方、活かしたい方 ・ビジネスマナーをきちんと学んできた自信がある方 ・「縁の下の力持ち」という言葉にときめく方 やってほしいこと ・社内外の方との連絡調整(秘書検定で学んだビジネスマナーを存分に発揮できます) ・プレゼン資料作成・議事録作成(重要ポイントを押さえる力が活きる場面です) ・ 来客対応(お客様を気持ちよくお迎えする、あなたの第一印象力で会社の印象が変わります) ・経費精算のサポート(細かい数字も見逃さない正確さが評価されます) ★ベンチャー企業は毎日がチャレンジ!ずっと同じ業務はないため飽きることはありません ★能力に応じてお任せするので安心してください ★サポートしながら一緒に進めていくので初めてでも心配なし! こんな環境で働けます ・経営陣と近い距離で働くことで、ビジネスの意思決定プロセスを間近で学べ ・プロのアシスタントとしてだけでなく、社長室ならではの日々新しいことにチャレンジできる成長環境 ・成長企業ならではのスピード感を感じれる 「興味はあるけど、いきなり応募するのはちょっと...」 そんな方も大歓迎です!まずはカジュアルにお話ししましょう☕ 気になることや不安なこと、聞いてみたいことがあれば、 遠慮なくメッセージください! 「秘書検定を活かせる場所を探してます」というシンプルなメッセージだけでもOKです! あなたの経験やスキルについて、ゆっくりお話ししましょう! 選考プロセス 1.カジュアル面談(気軽にお話しましょう!) 2.一次面接 3.最終面接
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