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賃貸住宅のコミュニティマネジメント!企画や場づくりに興味ある方募集!

コミュニティマネージャー
Contract work/ Part-time work

on 2024-02-21

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賃貸住宅のコミュニティマネジメント!企画や場づくりに興味ある方募集!

Contract work/ Part-time work
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Hiroaki Tanaka

大学卒業後、フリーランスとして複数のまちづくり関係のプロジェクトに従事。地方自治体での計画策定の補助や、中山間地域でのコミュニティデザイン業務などに携わる。2017年よりHITOTOWA INC.にてネイバーフッドデザイン事業に従事し、郊外におけるエリアマネジメントやコミュニティスペースの企画・運営・コミュニティマネージャー職、ならびにマンション内コミュニティの醸成などを担当。

Masafumi Ara

HITOTOWA INC. 代表取締役 、学校法人 自由学園 非常勤講師 1980年東京生まれ、埼玉育ち。県立浦和西高校出身。2004年早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社コスモスイニシア入社(当時リクルートコスモス)。 2006年新規事業コンペ最優秀賞を受賞し、CSR専門部署を設立。以降、CSR全般を中心に、コーポレートブランド、住宅企画・プロモーションを担当。携わった住宅が複数物件グッドデザイン賞を受賞。 2010年独立、HITOTOWA INC.を創業。集合住宅を軸にした人々のつながりをつくることで都市の社会課題を解決するネイバーフッドデザイン事業をはじめ、ソーシャルフットボール事業やHITOTOWAこども総研を展開。 東京都住宅政策審議会委員やJリーグ社会連携検討部会委員等を歴任。インクルーシブなフットサルチーム・バルドラール浦安デフィオの元選手。サッカー日本代表と埼玉西武ライオンズを応援。「まちにわ ひばりが丘」がきっかけで東久留米市学園町に転居。ネイバーフッド・コミュニティのある暮らしを育んでいる。 著書に『ネイバーフッドデザインーーまちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた』(HITOTOWA INC. 編著、英治出版)。

佐藤 まどか

建設会社を経て、2019年にHITOTOWAへ入社。横浜市等、団地の広がる地域で、コミュニティ醸成のコンサルティング・チームビルディングに邁進しています。趣味はスキー。 一級建築士

HITOTOWA INC.'s members

大学卒業後、フリーランスとして複数のまちづくり関係のプロジェクトに従事。地方自治体での計画策定の補助や、中山間地域でのコミュニティデザイン業務などに携わる。2017年よりHITOTOWA INC.にてネイバーフッドデザイン事業に従事し、郊外におけるエリアマネジメントやコミュニティスペースの企画・運営・コミュニティマネージャー職、ならびにマンション内コミュニティの醸成などを担当。

What we do

私たちHITOTOWA INC.(以下:HITOTOWA)は、まちの「人と和」をもって防災減災、子育て、お年寄りの生きがいの創出など、さまざまな都市の社会環境問題を解決する会社です。 主な事業に、ネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWA こども総研があります。 HITOTOWAの事業の根底には、人々が助け合い、笑顔で、安心して過ごせるまちや社会の実現というミッションがあります。 そのうえで私たちが大切にしているのが、事業名にもかかげている【ネイバーフッドデザイン】です。 ネイバーフッドデザインとは、ゆるやかなつながりによる「共助の仕組み」を実現する、HITOTOWA独自の都市型コミュニティの開発メソッドです。
まちの共助のためにエリアマネジメントやマンションコミュニティづくりを展開しています。
地域に開かれたカフェを運営しながらコミュニティの管理人を行っています。
まちに息づくコトや人に向き合い、よりよいまちや暮らしになるように機会を創出しています。
コミュニティスペース運営を通じて、まちやマンションのコミュニケーションのハブになることを目指しています。
日常のなかに人々が憩い、さりげなく交流し、共助の土台を育む機会や場を創出しています。
誰かの何かのために取り組みが自分の生きがいになる、そんな暮らし方をする人が増えることによって、まちは楽しくなっていきます。

What we do

まちの共助のためにエリアマネジメントやマンションコミュニティづくりを展開しています。

地域に開かれたカフェを運営しながらコミュニティの管理人を行っています。

私たちHITOTOWA INC.(以下:HITOTOWA)は、まちの「人と和」をもって防災減災、子育て、お年寄りの生きがいの創出など、さまざまな都市の社会環境問題を解決する会社です。 主な事業に、ネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWA こども総研があります。 HITOTOWAの事業の根底には、人々が助け合い、笑顔で、安心して過ごせるまちや社会の実現というミッションがあります。 そのうえで私たちが大切にしているのが、事業名にもかかげている【ネイバーフッドデザイン】です。 ネイバーフッドデザインとは、ゆるやかなつながりによる「共助の仕組み」を実現する、HITOTOWA独自の都市型コミュニティの開発メソッドです。

Why we do

日常のなかに人々が憩い、さりげなく交流し、共助の土台を育む機会や場を創出しています。

誰かの何かのために取り組みが自分の生きがいになる、そんな暮らし方をする人が増えることによって、まちは楽しくなっていきます。

昔に比べ、都市部の生活は流動的になってきました。気軽に転居ができる環境は、あらゆるライフスタイルを実現できるメリットがある一方、まちの人と人のつながりを希薄にしてしまう危うさをはらんでいます。 「仕事場や学校に友人や知り合いはいるけど、近所となると、どんな人が住んでいるかよくわからない」という方は多いのではないでしょうか。 それ自体は仕方のないことなのですが、「いざというとき」「何かあったとき」、同じまちに暮らす人々のつながりが助けになる場面が多くあると、私たちは考えています。 たとえば災害が起こったとき。 たとえばワンオペ育児に疲れているとき。 たとえば、どうにも孤独を感じるとき。 「徒歩圏内にあるつながり」があなたの安全を、心身の健康を助けてくれるかもしれません。 「近所付き合い」という言葉に、どこか窮屈さを感じる方もいらっしゃるでしょう。 私たちがつくりたいのは、しがらみのない「ゆるやかなつながり」です。このゆるやかさが、これからの都市部のコミュニティにおいて重要であると考えます。 心地良い距離感というものは、一人ひとり異なります。義務や強制ではなく、それぞれのライフステージやライフスタイルに合った関わり方を選べるコミュニティ形成が、私たちが理想とするところです。 一人や一世帯で乗り越えられない問題を、地域に住まう人々が助け合うことで解決していく。そんな仕組みがあるまちは、人々に笑顔と安心をもたらしてくれるのではないか。 私たちはネイバーフッドデザインを通じて、普段はそれぞれが自由に楽しく過ごしていながらも、いざというときに助け合える共助の関係性をつくっていきたいと考えています。

How we do

まちに息づくコトや人に向き合い、よりよいまちや暮らしになるように機会を創出しています。

コミュニティスペース運営を通じて、まちやマンションのコミュニケーションのハブになることを目指しています。

現在はネイバーフッドデザイン事業にて、ともに働く仲間を募集をしています!(他事業も今後募集をする可能性があります。) ネイバーフッドデザインの取り組みの幅は広く、一言では言い切れせん。それは、一つひとつのまちや住まいに向き合っているため、それぞれがオリジナリティな取り組みになるためです。但し、姿勢としては共通して、これまでの業界や社会において、あったらいいなをつくる、ありそうでなかった大切なものを大事にすることです。 そのようにして創られてきたプロジェクトによって、ネイバーフッドデザインを実施しています。 最近では求められる専門性も上がってきており、エリアマネジメントやウォーカブル、その社会実験と新規事業の立案、さらにはカフェ運営、つまり飲食をつうじたコミュニティマネージャーの実施などを、一緒に展開する仲間を募集しています。 ぜひ募集記事やHPなどをご覧いただき、我こそはという方がいたらお問い合わせください!「ともに助け合えるまち」をつくりましょう!

As a new team member

■「フロール元住吉」とは HITOTOWAのネイバーフッドデザイン事業のひとつに、神奈川県住宅供給公社の賃貸マンション「フロール元住吉」のコミュニティマネジメント業務があります。 フロール元住吉は、築67年の公営団地「北加瀬第1・2団地」を建て替え、2020年に誕生した賃貸マンションです。「人と地域をつなぐ賃貸住宅」をテーマに、マンション併設のカフェスペースやシェアラウンジの運営、レンタルスペースの設置など、人と人のつながりを生み出す取り組みが積極的に行われています。 幅広い世代のコミュニティの「ハブ」としての共同住宅のあり方が評価され、2020年にはグッドデザイン賞を受賞しました。 HITOTOWAはフロール元住吉に常駐する「守人」として、マンションの管理業務やコミュニティの見守りを担当しています。 そして今回、新たに一緒に守人業務を担うメンバーを募集します。 ■どうやるのか 守人業務は、一般的なマンションの管理よりも、コミュニティ醸成に関わる比率が多くなっています。 すでにフロール元住吉には、入居者専用ラウンジや地域交流スペースなど、つながりを生み出せる場所が揃っています。そうしたハードを使い、入居者さん同士の自然なコミュニケーションが生まれる環境づくりを行うのが、私たちの仕事です。 そして、入居者さん同士のつながりによる「共助の関係性」を、フロール元住吉に醸成していきたいと考えています。 こうしたミッションを達成するために、守人は主に①イベントの企画運営と②コミュニティマネジメント業務を行っています。 【①イベント企画・運営】 フロール元住吉では定期的に、入居者さん参加型のイベントを開催しています。 例として、これまで次のようなイベントを企画・運営しました。 ・ファミリー世帯を対象とした子育てイベント ・作家さんによるシェアラウンジでの展示会 ・入居者さん参加型の防災イベント ・入居者さんとの持ち寄り新年会 ほかにも、マンションに併設するカフェ「TONARINO. by SWITCH STAND(5月より名称が変更)」を運営する事業者さんと一緒に、コラボレーションイベントも行っています。企業の枠を越え、さまざまな人と関わりながらのイベントづくりは刺激があり、運営側としてもおもしろみを感じていただけると思います。 今回採用する方には、HITOTOWA社員と一緒にイベントの企画からぜひ携わっていただきたいです。 【②コミュニティマネジメント】 また、イベントだけでなく、日常的に入居者さんが共有スペースでのんびりできるような場づくりも守人の大切な仕事です。 現在シェアラウンジでは、ファミリーどうしでランチをしたり、テレワークをしたり、テレビでスポーツ観戦をしたり、入居者さんが思い思いに過ごしています。 こうした第2のリビングのようなくつろげる空間、ふらっと来て他愛ないおしゃべりができる空間を、フロール元住吉の中に多くつくっていけるよう、さまざまな取り組みを進めています。 場づくりには、入居者さんとのコミュニケーションが欠かせません。 今回採用する方には、住民の方々とのコミュニケーションを楽しみながら、より過ごしやすいコミュニティ・場づくりを行っていただきたいです。 今回募集する守人の詳しい業務内容は以下の通りです。 【募集ポジション】 守人(マンションにおけるコミュニティマネージャー) 【業務内容】 ・管理の窓口業務 ・空間運営業務(入居者用シェアラウンジ、エントランスなど) ・月2回開催する入居者向けコミュニティイベントの企画、運営 ・カフェ「TONARINO. by SWITCH STAND」との連携 ・広報、SNS運用 など 【勤務地】 フロール元住吉 東急東横線・目黒線 元住吉駅から徒歩8分程度 【勤務時間(目安)】 9:30〜17:30(定休日:日曜、月曜、祝日) 【歓迎スキル・経験・マインド】 ・管理業務主任者 取得者 歓迎! ・週2日以上勤務可能な方 ・半年以上の勤務が可能な方 ・コミュニティや居場所づくりに興味のある方 ・明るく、人と話すのが好きな方 【雇用形態】 アルバイト/パートタイム、業務委託契約 ※将来的な社員登用なども応相談 ------------------------------------ フロール元住吉は、人と人をつなぐ、新しい価値観の賃貸マンションです。 コミュニティ醸成や居場所づくりに興味をお持ちの方のご応募を、お待ちしています!
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Founded on 12/2010

20 members

神奈川県川崎市中原区西加瀬5−1 フロール元住吉 1階