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あなたの食へのこだわり、お茶・スイーツのWeb販売に活かしませんか?

商品開発・販促企画
Mid-career

on 2023-12-05

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あなたの食へのこだわり、お茶・スイーツのWeb販売に活かしませんか?

Mid-career
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樽栄 総研

子供のころ、家の畑仕事の手伝いで、草むしりや収穫作業をいやいや手伝わされていた時に、一番うれしい気持ちになった言葉。ほんの短い時間だが大人も子供も作業をしていた全員が腰を下ろし、祖母が淹れてくれたお茶を飲みながら一時休憩。なんてことはない日常の記憶。 この時の、みんながリラックスして寛いでいる中で飲むお茶と、ほっこりした時間がたまらなく好きだったことを覚えている。 今の時代でも「ちょっと、お茶しよか」 幸せな気持ちになれるんだな。

夏のお茶畑は、やっぱり暑いですが格別の1杯

樽栄 総研's story

石崎 万里

ふと振り返ってみた時に「青春だったな」と思える時期がどれ程あるのか。 そんな時が沢山溢れる時間を皆で過ごし、そして分かち合う。 本気で過ごした時間はきっと宝物になる。

私はいちご琥珀餅です。

石崎 万里's story

株式会社京はやしや's members

子供のころ、家の畑仕事の手伝いで、草むしりや収穫作業をいやいや手伝わされていた時に、一番うれしい気持ちになった言葉。ほんの短い時間だが大人も子供も作業をしていた全員が腰を下ろし、祖母が淹れてくれたお茶を飲みながら一時休憩。なんてことはない日常の記憶。 この時の、みんながリラックスして寛いでいる中で飲むお茶と、ほっこりした時間がたまらなく好きだったことを覚えている。 今の時代でも「ちょっと、お茶しよか」 幸せな気持ちになれるんだな。

What we do

京はやしやは、江戸時代からお茶一筋。創業270年の老舗茶舗です。 これまでの歴史・伝統を見つめ敬いながら、今の時代にあう“新しい茶文化”を創造。「茶舗=茶葉専門店」というイメージを、良い意味で変革しようとしています。 例えば、元祖「抹茶パフェ」なんかも京はやしや発祥です。こういった抹茶スイーツは、企画・材料選定・製造・販売すべてを京はやしやで手がけています。(抹茶スイーツを提供する老舗茶舗は、なかなかありません!) https://prtimes.jp/story/detail/rolv5LU898b https://kyo-hayashiya.jp/sweets/ ▼カフェ 国内外に9店舗を展開し、2024年には京都店をオープン予定です! https://kyo-hayashiya.jp/shoplist/ ▼オンラインショップ https://shop.kyo-hayashiya.jp/ ▼Instagram https://www.instagram.com/kyo_hayashiya_official/?hl=ja(@kyo_hayashiya_official) ◆お茶って、奥深い 突然ですが、私たちが普段から嗜むお茶は、実は『ペリー来航』が大きくかかわっていることをご存知ですか?日本のお茶と言えば“煎茶”ですが、そのはじまりは江戸時代。京都 宇治で「揉みきり法」といって何段階にも分けて手で揉みながら乾燥し作られました。 ペリーは「アメリカでコーヒーのように飲まれている飲み物が日本では煎茶なのか、それならばアメリカへ運ぶぞ。」ということで、大量の煎茶がアメリカへ輸出されることとなりました。 大量に輸出となると、丁寧に茶を手で揉んでいては到底間に合わない、輸出に向けて機械で大量製造できるようにしないと、ということから現在の煎茶には必需品となった揉捻機・精揉機が導入されたのです。 また、アメリカでは紅茶のように、煎茶にもミルクや砂糖をいれることが当たり前で、煎茶は渋みがあった方が美味しく飲めました。実はこの製法が、どのお茶農家さん・企業にも現代まで受け継がれてきたのです。 江戸時代に日本人に嗜まれて煎茶は、水色(すいしょく)は緑よりも少し黄色で、渋みだけでなく甘みを楽しめるものでした。茶葉も細く尖っているのではなく、もっと柔らかく丸みと厚みがあったといわれています。 それでも、現在の製法を確立させたのがペリーの影響というのもまた面白い歴史です。
色・形・味が、ひとつひとつこんなに違うお茶たち。
抹茶スイーツもまだまだありますよ。
みんなお茶が好き。
モンブランを囲んで、会話が弾んでいます。
お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける。
「ちょっと一服」ほっと安らぐ時間、楽しみませんか?

What we do

色・形・味が、ひとつひとつこんなに違うお茶たち。

抹茶スイーツもまだまだありますよ。

京はやしやは、江戸時代からお茶一筋。創業270年の老舗茶舗です。 これまでの歴史・伝統を見つめ敬いながら、今の時代にあう“新しい茶文化”を創造。「茶舗=茶葉専門店」というイメージを、良い意味で変革しようとしています。 例えば、元祖「抹茶パフェ」なんかも京はやしや発祥です。こういった抹茶スイーツは、企画・材料選定・製造・販売すべてを京はやしやで手がけています。(抹茶スイーツを提供する老舗茶舗は、なかなかありません!) https://prtimes.jp/story/detail/rolv5LU898b https://kyo-hayashiya.jp/sweets/ ▼カフェ 国内外に9店舗を展開し、2024年には京都店をオープン予定です! https://kyo-hayashiya.jp/shoplist/ ▼オンラインショップ https://shop.kyo-hayashiya.jp/ ▼Instagram https://www.instagram.com/kyo_hayashiya_official/?hl=ja(@kyo_hayashiya_official) ◆お茶って、奥深い 突然ですが、私たちが普段から嗜むお茶は、実は『ペリー来航』が大きくかかわっていることをご存知ですか?日本のお茶と言えば“煎茶”ですが、そのはじまりは江戸時代。京都 宇治で「揉みきり法」といって何段階にも分けて手で揉みながら乾燥し作られました。 ペリーは「アメリカでコーヒーのように飲まれている飲み物が日本では煎茶なのか、それならばアメリカへ運ぶぞ。」ということで、大量の煎茶がアメリカへ輸出されることとなりました。 大量に輸出となると、丁寧に茶を手で揉んでいては到底間に合わない、輸出に向けて機械で大量製造できるようにしないと、ということから現在の煎茶には必需品となった揉捻機・精揉機が導入されたのです。 また、アメリカでは紅茶のように、煎茶にもミルクや砂糖をいれることが当たり前で、煎茶は渋みがあった方が美味しく飲めました。実はこの製法が、どのお茶農家さん・企業にも現代まで受け継がれてきたのです。 江戸時代に日本人に嗜まれて煎茶は、水色(すいしょく)は緑よりも少し黄色で、渋みだけでなく甘みを楽しめるものでした。茶葉も細く尖っているのではなく、もっと柔らかく丸みと厚みがあったといわれています。 それでも、現在の製法を確立させたのがペリーの影響というのもまた面白い歴史です。

Why we do

お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける。

「ちょっと一服」ほっと安らぐ時間、楽しみませんか?

お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お茶は日本人にとって、古来から愛され嗜まれてきたもの。 ただ単に飲料としてだけでなく、薬として使われてきた歴史もあります。 一方で、業界全体でお茶の生産 / 消費量は減少しつつあります。 お茶農家さんの高齢化・成り手の不足・若い方のお茶離れ…。 様々な課題が、お茶業界を取り巻いています。 創業から270年。 存在意義を自問自答してたどり着いた答えは、 『その大切なお茶を、多くの人に楽しんでいただこう』というものです。 日本を代表する飲料文化を、この業界を、決して衰退させてはいけない。 製造・販売を行う京はやしやだから、人にお茶の素晴らしさを伝えられるはずです。 原点であるお茶を敬い、見つめながら、 人と未来に伝える方法を常に想い描いています。 「ちょっと一服」ほっと安らぐ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ところで、質問です。 「ちょっと一服しよう。」 この言葉を使ったこと、聞いたことはありますか? 恐らく多くの人が、束の間の休憩をイメージしますよね? 実はその昔、『お茶を飲んで、少し休憩すること』としても使われていました。 休憩=お茶を飲むこと と昔の人は同義として扱っていたようです。 現代の人は、さまざまなことに追われて、忙しく生きています。 昔の人を真似るわけではありませんが、そんな現代だからこそ、リフレッシュできる「一服」が大切なのではないかと思うのです。 だから皆さん、忙しい毎日の中でちょっとだけ一服しませんか? その時一番のお茶を皆さんに提供すること。お茶を楽しんでいただくこと。 それが実現できれば、京はやしやにとって至上の喜びです。

How we do

みんなお茶が好き。

モンブランを囲んで、会話が弾んでいます。

◆お茶 好きな社員が集合! アルバイト含め、約150名が在籍。全メンバーに共通しているのは、『お茶が好き』であること。それなりに好きな〜熱狂的なお茶マニアまで…。お茶屋なので、お茶を嫌うメンバーはいません。 前職は割とバラバラで、飲食に関わっていたメンバーもいれば、全く別の仕事をしていたメンバーもいます。だから、飲食経験がなくても問題ありません!お茶が好きでさえあればOKです! ◆新しいトレンドを作り続ける 最優先は、お客様に「これ美味しいね。」と思っていただくこと。その過程で、変わらないことも大事ですが、これまでと同じことをやっていてはお茶業界は衰退していく一方です。そこで、『とにかく新しく何かを生み出すこと』を大切にしています。 先代の時代から「いろいろな形でお茶を楽しんでもらいたい」という想いがあり、お茶を扱う喫茶店が誕生。その後、抹茶ミルク・抹茶パフェといった、いわゆる抹茶スイーツの数々を生み出してきました。 新しさを考える時は、お茶にあまり馴染みない方を巻き込むようにしています。人との関わり、アイデアを生み出す気概、考え評価する時間…。すべてをかけ合わせて、新しいトレンドを生み出す挑戦を続けます。 ◆店舗ごとに、実は味が変わります お茶は、単純なものではありません。なぜなら、育った畑の日当たりや土など場所によって、香り・味が変わるから。ブレンドの割合、淹れ方、利用する水、調理器具…。何かが違えば、微妙に変わるほど繊細な飲み物でもあるのです。 この特性を活かし、街・住む人の嗜好・考え方の特徴に合わせて、見た目・味・商品構成も変えていく。色々な場所で、そこにあった最高級の味を楽しめるようにしています。

As a new team member

お茶・お茶菓子の魅力を、日本全国に拡める。オンライン販売専用の商品開発・販促企画メンバーを募集します! 京はやしやでは、季節・トレンドに合わせたオリジナルのお茶・お茶菓子をカフェで販売。これまでは「実店舗」にフォーカスしてきたので、今後はオンライン販売も強化していきたいと考えています。とはいえ、オンラインでの実績はまだまだこれからというのが正直なところ。例えば、お茶・お菓子以外のギフトボックスなどを含めて料理する仕事なので、お茶・お菓子以外のノウハウも必要です。 そこで今回は、食にまつわる商品開発・販促企画の経験がある仲間を探しています! ▍本当に届けたい人に、届けるべきものを提供する もちろん、多くの人に届けば届くだけ良いことですが、『本当にお茶が好きなお客様に、まずは届けていきたい』というのが京はやしやのスタンスです。そのお茶好きさんをはじまりに、まずはご家族、親戚、ご友人という形でファンを増やしていきたいと思っています。京はやしやという”茶道部”を作っていくイメージで、本当にお茶が好きな人に何を届けたいかを考えて進めていただきたいです! ▪オンラインショップ:https://shop.kyo-hayashiya.jp/ ▪Instagram:https://www.instagram.com/kyo_hayashiya_official/(@kyo_hayashiya_official) ▍顧客層について 京はやしやでは、定期的に顧客アンケートを行っています。結果は、30〜50代の企業にお勤めの女性が過半数。カフェから通販に足を運ばれて、「京はやしやでしか手に入らない、かつ、通販オンリーの商品を購入したい」という嬉しいお言葉をいただいています。特に、くずねりのニーズはダントツです! ▍業務内容 ・市場調査 ・商品企画のための戦略設計 ・ボックス作成など、協力会社との連携 ・販売に向けたスケジュール調整 ▍このポジションの魅力 ・お客様の「美味しい」を引き出し、心をキャッチする仕事 皆さまが「美味しい」と感じるのは、どんな時、何に対してでしょうか。皆さまのその感性を、ぜひ企画にも盛り込んでみてください。きっとお客様も、同じように「美味しい」と感じてくれるはずです。 ・こだわりの商品を活かして、数々の企画を生み出せる どんな見た目にワクワクして、どうお抹茶を美味しいと思っていただけるのか…。など考えることはたくさんありますが、商品数が多いので色々な企画を考えていただけます。例えば、茶葉だけでも何種類も用意していますが、茶葉ごとの”味”はなかなかわかりにくいもの。「この茶葉はこの季節が旬で、このお菓子と合います」という企画であれば、より親しみをもっていただけるのではないでしょうか。 春は旬のいちごを使った限定スイーツ、夏はかき氷・葛ねり…季節性も考えなければならない分大変ではありますが、面白さ・やりがいにもつながると思います。 ▍こんな方だとぴったり! ・第一に、お菓子やお茶が好きである方 ・どうしたら美味しそうに見えるかを考えて、食べ物の写真をつい撮ってしまう方 ・食べ物のPR実績や、紹介用SNSの運用経験がある方(個人でもOKです!) ・食べ物の販売や販促企画、食にまつわるオンラインショップ運営の経験がある方 ・各店舗の仲間たちを巻き込んで、壮大なマーケティング戦略を企てたい方 ▍以下、いずれかの経験が必須です ・お菓子の商品/販促企画の経験がある方 ・オンラインでの食品開発/販促企画の経験がある方 ▍こんな経験もあったら活かせます ・Wordpressの使用経験 ・Web広告の運用/MEO対策/インサイト分析のご経験 ・楽天やAmazonなど、ECモールの運用経験 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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