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地域医療推進|地域そのものをエンパワーメントする営業責任者募集!

地域医療推進/営業/室長
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on 2023-01-18

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地域医療推進|地域そのものをエンパワーメントする営業責任者募集!

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亮 菊池

医師 / ファストドクター株式会社Founder&CEO / Forbes日本の起業家ランキング2023 1位 / The10th Asia Eldercare Innovation Awards2022最優秀賞 / 経済産業省JHeC2021優秀賞 / ICCKYOTO2019優勝 / 日本整形外科学会専門医・認定脊椎脊髄病医・一般社団法人日本在宅救急医学会評議員 / J.S.A.ソムリエ。

365日、休まず患者さんの元に駆けつけた。ファストドクター創業ストーリー

亮 菊池's story

Takashi Mizuno

自分の子供たちが、救急往診のない世界を想像できない20年後を作っていきたい。 日本全国に救急車が配備されたのは1960年代、わずか60年前。私たちにとって救急車が当たり前なのと同じように、医師が自宅に駆けつける救急往診も子供たちにとっての当たり前にしたい。 京都大学大学院卒業後、2009年にBooz&Company(現 PwC Strategy&)に新卒入社。2013年から楽天グループで顧客戦略やグループシナジーを推進。2017年から複数のスタートアップ経営に参画し、2018年からファストドクター代表取締役。 Forbes「2022年日本の起業家Top20」。2児の父。

日々変化し続ける環境で、自らの成長も実感できる。ーファストドクター共同代表・水野敬志さんインタビュー【後編】

Takashi Mizuno's story

Yuji Koishi

近畿大学経済学部卒、株式会社オプト 新規事業部、株式会社マクロミル 新規事業開発部を経て、2013年に独立。専門学校グループNSG、開志専門職大学の外部CMOに就く。2016年に代表取締役医師菊池、代表取締役水野と共にファストドクターを創業。現在はファストドクターのtoC向け往診事業を管轄。医療法人社団新拓会 理事

中川 修平

私は過去、日本初となるあらゆる手段を取り入れながら、お客様の財務課題の解決や、自社の目指す資本政策を実現してきました。結果として直近では、スタートアップ業界全体のために新しい道を切り拓くことができたと自負しています。 「人の行く裏に道あり花の山」。相場格言としてではなく、皆が知る王道とは異なる道を探し、切り拓くことで、社会を豊かにし、自分の人生を唯一無二のものにしていきたい、そう思って生きてきました。スタートアップとはまさにそれを行う企業だと思います。ファストドクターに参加してくれる方ももちろん、他のスタートアップ企業に行かれる方も、皆で力を合わせて社会全体を幸福にしていきたいと思っています。

「これまでの世の中にない社会的価値を生み出していく」元ココナラ執行役員がファストドクターを選んだ理由

中川 修平's story

ファストドクター's members

医師 / ファストドクター株式会社Founder&CEO / Forbes日本の起業家ランキング2023 1位 / The10th Asia Eldercare Innovation Awards2022最優秀賞 / 経済産業省JHeC2021優秀賞 / ICCKYOTO2019優勝 / 日本整形外科学会専門医・認定脊椎脊髄病医・一般社団法人日本在宅救急医学会評議員 / J.S.A.ソムリエ。

What we do

▍事業内容 【救急往診・オンライン診療事業】 「夜中に具合が悪くなったけれど、行き先がなく朝まで我慢した」。 そんな夜間・休日の急な体調不良やケガを 24 時間対応。電話での医療相談をもとに緊急性を判断し、119やかかりつけ医受診の案内、緊急度の高い場合は最短 30 分での救急往診やオンラインでの診療を手配します。現在、救急往診は11 都道府県に対応し、今後全国に展開していく予定です。 <実績> ・1日約4,000件の医療相談に対応 ・コロナ禍では24万件を超える患者をサポート ・公式アプリダウンロード数2,300%UP ・App Store評価 4.7/5(2022年11月時点) 【在宅医療支援事業】 在宅医療を担う医療機関の安定的な24時間体制を支援することを目的に、夜間・休日といった負担の大きい時間帯を対象にオンコール・救急往診や看取りなどを代行する 「ファストドクターfor Medical」を展開。診療情報は独自システム「クリニックポータル」で主治医と共有され、申し送りから診療報告までオンライン上でワンストップで行えます。 <実績> ・2021年7月比で売上高20倍増 ・患者情報や診療情報の連携をオンライン上で円滑に行うための  WEBツール「クリニックポータル」を自社開発 【地方医療推進事業】 超少子高齢化の進行・医師や病院の偏在・医療災害など、地域医療課題への対応が急がれる今日、地域の中だけの解決には限界があります。私たちはそうした社会情勢に応じて医療体制を柔軟に再編し、自宅療養者の診療委託、移動困難者を対象とするワクチンの訪問接種、救急と連携した救急車の適正利用など、地域に応じた様々なソリューションを提供しています。 <実績> ・コロナ禍で36自治体に医療支援 ・2022年10月までで6万人以上の相談に対応 ・平時の5疾患6事業に向けた自治体支援の実証的取り組みを開始 【企業提携事業】 ファストドクターのプラットフォームを活用し、「医療」をキーワードにした、新しい課題解決・価値提供の創造に取り組んでいます。 <実績> ・サービスの充実、会員特典・福利厚生として250社以上に導入 ・従業員の負担軽減、フルサービス、保育園など ・新サービスの提供、メンタルヘルス(KDDI)・ファストチェック(富士ロジテック)など ▍受賞歴 ●Forbes JAPAN 「日本の起業家ランキング2023 」1位受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000031533.html ●2022年度グッドデザイン賞ベスト100金賞(経済産業大臣賞)W受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000031533.html

What we do

▍事業内容 【救急往診・オンライン診療事業】 「夜中に具合が悪くなったけれど、行き先がなく朝まで我慢した」。 そんな夜間・休日の急な体調不良やケガを 24 時間対応。電話での医療相談をもとに緊急性を判断し、119やかかりつけ医受診の案内、緊急度の高い場合は最短 30 分での救急往診やオンラインでの診療を手配します。現在、救急往診は11 都道府県に対応し、今後全国に展開していく予定です。 <実績> ・1日約4,000件の医療相談に対応 ・コロナ禍では24万件を超える患者をサポート ・公式アプリダウンロード数2,300%UP ・App Store評価 4.7/5(2022年11月時点) 【在宅医療支援事業】 在宅医療を担う医療機関の安定的な24時間体制を支援することを目的に、夜間・休日といった負担の大きい時間帯を対象にオンコール・救急往診や看取りなどを代行する 「ファストドクターfor Medical」を展開。診療情報は独自システム「クリニックポータル」で主治医と共有され、申し送りから診療報告までオンライン上でワンストップで行えます。 <実績> ・2021年7月比で売上高20倍増 ・患者情報や診療情報の連携をオンライン上で円滑に行うための  WEBツール「クリニックポータル」を自社開発 【地方医療推進事業】 超少子高齢化の進行・医師や病院の偏在・医療災害など、地域医療課題への対応が急がれる今日、地域の中だけの解決には限界があります。私たちはそうした社会情勢に応じて医療体制を柔軟に再編し、自宅療養者の診療委託、移動困難者を対象とするワクチンの訪問接種、救急と連携した救急車の適正利用など、地域に応じた様々なソリューションを提供しています。 <実績> ・コロナ禍で36自治体に医療支援 ・2022年10月までで6万人以上の相談に対応 ・平時の5疾患6事業に向けた自治体支援の実証的取り組みを開始 【企業提携事業】 ファストドクターのプラットフォームを活用し、「医療」をキーワードにした、新しい課題解決・価値提供の創造に取り組んでいます。 <実績> ・サービスの充実、会員特典・福利厚生として250社以上に導入 ・従業員の負担軽減、フルサービス、保育園など ・新サービスの提供、メンタルヘルス(KDDI)・ファストチェック(富士ロジテック)など ▍受賞歴 ●Forbes JAPAN 「日本の起業家ランキング2023 」1位受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000031533.html ●2022年度グッドデザイン賞ベスト100金賞(経済産業大臣賞)W受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000031533.html

Why we do

▍Mission 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」 「大きな痛みを伴う」「生命の危機を感じる」などの緊急時に頼れる日本の救急車は、要請すれば誰でも無料で利用できるという、実は世界でも珍しいシステムです。 一方でいま必要とされているのは、救急車利用の一歩手前の医療体制の強化です。特に夜間や休日は医療体制が手厚いとは言い難く、交通も整っていません。 このような時、軽症ではあるものの「必要判断ができなかった」「不安が強かった」などの理由から不急の救急車利用に至ることが問題視されています。 日中や平日であれば身近な相談先である地域の医療機関を頼る事が可能ですが、24時間365日休まず患者さんを受け入れるのは極めて困難です。生活者の高齢化や健康意識の変化により医療需要は年々増加する中で、地域の医師は高齢化し、人手不足も進んでいます。 ファストドクターはこれらの医療アクセス問題と地域医療課題を解決し、「持続可能な地域医療」の実現を目指しています。 ▍Vision 2030 「1億人のかかりつけ医の機能を担う」 「不要な救急車利用を3割減らす」ことを目指した「ビジョン2025」に代わって、新たな「ビジョン2030」では、「1億人のかかりつけ機能を担う」を掲げます。5疾病6事業におけるソリューションの深化と、ヘルスケアデータをインテリジェンスに転換し、患者さんに対して、効率的で質の高い医療を提供できるようこと。そして、蓄積したナレッジを生かして、グローバルに向けてもインパクトを出せる事業に育てていく。それが創業6年目の現在地にある、私たちファストドクターが目指す姿です。 ▍Value ファストドクターで働くメンバーとして大切にしたい、3つのValue 1.本質的な課題と向き合う力 新しい文化を創造する私たちは、前人未到の道でさまざまな課題に出会い、その課題解決が文化の礎のひとつとなります。この解決は多方面を幸せにするか、長い先を肯定する解決であるかを考え、深く向き合いましょう。 2.おせっかいな当事者意識 私たちは、長いレーンの上で部署から部署へ手渡しに結果をつなぐ事で仕事を成しています。自分ひとりでは成り立たないことを認識し、いつも耳をすましましょう。ここにいるすべての人は、自分の役割を柔軟に変え、離れた所でおきた課題も解決できる力を持っています。 3.不確実な未来への許容 私たちの道は一本線ではなく、時に急な横道を伴うかもしれません。社会の価値観や状況によって多様に道を変化させ、 “創造” というプロセスを楽しみましょう。

How we do

▍to G事業としての事業目標 ファストドクターを国民的な医療インフラにする ▍地域医療推進部について 地方自治体の夜間・休日の医療提供体制を拡充する地域医療推進事業 自宅療養者、宿泊施設療養者に対して夜間休日の医療体制や相談先の設置に苦慮している自治体が多くあります。限られた人員の中で、24時間365日の体制を用意することは難しく、特に夜間休日の体制構築には限界があります。 ファストドクターの地域医療推進事業は、各自治体の保健所のサポートを行い、24時間体制の負担軽減を実現、医師偏在によるリソース不足を解決する役割を担っています。2022年には36自治体(昨対比300%の増加)に医療支援を実施し、2022年10月までで6万件以上の相談に対応してまいりました。現状、全国の約6割(7000万人)の人口をカバーするまでに成長。これらの実績をもとに、平時の5疾病6事業に向けた自治体支援の実証取り組みを開始しています。 今後は、まだファストドクターの支援が届いていない自治体への渉外活動を行い、実績を積み上げていくとともに、より大きなタッチポイントとの連携を実現し、住民の安心を保障する新たな社会インフラを構築を目指していきます。 ▍働く環境 それぞれの領域のスペシャリストと連携し、より本質的な改題解決へ 現場部署にはそれぞれの領域のスペシャリストが在籍しており、連携しながらサービスを開発していきます。開発したプロダクトに対してすぐにフィードバックがもらえるため、高速でPDCAを回せる環境です。 <ニュース> ●世田谷区独自の新型コロナ感染症対策「世田谷区自宅療養者健康観察センター」2月より運用開始。ファストドクターら民間4社が共同受託。 ●東京都板橋区とファストドクター、⾃宅療養中の新型コロナウイルス感染症患者へ夜間・休⽇の電話相談・救急往診体制を整備 など

As a new team member

▍募集ポジション 営業室の室長として自治体への営業企画、営業管理、組織づくりを担っていただける方を募集します。 事業の方針だけでなく日本各地域の実情を深く理解いただき、営業室責任者としてメンバーが円滑に営業活動を行える基盤づくりをお任せいたします。 自治体渉外のメンバーは、情報収集、ロビー活動などを通じて行政に働きかけ、地方自治体との関係を積極的に構築し、ファストドクターが提供できるソリューション(電話相談・オンライン診療・往診等)のプロジェクト推進まで、一連の業務を担っています。 ▍営業室室長にお任せしたいこと ・自治体への営業企画、営業管理 L全国1,718ある自治体に対して、ニーズの抽出と、リード獲得に向けたマーケティング戦略の立案、SFAの導入、リードおよび案件の進捗管理 ・組織づくり、メンバーマネジメント ・年次・月次計画の進捗管理及び業務改善 ・そのほか、自治体対応、新規公医療支援事業の商材開発など ▍メンバーの業務 ・全国の自治体を対象として、ファストドクターの取組に参画頂けるよう交渉を行っています ・交渉済の自治体案件のプロジェクト推進 ・新規公医療支援事業の商材開発など ▍必須スキル/ご経験 ・公共政策や社会課題解決型ビジネスへの関心 ・事業会社等でセールス全般(マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス)をご経験され、一定の成果・実績をお持ちの方 ・営業組織の一部門における売上責任を担った経験 ・チームの目標設定、人事評価経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ※議員、厚労省、総務省、経産省、財務省のいずれかにて政策の分析や立案を担当された経験をお持ちの方関してはマネジメント経験の有無不問 ▍歓迎スキル/ご経験 ・議員、厚労省、総務省、経産省、財務省のいずれかにて政策の分析や立案を担当された経験 ・地方自治体への営業経験 ・業界問わずthe model的な営業組織の立ち上げ経験 ・医療業界においては、卸などとの関係性構築からパートナー営業を駆使して短期で複数の医療機関のドアオープンをした経験 ・多様なステークホルダーとの連携経験 ・規制改革などのプロジェクト経験 ▍求める人物像 ・今までの成功体験、べき論に固執せず、Quick&Dirtyで次々とチャレンジやアクションを起こしてきた方 ・ご自身のミッション・課題解決は、多方面を幸せにするか、長い先を肯定する解決であるかを考え、深く向き合ってきた方 ・社会や会社、事業の状況によって、柔軟に多様に自分を変化させる、役割に閉じない業務推進を行ってきた方 ・高い視座で医療課題の解決に取り組める方 ・志高く目標に向かって努力できる方 ・fact basedに物事を検討できる思考力の高い方 ・コミュニケーション能力が高く関連部門と密に連携して業務を推進できる方 ▍メッセージ この事業が立ち上がったきっかけは、コロナ禍にあります。 2020年にコロナ禍へ突入してから2022年の9月まで、日本では感染者の全数把握が行われており、陽性判定を受けた全ての方の情報を自治体に届け出する必要がありました。また、新興感染症であったため、陽性者の医療相談、健康観察から受診調整、入院調整までの全てを各自治体の職員が対応しなければなりませんでした。これらにより、保健所は業務がひっ迫せざるを得ない状態になり、24時間365日体制を強いられることになりました。そのようななかでも、保健所職員たちは、「市民対応を怠るわけにはいかない」という思いがあり、マンパワーで対応に当たっていました。 そんな時に、「この状況を打開したい」とファストドクターに相談してくださったのが最初の連携先である東京都板橋区でした。 この1つの事例がきっかけとなり、他の自治体との連携も急拡大。1年で自治体連携数が300%までスケールさせた取り組みとなり、こういった自治体のニーズに応えていきたいというところから地域医療推進部が創設されました。 現在少ない仲間で事業を推進する中で、自治体の声に応えきれず、悔しい思いを何度も味わってきました。今、この組織を作っていく一員になれるということは、歴史に名を残せるような、そんな時期であるとも考えています。今後の自分の財産となるような経験を得たい方、社会的意義のある課題解決に本気で取り組みたい方のご応募をお待ちしております。 ▍1/26(木)19:30〜代表登壇のミートアップ開催します! ▼詳しくはこちら https://www.wantedly.com/projects/1185837
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