『デジタルで、目に映る世界をより豊かに。』 DXYZは、『顔ダケで、世界がつながる』をコンセプトにした顔認証プラットフォーム「FreeiD」を提供しています。顔認証という最新のデジタル技術を利用することで、画面と向き合う時間より人と向き合う時間を長くする、人と人が深く、温もりをもってつながる世界を創ります。 【FreeiDの特徴】 鍵・財布・スマホ無しで、世界のあらゆる行動（「入退」・「認証」・「決済」）を繋ぎます。 1度の顔登録でオプトインに応じて様々なエンジンに最適化した形式で配信する当社事業の基幹技術に関する特許や、要素技術である、マンションでのエレベーター等住宅設備機器との連動に関する特許など、2022年5月20日時点で計11件の特許を取得しております。 また、FreeiDではマイクロサービスアーキテクチャを採用しているため、 各サービスに適したプログラミング言語やフレームワークを採用でき、 エンジニアが挑戦したい最先端技術や得意とする技術を活用することも可能です。 ■FreeiD SaaS FreeiDアプリを起点に様々な利用場所で様々な顔認証エンジンを活用し、パッケージ型の顔認証ソリューションを提供します。 ■FreeiD PaaS 様々な顔認証エンジンが１つの顔登録で繋がる基盤をPlatform as a Service型で提供します。 大手デベロッパー・スマートシティ・自治体などに各社が持つアプリ等のインターフェースの裏側で動作します。

『最先端のデジタル技術で人間本来のアナログな関係を築く』 一つの顔で、街の中の「暮らす×働く×遊ぶ」を繋ぎ、 より自由に、思い立った瞬間に行動できる魅力的な社会を創ります。 FreeiDは、利用場所ごとに顔の登録が必要だった分断されたサービスを１度の顔登録で様々な場所で利用できるようになります。

『成功確率を２倍にするより、成功したときに２倍喜び合える組織でいる』 【DXYZの文化】 ■信頼・尊敬・愛情の上で本気でぶつかる ■一の恩を受け、百の恩で返す ■常に主人公として行き先を決める ■自分の領域・担当・限界を決めない ■自由を得るために、自ら責任を負う ■好奇心をもって、新たな挑戦をし続ける 【なぜ今、採用なのか】 地方自治体や大手デベロッパーとの大型案件も動き始めている今、 顔認証プラットフォームFreeiDは、日本を変える力があると本気で信じています。 世の中の顔認証へのニーズや弊社内での協業企業・案件は増加しています。 そんな中、いま必要なのは、さらなる構想を作り、動かし、一緒に走れるメンバーです。 ただの技術屋ではなく、 地域の人々の「暮らす×働く×遊ぶ」をひとつの顔でつなぐ顔認証プラットフォームを構築し、 人と人の深く温もりのある繋がりを創ります。 DXYZは、創業メンバーとして、事業を共に創っていく仲間を募集します。 一緒に『人と人の深く温もりのある繋がりを創る』に挑戦しましょう。 ■各種ページ DXYZ採用ページ：https://recruit.dxyz.co.jp/ youtubeチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCPkXVwi3t5K3h8PjFQPprMw

◆会社概要◆ 創業３期目社員数１８名のスタートアップ企業です。 顔認証プラットフォームによって、顔ダケで世界がつながり、より自由に思い立った瞬間に行動できる魅力的な世界を目指しています。 顔認証に関する複数の特許を取得しています。誰もが自由に顔認証サービスを開発・導入できるようにするプラットフォームを提供しており、三菱地所や東京タワーのeスポーツパークなどに導入していただいております。 ◆業務内容◆ 顔認証プラットフォームのサービス開発を行っております。 少数精鋭での開発を行っており、サービス仕様からリリースまで多岐に渡る業務に携わることができます。 また、自社サービスである顔認証システムの開発に携わることができ、幅広い技術に関わっていただくことも可能です。 開発業務だけでなく、事業開発メンバーと一緒にサービス企画の段階から携わることも可能です。 ◆開発体制について◆ 我々は大きく以下の開発チームに分かれて開発を行っております。 【サービス開発チーム】 顔認証プラットフォーム上に様々なサービスを開発提供しています。 マンション、オフィス、テーマパークなどで導入されており、現時点で顔認証決済、子供の見守り、マイナンバー連携などの構想がスタートしている開発を推進していくチームです。 ※事業開発メンバーと一緒にサービス企画の段階から携われます！ 【プラットフォームチーム】 様々なサービスで利用できる顔認証プラットフォームの基盤開発を行っているチームです。よりセキュアかつ様々なサービスに接続しやすいプラットフォームを目指しており、具体的には、以下の開発を行なっていきます。 世界中の顔認証AIをつなぐ顔配信プラットフォーム 個人情報保護のための顔情報管理プラットフォーム　 ※ブロックチェーンや最新技術を利用した開発を推進しています！ ◆開発体制・環境◆ - 開発メンバーの裁量 ・OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる ・企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している ・タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う ・全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う - コード品質向上のための取り組み ・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している ・「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している - テストの実施度 ・ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している -アジャイル実践状況 ・イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている - ワークフローの整備 ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理している ・各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる ・自動（＝システム化され、1コマンドで実行できる）ビルド、自動デプロイ環境が整備されている - オープンな情報共有 ・開発に必要な全ての資料やデータ（個人情報を除く）は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる ・チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある ・専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている ・特定の人だけしかできない業務が存在しない（属人性をなくす取り組みをしている）