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天野 千代
メーカーのカスタマーサービス、WEBデザイナー、ライター、総務、人事労務、営業事務、といろいろな職種を経験させていただきました。 現在は、人事労務を担当し、現場の実務やペインに寄り添いながら働やすい環境をつくることにやりがいを感じる今日この頃。 最近はまっていることは、思いつきひとり旅行です。 無計画にその日の気分で赴き、時間の許す限り限界に挑戦する、というマイルール?があります。 (例:「どこかにマイル」で高知県へ。完全なる勢いで、のったことないクロスバイクをレンタルし、仁淀川沿い60キロ走破。) その他、読書がすき、新しいことがすき、わが子が大すき(3姉妹)、料理は嫌い(義務感でやる)。
オミクス解析の受託って何よ。Rhelixaって何やってるの?(文系の皆さまに捧ぐ)
神谷 亮汰
常にやりたいと思ったことをやり続けて、今の自分があります。 これからもこの精神を忘れずに、挑戦し続けていきたいです。
松野 智行
横浜国立大学を卒業し、三菱商事株式会社に新卒入社しました。デリバティブ商品のセールス&トレードや米国事業会社での経営管理、新規事業開発などの業務経験を経て、生命科学技術が様々な事業領域におけるゲームチェンジャーになると確信し、Rhelixaへ参画しました。 2003年、DNAの二重らせん構造発見から50年がたち、6か国からなる国際研究チームがヒトゲノムの解読を完了しました。解読されたゲノムの情報は、生命の仕組みを解明するための有力な手段となり、遺伝子治療やゲノム編集技術、iPS細胞の発明など、これまで未解明であった病気の治療や予防のための技術開発が飛躍的に進展する基礎となりました。 そこから約20年、生命科学技術はその著しい発展により、病気の治療や予防だけでなく、美容・健康、食料生産の効率化、環境負荷の軽減などにも活用され、さまざまな産業分野にいま、パラダイムシフトを起こそうとしています。OECDは、2030年に生命科学を活用する市場規模が約200兆円まで拡大し、「第5次産業革命」をもたらすと見通しています。 近年、遺伝情報をはじめとする生命情報を読み取る技術が飛躍的に発達し、膨大なデジタルデータとして急速に蓄積され始めました。これは、誰もがそのデータから「新たな発見」を見出す機会があることを意味します。しかし、「新たな発見」は膨大な情報の中に埋まっており、簡単には見つかりません。 いま、バイオテクノロジーと、生命情報を処理する手段としてのITを組み合わせることで、膨大な情報から効率よく「新たな発見」を掘り起こす技術が求められています。株式会社Rhelixa(レリクサ)はバイオ×ITで、生命科学の「新たな発見」を効率よく掘り起こす技術を追及する会社です。 私自身、文系出身でありバイオテクノロジーに深い知見があるわけではありません。ただ、生命情報としてのデジタルデータを解析する技術が、将来もたらすことのできる社会的・経済的価値の大きさは計り知れないものがあります。地球規模で直面している課題を解決するカギとなるのは、生命科学だと確信しています。
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Founded on 02/2015
48 members
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