株式会社アーシャルデザイン members View more
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「見た目文化系 中身体育会系の社長です。」
大学卒業後、スポーツイベント企画会社に入社するも、入社半年で倒産。
ベンチャー企業の資金繰りの厳しさを若くして体感。
「アスリートセカンドキャリア支援のプラットフォームを創る。」
という想いを学生時代から抱いており、そのモデルを構築する為に、 研修と人材紹介を融合した人材紹介会社である 株式会社ジェイック(20代専門人材紹介業)に入社。
20代求職者と企業を繋ぎ合わせる採用コンサルタントとして4年間従事。
担当顧客企業数は、4年間の間で300社を超え、 4年間の間に、月間表彰18回、年間表彰3回、入社二年目で同社トップセールスマ... -
アーシャルデザインでは採用含め人事領域担当しています。
大学時代、体育会のバスケットボール部に所属。
社会人になり、webメディアのベンチャー企業でライター・人事総務等のバックオフィスを担当。
会社は事業撤退となったが、人事領域に興味を持ち上場企業へ転職し人事を1から学ぶ。
給与・企画・組織開発等、幅広く経験し、「自分と同じような体育会の人材の価値を世に広めたい」と考え、アーシャルデザインへ入社。
スポーツが大好き・スポーツしかやってこなかったのような体育会系人材、大歓迎です! -
高校生の頃にニュージーランドに短期留学したことをきっかけに、今まで見てきた世界の狭さを知る。その後4年半の海外生活で英語とスペイン語のトリリンガルに。21歳の時にバックパックで20カ国を旅する。様々な都市を転々とする中で、場所を問わず働けるようになりたいと思いエンジニアを目指し、アーシャルデザインに入社。現在は日本でのキャリアを築くことにフォーカスし、WEBエンジニアをしています。
【スポーツ歴】
バスケットボール、サーフィン -
【紹介】
長野県出身。
大学を卒業後、金融業の営業を経験。
同時に後輩育成のマネジメント業務を並行して担当。
30名ほどの新人の方の面談やアドバイス、応対フォロー等を行っていました。
その後にアーシャルデザインへ入社。
現在はエンジニアとして、基幹システムのスクラッチ開発案件に参画。
「誠実さ」と人とのご縁を大切に、日々楽しく業務にあたっています。
【スポーツ歴】
・陸上6年間
・ハンドボール3年間
・硬式テニス3年間
What we do
いきなりですが、「スポーツの本質的な価値」とは何でしょうか?
アーシャルデザインのWantedlyページに辿り着いたという事は、
人生の中で、何らかスポーツに関わった経験がある方達のはずです。
・肌が丸焦げになるまで練習に明け暮れていた
・高校までインハイ目指してプレーをしていた、
・大学では体育会に所属していた、
・プロでプレーをしていた、もしくは現在プロ選手
etc
この問いには、きっと様々な答えがあると思います。
正解などないかもしれません。
なので、
我々が考えている事をお伝えします。
アーシャルデザインでは、
スポーツの本質的価値は以下3つに集約されると考えています。
▼アーシャルデザインが考えるスポーツの本質的な価値
①「社会で活躍する人材の育成」
②「他産業との掛け算による経済の加速化、活性化」
③「健康増進による社会保障費の削減」
我々は、アーシャルデザインという素晴らしいチームで、上記のスポーツの本質的な価値を、事業を通じて日本中に伝えていきたい。そして社会実装していきたい。それに人生をかけて取り組みたいと考えています。
話を少し変えますが、
日本のスポーツビジネスの市場は、現在5兆円程度と言われています。
ちなみにこの数字は、途中減少したり、増加したりしていますが、15年程度さほど大きな変化はありません。
では、海を越えて、アメリカではどのくらいの市場規模かというと、
アメリカのスポーツビジネスは、60兆円を超す巨大産業となっています。
現在アメリカでは、なんと自動車産業よりもスポーツ産業の方が市場規模が上なのです!
もう一つ例をあげると、アメリカで有名なスポーツ祭典の一つ「スーパーボウル(NFL)」
この祭典によって「一日で生み出される売上」は、日本のGDP(一日あたり)よりも上なのです。
先進国の1日のGDPよりも上なんて、
スポーツとは、どれほどのパワーを秘めているコンテンツなんだ
と皆さん、思いませんか?ワクワクしませんか?
そんなパワーのあるコンテンツをビジネスに活かしたら、
どんな事ができるだろうかと胸が踊りませんか?
これは、日本とアメリカの文化の違いでしょうか?規模の違いでしょうか?
我々は違うと考えています。
「スポーツビジネスのポテンシャルに気づき、スポーツに経営ビジョンを持ち込み、
覚悟を持って、大きくする(成長産業)意思決定をしたかどうかの違い」
と考えています。
我々は、スポーツビジネスは、「他の産業との掛け算や融合」によって、さらに大きくなっていくものだと考えています。
(スポーツ × 地域社会、アパレル、美容、健康、人材、IT、飲食、不動産、etc)
スポーツは、他の産業と掛け合わせる事によって、
様々な産業の加速化装置となり、経済を発展させます。
もちろん国の規模感の違いはありますが、
日本においても、アメリカで起きた奇跡(スポーツ産業の爆発的な成長)を
実現する事が可能だと我々は考えています。
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■事業紹介
アスリートエージェント事業部
https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/384007
アスリートエージェントテック事業部
https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/375141
Why we do
◆代表小園の「スポーツを一生の仕事にしたい」と決めた”原体験”
皆さん、はじめまして。
アーシャルデザインで代表を務めている小園(こぞの)です。
「見た目文化系 中身体育会系の社長」と言われております。
※イジられている訳ではなく、称賛してくれているのだと自分に強く暗示をかけています。
この記事では、
スポーツに無限の可能性感じた私の原体験
(つまり将来的にアーシャルデザインを創業するに至ったきっかけ。)
をお伝えできればと思います。
ですので、
アーシャルデザインのWantedlyページを見てくれた方全員に、
ぜひ!見ていただきたい記事です。
「おいおい、見た目文化系のくせに暑苦しいな。」と思わず、
最後まで見ていただけたら嬉しい限りです。
私の原体験は時を遡る事、
高校2年時の”韓国修学旅行での出来事”です。
話が長くなってしまうので、
結論(原体験)だけお伝えしたいと思います。
私がスポーツを一生の仕事にしようと決めた原体験は、
「スポーツが、国境や文化、宗教などを超え、
”世界共通言語”になり得ると知った体験」
です。
お互いの英語力では言語が通じず、コミュニケーションを諦めていた韓国学生と日本学生が、たった一つのバスケットボールをきっかけに、拙い英語力でなんとかコミュニケーションを取ろうとしたのです。
その時に、
「スポーツは世界共通言語であり、
国境や言語を超える事ができるコンテンツなんだ。」
と知り、17歳の時に人生で初めて、強く感動をしました。
その時の熱い想いは、少しだけおっさんになった(なってしまった)34歳の今でも薄れる事はありません。
むしろ、その時の火種は年を追うごとに大きくなり、火となり、そして炎となり、私を突き動かす原動力となっています。
短くまとめたつもりですが、こちらが私のスポーツビジネスを志す原体験です。
(さらに詳しく聞きたい場合は、ぜひお会いした際に)
まだまだ、話し足りないですが、
(実はこの記事も大幅カットされてしまいましたw
カット部分は後日ストーリーにアップしますので、そちらもぜひ御覧ください。)
上記の「なにをやっているのか?」パート、そしてこのパートをお読みいただいて、
「スポーツが持つパワーって圧倒的だな!! スポーツビジネスで世の中変えてやろうぜ!!」
と共感していただければ嬉しい限りです。
◆ビジネスアスリートの誕生
こちらの画像は、日本とアメリカのアスリート(体育会)に対する考え方の違いです。
スポーツで勝敗をつける事は、もちろん大切です。
ギリギリのやり取りの中で生み出される緊張感、己の中で極限まで高めた技術や肉体は、
アスリートや競技者の財産であり、何よりも観ている人達を魅了する。
そんなアスリートの方と今まで5000名以上お会いさせていただいてきました。
彼ら彼女を見て、私は強くこう考えています。
”人生で一番多くの時間を捧げた競技生活。
その価値がスポーツだけにとどまる訳がない。”
技術を高める過程、勝利に近づくために努力する過程の中で、
人格形成が行われ、スポーツに限らない、社会でも活躍できる人材育成が可能となる。
それが言語化されていれば、
「セカンドキャリア問題」というフレーズは生まれるはずがなかったと感じています。
「スポーツしてこなかったので、何をやっていいのかわからない。」
ではなく、
「スポーツをしてきたからこそ、次は社会で○○に挑戦する。」
が正しいスポーツの価値(教育的側面)だと考えています。
アスリート、競技者である事を引退する必要はなく、それはその人だけの財産であり個性。
次はフィールドを変えて、ビジネスでアスリートになる。
という意味を込めて、「ビジネスアスリート」という造語を作りました。
そして、
業界で誰もやった事がなかった、想像すらしなかった「アスリート/競技経験者×ITエンジニア」という取り組み(アスリートエージェントテック)をスタートしました。
How we do
◆エンジニアメンバーはこんな人たちです!
・20代が多く在籍しているので、気の合う仲間ができやすいです!
・【男性7割、女性3割】最近は女性も増えてきています!
・スポーツや文化など趣味を大事にしているメンバーが多く、フットサル部・社内運動会が存在します!
・社内での敬称は「さん」! 社長へも「小園さん」と呼んでいます♪
↓事業部長×メンバー対談↓
https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/383466
◆研修完備なので、未経験でも全く問題なし!ですが...
経験者の方は、研修なしでプロジェクトに配属していただくことができます!
◆実現したいキャリアを応援します!
・自社開発に携わる ◁スポーツ事業に携わりたい人大歓迎!
・プロジェクトマネージャー
・フリーランス・独立
・IT営業にキャリアチェンジ などなど♪
◆称え合う文化があります!
年に1度、社員全員が集まる会議があります。そこで1年間の努力と成果をたたえる表彰式や会社として目指すところを再定義します。その後は自由参加の打ち上げをして心を一つにしています。
メンバーからもモチベーションアップに繋がるとの声が多数上がっています
As a new team member
事業規模拡大につきITエンジニアを積極採用中です★
将来、フリーランスとして自由に働きたい方大歓迎!自社開発に携わりたい方も大歓迎!あなたの夢をお聞かせください♪
アナタの夢を叶える為に
アーシャルデザインを踏み台にしてください!
◆主な業務内容と入社後の流れ
①専任コーディネーターと面談
あなたの適性を活かせるように面談をします!
↓
②プロジェクトに配属
超大手企業を含む様々な企業の開発プロジェクトやECサイトの構築など多数
◆使用する言語
HTML、CSS、JavaScript、PHP、Python、Java、Rubyなど
◆必須条件
・エンジニアとしての就業経験(経験年数は不問!)
・この募集記事を最初から最後まで全て読んだ方
◆歓迎条件
・学生時代にでも何かに打ち込んだ経験がある方
・何かに挑戦してみたい方
・スポーツ事業に携わりたい方
◆雇用形態
正規雇用
※本募集は株式会社アーシャルデザインの正規雇用となります
弊社はスポーツが「人の可能性を広げてくれるちから」を持っていると信じています。
この可能性に共感してくれる人、熱意を持って頑張ってくれる方をお待ちしております!
◆カジュアル面談、随時受付中
どんな質問にも、真摯にお答えしますっ!!
「話を聞きに行きたい」ボタンから、お気軽にどうぞ!
※事業規模拡大につき積極採用中
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