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メンタルヘルスの未来を共に創るUIデザイナー募集

UIデザイナー
Mid-career

on 2023-08-16

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メンタルヘルスの未来を共に創るUIデザイナー募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

隆紀 村上

株式会社Awarefyで、デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」のデザイナーをしています。 Flutterのネイティブアプリ「Awarefy」のデザイン全般、ユーザーテストの設計と実施、PdMと共同でユーザーリサーチ・分析の実施をしています。Flutterのスタイル修正実装も行っています。

池内 孝啓

株式会社 Awarefy にて、取締役CTO として デジタル認知行動療法アプリ Awarefy の開発をしています。 ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2014年に同社の技術担当執行役員に就任。機械学習を用いた推薦システムの開発やビッグデータ活用プラットフォーム事業の立ち上げなどに従事し、2015年に東証マザーズ上場を経験。同年、独立・起業し、BtoB SaaS 領域のプロダクトや、エンジニア向けクラウドサービス、ブロックチェーンデータのモニタリング SaaS などを開発。 著書に『Python ユーザーのための Jupyter[実践]入門 (2017年, 技術評論社)』、『これからはじめる SQL 入門 (2018年, 技術評論社)』など。

【メディア掲載】Awarefy事業&開発責任者である池内のインタビューが「iXキャリアコンパス」に掲載されました

池内 孝啓's story

Airi Oda

株式会社Awarefy(旧株式会社Hakali)に所属し、「心をケアするスキルが身につく」をコンセプトとし、認知行動療法というアプローチをベースに設計されたメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーです。 📍経歴 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーを中心に医療業界に対して、オンラインセミナーシステムの営業と運用サポートに従事し。年間100件以上のオンラインセミナーのプロジェクトマネジメントを実施。 2020年2月より株式会社Hakali(現 株式会社Awarefy)に入社。メンタルヘルス領域に未だかつてないソリューションを作りあげていくことに共感し、一人目のプロダクトマネージャーとしてメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」の企画・開発・運用に従事。AwarefyはGoogle Play ベストオブ2022の部門大賞を受賞。 📍自己紹介 - 宮城県気仙沼市生まれ、神奈川県川崎市育ち。 - 大学時代に日本語教師として半年間滞在したインドネシア・バリ島は第三の故郷。 - 好きなことは、アウトドア・読書・サウナと水風呂・朝活・片付け・ボードゲーム・韓国ドラマ。 - 最近始めた習い事は、テニスと英会話とヨガ。 - 興味関心分野は、心身の健康・環境問題・エシカル消費。 - 好きな土地からリモートワークできる働き方を実現したい。

Satoshi Nitawaki

元うつでメンタルダウンを経た経験から、MentallyのCTOとして一人目のエンジニアを経験。 フロントエンドを軸足にフルスタックなエンジニアリング経験をしてきました。 メンタルヘルス領域で多くの人に価値を提供できるように目指しています。 共著:React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

株式会社Awarefy's members

株式会社Awarefyで、デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」のデザイナーをしています。 Flutterのネイティブアプリ「Awarefy」のデザイン全般、ユーザーテストの設計と実施、PdMと共同でユーザーリサーチ・分析の実施をしています。Flutterのスタイル修正実装も行っています。

What we do

“大切“と向き合う自分をつくる。 デジタル社会は、今まさに進化し続けながら私たちに様々な恩恵をもたらしてくれています。世界中の人と繋がれたり、家にいながら買い物ができたり、ビジネスにおいては生産性が飛躍的に上がってきています。一方で、様々な問題も起きています。SNSの他人の投稿を見て苦しくなってしまったり、大切な人との時間もスマホを見続けて心ここにあらずになってしまったり。 情報があふれるデジタル社会では、これまで以上に自分の人生において”大切なこと”に気づき、その大切なことと向き合う時間を増やすスキル・技術の習得が必要なのではないでしょうか。デジタル社会に振り回されるのではなく、大切なことと向き合うためにデジタルをうまく活用していく、そのために必要な心のスキルを磨く場をAwarefyはしていきたいと思っています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

What we do

“大切“と向き合う自分をつくる。 デジタル社会は、今まさに進化し続けながら私たちに様々な恩恵をもたらしてくれています。世界中の人と繋がれたり、家にいながら買い物ができたり、ビジネスにおいては生産性が飛躍的に上がってきています。一方で、様々な問題も起きています。SNSの他人の投稿を見て苦しくなってしまったり、大切な人との時間もスマホを見続けて心ここにあらずになってしまったり。 情報があふれるデジタル社会では、これまで以上に自分の人生において”大切なこと”に気づき、その大切なことと向き合う時間を増やすスキル・技術の習得が必要なのではないでしょうか。デジタル社会に振り回されるのではなく、大切なことと向き合うためにデジタルをうまく活用していく、そのために必要な心のスキルを磨く場をAwarefyはしていきたいと思っています。

Why we do

「とりあえずこれさえ使っておけば安心」なメンタルヘルスの決定版サービスを提供する。 Awarefyは「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。パーパスとして掲げる「”大切”と向き合う自分を創る」ためには、大切ではないものについつい気持ちが持っていかれる自分や、望まない行動をついついしてしまう自分を受け止めて変えていく必要があります。Awarefyではそのような自分を受け止めて変えていくためのツールをたくさん用意しています。また病気を含め自分自身ではどうにもできず、専門家を頼りたい時にはなるべく楽に専門家と繋がれるような仕組みも準備しています。これらを通じて、「心の問題については、とりあえずAwarefyを利用しておけば、適切なタイミングで適切な選択肢にアクセスできる」状態を作りたいと思っており、それを我々は「デジタル・メンタル・プラットフォーム」と呼んでいます。

How we do

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

As a new team member

■ 募集概要 デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」のプロダクトを中心とする株式会社Awarefyの事業を推進するために必要なプロダクトデザインを行っていただけるUIデザイナーを募集します。 ■ 募集の背景 Awarefyは、「”大切"に向き合う自分を創る」 をパーパスとしてかかげる、メンタルヘルステック・スタートアップです。ミッション「心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」を実現するべく、その第一歩としてデジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」を2020年5月にローンチしました。Awarefy は累計33万ダウンロードをこえ、心の健康に関心のあるかたを中心に多くのユーザーにご利用いだいています。 これまで社内一人のデザイナーがデザインを推進してきましたが、更なる事業拡大のため、アプリケーションのデザインを推進するデザイナーを新たに募集します。 ■ 想定業務 ・PdMと伴走しながらの要件定義~UI制作(Webアプリ、ネイティブアプリ) ・ユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト ・エンジニアとコミュニケーションしつつデリバリーまでクオリティを担保する ・上記以外においても、必要なデザインを一人目デザイナーと協力・分担して行う ■ ポジションの魅力 ・社会的にも注目度が高まっているメンタルヘルスの領域で、デザインの力を駆使して課題解決に向き合う ・メンタルヘルスの課題に向き合うメンバーと一緒に課題解決しにいける ・メンタルヘルスに対する偏見が多い中で、それを払拭し、メンタルヘルスケアを当たり前にするために動ける ■ スキル要件 【必須要件】 ・アプリケーションのUIデザイン経験 5年以上 ・ユーザーインタビュー・ユーザビリティテストのご経験 ・エンジニアとの協業経験 ・コンポーネントやデータを意識したUIデザイン経験 【歓迎要件】 ・Webサイト・アプリケーションの実装経験 ・デザインシステムの設計・運用経験 ・ワークショップ等のファシリテーション経験 ・調査設計、体験設計、市場調査、ユーザーインタビュー、ユーザーテストなどUXデザインの経験 ・NoCodeによる簡易プロトタイプでの仮説検証経験 ・OOUIへの理解、実践経験 ■ 求める人物像 ・事業の KPI 達成に向けた活動と位置づけ、プロダクトチーム、マーケティングチームと協力・強調しながら業務を進めていただけるかた ・デザインによる問題解決の引き出しを多く持っており、必要に応じて適切なものを引き出せるかた ・定量的には測れない価値や良さを知り、アイデアを具体化しに行けるかた ・チームメンバーへの敬意を持ち、一人で抱え込まずチームを頼れるかた ・メンタルヘルスにおける課題に共感し、チームと一緒に解決しにいけるかた ■ 現在のデザインチーム ・デザイナ1名(正社員) ・クリエイティブ、コミュニケーションデザイン担当 1名(業務委託) ・UIデザイナー1名(業務委託) ■ 利用ツール ・デザイン: Figma, Canva, (Adobe CC) ・コミュニケーション: Miro, Gather, Slack, Notion ・開発: Linear, Github ■ 勤務地 〒163-0548 東京都新宿区西新宿一 丁目26番2号 新宿野村ビル48階‐4808 ※プロダクトチームは週2回程度の出社日を設けています。 ■ 働き方、その他条件など - Slack や Gather(バーチャルオフィス)を活用し、オンラインでも円滑にコミュニケーションがはかれるよう工夫をしています - PC は十分なスペックのMacbook Proを貸与 - Adobe ライセンスなどは必要あれば付与 ■ 参考情報 一人目のデザイナーはどのようにチームの信頼を得たのか - Spectrum Tokyo https://spctrm.design/jp/interviews/the-first-designer-of-awarefy/
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Founded on 03/2018

14 members

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

〒163-0548 東京都新宿区西新宿一 丁目26番2号 新宿野村ビル48階‐4808