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約4億円のシリーズA資金調達達成!ディレクター候補の方募集!

経営コンサルタント/CS
Mid-career

on 2023-04-05

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約4億円のシリーズA資金調達達成!ディレクター候補の方募集!

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Kiyotaka Yamamoto

2000年代最初の頃から、CRM、SCM、会計といった業務アプリケーションのセールスやアライアンスに従事していました。その頃は、SFDCも日本に上陸したばかりでオンプレミスしか選択肢がないような時代です。法人営業の醍醐味を味わえる充実した毎日を過ごしていましたが、40歳が見えてきたタイミングで外資系でのキャリアプラン、もっと言うと今後のライフプランを考え、夜間のビジネススクールに通うことを決意しました。共働き夫婦で2歳の子供がいる中で、家庭と仕事と勉強を鼎立するのはなかなかタフでしたが、非常に充実した2年間でした。 私は、『とにかく起業する!』というタイプではなく『世の中に必要とされていそうなサービスがあれば起業する』というスタンスでした。なので、最初は世の中に必要とされていそうなサービスを提供していて、自分の力が発揮できそうな会社を探しました。幸いなことにご縁があって、畑違いの業種でありながら3年間ほど動画マーケティング系ベンチャーに勤務しました。ベンチャーなので勝ち筋を見つけるために、日々、仮説を立て、実行し、効果を検証していました。 戦略は細部に宿る、これは私の好きな竹中平蔵さんの言葉です。ふわっとした方針を立てても効果の検証はできません。チームみんなが行動をイメージできるレベルの計画を立てて、その活動が数値結果に結びついたかを検証する必要があります。しかし、この検証は大変な作業です。システムに入力しにくい行動数値をKPIにしているので、その数値を拾い集めて集計し、対比する必要があります。毎日、エクセルとにらめっこをしていました。まさに予実管理です。 過去10年以上に渡って勤めていた業務アプリケーションベンダーには、予実管理システムがあります。ところが、このシステムを導入維持するためにはコストがかかります。導入費用もさることながら、導入にかかる期間と体制がベンチャーには大きな負担です。予実管理は管理、営業、人事、経理、すべての部署に関わります。それぞれの部署から、数名のプロジェクトメンバーをアサインし、これらのメンバーから要件を抽出し導入ベンダーとすり合わせをするPM(IT知識があったほうがベター)を立てる。む、むりです。 『同じような課題は、みんな抱えているではなかろうか?』そこで、数値管理を行っているたくさんの方にヒアリングしてみました。結果は予想通りです。日本を代表するような大企業が、数百枚のエクセルを駆使しして予実管理を行っていることも知りました。 これは、世の中に必要とされているサービスだ!その確信をもって、タシナレッジは出港しました。ありがたいことに、このサービスに賛同してくれる優秀なCTOとも出会えました。これが私の起業ストーリーです。 最後に、みなさんにとって予実管理業務ってどんなイメージですか?やっている会社はやっているけど、やっていない会社も多いのでは、とかそんな印象でしょうか。意外かもしれませんが、上場企業で予実管理をやっていない会社はありません(あったらごめんなさい)。なぜなら、証券取引所による上場審査のガイドラインに『自社グループの業績動向等を的確に把握するための予算及び実績の管理方法について』の確認がはいっているからです。また、上場後も発表した業績予想が売上で10%、利益で30%以上のブレがでることがわかったら重要事項として開示する『義務』が課されています。これはつまり、業績に対してネガティブ(あるいはポジティブ)な情報を素早くキャッチする必要があり、それをキャッチするためにその数値の根拠となるKPIを管理しておく必要があるということです。 この管理のために使われている時間(工数)は膨大です。ただし、ある企業へのヒアリング結果によると予実管理業務における約40%は数値の集計と統合、資料化に費やしているそうです。まるで過去の自分を見ているようです。本来の予実管理業務の目的は今の行動が数値結果にどんな影響を及ぼしているかを検証し、次のアクションを決定するためのものです。私たちは、DIGGLEをテクノロジーの力で予実管理業務を根本的に変え、企業経営に大きなインパクトを与えるサービスだと信じています。予実管理業務の効率化ツールではなく、経営に示唆を与えるサービスだとも信じています。 この新しいサービスの立ち上げに興味を持ってくれた方、ぜひ、ご連絡ください。

【CEO山本】サービスへの想い:エクセルの概念を打破し、企業の経営意思決定のためのサービスへ

Kiyotaka Yamamoto's story

Ryuichi Ogiwara

大学院修了後、大和証券にてデリバティブトレーディング業務に従事。その後、社内選抜によりロンドンビジネススクールMBA課程へ留学。留学中にはAI系のスタートアップ2社にてエンジニアとしてプロダクト開発を行う。帰国後は、派遣元の大和証券に戻り、経営企画部にてグループ全般の経営に関する、企画・立案・M&A等に従事。 2020年に予実管理クラウドを提供するDIGGLE株式会社へジョインし、ビジネスサイド全般を担当。

【COO荻原】DIGGLEを通じて社会に価値あるものを提供したい。責任感を持ってマルチタスクをこなす日々

Ryuichi Ogiwara's story

Shun Mizukami

予実管理のクラウドサービスDIGGLEを開発する、DIGGLE株式会社の共同創業者・取締役CTOをやっています。 小学生ぐらいの頃初めてPCを手にした際にチャットに没頭しており、当時そのチャットサービスに脆弱性があり、あるhashを付けて特定のリクエストを投げると参加者を強制退室させられることができるというものでした。IE5.5で「ソースを見る」からコードを独学で習得し、最終的に自分用にクラッキングツールを作ったりしていました。その後、フリーソフトを配布するサイトを運営したり、デスクトップアプリケーションに興味を持ちゲームを作ったりしていました。 大学〜大学院では数学を専攻し、研究室の縁などから受託開発をしている会社でアルバイトで開発をしており、Scalaなどを書いていました。大学院では関数型言語の基礎である型付きラムダ計算からその発展としての定理証明支援系の研究をしました。 自分で会社を作ってみたいなどの思いがあり、新卒でスタートアップ企業に就職しました。ビジネス的な観点での会社の方法論に興味があり、マーケティングに近いところで仕事をしたり、スタートアップならではの仮説検証プロセスや速さを経験しました。データ分析に関する新規事業では、数学を応用して基盤技術の仕様を検討しました。 その後、フリーランスに転向。複数のスタートアップを掛け持ちし、3〜4社並行して開発に従事しました。そのうちに、もともと前職で仕事をしていた縁で一緒に創業をすることとなり、フリーランスをやめて取締役CTOとして経営参画しました。 メインではアプリケーションレイヤの開発を仕事にしていますが、数値解析をしたり、ソリューション提案といったビジネスとの接点の部分を強みにしています。反面、インフラやパフォーマンスチューニング等、低レイヤーの技術についてはあまり強くありません。 比較的使える言語: - Ruby, JavaScript, Scala, Python, Go, OCaml, Coq

CTO水上が語るサービスの歴史とこだわり「日々奮闘しながらの今のDIGGLE。将来世の中の仕組みを変える唯一無二のサービスへ」

Shun Mizukami's story

Ryo Hatakeyama

大学卒業後、総合商社でM&Aや事業会社管理を行ってきました。その後、外食大手企業に入社し、主に海外事業に携わってきました。2年半務めた後、スタートアップの世界に飛び込みたいと思い、DIGGLEに入社しました。DIGGLEでは、カスタマーサクセスを担当しています!後ろをあまり振り返らず、常に「これからどうするか」を考えながら生きていこうと考えています。

DIGGLE株式会社's members

Kiyotaka Yamamoto

CEO

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Ryuichi Ogiwara

COO

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Shun Mizukami

共同創業者・取締役CTO

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Ryo Hatakeyama

カスタマーサクセス

2000年代最初の頃から、CRM、SCM、会計といった業務アプリケーションのセールスやアライアンスに従事していました。その頃は、SFDCも日本に上陸したばかりでオンプレミスしか選択肢がないような時代です。法人営業の醍醐味を味わえる充実した毎日を過ごしていましたが、40歳が見えてきたタイミングで外資系でのキャリアプラン、もっと言うと今後のライフプランを考え、夜間のビジネススクールに通うことを決意しました。共働き夫婦で2歳の子供がいる中で、家庭と仕事と勉強を鼎立するのはなかなかタフでしたが、非常に充実した2年間でした。 私は、『とにかく起業する!』というタイプではなく『世の中に必要とされていそ...

What we do

--------------------------------- ▼事業内容 --------------------------------- 「経営の意思決定サイクルを速くする」というビジョンのもと、社内の情報流通の在り方を変え、予実管理でスピーディーな意思決定を支援するクラウドサービスを開発・提供しています。 ほとんどの企業では、予算と実績の管理(予実管理)のために、煩雑なエクセルのシートを組み、日々"なんとかやりくりしている"のが現状です。この点は単なるエクセルの問題と見られがちですが、煩雑なエクセル管理、またはそれに起因するミスによって、「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった致命的な問題につながることが大きな課題だと考えています。 【予実管理・会社について~弊社CEO山本とCOO荻原の想い~】 - 「そのプロダクト、受注理由は本質か!?」──予実管理クラウド・DIGGLEの軌跡にみる”シリーズAの壁”、突破法 https://www.fastgrow.jp/articles/diggle-yamamoto-ogiwara DIGGLEでは、これらの課題をワンストップで解決するプロダクトを提供しています。複数人での共同編集が可能で、常に自動保存がかかります。また、ワンクリックで過去の必要なデータも抽出可能と、Excelでは実現できないUXをウリとしています。そして、最終的には経営の意思決定に貢献するインフラとして価値を提供していると自負しています。 今後も、弊社DIGGLEが、未来の経営企画のためのこれまでにない新しいサービスを創出していきます。 --------------------------------- ▼ミッション --------------------------------- - 世の中の常識を変える 世界中の企業の経営企画にとって新しい「当たり前」の世界を創る - 経営の体幹を作る 経営にとっての体幹は予実管理であり、お客様の強い体幹づくりをサポートする - お客様ファーストのサービス エンジニア含め全社員お客様に使われてこそのサービスと考えている --------------------------------- ▼参考記事 --------------------------------- 【受賞歴】 - TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 ファイナリスト ※創業間もないDIGGLEにも関わらず、TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 でファイナリストになった時の動画です。 興味ある方は是非ご覧ください! https://youtu.be/yqUuXyYg28o - FUJITSU MetaArc賞受賞 「TechCrunch Tokyo 2016」のピッチ・コンペティション「スタートアップバトル」のファイナリストに選出、Fujitsu MetaArc AWARDを受賞 https://thebridge.jp/2016/11/techcrunch-tokyo-2016-startup-battle-finals
実際の画面ショット

What we do

実際の画面ショット

--------------------------------- ▼事業内容 --------------------------------- 「経営の意思決定サイクルを速くする」というビジョンのもと、社内の情報流通の在り方を変え、予実管理でスピーディーな意思決定を支援するクラウドサービスを開発・提供しています。 ほとんどの企業では、予算と実績の管理(予実管理)のために、煩雑なエクセルのシートを組み、日々"なんとかやりくりしている"のが現状です。この点は単なるエクセルの問題と見られがちですが、煩雑なエクセル管理、またはそれに起因するミスによって、「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった致命的な問題につながることが大きな課題だと考えています。 【予実管理・会社について~弊社CEO山本とCOO荻原の想い~】 - 「そのプロダクト、受注理由は本質か!?」──予実管理クラウド・DIGGLEの軌跡にみる”シリーズAの壁”、突破法 https://www.fastgrow.jp/articles/diggle-yamamoto-ogiwara DIGGLEでは、これらの課題をワンストップで解決するプロダクトを提供しています。複数人での共同編集が可能で、常に自動保存がかかります。また、ワンクリックで過去の必要なデータも抽出可能と、Excelでは実現できないUXをウリとしています。そして、最終的には経営の意思決定に貢献するインフラとして価値を提供していると自負しています。 今後も、弊社DIGGLEが、未来の経営企画のためのこれまでにない新しいサービスを創出していきます。 --------------------------------- ▼ミッション --------------------------------- - 世の中の常識を変える 世界中の企業の経営企画にとって新しい「当たり前」の世界を創る - 経営の体幹を作る 経営にとっての体幹は予実管理であり、お客様の強い体幹づくりをサポートする - お客様ファーストのサービス エンジニア含め全社員お客様に使われてこそのサービスと考えている --------------------------------- ▼参考記事 --------------------------------- 【受賞歴】 - TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 ファイナリスト ※創業間もないDIGGLEにも関わらず、TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 でファイナリストになった時の動画です。 興味ある方は是非ご覧ください! https://youtu.be/yqUuXyYg28o - FUJITSU MetaArc賞受賞 「TechCrunch Tokyo 2016」のピッチ・コンペティション「スタートアップバトル」のファイナリストに選出、Fujitsu MetaArc AWARDを受賞 https://thebridge.jp/2016/11/techcrunch-tokyo-2016-startup-battle-finals

Why we do

--------------------------------- ▼目指す世界 --------------------------------- 経営者は、会社や事業のミッション・ビジョンにおいては想いを込めたメッセージを掲げますが、必ずしもその想いが会社全体に届いていなかったり、具体的なアクションプランに落としこめていないケースも多々あります。そういった想いやビジョンを経営管理に結びつける支援をすることが弊社のサービスです。 「こんな会社をつくっていこう」というビジョン、ミッションを数字で具現化したものが予算です。掲げた目標に対する予算と実績とを比較することで、進むべき方向にどれぐらい進めているのかを確認できます。きらびやかなビジョン、ミッションの裏には、それを実現させるための予実管理業務がある。予実管理は経営の体幹だと考えています。弊社は、『経営の意思決定サイクルを速くする』を目標に、適切な意思決定を素早くできる世の中を実現したいと思っています。

How we do

--------------------------------- ▼会社の風土 --------------------------------- 弊社は予実管理のトップベンダーを目指しています。代表山本自身、トップベンダー企業は競合他社を憶測で語ることはすべきでないと考えています。トップベンダーを目指すからには、自分たちにできることを正々堂々とやった上で、成長していく会社でありたいと思っています。 そのため、素直になることを大切にし、問題や課題を直視してストレートに問題に立ち向かっています。また、お客様や会計知識について等、様々な”学び”を大切にしています。経験が長くとも完璧は存在しません。知るべき知識は常に目の前に増えていきます。このような環境では、常に未知の知識を取り入れていく姿勢を大切にしています。 また、会社としてもひとりひとりの社員が成長することが大切だと考えているため、職位、職場に関係なくお互いに建設的なフィードバックをしています。いつでも、どこでも、だれとでも成長を願って伝える、心を開いて、聴くという想いを大切にしています。 【制度】 - リモートワーク導入 - 効率の悪い業務は常に見直し、業務改善 - 社内勉強会 - 友達紹介制度 【メンバー構成】 - FS 7名、Marketing/IS/PR 5名、CS11名、DEV7名、PdM4名、BO3名、 - CxO5名(CEO、CTO、COO、CCSO、CFO) 合計42名 - 部署の壁なく、フラットで自律的 - 20-30代の社員が多く、風通しの良い社風 - 月1懇親会(任意) 勤務形態についてはリモートワークを取り入れており、フレキシブルな対応を実施しています。

As a new team member

DIGGLEのカスタマーサクセスメンバー(経営コンサルタント)を募集します。DIGGLEのカスタマーサクセスは、企業のCFO、経営企画担当者といった「その道のプロ」に向けてオンボーディングを実施するので、非常に知的刺激の大きいポジションになります。 多くのお客様にご利用いただいておりますが、マーケットのポテンシャルはけた違いで、今後も大型の受注が増えていく見込です。そのような中で、数値管理に知見があり、お客様の課題解決を伴走できるコンサルタントを募集しています。 また、カスタマーサクセスチームの更なるレベルアップを目指しているため、チーム全員が向上できるプランも是非考えていただきたいです。 【仕事内容】 ①弊社サービスを活用した顧客の予実管理課題解決 ・顧客の課題特定 ・打ち手の立案 ・マイルストーン設計 ・プロジェクト進捗管理 ・弊社サービスの設計、設定、etc. ②チームのレベルアップ ・4~5名のメンバーのマネジメント ・LTV最大化のため、チャーンの抑制施策立案/実行 ・顧客オンボーディングプログラムの型化 ・KPI(ヘルススコアチェック)の設計 ・トレーニングプログラムの設計、etc. ※基本的には担当顧客を持ち、その担当顧客に対しては自身で裁量をもって課題解決を実行します。(場合によってはメイン担当、副担当という分け方もあり得えます。)顧客対応はほぼすべて個人の裁量で行っていただきます。チームのレベルアップに関しては、タスクごとに担当者が球をもち、チーム内で協議しながら進めていきます。 【身につく力】 - プロジェクトマネジメント能力(導入企業の全社に展開することが想定されたシステムであるため、各企業に個別のPJマネジメントを行うこととなる。) - ・支援先は上場企業などのCFO、経営企画部門。予実管理だけでなく、管理会計、経営管理などの知識 -様々な業界・規模の会社の経営状況を俯瞰してみる力 -ヒアリング力。(DIGGLEサービスを反映するにはお客様の要望を曖昧にしないことが大切) は残さず聞ききる力がつく。 -抽象⇔具体を行き来する思考力。 【仕事・会社の魅力】 - 拡大期であるため職種に囚われず、様々な職種の理解を深めることができる。   - プロダクトへの愛着を持つことが出来て、「売れる」ことに嬉しさを感じることが出来る。 - 自分の日々の行動の結果が明確に成果として見える。 - 2~3カ月くらいで成果を感じることができる - 10人から30-50と会社が拡大するフェーズに関わりながら、自ら事業を作り上げていく楽しさ - 目の前に困っているお客様がいる中で、裁量をもってそのお客様とともに解決策を一緒に考え、実行していく、結果うまくいけば、お客様にも感謝され、事業も成長する、という実感 - 比較的、論理的で落ち着いた社風です 【必須要件】 ・リーダー / マネジメント経験 上記に加えて以下いずれかの経験4年以上 ・経営企画経験者 ・数値管理の経験がある方(戦略事業・事業企画・新規事業・コンサルファーム・投資銀行など) ・経理・財務経験者 ・監査法人経験者 ・PLに携わったことのある方(銀行営業出身者等) ・IT導入経験者 【歓迎条件】 ・スタートアップ志向 ・お客様の成功をサポートしたい方 ・会計知識 ・SaaS知識 少しでも興味があればお気軽に面談しましょう!
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    Founded on 06/2016

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