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開発組織の再構築を担うエンジニアリングマネージャーを募集!

エンジニアリングマネージャー
Mid-career

on 2022-07-21

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開発組織の再構築を担うエンジニアリングマネージャーを募集!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMES 執行役員CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<前編>

Tatsuya Kaneko's story

櫻井 慎也

1995年、岐阜県各務原市出身。 幼少期に触れたコンピュータに感動し、プログラマーとしての道を志す。 2014年4月、岐阜高校を卒業し、京都大学工学部情報学科に進学。 京都大学情報学研究科ソーシャルメディアユニットで情報検索やSNSについての研究を行う。 2018年4月、京都大学を卒業し、株式会社PR TIMESにWebエンジニアとして入社。 入社後は認証基盤やログ監視基盤の構築のほか、PR TIMESを支えるための様々なバックエンド開発を行う。 PHPやLaravelを用いたバックエンド開発のほかデータベース設計やネットワークなどのインフラ領域やマイクロサービスアーキテクチャの設計などを得意とする。 入社2年目でAWSソリューションアーキテクトアソシエイトを取得。

新入社員研修でタスク管理ツールJootoの新規機能を実装した話

櫻井 慎也's story

Junichi Ishida

器用貧乏です。好きなものはPHPです。しかしなんでもやります。 Wantedlyのシステム上、「所属」がありますが、基本的にはフリーランスだとおもってみていただければと思います。 活動などは https://lapras.com/public/uzulla なども参照ください # 略歴 フリーランスでOSS系インフラエンジニアから始めてしばらく後、01年3月(有)オープンスフィアを共同設立し、当時の業務はインフラエンジニア兼営業。一部上場企業ECサイト構築運用等。 2008年頃フリーランスを再開、インフラからコードへ主軸を移し、ウェブ系の受開へ。CMS開発会社にて雇用も。 現在はPM、PHP系サーバサイドエンジニア、ディレクター、コンサル等。ベンチャーから上場企業までお付き合いさせていただいております。 主にバックエンドなどの設計・開発・運用。広告やキャンペーンサイトのバックエンドと仕掛けクリエイティブ、レガシーシステムの保守改修、客先でのコンサル、サポート。プロジェクトマネージメント補助など。その他に技術書籍の執筆やインタビュー記事作成等。 新人エンジニア育成やサポートなども行っています。まあ、何でも屋です。 # コミュニティ活動(趣味です) 2011年ごろよりOSSコミュニティやカンファレンスなどへの参加、登壇、主催などを行っています。Hachioji.pmと呼ばれる地域コミュニティを2011年にたちあげ、そこのつながりからYAPC::Asia TokyoやBuilderscon、PHPerKaigiなどのテックカンファレンスでのコアスタッフや企画実行。 また、個人でも「インディー系」テックカンファレンスとしてY8(ヤパチー http://yapcasia8oji-2016mid.hachiojipm.org/ など、不定期開催)で岡山城を借りて開催などしました。コミュニティっていいものですね。 運営だけでなく、全国国内外で登壇多数あります。登壇歴はかききれないので、最近のものはSpeakerDeckなどからどうぞ。 https://speakerdeck.com/uzulla # ノベルティ制作など カンファレンスのTシャツ、パーカー、シールなどの定番ノベルティの制作や、電子バッジ ( https://speakerdeck.com/uzulla/builderscon-tokyo-2018tedian-zi-ming-zha-hatusiwozhi-zuo-sitepei-bu-sita-sositesofalsehou-ri-tan ) や電子バッジ( https://github.com/hachiojipm/aimai ) などのとっぴなものの制作。

株式会社PR TIMES's members

株式会社PR TIMES 執行役員CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

What we do

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

What we do

利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

Why we do

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な行動を起こす存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」と、現実味を帯びて信じられる人は少ないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 私たちが考える「PRとは」 PR(Public Relations)とは、企業がプレスリリースやメディアを通じた情報発信により、自らの何かしらを広く知らせる活動に限りません。企業とそこに所属する個人にとって大切な存在との間でなされる、お互いに有意義な関係を築くためのコミュニケーションを起点としたあらゆるプロセスです。社会の声に耳を傾けて、自らを取り巻く環境や社会における自らの存在を把握し、それらに応えるように行動し、自ら変化した結果を伝えていく絶え間ない実践の積み重ねです。

How we do

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約118名(2023年10月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶Ruleについて Valueが憲法だとしたら、Ruleは法律。個の希望は利益相反することが常であり、無用なトラブルを未然に防ぐのは、組織全体の土台となる価値観に基づく具体的な「行動ルール」です。ルールの徹底に必要なのはシンプルにスキルであり、誰でも磨くことができます。 - [Go first]最初の行動起点を、自分にする。 - [Get advice in a gray zone]判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする。 - [Never hurt anyone]他者批判をしない。 他、全13のルールです。 ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

As a new team member

PR TIMESの開発本部の組織基盤構築と、メンバーマネジメントをお任せします。 ## 募集背景 現在PR TIMESの開発本部は約28名強で正社員は新卒1〜4年目までのメンバーが多く、マネジメントレイヤーが不足しています。 現状、EMは1名おりますが、円滑に開発を進めるための組織体制を構築するためにチームをまとめるエンジニアリングマネージャーを募集しています。 ## 仕事内容 - エンジニアの育成、評価 - エンジニアメンバーのメンタリング - タスクやスケジュール設計、リソースアサイン、進捗管理 - エンジニアチームに閉じない長期的な組織づくり - CTO含む経営・ビジネスサイドとエンジニアメンバーの橋渡し 上記に加えてご経験により下記もお願いしたいと思っています。 - エンジニアの採用 - 技術広報(開発ブログの運用など) ## ポジションの魅力 組織づくりやメンバー育成の専任ポジションは、社内に開発組織を置き始めて以来、今回が初めての募集となります。これは、開発組織の規模が大きくなってきたことだけが要因ではなく、CTOのジョインによって当社開発課題を再整理する中で、メンバーマネジメントの改善が重要であると認識しているためです。PR TIMESとして初めてのエンジニアリングマネージャーを担い、あらゆる組織課題に向き合うことで、経営の視座で開発組織に向き合う経験ができます。 ## チームや組織の特徴 - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - アウトプットを意識しているメンバーが多く、カンファレンス等で登壇するメンバーも増えています ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は8.3万社超、上場企業の54.4%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約7,600万PVを突破しています。 ## 技術スタック ・言語(フロントエンド):TypeScript (React) / JavaScript (Vue.js / jQuery) / HTML /CSS ・言語(バックエンド):PHP (Laravel) / Python /Go ・インフラ:オンプレミス / AWS (EC2 / ECS /Fargate / RDS / CodePipline / Lambda, etc.) / Docker / Fastly / GCP ・データベース:PostgreSQL / MySQL / MongoDB / Elasticsearch / Redis / DynamoDB ・CI / CD:GitHub Action / CircleCI / CodeBuild ・ソースコード管理:GitHub ・チケット管理:Jira ・ツール:Figma ・開発手法:Agile (Scrum, etc.) ・監視・運用:New Relic / Mackerel ## 必須スキル - 5名以上の開発チームにおいて、メンバーの育成や評価などの経験 - 企業理念・ミッションを大切にし働かれてきた経験 - エンジニアとしての開発経験 ## 歓迎スキル - 事業会社でのテックリードやエンジニアリングマネジメントの経験 - アジャイル(特にスクラム)を用いた開発チームでの経験 - 技術系勉強会の登壇やOSSプロジェクトへのコントリビュートなど、コミュニティへ貢献した経験 ## 求める人物像 -PR TIMESのミッションやバリューに共感いただける方(https://prtimes.co.jp/mission/) - 事業やプロダクトを通して社会的な意義へのコミットを志向されている方 - PdMやデザイナー、QAエンジニア等、他チームの方々ともコミュニケーションをとりながら開発を前に進めることが出来る方 ## 働き方 働きかたは全社的に、出社とリモートのハイブリッドを採用しています。 ## 参考情報 ・開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ ) ・エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/
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Founded on 12/2005

120 members

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  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

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