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QA体制を構築し自社プロダクトの開発を支えてください!

QAエンジニア
Mid-career

on 2024-05-21

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QA体制を構築し自社プロダクトの開発を支えてください!

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Yosuke Enomoto

簡単な人となり等はGitHubにまとめています。 https://github.com/motuo1201 ドクターメイトでグループオーナーという立場で開発を推進しています。 一般的にはEngineering Managerというロールが一番近いかもしれません。 開発グループは2023/1現在、正社員7名 + 業務委託2名 + アドバイザ(週1以下) 3名で運営しています。 グループの主な技術スタックとしては ・React Native(expo) ・Next.js ・NestJS ・GCP(Big Query,Cloud Run, Firebase) となります。 私自身は採用や中期的なロードマップの策定を中心に担当しています。 主な現在の業務 【エンジニアリングマネージャー業務】 ・会社の経営方針に沿って、半年〜1年以降の開発ロードマップの作成 ・上記ロードマップを踏まえた組織計画の作成 ・評価設計 ・エンジニアカルチャーの定義と運用 ・エンジニア採用(正社員及び、副業前提とした業務委託) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 【プライベート】 IBM Cloudのユーザーグループの運営として、イベントの運営や技術ブログ執筆を行っています。 この実績が認められ、公認エバンジェリスト(IBM Champion)として2019年から3年連続で認定されています。

【エンジニア座談会】妥協せず話し合うから、納得感とユーザー価値を追求できるチームになった

Yosuke Enomoto's story

Makoto Nihei

2004年 株式会社CIJに新卒入社。ソフトウェアエンジニアとしてCOBOL処理系や組み込みNASなどのミドルウェアの開発に従事 2010年 メドピア株式会社に中途入社。Web系フルスタックエンジニアとして主に医師向け転職・アルバイト支援サービスの開発・運営を担当 2017年 パーソルキャリア株式会社イノベーションラボに中途入社、分社化のため2019年よりパーソルイノベーション株式会社に転籍     リードエンジニアとしてシフト管理サービス、プロダクトマネージャー/開発責任者としてシニア向けお仕事紹介サービスを担当 2022年 1月より現職のドクターメイト株式会社 ドクターメイトの2年間の振り返りとこれからやりたいこと~プロダクト開発・チームの基礎作りからバトンタッチ、そして事業をテクノロジーで押し進める役割へ~ https://note.com/nihemak/n/na1157b47d9ee

【エンジニア×BizOps】データ分析で課題を紐解く。創りたいのは「顧客の解体新書」

Makoto Nihei's story

ドクターメイト株式会社's members

簡単な人となり等はGitHubにまとめています。 https://github.com/motuo1201 ドクターメイトでグループオーナーという立場で開発を推進しています。 一般的にはEngineering Managerというロールが一番近いかもしれません。 開発グループは2023/1現在、正社員7名 + 業務委託2名 + アドバイザ(週1以下) 3名で運営しています。 グループの主な技術スタックとしては ・React Native(expo) ・Next.js ・NestJS ・GCP(Big Query,Cloud Run, Firebase) となります。 私自身は採用や中期...

What we do

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的に実施! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

What we do

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的に実施! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!

Why we do

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において「介護の問題」は日本全体で考え、取り組むべきテーマであると私たちは考えています。 日本は世界一の長寿国として類を見ない速さで高齢化が進んでいます。それに伴い、介護の現場でおきる医療問題が増えています。具体的には、現場での満足な医療対応が行えないことで、入居している方々へ十分なケアが行えていないといった現状が発生しているのです。 さらにこうした現場の問題にとどまらず、日本全体にとっても医療費と介護費が増え続けることは国の財源圧迫につながります。本来は、少子化問題を解消することが未来につながるため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回して「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。こうした現状を内科医、精神科医、弁護士、特養施設長が集い議論を始めました。 // どうすれば解決できるのか? \\ 介護医療業界に関わる多くの方々は同じ課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず、私たちができる課題解決は、介護と医療を繋ぐことだと考えました。 それぞれの専門家が集まったからこそ、しっかりと現場と向き合い負担を軽減することに向き合っています。それが最終的には、不要な重症化や入院を減らすことに繋がって医療費と介護費を削減し、未来への投資に財源が回る状態になるからです。 新たな仲間もどんどん加わり、専門知識×IT手段を用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりが始まりました。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。 それでもこの社会課題に大きな意義を感じ、未来をよくしたいという代表の思いに共感して日々学びながら業務に従事しています。

How we do

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 (※コロナ禍は、安全を最優先に対応しています) \ ワークライフバランスを叶える働き方ができます / ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアや職種によって異なります。 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンラインでの運用をメインとしています。  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 \ 社内イベントを開催しています / ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンライン下での仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

As a new team member

【目下QA体制構築中!】自社プロダクトの品質保証の要!一緒にQAチームを立ち上げましょう! 約1年前に正社員1名から組織を立ち上げたプロダクト開発グループは、幸運にもドクターメイトのMVVに共感して集まったエンジニアが一気に仲間入りしたことで開発速度が大幅にUPし、初の自社プロダクトであるWeb/モバイルアプリは約施設への導入が始まっております。ユーザーである介護施設の方からも、たくさんのフィードバックをいただいており、機能改修にも熱が入っています。 その一方で、QA体制の構築はやっぱり引き続き喫緊の課題でした。。。 そんな中、颯爽と1名のQAエンジニアがジョインし、目下QA体制を構築しています。 プロダクト開発グループだけでなく、全社待望の1人目QAエンジニアを迎え、ユーザー数ベースでは1000施設に利用されるB2Bアプリケーションの品質保証に取り組んでいる中ではありますが、今後の開発計画も踏まえて、ぜひもう1名増員しようということになりました。 製品仕様を理解し、品質を確保するための探索的なテストおよび自動化テストを開発・実行することで、ドクターメイトのQAチームを一緒に作り上げていただける方をお待ちしております! 最後に、エンジニアリングを通して社会課題に取り組む私たちの想いを少しお伝えさせてください。 あまり大きな話をするのは気恥ずかしいところもありますが、私たちドクターメイトには今現在展開しているサービスを超えた先に、もっと大きな目標があります。 「医療介護費を適正化して教育予算を増やすなど、国の予算のあり方を変えたい」 2020年度の日本の医療費は約40兆円、介護費は約12兆円です。それに対して教育の予算は約5000億円です。 私たちドクターメイトは、デジタルの力を活用した仕組みづくりで、人手不足や地域格差の問題を解消し、ひいては医療介護費を適正化することで、国の予算の歳出を変えていきたい!という想いを持っています。 この未来を一緒に創っていく仲間を増やすべくプロダクト開発グループは組織を拡大している真っ只中です! ご興味を持っていただいた方、まずはお話しからでもOKですので、お声がけお待ちしております!
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Yosuke Enomoto執行役員/プロダクト開発グループオーナー
Yosuke Enomoto執行役員/プロダクト開発グループオーナー

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Founded on 12/2017

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