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メンタルヘルスの未来を創る、Awarefyのフロントエンドエンジニア募集

Reactエンジニア
Mid-career

on 2023-09-21

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メンタルヘルスの未来を創る、Awarefyのフロントエンドエンジニア募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

池内 孝啓

株式会社 Awarefy にて、取締役CTO として デジタル認知行動療法アプリ Awarefy の開発をしています。 ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2014年に同社の技術担当執行役員に就任。機械学習を用いた推薦システムの開発やビッグデータ活用プラットフォーム事業の立ち上げなどに従事し、2015年に東証マザーズ上場を経験。同年、独立・起業し、BtoB SaaS 領域のプロダクトや、エンジニア向けクラウドサービス、ブロックチェーンデータのモニタリング SaaS などを開発。 著書に『Python ユーザーのための Jupyter[実践]入門 (2017年, 技術評論社)』、『これからはじめる SQL 入門 (2018年, 技術評論社)』など。

【メディア掲載】Awarefy事業&開発責任者である池内のインタビューが「iXキャリアコンパス」に掲載されました

池内 孝啓's story

Shinichiro Ogawa

東京大学工学部システム創成学科卒業後、株式会社リクルートへ入社、HRカンパニー (現リクルートキャリア) で営業・コンサルタント・データサイエンティストとして事業に従事。 2014年に株式会社ビズリーチに転職し、転職サイト「ビズリーチ」事業のデータサイエンティスト、プロダクトマネージャーを経て新卒事業部長として「ビズリーチ・キャンパス」事業を立ち上げる。 2018年にクラウド電子カルテを展開するきりんカルテシステム株式会社にCMOとして経営参画。2019年より株式会社Awarefy(旧社名Hakali) CEOに就任。

Airi Oda

株式会社Awarefy(旧株式会社Hakali)に所属し、「心をケアするスキルが身につく」をコンセプトとし、認知行動療法というアプローチをベースに設計されたメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーです。 📍経歴 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーを中心に医療業界に対して、オンラインセミナーシステムの営業と運用サポートに従事し。年間100件以上のオンラインセミナーのプロジェクトマネジメントを実施。 2020年2月より株式会社Hakali(現 株式会社Awarefy)に入社。メンタルヘルス領域に未だかつてないソリューションを作りあげていくことに共感し、一人目のプロダクトマネージャーとしてメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」の企画・開発・運用に従事。AwarefyはGoogle Play ベストオブ2022の部門大賞を受賞。 📍自己紹介 - 宮城県気仙沼市生まれ、神奈川県川崎市育ち。 - 大学時代に日本語教師として半年間滞在したインドネシア・バリ島は第三の故郷。 - 好きなことは、アウトドア・読書・サウナと水風呂・朝活・片付け・ボードゲーム・韓国ドラマ。 - 最近始めた習い事は、テニスと英会話とヨガ。 - 興味関心分野は、心身の健康・環境問題・エシカル消費。 - 好きな土地からリモートワークできる働き方を実現したい。

Satoshi Nitawaki

元うつでメンタルダウンを経た経験から、MentallyのCTOとして一人目のエンジニアを経験。 フロントエンドを軸足にフルスタックなエンジニアリング経験をしてきました。 メンタルヘルス領域で多くの人に価値を提供できるように目指しています。 共著:React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

株式会社Awarefy's members

株式会社 Awarefy にて、取締役CTO として デジタル認知行動療法アプリ Awarefy の開発をしています。 ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2014年に同社の技術担当執行役員に就任。機械学習を用いた推薦システムの開発やビッグデータ活用プラットフォーム事業の立ち上げなどに従事し、2015年に東証マザーズ上場を経験。同年、独立・起業し、BtoB SaaS 領域のプロダクトや、エンジニア向けクラウドサービス、ブロックチェーンデータのモニタリング SaaS などを開発。 著書に『Python ユーザーのための Jupyter[実践]入門 (2017年,...

What we do

“大切“と向き合う自分をつくる。 デジタル社会は、今まさに進化し続けながら私たちに様々な恩恵をもたらしてくれています。世界中の人と繋がれたり、家にいながら買い物ができたり、ビジネスにおいては生産性が飛躍的に上がってきています。一方で、様々な問題も起きています。SNSの他人の投稿を見て苦しくなってしまったり、大切な人との時間もスマホを見続けて心ここにあらずになってしまったり。 情報があふれるデジタル社会では、これまで以上に自分の人生において”大切なこと”に気づき、その大切なことと向き合う時間を増やすスキル・技術の習得が必要なのではないでしょうか。デジタル社会に振り回されるのではなく、大切なことと向き合うためにデジタルをうまく活用していく、そのために必要な心のスキルを磨く場をAwarefyはしていきたいと思っています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

What we do

“大切“と向き合う自分をつくる。 デジタル社会は、今まさに進化し続けながら私たちに様々な恩恵をもたらしてくれています。世界中の人と繋がれたり、家にいながら買い物ができたり、ビジネスにおいては生産性が飛躍的に上がってきています。一方で、様々な問題も起きています。SNSの他人の投稿を見て苦しくなってしまったり、大切な人との時間もスマホを見続けて心ここにあらずになってしまったり。 情報があふれるデジタル社会では、これまで以上に自分の人生において”大切なこと”に気づき、その大切なことと向き合う時間を増やすスキル・技術の習得が必要なのではないでしょうか。デジタル社会に振り回されるのではなく、大切なことと向き合うためにデジタルをうまく活用していく、そのために必要な心のスキルを磨く場をAwarefyはしていきたいと思っています。

Why we do

「とりあえずこれさえ使っておけば安心」なメンタルヘルスの決定版サービスを提供する。 Awarefyは「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。パーパスとして掲げる「”大切”と向き合う自分を創る」ためには、大切ではないものについつい気持ちが持っていかれる自分や、望まない行動をついついしてしまう自分を受け止めて変えていく必要があります。Awarefyではそのような自分を受け止めて変えていくためのツールをたくさん用意しています。また病気を含め自分自身ではどうにもできず、専門家を頼りたい時にはなるべく楽に専門家と繋がれるような仕組みも準備しています。これらを通じて、「心の問題については、とりあえずAwarefyを利用しておけば、適切なタイミングで適切な選択肢にアクセスできる」状態を作りたいと思っており、それを我々は「デジタル・メンタル・プラットフォーム」と呼んでいます。

How we do

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

As a new team member

ミッション「心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」を実現するべく、その第一歩としてデジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」を2020年5月にローンチしました。Awarefy は累計33万ダウンロードをこえ、心の健康に関心のあるかたを中心に多くのユーザーにご利用いだいています。 ■ 期待する役割 2023年9月現在、約5名ほどのエンジニアチームで開発を行っており、私達が提供したい価値に対してまだまだ機能開発が追いついていない状態です。 モバイルアプリはFlutter,WEBアプリはReactで構成されており、 主にフロントエンドの開発を軸足に事業課題・社会課題を解決にむけ新規機能の設計・開発、既存機能の改善をメンバーと協力して実行していただきます。 ■ 仕事の魅力 ・メンタルヘルスの課題解決という大きな社会課題に取り組めること ・事業をつうじてメンタルヘルスに関する知識を自分自身にもインプットできること ・事業、プロダクトを通じて社会をよくするという熱量の高いチームメンバーとコラボレーションが行えること ・Flutter, Next.js, Kubernetes などモダンな技術スタックを積極的に取り入れる環境でスキルアップが行えること ・フロントエンド、バックエンドなどの領域に限らず、マルチスタックな技術を身につけられること ・OpenAI API を始めとする AI/LLM の技術を学びながら、その成果をプロダクトに反映できる経験が得られること ■ 主な利用技術 ・Go ・Protocol Buffers + gRPC ・AWS / Aurora PostgreSQL Serverless v2 / Elastic Kubernetes Service (EKS on Fargate) / Lambda ・Azure / Azure Open AI Service ■ 必須スキル/経験 ・バックエンドアプリの開発経験(年数問わず) ・オブジェクト指向プログラミングに対する理解 ・RDB(PostgreSQL、MySQL など)を利用した開発経験 ・ユニットテスト、ビルドの自動化など品質や生産性に対する改善に関心があること ・チームで成果を出すことを優先し、柔軟に動けること ■ 活かせる経験 ・ドメイン駆動設計の経験 ・クリーンアーキテクチャやオニオンアーキテクチャなどのレイヤードアーキテクチャを採用した開発経験 ・OSS プロジェクトや技術カンファレンス、技術コミュニティへの参加経験 ・決済サービス(Stripe など)を用いた開発経験 ■ 求める人物像 ・スタートアップマインドを持ち、問題解決のために領域横断で取り組める方 ・企業や事業の成長の自らの成長を接続し、エンゲージメント高く取り組める方 ・事業領域(メンタルヘルス、ヘルスケア)に関心があり、事業の社会的意義に共感いただける方 ・技術的な情報収集や技術研鑽をすることを楽しみととらえられる方 ■ 技術スタック ライブラリは常に最新バージョンを追従し、新技術は積極的に採用しています。 ・モバイルアプリ - Flutter / Dart - Protocol Buffers + gRPC - Riverpod v2 ・WEBアプリ - Next.js / React / TypeScript - Recoil(廃止予定) / Zustand - Vercel ・バックエンド / インフラ - Go - Protocol Buffers + gRPC - AWS / Aurora PostgreSQL Serverless v2 / Elastic Kubernetes Service (EKS on Fargate) / Lambda - Azure / Azure Open AI Service ■ 開発環境 ・Macbook pro M2 貸与 ・27インチ 4K モニタ ・GitHub Copilot for Business ・ChatGPT Plus ・Linear / Slack / Notion / Gather / Miro そのほか、エンジニアが集中して働けるよう順次環境を整えています ■ 技術発信 ブログやZennで公開中です。 ・https://www.awarefy.devhttps://zenn.dev/p/awarefy
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Founded on 03/2018

14 members

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

〒163-0548 東京都新宿区西新宿一 丁目26番2号 新宿野村ビル48階‐4808