Wantedlyは「はたらく人すべてのインフラ」を目指し、会社に話しを聞きに行けるサービス「Wantedly Visit」と名刺管理アプリ「Wantedly People」の開発及び、海外展開に強く力を入れています。 「Wantedly Visit」は約25,000社の企業様に使っていただいている「会社訪問アプリ」です。共感を軸として、候補者一人ひとりがワクワクしたり、情熱を持って働くことができるシゴトとの出会いを生み出しています。 「Wantedly People」はビジネスの場における「出会い」を記録し、できた「つながり」を未来においても有効活用するための「名刺管理アプリ」です。まだ開発から1年3ヶ月ですが、すでに約200万人のユーザーに使って頂いています。 海外展開は、シンガポール支社を2017年3月に立ち上げ、香港にも事業展開を図っています。

僕達のビジョンは「シゴトでココロオドル人を増やす」こと。 「シゴトでココロオドル」とはどんな状態なのか？ 僕たちは、寝食を忘れてしまうほど熱中して、ワクワクしている状態だと考えています。 デザイナーの皆さんはこれまで沢山の作品を作ってきたと思いますが、ものづくりに熱中しているときはまさに「ココロオドル」状態だったのではないでしょうか。 しかし、世の中にはまだまだ「シゴト＝不幸なもの、つまらないもの」と思っている人が沢山います。 友人や恋人、家族の目、社会の目を気にせず、自分がやりたいことに出会った時にそれを全力でできる社会にしていきたい。 そんな思いで日々働いています。

メンバーは、「自分の好きな事に対してまっすぐに向き合っている」人ばかりです。 Wantelyは「つくるひと」が中心の会社です。なので、クリエイティブに大きく価値を置いています。もちろん、デザイナーの裁量権も大きいです。 働き方としては、1から10まで決められた通りにするのではなく、10になるために自分で考えて挑戦してみることを推奨しています。

インハウスデザイナーとして、エンジニアと一丸となり、 既存機能の改善や新たな機能・サービスのデザインを行います。 サービスの使い心地だけでなく、新しい会社との出会いや深い人脈の構築など、Wantedlyを通じて得られる体験の向上を目指します。 具体的にはUX(ユーザーに提供したい価値)をチームで決定し、UI(インターフェースのデザイン)に落とし込んでいくのが主な仕事です。 ユーザー体験はインターフェースの美しさだけで決まるわけではないので、グラフィックデザインやワーディング、最新のテクノロジー等、その他様々な手段もフル活用してUXの向上を検討します。 ■こんな人を求めています - webサービスのデザインに興味がある人 - とにかくかっこいいと思うデザインで勝負したい人 - 新しいモノやテクノロジーが好き - デザイナーとして同年代の様々なジャンルの優秀な人と一緒に成長したい人 まずはお気軽に「話を聞きに行きたいボタン」を押して、会社に遊びに来てみてください。 遠方の方はSkypeでの面談も受け付けています！ お話できることを楽しみにしています。