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Salesチームとともにプロダクトの価値を提供するコンサルタント募集!

ソリューションコンサルタント
Mid-career

on 2023-08-23

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Salesチームとともにプロダクトの価値を提供するコンサルタント募集!

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Ryuichi Ogiwara

大学院修了後、大和証券にてデリバティブトレーディング業務に従事。その後、社内選抜によりロンドンビジネススクールMBA課程へ留学。留学中にはAI系のスタートアップ2社にてエンジニアとしてプロダクト開発を行う。帰国後は、派遣元の大和証券に戻り、経営企画部にてグループ全般の経営に関する、企画・立案・M&A等に従事。 2020年に予実管理クラウドを提供するDIGGLE株式会社へジョインし、グロース全般を担当。 今はCOOとして、マーケティングからカスタマーサクセス、採用等、事業成長のために必要なことを何でもやってます。 DIGGLEという器を通じて、世界中の企業経営の意思決定に貢献すべく、日々奮闘しています。少しでも気になった方はお気軽にご連絡ください!

【COO荻原】DIGGLEを通じて社会に価値あるものを提供したい。責任感を持ってマルチタスクをこなす日々

Ryuichi Ogiwara's story

DIGGLE株式会社's members

Ryuichi Ogiwara

COO

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大学院修了後、大和証券にてデリバティブトレーディング業務に従事。その後、社内選抜によりロンドンビジネススクールMBA課程へ留学。留学中にはAI系のスタートアップ2社にてエンジニアとしてプロダクト開発を行う。帰国後は、派遣元の大和証券に戻り、経営企画部にてグループ全般の経営に関する、企画・立案・M&A等に従事。 2020年に予実管理クラウドを提供するDIGGLE株式会社へジョインし、グロース全般を担当。 今はCOOとして、マーケティングからカスタマーサクセス、採用等、事業成長のために必要なことを何でもやってます。 DIGGLEという器を通じて、世界中の企業経営の意思決定に貢献すべく、日々奮...

What we do

--------------------------------- ▼事業内容 --------------------------------- 「経営の意思決定サイクルを速くする」というビジョンのもと、社内の情報流通の在り方を変え、予実管理でスピーディーな意思決定を支援するクラウドサービスを開発・提供しています。 ほとんどの企業では、予算と実績の管理(予実管理)のために、煩雑なエクセルのシートを組み、日々"なんとかやりくりしている"のが現状です。この点は単なるエクセルの問題と見られがちですが、煩雑なエクセル管理、またはそれに起因するミスによって、「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった致命的な問題につながることが大きな課題だと考えています。 【予実管理・会社について~弊社CEO山本とCOO荻原の想い~】 - 「そのプロダクト、受注理由は本質か!?」──予実管理クラウド・DIGGLEの軌跡にみる”シリーズAの壁”、突破法 https://www.fastgrow.jp/articles/diggle-yamamoto-ogiwara DIGGLEでは、これらの課題をワンストップで解決するプロダクトを提供しています。複数人での共同編集が可能で、常に自動保存がかかります。また、ワンクリックで過去の必要なデータも抽出可能と、Excelでは実現できないUXをウリとしています。そして、最終的には経営の意思決定に貢献するインフラとして価値を提供していると自負しています。 今後も、弊社DIGGLEが、未来の経営企画のためのこれまでにない新しいサービスを創出していきます。 --------------------------------- ▼ミッション --------------------------------- - 世の中の常識を変える 世界中の企業の経営企画にとって新しい「当たり前」の世界を創る - 経営の体幹を作る 経営にとっての体幹は予実管理であり、お客様の強い体幹づくりをサポートする - お客様ファーストのサービス エンジニア含め全社員お客様に使われてこそのサービスと考えている --------------------------------- ▼参考記事 --------------------------------- 【受賞歴】 - TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 ファイナリスト ※創業間もないDIGGLEにも関わらず、TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 でファイナリストになった時の動画です。 興味ある方は是非ご覧ください! https://youtu.be/yqUuXyYg28o - FUJITSU MetaArc賞受賞 「TechCrunch Tokyo 2016」のピッチ・コンペティション「スタートアップバトル」のファイナリストに選出、Fujitsu MetaArc AWARDを受賞 https://thebridge.jp/2016/11/techcrunch-tokyo-2016-startup-battle-finals
実際の画面ショット

What we do

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--------------------------------- ▼事業内容 --------------------------------- 「経営の意思決定サイクルを速くする」というビジョンのもと、社内の情報流通の在り方を変え、予実管理でスピーディーな意思決定を支援するクラウドサービスを開発・提供しています。 ほとんどの企業では、予算と実績の管理(予実管理)のために、煩雑なエクセルのシートを組み、日々"なんとかやりくりしている"のが現状です。この点は単なるエクセルの問題と見られがちですが、煩雑なエクセル管理、またはそれに起因するミスによって、「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった致命的な問題につながることが大きな課題だと考えています。 【予実管理・会社について~弊社CEO山本とCOO荻原の想い~】 - 「そのプロダクト、受注理由は本質か!?」──予実管理クラウド・DIGGLEの軌跡にみる”シリーズAの壁”、突破法 https://www.fastgrow.jp/articles/diggle-yamamoto-ogiwara DIGGLEでは、これらの課題をワンストップで解決するプロダクトを提供しています。複数人での共同編集が可能で、常に自動保存がかかります。また、ワンクリックで過去の必要なデータも抽出可能と、Excelでは実現できないUXをウリとしています。そして、最終的には経営の意思決定に貢献するインフラとして価値を提供していると自負しています。 今後も、弊社DIGGLEが、未来の経営企画のためのこれまでにない新しいサービスを創出していきます。 --------------------------------- ▼ミッション --------------------------------- - 世の中の常識を変える 世界中の企業の経営企画にとって新しい「当たり前」の世界を創る - 経営の体幹を作る 経営にとっての体幹は予実管理であり、お客様の強い体幹づくりをサポートする - お客様ファーストのサービス エンジニア含め全社員お客様に使われてこそのサービスと考えている --------------------------------- ▼参考記事 --------------------------------- 【受賞歴】 - TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 ファイナリスト ※創業間もないDIGGLEにも関わらず、TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 でファイナリストになった時の動画です。 興味ある方は是非ご覧ください! https://youtu.be/yqUuXyYg28o - FUJITSU MetaArc賞受賞 「TechCrunch Tokyo 2016」のピッチ・コンペティション「スタートアップバトル」のファイナリストに選出、Fujitsu MetaArc AWARDを受賞 https://thebridge.jp/2016/11/techcrunch-tokyo-2016-startup-battle-finals

Why we do

--------------------------------- ▼目指す世界 --------------------------------- 経営者は、会社や事業のミッション・ビジョンにおいては想いを込めたメッセージを掲げますが、必ずしもその想いが会社全体に届いていなかったり、具体的なアクションプランに落としこめていないケースも多々あります。そういった想いやビジョンを経営管理に結びつける支援をすることが弊社のサービスです。 「こんな会社をつくっていこう」というビジョン、ミッションを数字で具現化したものが予算です。掲げた目標に対する予算と実績とを比較することで、進むべき方向にどれぐらい進めているのかを確認できます。きらびやかなビジョン、ミッションの裏には、それを実現させるための予実管理業務がある。予実管理は経営の体幹だと考えています。弊社は、『経営の意思決定サイクルを速くする』を目標に、適切な意思決定を素早くできる世の中を実現したいと思っています。

How we do

--------------------------------- ▼会社の風土 --------------------------------- 弊社は予実管理のトップベンダーを目指しています。代表山本自身、トップベンダー企業は競合他社を憶測で語ることはすべきでないと考えています。トップベンダーを目指すからには、自分たちにできることを正々堂々とやった上で、成長していく会社でありたいと思っています。 そのため、素直になることを大切にし、問題や課題を直視してストレートに問題に立ち向かっています。また、お客様や会計知識について等、様々な”学び”を大切にしています。経験が長くとも完璧は存在しません。知るべき知識は常に目の前に増えていきます。このような環境では、常に未知の知識を取り入れていく姿勢を大切にしています。 また、会社としてもひとりひとりの社員が成長することが大切だと考えているため、職位、職場に関係なくお互いに建設的なフィードバックをしています。いつでも、どこでも、だれとでも成長を願って伝える、心を開いて、聴くという想いを大切にしています。 【制度】 - リモートワーク導入 - 効率の悪い業務は常に見直し、業務改善 - 社内勉強会 - 友達紹介制度 【メンバー構成】 - FS 7名、Marketing/IS/PR 5名、CS11名、DEV7名、PdM4名、BO3名、 - CxO5名(CEO、CTO、COO、CCSO、CFO) 合計42名 - 部署の壁なく、フラットで自律的 - 20-30代の社員が多く、風通しの良い社風 - 月1懇親会(任意) 勤務形態についてはリモートワークを取り入れており、フレキシブルな対応を実施しています。

As a new team member

<Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 まずは国内で「予実管理を行うことが企業の未来の質を上げる」ことが実現できるよう、より多くの企業の支援をしていきます。 <業務内容> 顧客にニーズを引き出した上でカスタマイズデモや提案書作成を行うことでDIGGLEの提供価値を伝え案件獲得を目指すポジションです。個別具体的な顧客提案やCS、セールス、プロダクトなど各組織とのコミュニケーションも行っていきます。 ・エンタープライズ向けの業務改革提案 - お客様のビジネス課題を特定し、将来を見据えたシステム化のメリットを訴求するソリューション提案活動を実施します。カスタマイズデモや個別提案書の作成などを担当し、フィールドセールスと協働しながら、お客様の業務改革支援を行います。 ・潜在的ニーズを抱えるエンタープライズ~SMB向けの営業戦略立案・実行 - 顧客獲得の戦略策定から実行まで担当します。顧客が抱える潜在的課題を呼び起こし、解決のためのソリューションを届けるために、どのようなアプローチが適切か検討のうえ、社内外に発信するドキュメントを作成などを含むアプローチ実行まで担います。 ・プロダクトリリースに伴う、社内リレーション - 新機能リリース時には、リリース前にプロダクトチームとプロジェクトを組成し、プレスリリースの準備やマーケティングやセールス向けのマテリアルの作成と社内講師を担当します。 <チームについて> COO荻原の直下として、チームの立ち上げからソリューションコンサルティング部隊の構築まで一気通貫して行っていただきます。チームをどう組成するのか、仕組みをどう作っていくのかまで裁量もって携わることができるチーム体制となっております。 COO荻原のプロフィール:https://www.wantedly.com/companies/diggle/post_articles/339432 <やりたいけどできていないこと> 受注率の改善やエンタープライズ企業向けのより踏み込んだ提案などDIGGLEというプロダクトをさらに世の中に広め、より多くの企業をご支援していくために、事業全体としてまだまだやりたいこと・アップデートできるところはたくさんあります。 事業全体として更にグロースさせていくためには、という視点で組織横断しながら課題解決をしていきたいと思っており、お客様に近い立場でありながら、事業をグロースさせるための視点をもって活動することができます。 <ポジションの魅力> 顧客への提案において、より早く・より高品質なものを届けることができるポジションです。 予実管理という領域は、企業が経営する上で最も軸となる仕組みです。 この仕組みを更に良いものとするためにはお客様がどういう背景でビジネスをしているのか、今後そのビジネスがマーケットにどういう影響を与えることができるのかをお客様と一緒に議論していきながら、企業の意思決定の根幹づくりを支援することが可能です。
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