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ビル取り壊し決定、、一緒に次のオフィス移転を体験する企画営業メンバー募集!

企画営業部・営業チーム
Mid-career

on 2018-08-14

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ビル取り壊し決定、、一緒に次のオフィス移転を体験する企画営業メンバー募集!

Mid-career
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Daichi Kohata

企画営業部・営業チーム(2015年2月入社) 今まで培ってきた経験を最大限活かしながら思う存分暴れられるかつ、ミッションが壮大で世の中をもっとオモシロクしたいと思いジョイン。今はヒトカラメディアの最前線である企画営業部にて、クライアントの右腕としてオフィス移転を通じて組織課題を解決しながらクライアント共に走ってます。今は都内中心に活動してますが、近い将来は郊外や地方に手を広げて、新しい「働く場」と「働き方」を作っていき、世の中にもっとオモシロイ選択肢を増やしたい!そうすればオモシロイ暮らしもできる。そんな自分は好きな海や自然に囲まれながら働く&暮らすを目指してます。それが自分のイキイキ!

akika mori

コーポレートサービス部・組織推進チーム/企画営業部・営業推進チーム(2015年6月入社) 東京と東京人を写真で社会学するゼミ、不動産売買の三井不動産リアルティで5年、求人広告のCIN GROUPで1年、ずっと都市・地方・働く・暮らす分野に関わってきました。もっと組織の根幹から関われそうなベンチャー企業に転職を考えていた時に『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』というミッションに共感したり、経営陣の人柄に惹かれて一緒に働きたいと思い、入社!現在は、採用広報を中心に制度・カルチャーづくりにも関わり、ベンチャーならではの【みんなでゼロからの組織づくり】を楽しんでいます。

いきいき働くために!ヒトカラメディアの制度・カルチャーまとめ2019年版

akika mori's story

Hiroki Takubo

取締役(2014年6月入社) 代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

Hiroki Takubo's story

Takai Junichiro

代表取締役(2013年5月創業) 意志ある選択をすることが人生の豊かさに繋がるという信条のもと、人の生き方に関わる本質的な価値提供をするべく起業。働くと暮らすの意味が近くなった今、その考え方自体も発信して新しいスタンダードを作っていきたい!そんな想いを胸にミッション・ビジョン・事業内容より先にヒトカラメディアって会社名を決めました。おかげで初期は何度か事業モデルを変えましたが(笑)、結果、個性ある一緒にいて最高に楽しい仲間ばかりの集団になりました。最近はもっぱら旗振りと仲間集めの日々。みんなが世の中がワクワクするような絵を描き、ヒトカラらしさ全開で日本を代表する企業にするべく先頭突っ走ります!

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

Takai Junichiro's story

株式会社ヒトカラメディア's members

企画営業部・営業チーム(2015年2月入社) 今まで培ってきた経験を最大限活かしながら思う存分暴れられるかつ、ミッションが壮大で世の中をもっとオモシロクしたいと思いジョイン。今はヒトカラメディアの最前線である企画営業部にて、クライアントの右腕としてオフィス移転を通じて組織課題を解決しながらクライアント共に走ってます。今は都内中心に活動してますが、近い将来は郊外や地方に手を広げて、新しい「働く場」と「働き方」を作っていき、世の中にもっとオモシロイ選択肢を増やしたい!そうすればオモシロイ暮らしもできる。そんな自分は好きな海や自然に囲まれながら働く&暮らすを目指してます。それが自分のイキイキ!

What we do

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

What we do

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。

Why we do

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

これから10年後、20年後と日本はどうなっていくでしょう? 労働人口の減少、超高齢化社会、環境問題など、社会課題は着実に厚みを増してきています。不確実性・流動性の高い世の中で、大手も中小も含めて企業はどう舵を切って立ち向かっていけばよいのか、世界で戦える新しい産業は日本で生み出せるのか。個人も100年生きるのかどうかは分かりませんが、自身のキャリアや成長はもはや自身でオーナーシップを持っていかなければなりません。 こんな大変そうな未来を明るく照らすためには、ひとりひとりが、チームが、企業が、自分たちの力を最大限出せる、自分たちらしいやり方を模索し続ける必要があるのでは、と考えています。 ヒトカラメディアは、仕事やビジネスを通して、さまざまな課題や悩みをワクワクに変えられるような企業でありたいと考えています。その上で、いろんな人たちが働き方も暮らし方も含めた、自分たちらしい「生き方」を選択できる状況づくりを目指しています。 私たちのミッションを叶えるには、いろんな企業、人、地域の「意志あるチャレンジ」が必要です。私たちが「オフィス移転」「働く場」「働き方」を通じて実現したいのは、企業や人、地域が「意志あるチャレンジ」に取り組みやすくする、起こしやすくすることです。様々なプロジェクトでこれを実現したいのです。 もちろん全てがヒトカラメディアだけの影響ではありませんが、私たちが手がける「働く場」と「働き方」に関わるプロジェクトからどんな波及が生まれるのか、その一例を紹介します。 ◆移転のタイミングでチームの目的を再確認、企業の成長の後押し ベンチャー・スタートアップ企業はプロダクトや事業の成長、新たなチャレンジなどで日々忙しく、なかなか立ち止まるタイミングがありません。20名、30名規模になってくるとコミュニケーションロスも増えてきて、組織の課題も徐々に浮き彫りになってきます。 成長の過程でどんな会社も二度、三度とぶち当たる壁ですが、こういった節目を「オフィス移転」というきっかけを用いて支援できます。メンバー全員でワークショップを行い、理想のチームの形、チームを加速させる働く場、働き方の在り方をみんなでディスカッションしてもらいます。ワークショップをきっかけに、移転後、チームで共有する「バリュー(行動指針)」をつくった、という企業もあります。 ◆働く街の、新しい在り方 2022年3月、下北沢駅の高架下にオープンした「ミカン下北」の企画。そしてその中にあるワークプレイス「SYCL by KEIO」の企画・運営・リーシングをヒトカラメディアが担当しています。 誰かの”やってみたい”が街とつながる」をテーマに、遊ぶと働くが混ざる下北沢ならではの新しい働き方・街との関わり方を提案していきます。 下北沢で既に起こっている・起こりかけている様々なコトをつなげ、街に新しいうねりを生み出し続ける拠点を目指します。 ◆地域住民の小さなチャレンジを応援・後押し 地域課題解決に前向きに立ち向かうチャレンジのまち、島根県雲南市。ヒトカラメディアは地元住民の方と共同して「たすき株式会社」を設立しました。 「”ちいさなチャレンジ”を応援する場所」として空き家を改修したコワーキングスペースを運営しています。 地元住民や県外の利用者の方がお店やワークショップ、イベントを開催できる場所として、人と人との新しいつながりのきっかけづくりからチャレンジの連鎖をつなげています。

How we do

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

◆大切にしているカルチャー ビジョン・バリューの実現のため、背景もスキルも多様なメンバーが集まっています。 「何か世の中の根本から変えるような大きなプロダクトをみんなで作る」というよりは、「ひとりひとりのメンバーが、目の前のプロジェクトに熱を注ぎ、いいものにしていく。その積み重ねが、ミッションビジョンの実現に繋がる」と考えています。 そこで、下記のような「個々人が目指す姿」と「組織として目指す姿」の共通認識を持ちながら、ビジョンやバリューにつながる「いい仕事」を積み重ねていっています。 ▼一人一人が目指す姿 『PLAYWORK』 自分の中にある意志や思いを起点に、腕を磨きながら、チャレンジを面白がり、前進を作り続けている個人  ーそのために大事にしていること   ・オーナーシップでコトを動かす  ・プロとして学び続ける  ・チームの熱源となる  ▼組織として目指す姿 『GROOVE TEAM』 意志とスキルを兼ね備えた強い個人がいることを前提に、お互いを活かし合い、掛け合わせで価値を生み出せる、共創のうねりのある組織  ーそのために大事にしていること   ・解像度の高い共通のゴールや目標を持つ   ・挑んでいこうぜ!というムードを作っていく   ・積極的に関わりにいく   ・安心・安全な関係性の土台を作る   ・チャレンジのための余白を作る ※上記のまとめは、経営陣を含む全社員による対話の会『たきびプロジェクト』の開催によって、まとめられました。 ◆ヒトカラメディアの社名の由来 「ヒト」を軸として「媒体(メディア)」となり、メッセージを発信、伝搬していこうというのがヒトカラメディアの社名の由来です。 これからは、どこの「企業」に所属している誰といった肩書きよりも、「個人」の名前が強くなっていく時代。ヒトカラメディアは世の中に影響を与える、価値観を作って伝えていくべき会社であり、そういう熱量を持った個々人の集合体です。 ◆あなたにとって、ヒトカラメディアは次のチャレンジの場として相応しいか? 基本的な選考フローは、「入社してみたら、思ったのと違った!」ということを少しでも減らすべく、現場のメンバーから経営者まで、多くのメンバーに会っていただきます。面談・面接では、今までのご自身の「選択」について自分の言葉で伝えていただき、ご自身が今後どう生きていきたくてヒトカラメディアを志望しているのか、志望理由をしっかり聞かせていただけたらと思っています。

As a new team member

カバー画像は、現在入居しているヒトカラメディアのオフィスです。ちょうど1年前、まだ内装工事をする前に空っぽの状態を内見しながら、全員ドキドキとワクワクが止まらなかったことを思い出します。 実は、このビル、渋谷駅周辺の再開発により取り壊しが決定しているため2018年秋には退去しなければなりません!移転まで半年、本当はビルを決定していたいタイミングなのですが、まだ見つからず決定していません。。毎日のように「この物件どう?」「やっぱり渋谷かなー」「最近、五反田も流行ってるよね」「神田にしようよ」「六本木はアリ?」「次は食堂作りたいな〜」「もっと会議室作りたい!」なんて会話が繰り広げられています。 そう、ヒトカラメディアのオフィス移転プロジェクトといえば、経営陣だけでビルを選定して内装を決めて「来月から、このオフィスです!」なんて広報するスタイルではないんです。前々回は全員でビバホームに行って木を買ってきて打ち合わせスペースやデスクを1から丸ごとDIYしてみたり、前回も全員でエリアやビルから検討して3回のワークショップを重ねて(社員旅行中まで!)自社のデザイナーたちが空間プランニングするなど、理想の「働く場」「働き方」を追求したオフィスを自分たちで作り上げてきました。 前々回、前回のオフィス移転のタイミングで携わっていたメンバーたちは、やっぱり会社に準備されたオフィスではなく自分たちで作り上げたオフィスなので、愛着たっぷり!時には、家族・友人・知人・お客様をお呼びしてご案内してるほど自慢のオフィスなんです。それに、みんなで作り上げる半年に及ぶ「体験」はコミュニケーションが活性化されて一体感を高めるなどとても価値のある時間でした。 ヒトカラメディアのお仕事は、まさに自社でも取り組んでいる通り、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えること。お客様に今後の事業戦略・採用戦略、現在のオフィスや社内の課題をヒアリングした上で、立地や広さのアドバイスはもちろん、新オフィス契約後にかかる内装費なども考慮したオフィス選定を行なっています。また近年、ニーズが高まる居抜きオフィス物件も積極的にサポートしています。 プランニング事業部とも連携を取りながら、時には「働く環境リサーチ」「チームをつくるワークショップ」「会社のコンセプトワーク」「新しいオフィスの運用計画」なども行ないながら、お客様の理想的な「働き方」を実現できるオフィスを内装構築まで一気通貫でプロデュース出来るところが強みです。 今回の募集は、自社オフィス移転プロジェクトに携わった上でお客様にヒトカラメディアのメンバーとして価値提供をできる最後のチャンス!ぜひあなたも一緒に、なかなか体験することが出来ない「自社のオフィス移転プロジェクト」に携わってみませんか?? ◆働く場 渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル 5階(渋谷駅徒歩1分!) 集中スペース、スタンディング作業台、リラックススペース、ランチスペースなど、様々な仕掛けが詰まっています。 ◆働き方 9:30〜18:30 土日祝休み オフィスカジュアル ◆制度・カルチャー 一例 <まぜごはん制度> 毎月メンバーをシャッフルし、グループランチに行く制度です。「まぜごはんの素」というトークテーマがあらかじめ設定されており、メンバー同士で共有もしっかりやります。最近、「紅しょうが制度」という、飛び入り参加の仕組みもできました。 <アサカラ> ヒトカラメディアの朝会は、毎日5分間思い切って「雑談」に集中しています。司会はピンポン玉に書いてある日替わり制で、お題は全員から募集したものです。事業部を横断したメンバーと日々話すことで、思わぬコラボレーションを産んだり、潤滑油の役割を果たしています。 <オー!ハッピーデー!運動> 「病欠」などではなくポジティブな理由で休暇を取得しやすくするために、「入社記念日」「結婚記念日」「絶対に行きたいイベント」など「自分がオー!ハッピーデーだなー!」と思った日を、全社共有のGoogleカレンダーに「オー!ハッピーデー!」として入力して、休みを宣言しやすくしています。slackにも通知が来るので、全員でお祝いする文化にもなっています。 【配属先予定】※個人の特性などに合わせて変更もあります オフィスプロデュースグループ・企画営業部・営業チーム (営業チーム:7名、営業推進チーム:5名 合計12名の事業部です)
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