カジュアル面談｜メディアエイドメンバーと話しませんか？

株式会社メディアエイド

Mid-career

九島遼大

代表取締役CEO

Hiroya Ishige

取締役COO

Kodai Matsumoto

執行役員 SNSプラットフォーム事業本部長

Mizuki Yuda

Sales

九島　遼大(くしま　りょうた) 株式会社メディアエイド代表取締役CEO 東京生まれ。東京慈恵会医科大学在学中。 2021年4月に株式会社メディアエイドを創業。現在『SNS時代のリクルート』になるべく、SNSソリューション事業及びSNSプラットフォーム事業を運営/開発しております。〈略歴〉・2020年6月　TikTokに本格参入し、自身がインフルエンサーとして30万人のフォロワーを獲得し、運用代行業を開始。・2021年4月　株式会社メディアエイドへと法人化。代表取締役CEOに就任。 YouTubeで弊社の全てを公開していますので、ぜひご覧ください⬇️ https://youtub...

What we do

恵比寿ガーデンプレイス本社

▍株式会社メディアエイドについて "知らなかったを救う。" ・「知らなかったを救う。」というミッションの実現に向けて、オールドメディアからニューメディアへのパラダイムシフトに挑戦しています。・創業事業のSNSソリューション事業からスタートし、SNSタレント事業, SNSプラットフォーム事業と創業初期フェーズから3つの事業領域にチャレンジしています。・2029年までに時価総額1,000億円, 従業員1,000名, 海外や地方に10以上の拠点設立というマイルストーンを設定し、日本を代表する会社を目指しています。【「バズらせ」を狙うSNSの運用業者に、存在価値はあるのだろうか？メディアエイドの第二章。】 https://note.com/mediaaid/n/nb2457f6d8855?sub_rt=share_sb ▍事業内容 ▶ SNSソリューション事業「SNS運用支援サービス」「インフルエンサーマーケティングサービス」「SNS広告運用サービス」というソーシャルメディアソリューションを活用し、企業の集客・採用課題を伴走して解決する事業です。2029年までに、「マスは電博、WEBはサイバーエージェント、SNSはメディアエイド」の時代を創り、業界を牽引します。 ▶ SNSタレント事業 SNSソリューション事業で培ったノウハウやデータを活用し、SNSタレントを育成・輩出します。中長期的にはタレントと企業や自治体を繋ぐことで、SNSソリューション事業とSNS PF事業の拡張性を担保し、パラダイムシフトを加速させます。 ▶ SNSプラットフォーム事業特化型SNSを開発することで、領域特化でしか実現し得ない事業者と一般消費者の出会いを生み出します。 2029年までに5つの領域で業界No.1のサービスを展開、MediaAid経済圏をつくり、データの力で人々の意思決定を次の段階に引き上げます。

Why we do

代表取締役CEO 九島遼大

▍代表メッセージ ”株式会社メディアエイドは、ソーシャルメディアの力で21世紀のビジネスを加速させるべく、2021年4月に創業いたしました。 "SNS集客" や "SNS採用" という言葉自体、世の中には全く浸透していなかった創業当初。そこから現在に至るまで、ソーシャルメディアの力で数多くの企業の成長を後押ししてまいりました。今では我々の提供するSNSソリューションが事業の根幹を支えるほど、その提供価値が広がり続けています。しかしながら、メディアエイドの成長はまだまだ始まったばかりです。SNSがビジネスインフラとして機能し、全ての企業が発信力を持つことができる世界の実現には、高い志と覚悟が必要です。メディアエイドという船に乗って大きな挑戦がしたい、そんな仲間を全力で募集しています。” 株式会社メディアエイド代表取締役CEO 九島遼大 ▍ミッション『すべての人に、必然の出会いを。』メディアエイドが存在する意義は、すべての人が必然の出逢いを実現できる世界を創造することです。木の葉や石、紙、WEB、そしてSNSへと、人々は必然の出逢いを求め、時代ごとに最適な媒体 = メディアを定義し続けてきました。私たちは常に出逢いにおける必然性の確度をあげ続け、人々の生活を豊かにするために存在しています。 ▍ビジョン『ソーシャルメディアをビジネスインフラにする』メディアエイドが目指す未来は、すべての企業が発信力をもち、自社の本質的な価値を社会に届けることができる世界です。あらゆるコンテンツがその価値によって評価され、そして消費される時代。その大アルゴリズム時代において、企業の発信の在り方を変革します。 SNSをビジネスインフラにすることで、産業のポテンシャルを解放する。そのために、私たちはソーシャルメディアの力を信じて「企業総発信時代」を創造します。 ▍行動指針 1. 圧倒的初速 2.青天井に素直する 3.試練に熱狂 4. 成果に執着 5.みんなで遠くへ

How we do

▍青天井に素直するメディアエイドは日本を代表する会社となるべく、2027年に時価総額400億円でグロース市場上場, 2029年に時価総額1,000億円で東証プライム市場に上場という成功難度の高い目標設定をしています。高い目標を設定するということは、今の実力や成長曲線では実現し得ない目標を設定することと同義です。すなわち、 "圧倒的に未熟な今の自分が存在する" という状況を自ら作りにいくという話です。そこで必要になるスタイルが、圧倒的に力不足な今の自分たちに目を瞑り、未来の自分たちに誰よりも期待すること。その期待に応え、ギャップを埋めるためにできることをすべて実行すること。つまり「青天井に素直する」ということだと考えています。「高い目標を持ち、未来の自分に期待する」ことで、初めてミッションの実現が可能になると信じ、日々挑戦しています。 ▍カルチャーメディアエイドはまだ誰も実現していない挑戦をしているため、スキルよりマインドを重要視しています。そして、長く働きたいと思える会社作りに全員で取り組んでいる最中です。 ▍働く人平均年齢は26.8歳。リクルート, 楽天, LINE, Indeed, レバレジーズ, フリー, Speee, AnyMind, アクセンチュア, KPMG, 東京海上日動など、インターネット産業を中心に多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。