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Naoki Ogawa
誰かに伝えたくなる瞬間、それは初めて体験する「驚き」に出会ったときです。 「すごい!」を伝えたとき、笑顔が生まれます。「楽しい!」が共感したとき、幸せな社会が生まれます。伝えたくなる「驚き」が波及し続ける「未来」、それが私たちが目指すエンターテインメントのかたちです。
【代表インタビュー】ダイナモアミューズメントが大切にしていることとは
Naoki Ogawa's story
sora shiamzu
空間演出やプロジェクションマッピングの制作を行う企業にバックオフィスとして新卒入社。会社の課題をクリエイティブな視点から解決することを目指し、総務や人事、広報など幅広い業務を行う。その後、よりエンタメに寄ったコンテンツを作りたいとキャリアを見直し、Vtuberの配信ディレクターに転身。3年で2社経験したのちに、Vtuberに限らず幅広いコンテンツ制作をしたいと思い、VRやMX4Dの土台がありつつ今後も新たな挑戦をしていくところに惹かれダイナモアミューズメントに入社。経験したことがなくてもとりあえずやってみるをモットーに今後もいろいろなことに挑戦していきたい。
「ジブンゴト」が合言葉!ダイナモ流働き方
sora shiamzu's story
三浦 実穂
東京藝術大学卒業後、音楽系の会社でレコーディングエンジニア・PAエンジニアとして10年近く働いていました。抽象的なクライアントの希望を汲み取り、自分自身も楽しみながら音に変換し演出していくということを長く続け、プロ・アマ問わず1000件以上の音楽制作に関わらせていただきました。 もうひとつ新しい世界・新しい挑戦を探していた時期に、先に同じ音楽会社からダイナモアミューズメントに転職した先輩に声をかけてもらい、「面白そう」の直感だけで、コンテンツもゲームもアニメも特に何も詳しくない、VRなぞ特に見たこともない状態からアミューズメントの世界に飛び込みました。 場を楽しむこと、形の見えない正解を模索し努力すること、初めて見るものに対する吸収力と勘、現場での立ち回りと機材に関する知識、八の字巻の速さには自信アリです。
制作のウラガワ〜ダイナモ史上初の挑戦〜
三浦 実穂's story
佐藤 眞士
大学~大学院では睡眠と健康食品研究をしていましたが、VRという新しい領域に将来性と希望を感じた事が引き金となり仕事をやっていきたいという気持ちが強く卒業後1年間就職浪人して今の会社に就職しました。 この業界に関しては無知で入り色々と覚え理解することは大変ではありますが、刺激的かつ楽しいです! VR業界に入ってやりたいことはまだ成し遂げられてはおりませんが、1~2年以内に達成出来るように精一杯頑張っています!
生の声を聞いてみた!技術支援室の仕事の魅力とは
佐藤 眞士's story
Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies
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